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丹波市内屈指の名刹のひとつ「常勝寺」は、春は桜の名所としても知られています。ソメイヨシノ・八重桜・山桜など、約170本の様々な桜を楽しめます。常勝寺丹波市山南町谷川2630拝観・駐車場は無料桜が見ごろを迎える常勝寺では、ソメイヨシノとヤマザクラ計170本が、深緑の山裾を淡く染めているかのように素晴らしい景色です。まるで山麓を漂う春の雲を見ているようで、満開の桜が古色蒼然とした仁王門と、参道の石段を柔らかく包み込むようです。ソメイヨシノ・八重桜で、山一面が桜色に染ま
前略小豆さま先日、大雄山最乗寺というお寺へ参拝に行ってきました。車であちら方面へ向かうのは本当に久しぶり。アズさんの認知症が酷くなって、車移動が苦手になってからは出掛けてなかったものね~鎌倉を通過した時は懐かしくなったよ。一緒に、目の病院へ通院したよね。ドライブ楽しかった。でも、アズさん、本当に目の病院嫌いだったよね結界門ここから先は清らかな場所なんだって。こんなに長く生きててはじめて知ったよ後から聞いて清らかなところだって知ったんだけど、聞く前に
今日から長崎くんちNHKでも、朝からちょっとだけ中継していました。クラスメートから、くんちの写真が届きました。【クジラ船】汐吹があるのですが、石段では吹かなかったのかな⁉️写真だけでも、「しゃぎり」の音色が聞こえて来そうです🎵
久隆神社◆くりゅうじんじゃ◆2023.3.2参拝諏訪神社からちょっとヤバめの1台しか通れない上に側溝があるそんな山道を走ってやってきたちなみに運転は私ではありません(*^艸^)神社入口ちょっと山を登るようだ説明ば~ん!!山の神と熊野神社を合祀駒形神社·稲荷社·不動明王·天満宮も合祀てんこ盛りだいざ!!プチ登山鳥居鳥居と私とメンソレータム花粉症の時期メンソレータムは手放せませんスースーして気持ちいい❤鼻をかんだあとの鼻の下や鼻の穴に直に塗ったり唇にも塗
あなたの内なる女神の目覚めと活性化をサポートをする元美です。12月に入りました。今年もあと1か月となりましたね。今朝は、W杯での日本サッカーの勝利で日本中が歓喜していて一気に波動がアップした感じです↑↑↑熊野本宮大社の八咫烏さんが最大限のサポートしてくれたのかな(^o^)さて、前回から引き続き、熊野の旅の様子をお伝えします。熊野速玉大社を参拝後は那智の滝へ行きました。今回、初めて知りましたが、那智の滝って、飛瀧(ひろう)神社と言うんですね!那智の滝。瀧自体が御神体です。このパ
青梅市の神社巡り次は愛宕神社ご参拝しました《一の鳥居》坂道の先に大鳥居があります《社号碑》大鳥居の先左側に駐車場がありました住吉神社に続きこちらも長い石段が続きます。。。梅の里として知られる吉野梅郷にある愛宕神社は青梅市で有名なツツジの名所だそうです春には石段両側に色鮮やかなツツジ約450本が咲き誇ります石段は84段ありました足腰が丈夫でないとご参拝も叶いませんね~《手水舎
昔むかし神奈川県のとある場所に住んでいた頃長い長い階段を上りようやく家にたどり着くそんな賃貸に1年ほど住んでいましたその長い長い100段近い石の階段上りは98段下りは94段何度数えても証人を伴って数えても……どうしても同じにならなかった上がりと下りの階段の数……いやむしろ繰り返し数えても同じ段数にならないことがだんだん楽しくなっていた今思い返しても不思議な体験でした
宇迦神社2022.7.21参拝◆うがじんじゃ◆🅿️車は社号標の後ろに停めました隣の旅館?の駐車場なのかも…と思ったけど閉業されているようでしたエノコログサねこじゃらしです正式名称を初めて知りましたふわふわしてかわいい一の鳥居クイッと曲がって二の鳥居随神門「鹿子山」と書かれています随神像のおっさんず裏側に仁王像足が取れちゃっているような…拝殿まで石段が200段ほどあるとかないとか数えてないけどまぁ楽勝ですだがしかし!!蒸し暑くて汗がダラダラ元はもっと木が
昨日も書いたように、今日は朝8時過ぎから京都市上京区の「上京朝カフェ」が行われた。私も、何とか早起きをして参加してきた。〝年寄りは早起き〟というのは間違いである。早く寝てしまうから、早く目が覚めやすいだけだ。年寄りだって前夜に夜更かしをすれば、必然的に翌朝は遅く目覚める。もっと言えば、若い人のように、睡眠不足でも活動できるほどの体力は無くなっているので、夜更かしすれば早起きは若い人以上に困難になる。だから私は、今朝は〝頑張って〟早起きをした。それで8時少し過ぎに朝カフェ
一回、目覚めたが、ぬくぬくのふとんが気持ちが良い、もう一回寝てしまった。気づいたらラジオ体操が終わっていました。年寄りの特権ですね。こうして朝寝を楽しめるのは、、。お日さまがゆっくり登ってきました。あんこと一緒に、「おはよう」とお父さんへごあいさつ、元気な1日が始まりました。お正月の3日、氏神様の春日神社へ行きました。1人で行きました。穏やかな日差しでした。コースは、ケンさんと行く、いつも通った道です。長~い細~い石段を通っていく道です。休みながら、ゆっくり登りま
