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こんにちは瑞泉寺のつづきです。瑞泉寺の階段を登り本堂をお参りして、どこも苦地蔵にあってきました!さて、瑞泉寺といえば。夢窓国師(夢窓疎石)の名勝瑞泉寺庭園庭園と言ってもお花が咲き乱れてる感じの庭園ではなくて鎌倉石の岩盤を彫った岩庭ですではどうぞー!!天女堂(水月観道場)この中で座禅修行をしたそうです2つの橋を渡って十八曲がりに園路を登ると錦屏山の山頂につき、そこには大きな庭がさらにあるそうです。そこからは、箱根や富士山、相模湾が一望できるそうなのですが、
さてさて、ブログ鎌倉三十三観音霊場巡り久々に書きましょう!今回は瑞泉寺鎌倉三十三観音霊場6番札所千手観世音菩薩臨済宗円覚寺派錦屏山瑞泉寺瑞泉寺は行こう行こう!と何度も思いつつ何度も断念したお寺です。真夏のめちゃくちゃ暑い日々…瑞泉寺さんって遠い。バスが無い。歩き。ちょっとね…。真夏の中。ちょっとね…。でも来ました!瑞泉寺!!🚗³₃車で!!途中、めちゃくちゃ細い道やお寺の門を越えて進む道…ほんとに、走っていいのか躊躇いつつも進んだ先に駐車場ありました!
2025年6月7日(土)光触寺鎌倉三十三観音霊場巡り7番札所今回は光触寺(こうそくじ)さんに参拝7番札所1.2番を参拝し順番通りなら3~ですが最初と最後をバシッ!と決めれば、間の順番は特に順番通りでなくて大丈夫というのと、光触寺さんが年に2回程しか、特別拝観をしない為貴重な特別拝観の日に伺いました。鎌倉からバス🚌💨で来たのですが、ポケッとしてて全く違うバスに乗ってしまい。焦ったーー!時間が決まってたので競歩🏃♀️💨バスに乗り直してなんとか間に合い
自己紹介はじめましてハレちゃんです。よろしくお願いします。お寺や仏像が好きで博物館に行ったり奈良や京都に旅行に行ったりしてます。ただただ仏像眺めて綺麗だなぁーとか、迫力!!とか見ていたのですが、もうちょっと調べて、少しお勉強して仏像をみたら、面白いかも…?と思い、ちょっとずつ、ほんとに少しずつお勉強してます。奈良とかに移住して毎日仏像見れたらいいなぁーなんてたまに思うのですが、そんなのは現実には無理。奈良に行くのも結構お金かかるし…。でもお寺とか沢山行
高知製本御朱印帳願いの絲日月美輪画伯日本画蛇腹式大判12x18鳥の子紙Amazon(アマゾン)木製表紙御朱印帳干支シリーズ-蛇-185225414Amazon(アマゾン)Hiマッキー相模國の御寺様に御挨拶させて頂きました海蔵寺に参拝させて頂きました鎌倉の景色を楽しみながら歩いて行くと森の中に迷い込んでしまった前を見るとそこにはステキな場所に繋がる階段がおや階段の手前の右側には鎌倉十井の底脱の井が気持ちのいい風がお寺の名前の石柱の前
6番札所:瑞泉寺(千手観世音菩薩)何度訪れたか分からない高名な寺だが、こうして三十三観音を意識して訪れたのは初めて。これをもって巡礼を完了できたことは大変嬉しい。南無阿弥陀仏
11月17日、3回目の札所巡りは、7ヶ寺。曇りの予報が晴れて汗だくで歩いて来ました。11月なのに、終わったあとソフト🍦クリームが食べたいと皆んなが思った😂😂😂今回はスマホを出せるチャンスがあったので頑張って記録してみました(•̀ㅁ•́;)鶴岡八幡宮の入口七五三の家族も居て、大混雑。鎌倉の大仏様本日はお留守らしいw参道沿いのお店でお昼しらす丼完食(笑)長谷寺展望台から湘南の海が見えます極楽寺の入口からみた海🌊江ノ電に乗って鎌倉駅に戻りましたあと1回(12月に8ヶ寺参
