ブログ記事53件
三泊四日の京都・奈良旅もとうとう最終日。夕方の飛行機までの時間に龍安寺(りょうあんじ)と金閣寺(きんかくじ)を訪ねました。龍安寺(京都市右京区)は、方丈前庭(ほうじょうまえにわ)の枯山水庭園が“石庭(せきてい)”として世界的にも有名なところです。京都の太秦(うずまさ)撮影所前から、“嵐電(らんでん)北野線”という一両編成のかわいらしい電車に揺られて行きます。嵐電の龍安寺駅から、龍安寺参道商店街と住宅街を抜けて歩くこと約10分。細い路地道の先に“大雲山(だいうんざ
今日の現場は1日限定で滋賀県栗東市へ。競馬関係者がたくさん住んでる街ですね。残念ながら、現場からの風景に魅力のあるものはありません😞らんontheキーボード😣12月5日に行った世界遺産巡りから、出会った鳥たちを見て下さい。龍安寺にも金閣寺にも美しい池がありまして。どちらにも水鳥がいました。龍安寺の鏡容池敷地内の南側半分を占める巨大な池春には桜🌸夏にはスイレン秋は紅葉🍁と四季折々に美しさを見せる伏虎島には水鳥たち紅葉とのコラボ拡大してみましょうグーグルレンズでは特定
鏡容池の紅葉(202311.21撮影)鷹峯のお寺を参拝した後、龍安寺の横を通ったので、行ってみることに鏡容池山門を入ると左手に池が見えてきた。龍安寺といえば石庭のイメージだった。こんなに広い庭園があり、きれいな紅葉が見られると思っていなかった。池の中の辨天島にも行ってみた。石庭…白砂に15個の石が置かれている。午後になっていたので、日陰になっていてうまく写真が撮れなかった。
龍安寺(りょうあんじ)は、臨済宗妙心寺派の寺院で、大本山妙心寺の境外塔頭になります。山号は大雲山。本尊は釈迦如来。開基(創建者)は細川勝元、開山(初代住職)は義天玄承です。「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されています。応仁の乱(1467~1477年)の際、勝元が東軍の総大将だったため、龍安寺は西軍の攻撃を真っ先に受け、1468年に焼失しました。1488年、勝元の子・政元が龍安寺の再建に着手、政元と四世住持・特芳禅傑によって再興されました。寺では特芳を中興開山と称しています。1499年に
リアルで本音で喋れる友達はいない年を重ねるほどどんどん価値観の乖離がおきるでもひねもす“のらりくらり”と生きていけるいろんな意味で日本に生まれて良かったと思う今日この頃コメントくださっている皆様、有難うございます。返信できなくなったり遅れたりすることがあると思ますが御容赦くださいませ。他意はございません。11月4日:龍安寺龍安寺といえば石庭。もう一つ勅使門。鏡容池(きょうようち)には咲き終わった睡蓮の枯れ葉。ちなみに
ようやく1日目最後のお寺「龍安寺」へ。あだし野念仏寺からスタートして4つめのお寺です。仁和寺から、再び「きぬかけの路」を戻り今度はこの右側にある龍安寺へ大きな道路だけど、木々に囲まれた道を歩くこと10分ちょっとで「龍安寺駅」の看板を発見その逆側に世界遺産に登録されたという看板が今回唯一の初めてきた場所だったのでおそるおそる山門をくぐりますとにかく、これまた中が広いとりあえず、池のまわりを道なりにすすみます。睡蓮の葉っぱがいっぱ
わら天神さんからバスで龍安寺さん仁和寺さんを巡ろうと思いGoogleMapで確認すると乗るバス停が交差点の真ん中に表示されていましたえ~どうゆうこと?右往左往して結局次のバス停まで歩いてしまいました春の龍安寺さん観光客で賑わっていました桜と石庭凛として美しい~右手順路へ行くと鏡容池を巡るコース鏡容池龍の御朱印を頂きました2023年4月
世界遺産にも登録されていて、紅葉の綺麗なスポットです。あまり知られていませんが、桜苑もあり春も楽しめるところです。撮影日:2023.3.31
2022年10月に行った京都旅行記を綴っています。京都旅行3日目京都御所を後にし次にやって来たのは龍安寺。ウチの旦那さんは龍安寺が大好きで京都旅行に行けば必ず訪問しています。山門をくぐった先には沢山の紅葉が植えられていて赤く色づく時期はとっても綺麗なようですが我が家はまだその時期に訪問したことはありません。青紅葉も綺麗ですけどね。少ーし色付き始めてはいましたが10月中旬はまだまだ青紅葉の
