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本日は、鎌倉の光明寺に行ってきた。鎌倉駅から逗子方面行きバスに乗車して「九品寺」バス停で下車、歩いて向かう。九品寺山門六地蔵&不動尊?本堂堂内九品寺は、浄土宗寺院。山号は内裏山。本尊は阿弥陀如来。1333年(元弘3)新田義貞が鎌倉攻めをしたときの本陣をかまえた場所で、義貞が北条方の戦死者の霊を慰めるため、1336年(建武3年)風航順西を開山として創建したものと伝えられる。九品寺参拝後、小町大路を材木座海岸に向かって進み、材木座バス停の道を左に曲がる。
本日は、鎌倉の英勝寺と海蔵寺、それに鏑木清方記念美術館に行ってきた。鎌倉駅前でお昼を済ませた後、まずは英勝寺を目指して歩く。本日のお昼レ・ザンジュ今小路に入る。巽神社巽神社は、かつては寿福寺の鎮守で、寺の巽の方角に当るので巽荒神と称されたという。八坂神社相馬師常の屋敷神として、建久3年(1192年)に京都祇園の八坂神社から勧請されたという。扇ガ谷村の鎮守。寿福寺(鎌倉五山第三位)総門参道中門仏殿寿福寺のお隣が現在
5年ぶりに鎌倉へ🚃もちろん鶴岡八幡宮や小町通りを散策したかったわけではなく、鎌倉国宝館で開催の「北斎のエナジー展」と鏑木清方記念美術館で開催の「もの想う美人展」を鑑賞したかったからでござんすよ🤗北斎の方は、氏家浮世絵コレクション設立50周年記念という副題からも分かるように、浮世絵に限らず、芸術は奇特な方々の熱意で保護され継承されていく一面もあるんですねぇ。たまたま浮世絵鑑賞ツアーの団体と一緒になり、美術館スタッフの説明をちゃっかりまた聞きしちゃいました、メンゴ😓鏑木清方さんも大好きな作家
ちょい鎌倉を歩くその1鏑木清方記念美術館から建長寺へ今年1月ですが、またちょっと「鎌倉」へ行ってきました。主目的は「鏑木清方記念美術館」。企画展「物語を描く」鑑賞。「一葉女史の墓」の他、「金色夜叉」「深沙大王」「曲亭馬琴」などが展示されているとのことで出かけました。折角だから・・・ということで「建長寺」「明月院」「東慶寺」から「鶴岡八幡宮」を参拝。今回は「鏑木清方記念美術館」と「建長寺」のレポートです。<鎌倉駅東口>◉まずは鏑木清方記念美術館へ鎌倉駅から
日曜日は鎌倉に行ってきた。鎌倉駅で降りて、まずは鶴岡八幡宮を参拝する。三の鳥居太鼓橋旗上弁財天社政子石舞殿大石段楼門柳原神池白旗神社白旗神社参拝後、境内にある鎌倉国宝館に入った。館内は撮影禁止。以下は、目に止まった展示作品(画像は「文化財オンライン」他より引用)。十二神将立像など(辻の薬師堂所蔵)弁財天坐像(鶴岡八幡宮所蔵)建長寺伽藍神像円応寺初江王坐像上杉重房坐像(明月院所蔵)
この日は鎌倉で美術館巡りといっても2カ所ですがまず最初は一時期は足しげく通っていたけど最近はめっくり足が遠のいていた鏑木清方記念美術館明治風俗十二ケ月の羽子板やためさるる日(右幅)など過去に見たことがある作品を久しぶりに見てやっぱり良いわ~好きだわ~と思ったのでした企画展「春を待つ―清方が描いた新春―」|鎌倉市鏑木清方記念美術館鏑木清方記念美術館は近代日本画の巨匠鏑木清方(かぶらききよかた)の画業と創作の場を後世に伝えるため
2024.1.12、鎌倉に行ってきました。銭洗弁財天の後は、鏑木清方記念美術館。美人画で名を馳せた方。芝居がお好きだったようで、題材に取り入れた作品も多数あります。右下の羽子板は、鏑木清方さんの作品を無許可で使っています。怒られるのを覚悟の上、御本人のところに持っていったところ、気に入ってもらい、全部買い上げてもらったそうです。元の作品と羽子板を見比べられる展示、当時の12カ月の四季の移り変わりを感じることができます。鏑木清方時代美人画双六は、いつもチェック♪登場人物で、大衆演劇