香川県の金刀比羅宮(こんぴらさん)へ行ってきました。ここの参道はめっちゃ長い石段で有名!今回は本宮(785段)まで行きましたが、それだけでも足パンパン。奥社(1368段)まで行く人ってすごいです。また、海の神様としても親しまれているので、船関係の奉納も多く、デカいプロペラは圧倒されましたよ。click➔【金刀比羅宮(こんぴらさん)の情報はコチラ】キレイに色づいた紅葉や銀杏が所々にあって、秋を感じたい人にも良いスポットだと
5日先と思っていた原稿の締め切りが今日と聞いて、暗くなってからこの急な石段を駆け下りた。246号を越えたところにコンビニがあり、ここが246への近道なのだ。でも、この石段左右に樹木が繁っていて、暗くなるとちょっと怖い。この石段は長いので、途中に2つ踊り場がある。左は一つ目の踊り場から、右は一番下から撮った。左の人影はちょうど登り切ったところのようだ。3年前、暗くなってからこの石段を登りかけた私は上の方から
とある日の晴れの記事仕事をサボって行ったから、下書きのまま保存していて・・・そのまま月が変わって、封印されていた記事をネタが尽きた頃になって発見するなんてラッキーなんだっ!!今日も無事に記事が書ける幸せこんにちは味醂です諸事情が有りまして日付は伏せますがまだ紅葉が散る前の記事(いや・・諸事情、既におおやけw)有馬へ行ってきました有馬温泉でのんびり~ってしたかったのですが、この性分なのでネットで見て気になった神社へ行ってきましたその神社は有馬稲荷神社
まだまだ、高千穗は続きます。天岩戸神社西本宮入り口裏門を通ってしばらく歩いて行くと天安河原です。西本宮に戻って、車に乗って、東本宮に行きました。天岩戸神社東本宮入り口です。とても長い石段でした。天鈿女命さまが踊ってくださいました。七本杉もありました。石段は登るのも降りるのも、気を遣いました。帰りの石段では、カナヘビ君が出てきて応援してくれました。朝、ホテルを出て、高速道路を使って走っているときに、雨がパラパラ降ってきたのです。
先日、瀬戸市に来たので定光寺に参拝しました。瀬戸市の街中から少し車を走らせ山を登ります。秋には紅葉が綺麗だそうです。100段以上ある長い長い石段を登ると本殿があります。歩くのが苦手な方は近くまで車でこられますよ。応夢山定光寺は国の重要文化財にも指定されていて、建物も歴史を感じます。お天気が良く、初代徳川藩主が愛した展望台から眺める景色もとても綺麗でした。名古屋駅のビル群までバッチリ見えました!御朱印も頂きましたよ。また紅葉の時に行きたいなー!
ViewthispostonInstagramビックリ!こんな神社は初めて見ました!ふと立ち寄り素晴らしい眺め!すぐに登りました、何かオカシイ!ふと下を見たら足がすくみ震えがきました!階段が傾斜が急過ぎ!手摺りは無いし這いながら、なんとかかんとか降りました。(T_T)ご近所さんに聞いたら、山笠を登らせるのがメインらしいです〜人は、めったに登らないらしいです。#急な階段#素敵な雰囲気#神社#宮若市#足がすくみました#こわかった笑#一級着付け技能士#感謝、合掌。Hasu着物さん
奈良室生寺。仁王門と楓の紅葉や銀杏の黄葉が出迎えてくれますそして長い長い石段を一段一段上がりますと弥勒堂→金堂→本堂→五重塔→(更に長い長い石段を上がりきると)奥の院ですただ今金堂では特別拝観でご本尊・釈迦如来立像(平安初期・国宝)薬師如来像・地蔵菩薩像・文殊菩薩像・十一面観音菩薩像また運慶の作と伝えられる十二神将像が一列に並んでいます言葉でお伝え出来ないほど感動しました本堂です。本尊如意輪観音菩薩像が安置されています。五重塔奥の院に上がる長い長い石段紅葉に包まれて
近江の国湖東三山百済寺。長い石段を登ってゆくとやがて現れる仁王門。青紅葉のトンネルをくぐり抜け、仁王門を過ぎてまだ続く石段。夏の陽射しが木立の中を突き抜けてくる…#滋賀へ行ってきた#過去写真#滋賀県#近江の国#湖東三山#百済寺#長い石段#仁王門#夏の陽射し#青紅葉#しがトコ
川根本町を通りすぎ、寸又峡に到着しました。寸又峡の入り口にはよくわからない動物の像がこのトンネルを抜けると寸又峡夢の吊り橋への90分散策コースが始まります歩行に自信のない方は行かないでくださいだって。私は大丈夫なんだろうかと心配になりました散策コースから見る風景これが夢の吊り橋です。願い事を思いながら渡ると、願いが叶うそうです。この吊り橋、10人しか渡れないそうで、渡るまでに10分程度待ちました。後で話を聞いたところ、10分待ちならかなり早い方で、酷
姨綺耶山長命寺いきやさんちょうめいじ■天台宗系単立■御本尊:千手観音、十一面観音、聖観音■滋賀県近江八幡市長命寺町157■札所:西国三十三ヵ所第31番、聖徳太子霊跡第35番、近江西国三十三所第21番、江州三十三観音第28番、近江七福神(毘沙門天)など武内宿禰が当地で柳の木に「寿命長遠諸願成就」と彫り長寿を祈願したところ300歳まで生きることができました。後に聖徳太子が当地を訪れるとその木が発見され、お告げに従いその木で十一面観音を彫って祀ったのが始まりとされます。