おはようございます只今入院中~またまたリメイク版で失礼いたします以前に冬の京都を訪ねた思い出です阪急嵐山駅に着きました狙い通りとはいきませんでしたけど雪混じりの小雨です渡月橋へ着きましたこの小雨雪に変わってくれないかな?と願いつつコンビニで傘を買ってしまいましたよ渡月橋を渡っての振り返りです嵐山から嵐電に乗りました願いが叶って雪になってきましたね嵐電の龍安寺駅から歩いて龍安寺の山門前にやってきましたよどんどん雪の量が増えてきましたね鏡容池横ですよ庫裡が見えて
室町時代の守護大名・細川勝元が創建した禅寺「龍安寺」。龍安寺は「石庭」が有名ですが、見どころは石庭だけではありません。…ということで、その2になります。「石庭」があるのは、国の重要文化財に指定されている「方丈」です。1797(寛政9)年の火災で焼失し、塔頭の「西源院」の方丈を移築しています。方丈には狩野派の襖絵がありましたが、明治初期の廃仏毀釈で散逸したそうです。現在の襖絵は、皐月鶴翁によって描かれたものです。細川護熙元首相による自作の襖絵「雲龍図」が特別公
室町時代の守護大名・細川勝元が創建した禅寺「龍安寺」。仁和寺から「きぬかけの路」を歩いて行きました。北側に「庫裡」「方丈」「仏殿」などが建ち、有名な「石庭」は方丈の南側にあります。南側には広大な「鏡容池」があって、池泉回遊式庭園になっています。その「鏡容池」を左手に見ながら参道を進みます。1797(寛政9)年に火災で焼失し、その後再建された「庫裡」。「方丈」「石庭」の拝観受付場所になっています。「石庭」がある、国の重要文化財に指定されている「方丈」。
(ちるさだめもみじかひとかいしのにわ)12月8日でしたが、見事な紅葉が迎えてくれました。鏡容池御陵参道一条天皇・堀川天皇・後朱雀天皇皇后禎子内親王陵があります。混雑時は、時折、静かなこちらから駐車場へ戻ります。参道
ご覧いただきありがとうございます。わたしのプロフィールはこちらから。ななせ『【自己紹介】ブログ始めました!』みなさん、はじめまして!作家・モデルの「ななせ」です。普段はInstagramをメインに活動をしているのですが、このたびオフィシャルブログを始めることにな…ameblo.jp京都小説サイト「夢と知りせば」についてはこちら📕ななせ『京都小説サイト「夢と知りせば」について①』昨日は早速フォロー&コメントしていただきありがとうございます!とっても嬉しいです最初
…創建された円融寺の故地である。現・方丈の前に展開する【67】鏡容池(キョウヨウチ)は、その円融寺の庭池と重なると考えられており、山門をくぐるとすぐ左手に広がっている。伏虎島・弁天島が浮かび、「花の池」と呼ばれる事もあり、夏の初めには池面を飾る美しいスイレンの花が楽しめる。池畔から望む借景の山容の効果と相まって、心が安らぐ。北側には「真田幸村」の墓がある。
かえとくプログラムを使ってスマホが新しくなりました。2年使ったらスマホの残りの料金がチャラになって新しいスマホに変えられるシステムですが、私の欲しいiphoneSEが携帯ショップにはもうどこにも在庫がなくて、しかたなく家電量販店で購入。携帯ショップだと8万円する機種ですが家電量販店だと7万円。しかも週末特典とかなんたら特典で値引きされ、最終的には1万4千円くらいに。たまっていたポイントを使ったので結局お金を払わず新しい機種が買えてしまった。自分でデータ転送するのはめんどくさいけど、機種
恥ずかしながら成人して初めて世界遺産龍安寺に行きました。大雲山龍安寺|Ryoanjiwww.ryoanji.jp【#京の夏の旅初公開!】今年修復されたばかりの石庭が有名な世界遺産・龍安寺の、”もうひとつの庭”を、特別公開!天井に龍が描かれた「仏殿」と、その西に広がる回遊式庭園「西の庭」を公開します。細川勝元公550年忌を記念し元首相・細川護熙氏の「雲龍図」襖絵も。https://t.co/N2VwWKapoxpic.twitter.com/G1KWcmM3JW—京都観光Na
龍安寺の境内・南にある園池は「鏡容池(キョウヨウチ)」と呼ばれている。鏡容池は、龍安寺・創建以前の徳大寺家の山荘の園池を踏襲しており、平安期には、貴族が船を浮かべて歌舞音曲を楽しんだとされる。龍安寺と云えば、石庭として名高い方丈庭園があるが、江戸期には「オシドリ」の名所として鏡容池の方がはるかに有名で、多数の風流人が訪れたと伝わる。この鏡容池を中心とした境内ほぼ全域と、総門から山門までの区域は、「龍安寺方丈庭園」とは別に、「龍安寺