やっぱり締めは北斎よね~と年末に小布施へ行き2025年は鏑木清方さんから始まりました昨日鏑木清方記念美術館のインスタにロウバイの花がアップされてそういえば今、展示は何かしら?とHPを見てみたら…見たかった『ためさるゝ日』が‼️そして、展示が13日まで⁉️ギリギリだった~良かった~😆いつもお客様が少ないから絵の前にへばりついて微動だにせず気のすむまで眺めてきました💕それから鶴岡八幡宮へお参りして鶴岡ミュージアムで日本刀を眺めてぼたん庭園へお天気にも恵まれて
福引きで当たったのは…絵葉書でした。右はチケットです。左は「浅みどり」右は「初夢」清方先生の作品は本当に綺麗ですよね😊今回の展覧会、どれも素晴らしい作品ばかりでしたが、特に毎年展示される「押絵羽子板」は見事でした。清方先生の「明治風俗十ニヶ月」を羽子板に。1月から12月までの生活模様が描かれています。素晴らしい作品を堪能したあとは、川喜田映画記念館へと向かいます。生誕100年となる名優、高峰秀子さんの特別展。詳細はこちら【特別展】「<女優>から<妻>へー生誕100年高峰
ワタクシきょうは鎌倉の鶴岡八幡宮さんへ初詣に行ってきました。行ってビックリ!😳人の出の多いこと!大画面の液晶モニターで祭事の映像を流していました。本殿前。人波が途切れた隙に撮影。奥は混雑していました。数が多かったのは人だけではありません。普段は数店の露店がずらーりと!境内各所、源氏池わきにも出店していました。焼きそば、お好み焼きなどのい〜い香りが漂っていました🤤参拝後は古い破魔矢を返納。新しい破魔矢をいただきました。そしてことしの運気を占う意味で、おみくじを引いたのですが…よ
令和6年12/15、キック・ザ・ツアー、11月に続いて北鎌倉〜鎌倉へ。鶴岡八幡宮を出て、小町通りに入ってすぐ右側の路地。その奥に…↓↓↓鏑木清方記念美術館。鏑木清方とは、明治から昭和にかけて活躍したという日本画家。初期の頃は、東京下町で浮世絵師としてスタートし、徐々に日本画にシフト。晩年はこの鎌倉小町通りに住んでいたと。門を潜った先の美術館は、鏑木清方晩年の家の跡地に建てられている。↓↓↓この日は、「鏑木一家のお正月」という特別展が。↓↓↓鏑木清方が幼少期を過ごした
本日は、北鎌倉の円覚寺と鏑木清方記念美術館に行ってきた。まずは、円覚寺。北鎌倉駅から歩いて向かう。紅葉がまだ見頃であった。寺標総門山門前桂昌庵(十王堂)桂昌庵は、第四十九世承先道欽の塔所。本尊は、矢柄地蔵。木造十王像が祀られていることから「十王堂」または「閻魔堂」とも呼ばれ、十王像は、鎌倉十橋の一つ十王堂橋付近にあった十王堂に安置されていたものといわれている。本尊矢柄地蔵は、宝鏡寺の地蔵堂から移されたものという。山門松嶺院
鎌倉の秋を歩く③鶴岡八幡宮~鏑木清方記念美術館①:(旧)一条恵観山荘~浄妙寺②:報国寺~杉本寺と回ってきました。③:今回、鶴岡八幡宮~鏑木清方記念美術館です。鶴岡八幡宮■鶴岡八幡宮鶴岡八幡宮は、もとは康平6年(1063)に源頼義が平忠常を打ち取れたことを喜び、京都の石清水八幡宮の分霊をひそかに勧請、由比ガ浜辺り(現在、由比若宮のある場所)にお祀りした鶴岡宮にはじまります。それから約120年後の治承4年(1180)、頼義の5代後にあたる源頼朝が鎌倉に入った時
先月9月下旬。母の誘いで鎌倉・長谷寺にお参りしてきました。この頃もまだまだ暑かったです。平日だけど賑わっていました。修学旅行の時期でもありますかね。小学生らしき団体に巻き込まれるも、彼らは「あと7分しかない!」など叫びつつ先へ行ってしまい、すぐ穏やかな境内になりました。長谷寺を拝観するのに7分は厳しいな・・・。プラス30分はほしいな。本堂、像高9.18mの十一面観音立像にお参りします。(-人-)この日は「御足参り」はしておりませんでした。手拭い
