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来月の結婚記念日に、どこへお祝いしに行こうか、と考えていたところ。夫が、お寿司の食べ放題のお店見かけたけど、行く?と言うので。今日、特にお祝い事も何もないけれど、お寿司を食べに行ってきました。ここ。すごーくおいしいというわけでもないし、ネタが豊富というわけでもないけれど、まぁ普通においしかったです。QRコードをスマホに読み込んで、そこから自由にオーダーする形式で、頼みすぎてしまう危険性はあるけれどオーダーするとそこそこ早く出てくるし、店内が綺麗なので、まぁまぁ
BKK(ブダペスト交通局)のお知らせを見て「おかえりぃぃぃ!ライオンさんたち!」と胸が1人高鳴ったので、昨日、所用で出かけた時にだいぶ早く家を出て、そして少し遠回りをして、鎖橋まで行ってきました。工事に伴って、避難してた(撤去されてた)ライオンさん達、少し前にブダ側の2頭は台座に戻ってきてペスト側はまだだったので、戻す作業見たいなぁと思ってたけど結局見れず...春先の撤去作業も、今回の戻す作業も見れなかったから残念だけど4頭揃ったライオンに嬉しくなりました。BKKの発表によれば、
いつの間にか3月になり、コロナ流行前夜のウィーン旅行から丸2年がたってしまいました。早いですね。2年経ってもコロナが相変わらずなのは気になりますが、最近、今このブログに書いているハンガリーと国境を接するウクライナで衝撃的なことが起きました。もちろん事情は報道でしか知りませんが、独立国家への武力侵攻がこの21世紀に行われているのはまさに衝撃的です。2年前、レイルジェットでオーストリアからハンガリーに入った時にはパスポートもチェックされず、「国家という存在は相対化されつつあるのかな
ブダペスト東駅のレイルジェット2020年3月のウィーン旅行記の続きを書きます。1日目はウィーン市街地リンクの左半分を巡り、2日目はアウガルテン磁器工房とウィーンの森(ハイリゲンクロイツ修道院とマイヤーリンク)に行って、今回は3日目。ハンガリー、ブダペストへの遠出・第1弾です。前年のウィーン旅行では3日目にザルツブルクに遠出しましたが、今回はブダペスト。なぜプダペストかというと、ウィーンから比較的近く、「オーストリア=ハンガリー帝国」の一部で、后妃エリザベートが愛した場
9年ほど前、ハンガリーのブダペストで。
IwenttotheChainbridgeAmagnificentviewfromthehill,anexquisitewhirlpooloflightsalongtheDonauriver\SkipattheBudacastleandjump!
ブダペストはドナウの真珠の異名を持ちます。それは鎖橋周辺のきらびやかさに負う所が大きいのではないでしょうか?ケレティ駅からドナウ川ヘ、段々明るさを増してくる街中を、西へ進みました。わっと!花火です。9月の末、なんかの記念日でしょうか?8月20日だと建国記念祝いなのですが気合入った弾け具合です。花火が終わり、更に川辺ヘ前進とうとう見えて来ました。このゲートは古代インカ帝国か何かを扱ったSF映画に出てきそうな光量と佇まいです。ライオンの像が入り口の所にありました。私もシャウト
あけましておめでとうございます。昨日の紅白歌合戦は紅組が勝利したそうですね。もちろん、その立役者は乱入した和田のアキ子ですよね。今年大晦日の紅白歌合戦にも紅組勝利の功労者として和田のアキ子には出場してもらいましょうハンガリーのセーチェーニ鎖橋からの中継決定です。現地で鎖を振り回してもらいましょうドナウ川の掛かってる橋らしいんでBGMは『美しき青きドナウ』です。そういうことなんで、皆さんも大晦日に向けて、今年も一年頑張りましょう。コロナ外、福は内!
船に戻ると、すでに他の客の姿はなく、スタッフだけで、次のお客を迎える準備をしていた。受付のスタッフが連れと私に気づき、タクシーを呼びから、椅子に腰掛けて待つようにと声をかけてくれた。船内は、乗客がたくさんいた時のように、華やかな感じはすでになく、どこか他人行儀な雰囲気だった。クルースの旅も本当に終わったんだなって実感した時だった。すると、レストランでいつもお菓子をくれた感じ良いスタッフの姿が見えた。彼は私たちに気づくと、笑顔で声をかけてくれた。私が「これからお休み?