[アヒル](鏡容池)-END-
蔵出し京都画像~京都画像クイズNo.103は難易度は低めだけど、けっしてサービス問題で出題したわけではありません。解答を寄せてくれた皆さんがよく知ってるだけです。それでは正解です。出題の池のあるお寺さんは龍安寺寺号標を消して出題した方が、イケズ感あるから良かったかな。きぬかけの道からじゃこの門の存在知らないし。石庭の説明はいりませんね。でも、昔は石庭よりも問題の池の方が有名だったと云います。なお、龍安寺は現在拝観停止中です。ちっオミクロンめ庫裏手前の石段ここ
12月にひまわりが咲いている木々は落葉が始まっているのに龍安寺「鏡容池」名前が示すように紅葉が鏡のように水面に映る
龍安寺"鏡容池"大瓣財尊天石の大仏大珠院水分石-END-
瀧安寺金閣寺を出てバスに乗り10分ほどで龍安寺に到着。山の坂道途中にポツンとあるバス停で降りたのは私一人でした。すぐ前にある木々に囲まれた小径を登っていくと受付がありました。中に入って先ず目に飛び込んでくるのは『鏡容池(きょうようち)』一面に広がる睡蓮の花に思わず立ち止まりパチリかわいいアヒルさんもいました^^売店の向かい側には『ミニ石庭』なるものがありました。視覚障害者の方が石庭を鑑賞できるようにしたミニチュア模型
緊急事態宣言が明けた初めての週末。京都市内の交通量はちょっと多い印象。目指すは、石庭で有名な龍安寺。西大路通りは交通量は多かったが、龍安寺のあるきぬかけの道に入ると少なめ。すぐに龍安寺駐車場へ到着。龍安寺への人出はというと、駐車場も空いているし、境内にも人影はまばら。拝観料500円も良心的だが、駐車場無料はさらにありがたい。もみじのトンネルを抜けて庫裡へと進む。建物の中へ入って、左手すぐに有名な石庭がある。さすがに廊下には石庭鑑賞中の人が座っ
梅雨の中休みに不要不急の外出をするという、昨日に引き続いての〝不良老人〟第2弾は龍安寺行きになった。さすがに金閣寺はちょっと、と思えたから。さて我が家から龍安寺に行くには、バス停一つ分離れた「河原町今出川」バス停であれば、金閣寺道・立命館大学を経由して、龍安寺に行くバスが走っている。これが15分おきにあるので、当然それに乗って行くことになる。河原町今出川から龍安寺前バス停までは、およそ30分で着く。ということで、今朝も10時には家を出た。龍安寺前には10時45分
極楽浄土のような光景に震えたぜぃ~チェブラーシカの傑作・紅葉写真も連発_________________(京都旅行(アマン京都ジャーニー)202012月上旬/2日目②)前回、世界遺産・龍安寺の石庭を堪能しまして・・・鏡容池など、龍安寺の境内をぐるっ~~と回ってみましょう12月2週目だというのに、今が見頃という奇跡の龍安寺の紅葉散歩を楽しみますわあ~~スゴイなぁ~~紅葉団体の修学旅行生達は、石庭を見たらすぐに真っすぐ帰って行きます。スケジュールがタ
龍安寺へ行ってきました茶室「蔵六庵」そして襖絵「芭蕉図」「群仙図」「琴棋書画図」が特別公開中ですかなり広い敷地なんですね40年ぶりの再訪すべて、すっかり忘れてます鏡容池この景色落ち着きますかっては、おしどりが群れ遊んだことから、おしどり池と呼ばれてたそうです寺務所、方丈のあるほうへ参道をあるきます。龍安寺といえばこの石庭ミニの石庭がありました水戸光圀寄進のつくばい吾唯足知そして蔵六庵四畳の茶室蔵六庵蔵六とは頭尾両手両足「六を蔵める」ことから
[カモ](龍安寺・鏡容池)-END-
1.石庭以上に華麗な紅葉写す鏡容池龍安寺世界遺産紅葉庭巡り/京紅葉。龍安寺世界遺産紅葉庭巡り/京紅葉2020年12月2日(水)世界遺産紅葉撮レック二条城、金閣寺、龍安寺、仁和寺京都もコロナ感染増大で13日花街の事始め中止、14日山科義士まつりも中止、京紅葉百処走り撮り中、二週間ほど前の在庫を落葉せぬよう急遽アップ。午後、二条城→金閣寺→龍安寺→仁和寺→天龍寺ときぬかけの道を敬老パス乗継、世界衣さん少ないながら、紅葉は見頃いっぱい、6時間で巡り、暗くなり帰宅。