鎌倉散策日本画家鏑木清方記念美術館人生最後に選んだ場所が鎌倉でした伊東深水と並ぶ美人画の巨匠弟子の西田青坡作品絵の具は珊瑚やラピスラズリ等の貴石を用いていました旧鏑木清方邸は素敵な場所でしたガラスの花器にいけられた紫陽花が美しい小町通りは沢山の人でした歩き疲れてお芋のカフェで一休み地元民しか歩かない道を通ったり楽しい1日でした
鏑木清方記念美術館へ🎵路地を抜け展示室へ♪ありました野崎村!脇には完成度の高い下絵も展示されていて満足満足🎵
久しぶりの鎌倉小町通り鏑木清方記念美術館小町通りの賑やかさから少し離れてしっとりと静かな時間が流れていました本音を言うと鎌倉行きがメインで鏑木清方記念美術館は小町通り近くにあったから…でも見て良かった!行って良かった!直に見なければ本で見たのでは良さが分からない作品がありました野崎村の下絵完成した野崎村と下絵の野崎村娘の顔が、表情が違う目が違う写真撮りたかった…だいぶ長いこと眺めていました複数の画家の絵を展示する美術展とは違いゆっくりゆったり見る
ワタクシはきょう、鎌倉の英勝寺さんへ白藤を見に行ってきました。が…ご覧のように花が少ないのです。いつもならこうなんですけど😅勢いがありません。どうしたのでしょう…それでも抹茶🍵を一服いただきながら白藤棚を愛でできました。境内には水瓶に黄ボタンあり黄菖蒲が咲いていました。しばし境内を散策。暑かったけど、竹林を抜ける風が心地良かったです☺️そのあとは…鏑木清方記念美術館と神奈川県立近代美術館、鎌倉別館へ行きました。汗ばむ陽気でしたが楽しかったです😄
あさってからの大型連休後半。ワタクシはクレー射撃をしに射撃場へ行く予定です。写真は以前、栃木県の某射撃場へ遠征したときのものです。日本では鉄砲の所持は原則使用するためだけに許可されています。コレクション目的はダメ❌ワタクシのようにクレー射撃や狩猟で使用することに許可されます。コロナ禍で不要不急の外出が制限されていましたが、昨年5類に移行し緩和されたので、ことしからは最低ツキイチで射撃場へ行くことにしました。そして美術館巡り。これも楽しもうかと思います。鎌倉で美術館巡りのスタンプラリー
清方のやさしいまなざし眼福♫休憩コーナーからの中庭の眺め満ち足りて♪
先月2月25日の土曜日、雨が降る中鎌倉へ行ってきました。目的は鏑木清方記念美術館の展覧会と、鶴岡ミュージアムの展覧会観覧です。しとしと降る雨。しかも寒い🥶観覧ついでに鶴岡ミュージアム脇の遊歩道を歩いてみました。遊歩道から見るミュージアム。なかなかいい雰囲気でした。その遊歩道に気の早い桜🌸が咲いていました。季節外れの暖かさが続いたせいで、間違って咲いてしまったのでしょうか(笑)春が近づいてきているんだなぁと思いました。
冷たい雨が降るなか出かけたのは日本画鑑賞の初心者向け展示解説というちょっと気になるイベントがあった鏑木清方記念美術館でも、その前にせっかく鎌倉に来たのならいなほ食堂で、ひとりランチ店内かなり混んでいてあいているのはキッチンと対面のカウンター席のみ以前、別のお店でのことですが着物でカウンター席に座ろうとして椅子がクルクルまわるタイプでかなり苦労した経験があり(親切な青年が押さえててくれて、やっと座れた)ちょっと苦手意識がありますがいなほ食
カイラスブログのマロンです今回は、鎌倉の鏑木清方美術館に行ってきました。現在の企画展は、【早春の風情、清方のことばとともに】です。企画展「早春の風情~清方のことばとともに~」|鎌倉市鏑木清方記念美術館鏑木清方記念美術館は近代日本画の巨匠鏑木清方(かぶらききよかた)の画業と創作の場を後世に伝えるために鎌倉の旧居跡に建てられた記念美術館です。www.kamakura-arts.or.jp鏑木清方美術館は、小町通からすぐ近く。
