ブログ記事23件
ツキライフ星読み開運示鎌田起世美ことキヨミンです。身体は、食べ物でできている。最近阪急の夙川駅に来る機会がありこの街は素敵なお店を発見。なにやら気になるカーテンを発見このカーテンをくぐり抜けるとそう八百屋さんたまたま、見つけて先日買った野菜や果物が美味しくて🍇🍊なんと無農薬、無肥料の野菜たち🥬🥦葉物美味しい。今日も小松菜あげさんとたきます。ちりめんじゃこさっと炒めるのもすき。↑レンコン全然土が農薬くさくなくてきんぴらにしました。皮ごと食べれます。
国立天文台より参照ツキライフ星読み開運示鎌田起世美ことキヨミンです。空見上げて月を探しています。一昨日の一三夜の月綺麗にとれました。明日は、いよいよ中秋の名月満月ですね。一年の中でもっとも月が綺麗に見える日です。9月29日(金)18:58おひつじ座満月を迎えます。中秋の名月と満月が重なるのは7年後の2030年になります。今回の満月は、特別な満月なんです。美しくて強いエネルギーに溢れた満月12星座の中でトップを切る牡羊座さん開拓者精神を持ち合わせた行動の星0
ツキライフ星読み開運示鎌田起世美ことキヨミンです。名言セラピーで大人気のひすいこたろうさんが私ことキヨミンのことブログに書いてくれていました。ひすいさん😊❤️ありがとうございます😊ひすいさんファン益々増えて世の中がひすいさんの番組から幸せな人がもっともっと増えるといいなあーと感じています。私は自分の得意な星読みや神社のこと古事記のことなど、諸々で貢献できるように頑張ります。😊昨日にアップされた満月のショート動画🌕ここクリック⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️して
今すぐ「自分の取扱説明書を知りたい!」方は星読みをどうぞ今すぐ「お身体のリセット!」な方はいにしえの手わざをどうぞ今すぐ「頭の整理をしたい!」方は生命の樹コーチングセッションをどうぞ今すぐ「やる気出したい!」方はやる気スイッチセッションをどうぞ豊かさと喜び溢れるラッキースポットみかげコルヌコピアへようこそ主宰伊藤史惺后いとうみさきです。こんばんは引きこもりサナギ化中の史惺后です。私は明日6/29朝5:55に占星術的30年に一度の生まれ変わりの時を迎え
堂島のアロマリラクゼーション&カルチャーサロンポラリスの西出まりりんです。今日は、2020年も継続してゆきます『ポラリス幼稚園』のことを書きたいと思います(^^)2020年の五感のポラリス幼稚園🌸今回ご参加表明くださいます方へのプレゼントはこちらです❣️🎁❣️1️⃣LADY魅力アップボディオイル10ml(ジャスミン🌼ベースブレンド)or2️⃣JOY喜びのボディオイル10ml(ローズ🌹ベースブレンド
神話カタリストたけみつです。娘のところに届いた大手百貨店のクリスマスリーフレット首をかしげながら私のところへ持ってきましたそして、言うには「何で、私に送ってきたのかな?」「これ、かわいいんだけど、私が買えそうもないものばかり」「これ、けっこう費用がかかってそうで、もったいないよ!」観ると、すごく良い感じのデザイン中を開けると数十万円のバックや高額の化粧品娘の言うのも、なるほど!送り側と受け取り側のミ
神話カタリストたけみつです。土曜日はステージを上げるSNS塾逆読み古事記をコラボしているきよみんから誘ってもらったSNS塾毎月1回1月まで、3回あります席に着いて講座が始まって顔を上げて、ビックリ黒一点男性ひとりにちょっと、小さくなってましたもともと女性向けではあるのですが最近、参加するセミナーやイベントで起こる現象増えてきているようなそんな感じがします何故なのか本人は、あまり解っていません
パソコン苦手!SNSってめんどくさい。でも、お客様が、きてくれたら?簡単に!出来たらとなんて思いませんか?ツキライフ星読み開運示鎌田起世美ことキヨミンです。さて、もし、めんどくさいといってるイタリアンのお店が、あったとしたらあなたは、そのお店に行きたいですか?やはり、丁寧にやること大事だね。しかし、SNSを使えばいいことは、わかってるけど、なにをしていいかわからない。これさえやれば、50項目にして、林先生がチェックシートにしてくれてます。第1回目は、15
神話カタリストたけみつです。古事記を逆から読んだら?名前の専門家キヨミンとのお茶会から始まった逆読み古事記毎月、第3週水曜日夜19時から東大阪市長田神社さんで開催です古事記を最初から読むと「神様がたくさんでてくるし、名前も長すぎて..覚えられへん!」そんな話をよく聴きますキヨミンとの話の中で「逆から読んでみたらどうやろ?」やってみたら、長い名前の神様は出てこないさらに日本人が大切にしていきたこと
神話カタリストたけみつです。逆読み古事記!の会でコラボしている時代を読み解くきよみんから”SNS講座”のお誘いをうけましたでも、タイトルに”女性向け”という言葉きよみん「福井からSNSの先生がくるよ!」私「女性向けなんよね、男は対象外でしょ。」きよみん「たけみつくんの会に来る人の男女の比率は、どうなっているの?」私「7:3で、女性が多いかなぁ」きよみん「だったら、女性向けは、学ぶべきよ!」私
