ブログ記事697件
滝子の交差点を渡ります名古屋市内では、狭めな道を南に歩きます左手は名古屋市立大学滝子キャンパスですここは約2年ほど前に千種郡道で歩いた道になります名古屋市立大学南側の道(こちらも千種郡道)に以前パチリした金龍寺さんちょっぴりひ弱に見えてしまう仁王像パチリすればガラス越しにて反射してまあ、パチリせず見る分には問題ありませんね鎌倉街道は、先程の道をそのまま南下します信号交差点角には、コカ・コーラの看板のあるシャッターの閉まった家屋は屋根を見ると昭和感ある建屋です鎌倉街道は信号交差
御器所八幡宮からは、南に進みます振り返って鳥居をパチリ鳥居から、約200m程来た所で左折します再度振り返ってパチリ左折してすぐにある右への道に進みます先程右折してから約150m程来た所で左折しますすぐ先を右折しでL字な道を進みますそして突き当りを右折して南に進みます150m程で、滝子の交差点に着きました左手斜め右にある道は、八事街道になります続く
御器所八幡宮境内をパチリ各社の説明は、ホームページから引用させていただきました朱塀横を進みます朱塗りの鳥居を潜ります神楽殿稚児宮(ちごみや)御祭神は、八幡大神だそうです五社宮(ごしゃのみや)御器所の地に古くからお祀りされてきた当宮摂社五社をお祀りしているそうです「村上社」、「洲原社すはらしゃ」、「八幡社」、「氷上社ひかみしゃ」「春日社かすがしゃ」の五社だそうですこちらは、稲荷社こちらは、英霊社(えいれいしゃ)御器所地内より出征された方々を偲しのび、先人の犠牲により現
街中は、碁盤の目状にて鎌倉街道のように斜めに進めませんので、途中方向音痴にここを右手に曲がりますすぐ次に左に曲がります小さな遊園地を通過しますすると道は突き当りますので、ここを左折しますまたすぐに次の十字路を右折しますと、信号交差点になりますので、信号交差点も右折しますここまで右折、左折、左折、右折、右折してきました(この間約300m程)ツツジが、どこも満開ですねツツジをパチリしながら150m来た信号交差点を渡り左折します50mで白金公園隣りにある白金小学校との間を進みます
今回は、名古屋市内の第二弾スタートは、古渡から少し東に行った地下鉄東別院駅から出発します2番出口から100m程で、右手の名古屋的には路地に入りますすぐに左に路地は曲がってやや南寄りの東へと向きを変えました路地(鎌倉街道?)は、正面の道路の向こう側に続いています近くある信号交差点に迂回します正面に見えるブルーシートの建物は、建設中かなここからは、南に進みます正面にJR中央線の高架高架下を流れる川は新堀川向田橋を渡ります橋を渡り終えたら信号を渡り高架を潜り右手に進みます正面ビ
色々考えるは楽しいですが、歩けばもっと楽しいですね?で、予告編?予定通りの第一弾第二弾は、この先の景勝地を経由し歩きますまだ編集前にて、暫し空くか?否か?
山崎川に架かる橋山崎橋は、東海道でした今回問題提起の内、中の道と下の道は下図の通り仮定しました中の道は、前回の道を少し修正したものです野並までに、白竜寺と村上社を通るルートとしました下の道は、白竜寺から鳴海潟沿いに南下してから、東に向きを変えて今回は笠寺一里塚を通り三王山に(赤丸の所)進むルートとしましたここから以前歩いた緑区鎌倉街道散策を反対に歩けば野並駅に行けますすれば中の道、下の道を1日で完歩もありますね距離的には中の道が約4km、下の道は三王山まで約5.6kmで野並駅ま
井戸田より野並方面へ行くルートは、複数あった様ですネット調べで多いのは、上の道、中の道、下の道のルートの紹介です引用させていただきますと下図の通りです下図の白竜寺のすぐ西は、海(干潟)?であった様で、ここから南東に伸びる道が鎌倉街道だそうです俄然面白くなってきましたまずは、東別院〜井戸田までは歩いて、以降は別途考えましょう
背中に負担が相当溜まってきたので…今日は、温泉。じゃらんから今月内有効のポイントプレゼントがあったのだ。行った先はいつもの中尾温泉。湯の花が舞う…硫黄臭の微かに漂う温泉だ。いつもながら、極楽、極楽。せっかく奥飛騨へ来たので、そのまま平湯温泉へ。ここでは、2回入ってしまった。タオルは赤くなってしまうが、いい温泉!しかしながら今日は、熱い湯ばかりだった。中尾温泉は44.8℃、平湯温泉が45.1℃。私の背中は帯状疱疹後神経痛によるもの。いつも冷たく感じ、その冷たい場所は激痛を呼ぶ。
・鎌倉街道下道の歩きましたコース鎌倉街道下道保土ヶ谷-上大岡日時2024年4月27日(土)9時30分-13時00分集合場所JR保土ヶ谷駅コース概要JR保土ヶ谷駅-金沢横丁-井土ヶ谷事件の碑-弘明寺-京急・大岡山鎌倉街道下道とは鎌倉から朝夷奈切通を抜けて金沢に行き、能見台を経由して内陸に入っていきます。保土ヶ谷、菊名、丸子の渡しを渡った後、品川を通って東京湾沿いに北上し、橋場の渡し(隅田の渡し)を経て松戸、柏を通り常陸方面へ向かうルートです。