年が明けたと思ったらあっという間に1月も半ばに差し掛かろうとしていますね。さて、ワタクシは、先にお話ししたように1月7日に初詣に行ってきました。場所は鎌倉の鶴岡八幡宮です。人混みを避けようと早朝に行ったのですが、思いのほか人の出がありました。八幡宮の八の字で鳩を表しています。鶴岡八幡宮の境内にはたくさんの鳩がいます。その鳩が実は八幡宮のシンボルなのです。右手に見える大銀杏に朝日が差しています。大銀杏はすっかり葉が落ちています。手前にはたくさんのおみくじ。初詣客が結んだのですね。
きょうは「七草」ですね。ワタクシも七草粥をいただきました。近所のスーパーで売っていた「七草セット」これを使って七草粥を作りました。便利ですねぇ😊ことしは中華風のお粥を作りました😋と…出来たお粥の写真を撮り忘れました😅でも美味しかったですよ。さて…きょうは鎌倉の鶴岡八幡宮へ初詣に行ってきました。早朝7時台にも関わらず、結構な人の出でした。そして…敬愛する鏑木清方先生の展覧会の観覧をしてきました。企画展「春を待つー清方が描いた新春ー」という展覧会。それと…鎌倉市川喜田映画記
2か月に1度の開催を楽しみにしている和の色と読む枕草子の講座は今年最後の今回は第4回めまずはすっかりお決まりのコースとなったいなほ食堂さんでのランチ白麻婆豆腐と迷っていなだの和風カルパッチョを注文薬味たっぷりのさっぱり味でペロリンと完食続いては鏑木清方記念美術館の特別展「清方と弟子たち―師弟で目指した芸術―」特別展「清方と弟子たち―師弟で目指した芸術―」|鎌倉市鏑木清方記念美術館鏑木清方記念美術館は近代日本画の巨匠
続きです。鏑木清方記念美術館の特別展と鎌倉国宝館の特別展を観てきました。23日には鶴岡ミュージアムの展覧会と神奈川県立近代美術館、鎌倉別館の展覧会を観てきました。どの展覧会も見応えがありました😊展覧会|展覧会カテゴリ|鎌倉市鏑木清方記念美術館鏑木清方記念美術館は近代日本画の巨匠鏑木清方(かぶらききよかた)の画業と創作の場を後世に伝えるために鎌倉の旧居跡に建てられた記念美術館です。www.kamakura-arts.or.jp荘司福旅と写生/ドローイング|神奈川
11月も下旬。晩秋となりました。実は先週の19日の日曜日と、23日勤労感謝の日に鎌倉へ紅葉の様子を見に行ってきました。まずは19日の日曜日。七五三の参拝客が多く、鶴岡八幡宮境内は混み合っていました。肝心の紅葉ですが八幡宮の大階段脇のイチョウはまだ青々としていました。そして舞殿そばの大イチョウもまだ青々。例年ならこのように黄色く色づいているのです。そして境内の鎌倉国宝館脇は辛うじてイチョウが黄色くなっていました。例年ならこのように綺麗に紅葉しているのです。鎌倉は、他所より紅葉
2023.11.14特別展「清方と弟子たちー師弟で目指した芸術」2023.10.21~11.26鎌倉市鏑木清方記念美術館に行きました。歌川国芳ー月岡芳年ー水野年方ー鏑木清方、という連綿とした師弟関係。鏑木清方も水野年方のように画塾を開き後進を育てました。弟子たちの作品、清方の作品、更に画塾の写真などを紹介する小さな展覧会です。鏑木清方の弟子との接し方は、自身の個性を活かして描かれた作品が多く、描いた作品を直すことは無かったそうです。清方自身が師匠の水野年方に入門したての頃手直しされ、
2023/10/12(木)まんまピーカンの秋空☀️朝から友人ふたりと鎌倉までお墓訪問😅ワタクシは3回目だが連れて行ってというので案内駅に集合ひとりがバスタクシーは酔うからと歩きで向かう急坂も頑張ってゆっくり歩きで50分段葛から八幡さま参道通り抜けて金沢街道へいつもだが二の鳥居近くの紅谷さんは開店待ちの列だったな噂のクルミッ子お目当てだろう職場で親しかった者同士お墓にいる彼女と訪れた3人とで昔の懐かしいよもやま話もう時効だよね等とチョット😒アブナ