昭和の御朱印鎌倉三十三観音霊場巡り鎌倉三十三観音霊場観音菩薩が三十三の姿に変化して私たちをすくってくださるという観音信仰によって、観音菩薩を安置する三十三の霊場巡りが作られたとされ、平安時代の末期に近畿地方を中心とする西国三十三ヵ所札所が定められたのが始まりだといわれます。鎌倉時代に入ってから、西国にならって鎌倉を起点とする坂東三十三ヵ所札所が定められました。その後、江戸時代に入ってから観音巡礼が庶民の間でも盛んに行われるようになり、各地で同じように三十三の札所が設けられるように
鎌倉三十三観音霊場第三十番札所明月院明月院神奈川県鎌倉市山ノ内189山号:福源山院号:明月院宗派:臨済宗建長寺派本尊:聖観世音菩薩創建:明月庵永暦元年(1160年)禅興寺文永5年(1268年)開山:密室厳守開基:上杉憲方正式名:福源山明月院別称:あじさい寺明月院は、神奈川県鎌倉市山ノ内にある臨済宗建長寺派の寺院。正式には福源山明月院と号する。紫陽花の名所として知られ、あじさい寺としても知られている。平安時代後期、山内俊
鎌倉三十三観音霊場第二十九番札所龍峰院龍峰院神奈川県鎌倉市山ノ内101山号:蓬莱山院号:龍峰院宗派:臨済宗建長寺派本尊:聖観世音菩薩創建:徳治2年(1307年)開山:約翁徳倹龍峰院は、神奈川県鎌倉市山ノ内にある建長寺の塔頭寺院です。第十五世約翁徳倹の塔所。山号は蓬莱山。本尊は聖観世音菩薩。徳治2年(1307年)の創建。鎌倉三十三観音霊場二十九番札所。===Wikipedia===札所鎌倉三十三観音霊場第二十九番札所御朱印鎌倉三
鎌倉三十三観音霊場第二十七番札所妙高院妙高院神奈川県鎌倉市山ノ内9山号:若昇山院号:妙高院宗派:臨済宗建長寺派本尊:宝冠釈迦如来創建:貞和二年(1346年)開山:肯山聞悟妙高院は、神奈川県鎌倉市山ノ内にある建長寺の塔頭寺院です。第二十八世肯山聞悟の塔所。山号は若昇山。貞和二年(1346年)頃の創建とされる。本尊は宝冠釈迦如来(札所本尊は聖観世音菩薩)。このほか肯山聞悟坐像がある。鎌倉三十三観音霊場二十七番札所。===Wikipedia=
鎌倉三十三観音巡り円覚寺に到着閉門時間に間に合い遅い時間だったので人が少なく静かで荘厳な雰囲気でした最後の札所円覚寺の中にある塔頭、佛日庵へ第三十三番札所佛日庵開基廟北条時宗公の御廟所(墓所)向かって右手に観音さまが祀られていました御朱印「おめでとうございます」と声をかけて頂き嬉しかったです去年の5月18日に杉本寺にて発願し1年かけて鎌倉の四季を見ながら巡り無事結願しましたシンプルなことほど頭で理解しようとすると難しく心で感じるには…というのに歩いて
鎌倉三十三観音巡り第二十一番札所成就院本堂鎌倉幕府三代執権・北条泰時が建立大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では坂口健太郎君が演じてましたねご本尊は不動明王境内に御分身が祀られています恋愛のパワースポットなのだとか!♡(HPより)花まつりなので御花堂がありました御朱印現在社務所は閉まっており御朱印は書き置きでした参道を降り長谷へ向かいます由比ヶ浜と桜、こちらからの眺めは絶景ですね風が吹き桜吹雪も…🌸*長谷寺へお参りし写経してきました長谷寺でも花まつりこれから
鎌倉三十三観音巡り第二十二番札所極楽寺4月8日本尊特別御開帳と満開の桜、花まつりすごい人でした!上の写真は一瞬門の所に人がいなくなった奇跡の瞬間です山門をくぐると満開の桜のアーチなんと素敵な花御堂!お釈迦様のお誕生日ご接待で甘茶を頂きました✨本尊の御開帳は40分から50分ほど待ちなので今回は諦めました例年より多くの人出だったみたいです、すごい!観音堂窓に桜が映っています🌸御朱印極楽寺駅も桜が綺麗でした🌸次は成就院へ…成就院山門前より由比ヶ浜を望むこの