鎌倉街道つながりで、新たな計画案を名古屋市内の鎌倉街道を調べてみますと、中村区の東宿町(昔の稲葉地東宿)から露橋までは、ほぼ消滅している様です街道は南東方面にあったみたいですが、今は東西南北の碁盤の目状に街は作られたので、斜め南東方面の鎌倉街道は消滅したと私は思います露橋から古渡までは、現在の山王通りが街道になります古渡から先は赤線の熱田神宮経由し以降ほぼ東海道をなぞる街道がメインであったとされています何と言っても熱田神宮の西側国道22号線を挟んだ反対側にある誓願寺(熱田神宮大宮司藤原
オマケ公園をでまして、案内板の方面へ歩きます公園との境界を流れる愛知用水一歩道なのでひたすら歩きます一宮に本社があるカネスエさん墓地も近く石屋さんもチラホラ地下鉄徳重駅(桜通線の終点)にあるヒルズウォーク昔からある要池周りは、周遊できる公園になっていますおしまい最後までお付き合いありがとうございます赤線が今回の鎌倉街道散策ルート緑は、徳重から伸びている1900年地図にある西への道の先は東海道鳴海に繋がっていましたそして交差する地点は、昔の相原郷(敷地内を鎌倉街道が通って
上大岡駅を鎌倉街道沿いに出て右手に1分ほど歩くとその店はあります三浦頂食堂人気のお店でいつも混雑一度入ってみたかった三浦頂食堂という名のとおり三浦野菜や三浦マグロなどなど“地のもの”を使ったメニューがたくさんどれも美味しそうで迷っちゃいますお刺身は鮮度抜群三浦野菜も新鮮シラスのピザにアボカド&海老&マグロのバジルあえetc...6月くらいにまた同窓会やろうか!と打ち合わせ用にボトルをキープまた飲みに行く理由が出来た
二村山を後にし、近くにある弘法堂に寄ります弘法堂の先に二村山緑地の案内図緑地内を歩き、勅使池方面へショートカットしますショートカットした先には、二村山緑地の駐車場がありましたそこに咲いていたソメイヨシノ道路向こうガードレールの先にも桜満開ではありませんが、これはこれで綺麗です豊明市から名古屋市に入りますここからは、藤田医科大学病院に入れます広大な敷地ですね!先に進みます続く
二村山山頂に到着です山頂には、胴体を切られた切られ地蔵が鎮座横から見ますと後ろに切られた胴体が三等三角点が山頂にも歌碑急勾配の階段がありました山頂向かうルートは、別ルートがあるみたいです先程左手に入れる不明な道とつながっているのでしょうか?展望台がありますので登りましょう霞んでいますが、何とか名駅の高層ビルが確認できましたここから直線距離で16km?位こちらは、先程歩いてきた藤田医科大学病院1大都市並みの風景最も手前の体育館横のプレハブ裏手よりここに来ましたね眼下
お堂内のお地蔵様の説明板尾張名所図会にも記述がありますこちらがその地蔵尊ですここには多くの歌碑がありますとりあえずパチリ二村山の頂上まではすぐでしたよ続く
二村山山頂との分岐点に説明板このような案内板がありますと、鎌倉街道歩いている実感がマシマシです上の案内板の絵はこれ傍らに道標源頼朝の歌碑ここは、景勝地だったらしく歌を詠まれた人達が多くみえるようですここには二村山地蔵尊があります続く
プレハブ裏手から鎌倉街道を歩きます雑木林の踏み跡を歩きます左手にも踏み跡がありますがその先は、不明少し開けた所がありますが右手にツツジ植林されたみたいですこれからですね、見頃はちょっとした急勾配を越えますここからは街道幅が広がり、しっかりした道になりました地元の方が整備されてました二村山の頂上への分岐に到着です続く
愛知用水を越えたら、左手には名古屋市の処分場ちょっとした林を抜けますと正面に建物が見えてきました左手には池が見えてきました濁池と言います元々は、池の北側を鎌倉街道が通っていたようです1900年地図では、今歩いている道しかないので、かなり昔に消失したのでしょうか正面に見えてきた多くの建物は、藤田医科大学病院普通では考えられない規模の病院です建物北側の道路を歩きます東側にこちら側が正面になるみたいですここで、最終目的地の二村山はすぐ前の小山の頂上ですが、舗装路ですとぐるりと廻り
鎌倉時代国分寺崖線を切通した伝鎌倉街道「上道(かみつみち)」当時の武士たちが通ったと感じられる道。現在120mほどですが、整備され保存されてる。「鎌倉街道」として知られている主要幹線がある。「上道(かみつみち)」「中道(なかつみち)」「下道(しもつみち)」の3本すぐそばに黒鐘公園池のそばの桜がすでに散ってしまってた。黒鐘公園のとなりに武蔵国分尼寺跡がある。金堂前に立てられたどう竿跡金堂跡金堂跡横に大きな桜が満開蜂が