神話カタリストたけみつです。先日、友人と話をしていて質問されました。「10月は、神無月というじゃないですか!神様がみんないなくなって出雲に集合するって聞きました。じゃぁ、近くの神社にお詣りしても神様はいらっしゃらないの?」日本中の神様が、いなくなって出雲に集まるなので、神様が無い月と書いて、神無月逆に出雲は、集まってくるので神在月出雲では、神在祭があります※お祭りは、旧暦で行われるので実際は、11月に入ってからです
神話カタリストたけみつです。江戸時代も民主主義だったジョン・F・ケネディが尊敬した上杉鷹山の話をしてました江戸時代も民主主義って上杉鷹山だけじゃなえいの?そう思われる方もおられるかもしれませんこれが、そうでもないのですもうひとつ、江戸時代のお話江戸時代は、幕府によって国替えが、定期的に行われてましたその国替えに関係する話江戸時代、藩主は、幕府から領地を預かっている形になっていて幕府から命令があると指示された国に移動することになり
神話カタリストたけみつです。前回は、江戸時代に民主主義の考えで国を治めた上杉鷹山の話をしてました成せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは、人の為さぬなりけりこの言葉を言った人今回は、ちょっと脱線して歴史の話上杉鷹山は、江戸時代の名君のひとりです歴史好きの人の間では、超有名ですがあまり知らない方も多いかと...この人、倒産しかけていた上杉という家のやってきて財政を立て直した人ですこの上杉という家有名な上
神話カタリストたけみつです神話の時代から民主主義だったそんな話を前回までしてましたその後、時間は流れて江戸時代この時代も民主主義だったでも、このこと日本人は、殆ど知りませんでした逆に知っていたのは外国人外から教えてもらったのです教えてくれた人は、第35代アメリカ大統領ジョン・F・ケネディ彼は、尊敬する日本人と言って紹介したのが、江戸時代の米沢藩主上杉鷹山でしたこの人ですそれを聴いて、日本人記者はみんな、「誰や!そ
神話カタリストたけみつです。2020年の東京オリンピックあと2年後になりましたオリンピックと言えば一番に印象的なのが聖火の点灯ギリシアから色々な国を通ってたくさんの人の手から手へと渡って、日本にやってきますそして、日本の中でも色々な場所を通ってたくさんの人の手から手へと渡って、開会式当日東京の国立競技場にやってきます今回の東京オリンピックでの日本の聖火のスタート地点は、福島だそうですひとつ前の東京オリンピック54年前の東京オ
神話カタリストたけみつです。前回は、おおみたからって言葉のお話でした今回も最近、時々耳にする言葉”八紘一宇(はっこういちう)”って言葉どんな意味なの?ってお話ですこの言葉、戦争中に違う意味世界統一思想みたいな意味に使われてしまったので今でも、この言葉を聞くと戦争を思い出す人がたくさんいますだから、TVとかでは殆ど、出てこないです私も、なじみがありませんでした私も知ったのは神話に興味をもってからこの言葉が使わ
神話カタリストたけみつです。最近、”おおみたから”って言葉耳にすることがあります明治天皇の玄孫の竹田恒泰さんがTV番組でよく、話されていますおおみたから...という言葉でも、知らない人の方が多いどんな意味なんでしょうか?古事記の中では仁徳(にんとく)天皇の話で出てきます天皇にとって、”国民は、宝物のような存在”だから、おおみたから(大御宝)と呼びました仁徳天皇の有名なお話ある時、山に登り皆が暮らす村を観たら炊煙が、ま
神話カタリストたけみつです。最初の民主主義それは、フランス革命だったりリンカーンの演説だったり日本には、明治になるまでなかったそんなイメージが私にはありましたでも、古事記を読んでいてそれは、違ったことに気づきましたもっと前から、あったんだ!でも、このことは古事記を最後まで読まないとわからなかったですなぜなら、古事記の本の殆どが最後まで語られていません神様達が活躍するお話で終わっているのですそれは、講演会でも同じ何
神話カタリストたけみつです民主主義っていう意味学校で習ったのを覚えてます!※アメリカ大統領リンカーンの像国民が国民のために政治を行う...って習ったようなずいぶん昔の話なのであまり、定かではありませんでも、民主主義って言葉はいろんなところで見かけます民主主義の世の中現在もそうでない国がありそういう国が生まれたのもそんなに昔の話じゃないそう思ってました自分のイメージでは民主主義って聞いて思い浮かぶのは、フランス革
神話カタリストたけみつです昨日の続き...大人の寺子屋秘密の地下室で始まった神話カフェ当時は、日本の神話をたくさんの人に知って欲しいそういう想いが強く日本の神話古事記の話をまだ、混沌としたやっと天と地が分かれた地球に神様が現れる始まりから話をしていました古事記のお話は物語も人間臭く面白いのでその面白さも知ってもらおうさらに自分たちの生活の中にも神話から伝わるエッセンスが生きているので日常生活
