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こんばんは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、重い持病を抱える女子高校生が、物怖じしない性格と美しい歌声を持つ同級生と出会う青春ドラマ「麻希のいる世界」持病を抱える高校2年生の由希(新谷ゆづみ)は、ある日、海岸で麻希(日高麻鈴)と出会う。麻希は周りから孤立していたが、彼女の勝気な態度は由希の心のよりどころとなる。そして、麻希が口ずさんだ歌声を聴いた由希はバンドを組もうと提案し、由希を慕う祐介(窪塚愛流)は二人の関係に嫉妬しながらも、やがて協力するようになっていく。小
こんばんは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、父親の再婚に戸惑う女子高生が、家族について悩みながら成長してい姿を描いた、窪美澄の短編集「水やりはいつも深夜だけど」所収の一編を映画化した「かそけきサンカヨウ」女子高生の国木田陽(志田彩良)は、幼い頃に母の佐千代(石田ひかり)が家を出て以来、父の直(井浦新)と二人で暮らしていた👨👧しかし父の再婚によって平穏な日常は一変し、新しい母・美子(菊池亜希子)とその連れ子で4歳のひなたとの新たな暮らしが始まる👨👩👧👧そんな家
こんばんは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、ECサイト「北欧、暮らしの道具店」で600万回以上再生されたWEBドラマ『青葉家のテーブル』を長編映画化し、母と息子、飲み友達とその彼氏がひとつ屋根の下で暮らす日常をソフトタッチに描いた「青葉家のテーブル」シングルマザーの春子(西田尚美)と息子リク(寄川歌太)、春子の飲み友達めいこ(久保陽香)と、その恋人で小説家のソラオ(忍成修吾)という4人で共同生活を送る青葉家。ある夏の日、春子の旧友である知世(市川実和子)の娘・優子(栗
よあけの焚き火2019年3月2日(土)公開あらすじ冬。650年の伝統をもつ狂言方の家に生まれた大藏基誠は、少年時代に父や兄と訪れていた山の稽古場に、10歳になる息子・康誠を初めて連れてくる。基誠は幼い頃を思い出しながら、父が自分にしたように、康誠に稽古場の掃除から手ほどきをする。だが康誠は、ふだんより厳しく接してくる父に戸惑い、稽古を投げ出しそうになるのだった。一方、基誠も自分のやりかたに、どこかもどかしさを感じ始める。そんなある日、近くに住む老人・宮下とその孫・咲子が訪ねてくる。数年
鎌田らい樹(かまたらいじゅ)2003年5月生まれ上の写真の”鼻の低い”少女の横顔が、モデルで、「おんな酒場放浪記」の出演の、倉本康子さんに、瓜二つなので、多分、「お子様?」かと思い、調べましたら、名前が違いました。お二人とも、かわいい・美人さんですが、横顔が、お鼻がちょっと、低いのがそっくりなのです。テレビドラマ[編集]武道館第7話(2016年3月19日、フジテレビ
もはよ★北原飯店ですっ('v'*)/今日から「拝み屋怪談Ⅱ」の配信が始まります‼・dTVチャンネル:7/6(土)23:30~・ひかりTV:7/6(土)24:00~・BSテレ東:7/8(月)深夜0:00~現役拝み屋の怪談実話新たな恐怖の幕開け!郷内が生涯忘れえぬ災禍1話予告編↓https://youtu.be/abM6Kmdkibg里英ちゃん自身はホラー👻大好きなのに、北原推しにはホラーだめ😢🆖⤵な人がなぜか多いというね(笑)
■ふりかえりっちゃん昨日は何してたんだろ?28歳4日目のお誕生日会はいずこで?「THE突破ファイル」若女将原さん再登場の予告には沸いたけど、生のビタミンRが完全に欠乏してます😱😱😱でもスマホが超低速運転で画像もなかなか落とせないし、切り替えとかかなりのストレスなので、推し事少ないのは助かる😅まさかこの状況を思ってくれて、何も発信がないのか!優しすぎるぜ里英ちゃん😂😂😂←100違う■ついった呟かず■Instagram更新なし■りっちゃん見っけtwitterドラマ「拝み屋怪談
明日2日からポレポレ東中野で上映。親子で観るのも、とてもいいかも!「よあけの焚き火」★★★★★https://yoakenotakibi.jp/能楽師狂言方を務める大蔵流25世の大蔵基誠、10歳の康誠の父から子に芸を伝える日々を、高原の地で描く。父と子の間に流れる濃密な時間、厳しい佇まいに打たれる。まさに芸事を伝えるというのは、こういうことなのだと。それは拭き掃除1つ、上がり框を上がる所作1つにも見えて、見ているこちらまで居住まいを正させられる思いがするほど。親
あきた十文字映画祭レポート、これが第3弾、最終回になります…(今年は、3本だけの鑑賞でした)2011年、7年も前のこの映画祭で、映画「ヘブンズストーリー」を見て、ゲストに来ていた菜葉菜さんのことを知るために、パソコンで検索をしたのが、アメーバブログとの出会い…実は明日で、このブログも7周年になります…(よく続いてるよな~と、我ながら感心しています)今年の賞レース、たくさんの映画祭・映画賞で田中麗奈さんが助演女優賞にノミネートされているので、早く見たいと思っていた映画「幼な子われらに
監督:三島有紀子出演:浅野忠信田中麗奈南沙良鎌田らい樹新井美羽直木賞作家重松清の同名小説を映画化。バツイチ同士の再婚カップル信と奈苗。奈苗の妊娠が発覚し、連れ子の長女が信に反抗的な態度を取り始め、「本当のパパ」に会いたいと言い出す。やっぱり重松清はいいわー。どこにでもある家庭、誰でも遭遇するありふれた日常をしっかりドラマにしているもんね。家族って難しい。血の繋がりが全てなのかと言えばそうでもないはずなのに、血が繋がってないと意識し出すと、家族としてどうなのよ?っ
こんばんは、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノ本日ご紹介させて頂くのは、重松清の同名小説をもとに、葛藤しながら成長していく再婚同士の家族を描いたヒューマンドラマ「幼な子われらに生まれ」中年サラリーマンの信(浅野忠信)と妻の奈苗(田中麗奈)はバツイチ同士で再婚し、奈苗の連れ子である2人の娘と共に幸せに暮らしていた🏡しかし、奈苗の妊娠が発覚し、長女・薫(南沙良)が「本当のパパ」に会いたいと言いはじめる👧前の父親である沢田(宮藤官九郎)とはDVが原因で離婚していたため、信と奈苗は薫が沢田と会うことに反