この辺りが最も高いところで、フェンスもなくなり中京競馬場が見えました本来この先下リに転じた辺りにあったお地蔵様を見に行きますこの先左にパット見、分かりづらい位置にこちらから来ますと死角になりますね振り返って見ますと交差点の隅にひっそりとありましたオヒジリ様ですオヒジリ様も事故にあったのでしょうか?身代りとなったのか首の所で割れたのか修復されていますオヒジリ様を見た後街道に戻ってきて、中京競馬場を再度パチリほぼ頂上で豊明市に入りました交差する道を車に気をつけて渡り、自然豊かそう
境内には他にも末社?が3社ありましたが何社か分かりませんでした境内から繋がる公園地元の方が植えられた、アルアルの花壇公園側から降りて、街道に緩やかな勾配の住宅街の道を進みます途中に八ッ松東公園最近公園にたんぽぽが見られます突き当りを右折します今度は突き当りを左折しますフェンスの向こう側は、中京競馬場の敷地になりますここの道も緩やかな坂道になっています何故かガードレールの向こうに飛び出し坊やくん更に坂道を歩きます続く
バロー横の交差点を渡り振り返ってパチリここからは緩やかな街道(坂道)を歩きます正面にこんもりとした小山が見えてきました手前右手には趣きある建屋が何となくお初?かの西側からの参道奥に階段が見えてきました以外に急勾配の参道です頂上には、八幡社と蔵王権現続く
2024年4月14日(日)今日は鎌倉市材木座の物件をご案内しました。午前10時に待ち合わせだったので午前9時過ぎに会社を出ました。時間が早かったせいかスイスイ進み、30分足らずで到着。お客様が来る前に写真撮影を終えることが出来ました。・・・ご案内も終えて帰ろうとしたら何か様子がおかしい!・・・道路が規制されとる。八幡宮に向かう道が封鎖されているようですね。検索したら「鎌倉まつり」が行われてるようです。・・・調べておきゃ良かった!二の鳥居前から先には進めません。右
諏訪社を出て東に進みます正面に見える高架は名二環、その下には国道302号線防音対策で防音壁が内側に湾曲しています交差点を渡り南に進みますすぐに扇川があり川沿いの遊歩道を歩きます鳥澄(とりすみ)は、昔鳥が群生する所から鳥住となった現在の澄は当て字のようです以外に歩いている人に会いません左手にドンキがありましたドンキの先にある砂田橋を渡ります橋を渡りすぐ左一本目の道を歩きますこの公園は砂田東公園公園の南の道を歩きますバロー鳴海店、あかのれん鳴海店続く
諏訪社横にある末社は熊野社の他に稲荷社稲葉社御嶽社金刀比羅社神明社狛ちゃん諏訪社神楽殿鎌倉街道を横切り参道入り口へ鳥居横にある桜は綺麗次の目的地へレッツラゴー
お寺さんを通過して程なく左手に超趣きある建屋大きな建屋ですここを通り過ぎると一気に今どきの風景にん?と思われる道を歩きます正面に見えるは諏訪社の敷地鎮守の森っぽくなく、何か爽やかな森林の雰囲気中に入りますと、普段の重苦しい感じはなく優しい散策路と言う感じ鎌倉街道は諏訪社の敷地内を縦断していたようです左手にお社があるみたい右手は神楽殿本来の参道を階段下の道(鎌倉街道)が交差境内を見渡すと諏訪社以外にも多くの末社?が最も右手には、熊野社横には、津島社続く
次に向かうは、墓地にある道標地蔵作の山公園から左折してさらに下りますこの先川がありますので、川沿いを歩きます川沿いを進みますと緩やかなカーブの先に公園この公園は、川が斜めに横断してまして歪に分断された公園になっています左手に異様と映る墓地この墓地には、お地蔵様がずらりと鎮座ここに道標地蔵があるはずなのですが、訪問時には上の写真の電柱の先にある駐車場にはお参りの車が何台もその奥がお地蔵様ですが、気が引け断念グーグルマップですと、下の写真の様なお地蔵様が鎮座その中に道標地蔵様が居
古鳴海八幡社の本殿は、新しい建屋ですが立派な佇まいですこちらには秋葉社鎌倉街道(鳴海街道)に戻ります街道沿いに御神木ここから少しの間登り坂ユキヤナギの季節、街中や公園でよく見かけますね白の次は赤ですかレッドロビンと貴婦人?なかなかな絵です伝治山交差点を左折します次に向かうは古墳ですこの近くなんですが?続く
甲州道中(甲州街道)と中山道合流の地、諏訪郡下諏訪町。諏訪湖や諏訪大社が有名な、この地の定番スポットを訪問後に潜入した路地裏で、もがき苦しみました。******************************まずまずの天気だった3月27日、残された未踏の県内市町村を埋めるべく、下諏訪町へとやってきました。実は昨年11月、下諏訪町「いずみ湖公園」の紅葉観賞に訪れましたが、公園の半分が諏訪市である事が判明し…私の「こだわり基準」で、下諏訪町として認定出来ず、