神話カタリストたけみつです昨日の続きから...勤めていた会社が業界大手に吸収され大阪の戻ってきましたが出向先は、まったく違う業界半年間は、慣れずにバタバタ半年が経った頃年間100冊本を読もう...という100冊倶楽部の東京の読書会で知り合った翻訳家の成瀬まゆみさんの新刊の読書会が大阪であり参加したはいいけど大大遅刻で、話も出来ずションボリしてましたでも、その時の主催者インディ中西さんとご縁をいただいて2012
神話カタリストたけみつです。昨日の続きから...東京での歓迎会で熊野の玉置神社がキーワードで盛り上がり、毎年、熊野に出かけることに...大阪の家に戻らず熊野にでかける私に奥さんと娘二人は、あきれておりました神社をお詣りする中で祀られている神様の話から日本の神話の話になりひょんなことから、話が盛り上がり”根っこの会”が始まります神話を失くした民族は滅びます神話は、自分たちの根っこ(DNA)に繋がっているそんな
神話カタリストたけみつです。神話カタリストとして日本の神話に関わるお話をしていますが日本の神話に興味もったきっかけそれが、東京に単身赴任した折の出会いでした東京暮らしが始まってすぐ歓迎会を開いてもらいました会社の仲間でなく参加していたメーリングリストの仲間読書好きが集まった年間100冊、本を読もうという「100冊倶楽部」の人たち100冊倶楽部では、イチ押し本を紹介する「100人100冊100%」という本を2006年に出版し
神話カタリストたけみつです。自己紹介の時、神話カタリストって言うと多くの人が、頭の上に???が現れます日本の神話を語ったり神話をビジネスに活かすセミナーをやったりしていますって答えると頭の?がいくつか消えていくみたいですその後、必ず、聞かれることは「どうして、その活動をやろうと思ったのですか?」ですもともと、歴史好きでしたが神話には、あまり興味はありませんでしたどちらか言うと戦国時代や幕末が大好きそれ
神話カタリストたけみつです話し合い、争わないチームでことにあたる完成したひとつの形が古典芸能だと想っています特に音楽の世界でいうと例えば、オーケストラ必ず、指揮者がいます指揮者の指示のもと楽器を演奏するでも、雅楽では指揮者は、いません周りの演奏者の動きをを察して各自が演奏を行いひとつの楽曲にしていくこの周りを察するというところが、チーム力を高めているそんな気がします能楽の話を聴いたことがあります舞台の端にお
神話カタリストたけみつです話し合い、争わずチームでことにあたるこれって、現代でも日本人の得意とすることそんな気がします!象徴的なのが、スポーツの世界2年前のリオデジャネイロのオリンピック陸上短距離の100m×4リレーで銀メダルを取りましたでも、この4人の走者は誰ひとりとして100m走の決勝には残っていません金メダルをとったジャマイカのウサイン・ボルト選手がゴール前で横を見て驚いている顔が印象的でしたバトンの受け渡しは
神話カタリストたけみつです神様の時代、アマテラスが天の岩戸に引き籠った事件救出は、チーム戦で行いました話し合ってみんなで決めて、ことにあたるこれって、その後の時代もそう江戸時代もそうでしたが明治時代もそう!まずは、話し合う!明治維新になってまず、新しい国の考え方が示されましたそれが五箇条のご誓文その最初に書かれているのが・広く会議を興し、万機公論に決すべし話し合って、みんなでものごとを決めていこう!なので
神話カタリストたけみつです天の岩戸神話、国譲り神話ともに争わず、話し合う...エピソードでも、これだけでは、ありませんとにかく、困ったことがあるとまずは、話し合う!これが、基本計ですいくつか、そんなエピソードをご紹介します。1)誰を派遣するか話し合う!国譲りのお話の中で、とっておきの使者としてタケミカヅチが派遣されますでも、彼の前に派遣された2柱の神様がいます力で治められている地上界それを、高天原(たかあまはら)のように
神話カタリストたけみつです神様の時代から、争わない、話し合う和をもって貴し...だったそんな話をしました※神様が話し合いをする上宮(かみのみや)そんな神様たち今でも、毎年、集まって話し合いをされています10月といえば、神無月そう言われます日本国中の神様が出雲に集まってきますだから、出雲は、神在月神在祭って神事が行われます旧暦の10月10日~17日今年は、11月18日~24日太陽暦だと11月になっちゃうんですね!11月17日の夜稲
神話カタリストたけみつです国譲りも、争いでなく話し合いで決まったそんなお話をしましたそのとき、オオクニヌシの息子タケミナカタは、すぐにOKとは言わず力比べをした話をしていましたがその時のエピソードこれが、日本の国技大相撲のルーツになっています出雲の稲佐の浜で向き合ったタケミカヅチとタケミナカタタケミナカタが、「なんで、国を譲らなあかんねん承服できるかい!それなら、力比べや!」と言ったことから始まります力