外観の美しさもさることながら、内部も豪華絢爛という国会議事堂を、ぜひひと目、見たいと思わない連れ。まぁ、それはなんとなくわかる。しかし、その国の生活様式を知ることが大好きな連れが、民俗学博物館よりも行きたい場所っていうのが気になる。連れは、「ここ(国会議事堂広場)から、自由広場(LibertySquare)方面に向かって歩きたいんだよね」っとスマホを見て、独り言を言っている。私に言ってるんだと思うけどさ。私が「ねぇ、どこに行きたいの?」って、再度確認をすると連れは、少し
下船後も、クルーズ船で、ホテルのチェクインまで、荷物を預かってもらえるので、ブダペストの滞在も無駄がないと思っていた私たちだった。ここブダペストでも、アムステルダム同様、自転車を借りて観光を予定したい。しかし、自転車は借りることができなかった。仕方ない、とりあえず歩ける範囲で行動しようってことになった。それなれば、まずは、鎖橋。ドナウ川にかかるブダペストのシンボルだ。王宮を背に堂々としたもだ。ライオンくんもお出迎え。正式名称は、セーチェニー鎖橋。セーチェーにーとは、ハ
こんばんはタイトルに釣られてきた方もいらっしゃるのではないでしょうか?笑残念ながら?健全です。本日はかなり前に旅行に行ったハンガリーという国について書きたいと思います。#旅行記ハンガリーでやったことは、以下の通り・オペラ・鎖橋・温泉・ピザ以上です。まず、オペラ!ちょっと劇場での公演を海外で観るって憧れますよね?その憧れ通り、円形のホールで、2階席に陣取り、雰囲気は完璧無駄に7:3分けにして挑みました。気合は十分です。いざ公演開始!全編ハンガリー語!!爆睡しまし
今日は先送りにしていた『確定申告』を漸く仕上げた❗パソコンのフォルダ📂に昨年作成したものがバックアップされているので簡単にできるはずが…何せ一年に一度の作業のため勘が戻るのに時間がかかる↩️年齢を感じるなぁ~😟でも仕上がったのでホッとしている😌2月から3月にかけて公私ともに何故か多忙だった😂新型コロナウイルス騒動でひと月先伸ばしになったことが幸した😅ダメだなぁ~❎🙅👐だな一仕事終えて、クラシック音楽館の『マーラーの交響曲第2番“復活”』を聴いている❗かなり聴き込んだ曲の一つだ🎵この曲のス
(2019年GWのハンガリー旅行記全体のインデックスはこちらです)GWに行ったハンガリー企画も7日目。この日は、夜の飛行機に乗り北京経由でソウルに向かうので、ハンガリーの最終日になりました。天気はやや肌寒い薄曇りでしたが、初日に入場券を買う列が凄くて諦めた、ブダの王宮にある、漁夫の砦とマーチャーシュ教会に朝一に行くことにしてました。まずは、鎖橋を渡りブダ側に行きます。そして、ケーブルカーに乗って丘に上がります。まだ9時前なのでケーブルカーも待ち時間はゼロです。丘についたら、右手
世界史で有名な場所、行ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう色々と行っていると思うが、例えばドナウ川。「美しく青きドナウ」という訳にはいかなかったけど、ナイトクルーズは楽しかった。ブダペストの鎖橋は綺麗だったな。30年くらい前に読んだ「ドナウの旅人」で、その存在を認知したドナウ川。また行ってみたいな。あとね、シルクロードにも触れておこう。大秦国王安敦という名で後漢において知られた五賢帝の一人、マルクスアウレリウスアントニウス。その名が知られたの
(2019年GWのハンガリー旅行記全体のインデックスはこちらです)ドナウ川のナイトクルーズが終わったらすでに22時半を過ぎていましたが、夕食を食べていないので、飲食店が集まっているイシュトバーン大聖堂のあたりに行きました。いくつかのお店は終わりかけていましたが、まだ営業をしていたPlatzというレストランに入りました。Platzさんは、Pubっぽい感じでなかなか良い雰囲気です。飲み物はワインを貰い、食事は、ここでもグヤーシュスープをお願いして、メインはハンバーガーとリゾットを注文しま
(2019年GWのハンガリー旅行記全体のインデックスはこちらです)ドナウ川の夜景をゲレルトの丘の上から観賞した後は、下からも見たいと思い、21時半出航のドナウ川ナイトクルーズの予約をしてありました。ゲレルトの丘からはアプリで呼んだタクシーで向かい、乗船場には21時15分くらいに着きました。船は自由席ですが予約制なので、席は十分にあり外の見える場所に座ることが出来ました。船は出航すると、まずは下流のエリザベート橋の方に向かって進んで行きますが、最初にスパークリングワインのサービスが
(2019年GWのハンガリー旅行記全体のインデックスはこちらです)セーチェニ温泉を18時くらいに出て、インターコンチに18時半過ぎに戻って来ました。温泉で使った水着などを干し、19時前にホテルの前からBoltでタクシーを呼びました。向かった先はブダペストの夜景が一番奇麗にみることが出来るといわれるゲレルトの丘です。ゲレルトの丘まではバスなども利用して行けるようですが、タクシーでは、12分ほどの所要時間で料金は2600フォリント(≒950円)でした。丘の上に着いたときは、まだ空は明
(2019年GWのハンガリー旅行記全体のインデックスはこちらです)エゲルを12時過ぎのバスに乗り、ブダペストに14時くらいに戻ってきました。まだ、ランチを食べていないので、インターコンチにチェックインする前に、ホテルの近くのカフェでお昼にすることにしました。この日はメーデーの祝日なので、ドナウ川沿いのカフェは多くのお客さんで賑わっていました。まずは、ビールとワイン、そしてグヤーシュスープを貰いました。天気の良い日に外のテーブルで食べる食事は、5割増しで美味しいです。メインは、
(2019年GWのハンガリー旅行記全体のインデックスはこちらです)インターコンチの部屋でドナウ川を眺めながらのんびりと過ごしていたら、徐々に日が傾き暗くなってきました。鎖橋に灯りがともりだすころになると、川岸にたくさんのドナウ川クルーズに出掛ける観光船が集まって来ました。太陽が完全に沈むと、ライトアップの灯りが際立ち、さらに美しくなってきました。上から見ているだけでは勿体ないので、外に出てみることにしました。鎖橋周辺には多くの観光客が集まってきています。橋を渡り対岸の方に行くと、
やる気の出ない週末…からは打って変わって、やる気の出なかった週末の話⭐︎今週は精力的に動き回っている月曜日はお料理教室へ行き、ハンガリー料理のおいしさにはじめて感動し、※詳しくは昨日の記事をご覧ください♡火曜日はBodymakeレッスンで、先生「年明けなので久しぶりに絞るよ〜」と、有酸素運動中心に、下半身の筋トレをちょっとハードにそして、その後、怠くなった身体を引きずりながら、お友達と念願のポキ丼を食べにONOpokebowlandbarBudapest,Bartók