どんよりとした曇り空でしたが鎌倉へ桜詣へ行ってきました🌸鶴岡八幡宮の境内の桜も満開とても綺麗でした*♪春の牡丹も咲いて綺麗牡丹は優しい雰囲気ですね✨椿もまだ少し咲いていて狛犬と一緒に♡段葛の桜も満開🌸そして桜咲く鎌倉の街を歩きながら鎌倉三十三観音最後の三社を巡り今回結願してきました鎌倉の桜や春の花がほんとに綺麗でしたまた綴りますのでお付きあいください🌸
鎌倉三十三観音霊場第二十番札所千手院千手院神奈川県鎌倉市材木座6-12-8山号:天照山院号:千手院宗派:浄土宗本尊:千手観世音菩薩創建:不詳千手院は、神奈川県鎌倉市材木座にある浄土宗の寺院。創建年代は不明である。浄土宗の関東十八檀林である光明寺の道場となっていた。光明寺で学ぶ僧侶が少ない時は近隣住民の子弟に読み書きを教える寺子屋としての役割も果たしていた。当院の本尊である千手観音は、天文元年(1532年)に恢誉によって持ち込まれたと伝えられてい
鎌倉三十三観音霊場第十九番札所蓮乗院蓮乗院神奈川県鎌倉市材木座6-16-15山号:天照山院号:蓮乗院宗派:浄土宗本尊:阿弥陀如来創建:不詳蓮乗院は、神奈川県鎌倉市材木座にある浄土宗の寺院。創建年代は不明である。浄土宗の関東十八檀林である光明寺の寮となる前は、真言宗寺院「蓮乗寺」があったといわれている。寛元元年(1243年)の光明寺の建設が完了するまで、良忠は当院に住み、光明寺の進捗状況を把握していたという。そういう経緯から、光明寺の新住職は、ま
鎌倉三十三観音巡り第十七番札所補陀洛寺境内に大きな百日紅の木があります夏に来たかったのですが暑くて断念しましたまたいつか、百日紅咲く頃に♪補陀洛寺は源頼朝の祈願所として創建されたお寺だそうです可愛らしいリスの置物があった♡御朱印上を見上げると梅の花が咲いていましたどこも梅が終わっていて期待していなかった所でまさかの満開の梅に感動でしたー参拝も終えて材木座海岸がすぐなので海へ行きました遠浅で水面に反射して映る空も綺麗ですね鎌倉三十三観音巡りもあと三社次
鎌倉三十三観音巡り第十五番札所向福寺境内に植えられていたパンジー和みますね…何の花かわからないのですがほのかに風にのって花の香りがしました桜のつぼみも膨らんでます桜の季節ももうすぐ♪🌸御朱印向福寺から歩いて5分ほど次の札所、九品寺へ第十六番札所九品寺門の所に鎌倉三十三観音霊場の石碑があり感動です✨すごく整って綺麗なお寺でした創建は新田義貞が鎌倉攻めの時に本陣をおいた場所で戦死者の霊を慰めるために建立したそうです友人が群馬県太田市に引っ越しをし(太田市は
鎌倉三十三観音霊場第十六番札所九品寺九品寺神奈川県鎌倉市材木座5-13-14山号:内裏山院号:霊嶽院宗派:浄土宗本尊:阿弥陀如来創建:建武3年(1336年)開山:風航順西開基:新田義貞正式名:内裏山霊嶽院九品寺九品寺は、神奈川県鎌倉市材木座にある浄土宗の寺院。山号は内裏山。本尊は阿弥陀如来。この寺は、新田義貞が鎌倉幕府滅亡後に北条方で亡くなった者の菩提を弔うために、建武3年(1336年)風航順西を開山として創建したものと伝え
鎌倉三十三観音巡り第二十六番札所海蔵寺門の所に咲いていた花調べたらアセビという花でした底脱ノ井残念ながら梅の花は散っていましたが風に舞う花びらが…♡境内には福寿草が咲いていました本堂裏にある庭園水が岩肌を流れていますそして十六井戸へ16の穴が空いていてます水が湧き出ているそう観音菩薩像もあり神秘的な空間井戸へ上がる階段に椿の花弁が散っていて綺麗だなと思って上を見上げるといったいどこから根をはってきたのかと思う椿の木が!雨が降る日が続いたからか境内や
鎌倉三十三観音霊場第十五番札所向福寺向福寺神奈川県鎌倉市材木座3-15-13山号:長盛山宗派:時宗本尊:阿弥陀如来創建:弘安5年開山:一向俊聖向福寺は、神奈川県鎌倉市材木座にある時宗の寺院。弘安5年(1282年)、一向俊聖によって開山された。一向俊聖は「一向宗」の開祖である。時宗の開祖一遍とは同世代の僧侶であり、一遍とは別に全国各地を遊行し踊念仏を行っていた。江戸時代に時宗に統合され、時宗の寺院となった。現在の本堂は昭和5年(1930年)に建て
鎌倉三十三観音巡り第三十一番札所浄智時北鎌倉駅より歩くこと10分くらい空気が澄んで静寂な雰囲気のお寺です梅は見頃を過ぎていたけど垂れ梅が咲いていました大きな木の下にとても愛らしい石仏がありました優しい雰囲気にしばし見惚れ眺める木の根がすごいですね!椿と布袋さま椿が綺麗奈良の東大寺のお水取りは椿の花の造花を作り十一面観音菩薩に捧げるそうです春を告げる花ですね✨御朱印次は海蔵寺へ向かいます…
鎌倉三十三観音霊場第十三番札所別願寺別願寺神奈川県鎌倉市大町1-11-4山号:稲荷山院号:超世院宗派:時宗本尊:阿弥陀如来創建:不詳中興年:弘安5年(1282年)中興:覚阿(公忍)正式名:稲荷山超世院別願寺別願寺は、神奈川県鎌倉市大町にある時宗の寺院。創建年代は不明である。当初は真言宗の寺院で「能成寺」と称していた。弘安5年(1282年)、当寺の公忍は一遍上人に弟子入りして「覚阿」に改名、寺も時宗に転宗し「別願寺」に改称した
VERVECOFFEEROSTERSラテとワッフル北鎌倉店にてモーニングで頂きました美味しかったです♡店員さんも親切で心地よく過ごせました早春の鎌倉へ鎌倉三十三観音巡り季節はすっかり春へ移り変わっていて春の花々が咲いていて癒されました天気もよくとても楽しかったまた少しずつ綴っていきます♪
鎌倉三十三観音霊場第十二番札所教恩寺教恩寺神奈川県鎌倉市大町1-4-29山号:中座山院号:大聖院宗派:時宗本尊:阿弥陀如来創建:戦国時代開山:知阿開基:北条氏康正式名:中座山大聖院教恩寺教恩寺は、神奈川県鎌倉市大町にある時宗の寺院。戦国時代、北条氏康の開基である。元々は光明寺の境内に位置しており、現在地には光明寺の末寺の「善昌寺」があった。その後、善昌寺が廃寺となったため、延宝6年(1678年)に善昌寺跡地の現在地に移転した
鎌倉三十三観音霊場第十一番札所延命寺延命寺神奈川県鎌倉市材木座1-1-3山号:帰命山宗派:浄土宗本尊:阿弥陀如来創建:鎌倉時代開山:専蓮社昌誉能公開基:北条時頼夫人延命寺は、神奈川県鎌倉市材木座にある浄土宗の寺院。鎌倉時代、北条時頼夫人の開基である。なお、時頼の正室・側室の誰であったかは不明である。当寺には、「身代わり地蔵」と呼ばれる地蔵菩薩像がある。これは時頼夫人の守護仏といわれている。ある日、時頼夫妻は双六に興じていたところ、夫人が負
鎌倉三十三観音霊場第一番札所杉本寺杉本寺神奈川県鎌倉市二階堂903山号:大藏山宗派:天台宗本尊:十一面観世音菩薩創建:伝天平6年(734年)開山:伝行基正式名:大藏山杉本寺別称:杉本観音杉本寺は、神奈川県鎌倉市二階堂にある天台宗の寺院。山号は大蔵山。本尊は十一面観世音菩薩で、坂東三十三観音・鎌倉三十三箇所の第1番札所である。鎌倉最古の寺とされ、参道途中に苔むした石段があることでも知られている。天平3年(731年)東国の旅をしていた
鎌倉三十三観音巡り第十一番札所延命寺鎌倉駅より歩くこと10分くらいで着きました御朱印今回は普段は行かないお寺ばかりなので少し緊張していたのですが歩きだしお寺が見えるとわくわくした感情を感じます次の教恩寺までは延命寺より徒歩で5分ほど第十二番札所教恩寺総門には十六羅漢の木彫りがありその総門をくぐり中に入ると木の枝が横に伸びてます桜でしょうかすごいですね!本堂平重衝公縁のお寺で門の所に由緒が書いてありました容姿が牡丹のようだと称されていたそうです八幡宮