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マジでやり切った!駆け抜けた!自慢したくてTwitterで、あ!Xにつぶやいたわよ。この3か月で私がやったことを。れいわ一揆を上映するために。原一男監督と鎌仲ひとみ監督のトークショーを開催するために。この間にたくさんご褒美貰った✨もう満足です。これだけのことやって、みんなの優しさをたくさん受け取って。たくさん感謝して。最高の時間を過ごすことができた。赤字で満足!赤字だからこそ次につなげる面白さがある。自分で自分をほめちぎって。
引きこもっている長男がもうちょっとで第一歩が出そうな雰囲気があり、昨日は飯島町で開催された飯田若者サポートセンターの個別相談に行ってきた。7月上旬、ふと「あ!飯田若者サポートセンターだ。」とひらめき、検索すると出張相談の案内があり、「これだ!」と申し込んだわけです。お手伝いの仕事が入る可能性があるなと!15時45分の枠で申し込み、これまた結果的にドンピシャだった(笑)一通り我が家の状況を説明し、若者サポートの取り組みを聴く中で、「パソコン教室」というのがあった。「まぁ、ワードやエクセルは
昨日今日と、「れいわ一揆」の上映会に向けていろいろと動いているのですが・・・・。ドキュメンタリストの穴10周年記念のお陰で鎌仲ひとみ監督とのトークショーにしたことで、伊那谷最高!とチラシを作りながら考えていました。安冨あゆみさんは下伊那郡泰阜村に3年間お住まいになられていて、鎌仲ひとみ監督は上伊那郡辰野町で素晴らしい活動を広げていらしていて・・・・・。鎌仲ひとみ|ドキュメンタリー映画監督、古民家民宿なないろ|はじめ手たつのわたし、暮らし、生業、自然。どれも犠牲にし
前もってお断りすると、題名ほど壮大な論評ではありません。むしろコンパクトな一人の人間の話です。2006年に鎌仲ひとみさんの六ケ所村ラプソディーが公開されて、彼女は手作りで全国に核燃料の再処理工場稼働反対の運動を起こしていきました。小泉長期政権の時です。小泉政権は2006年の9月に最初の安倍内閣に交代しますが、この時期冷や飯を食っていたのが河野太郎氏です。自民党の政調副会長という職にあった河野氏が再処理工場のコスト面に注目して一人で変人を自称しながら鎌仲氏に賛同して、再処理工場稼働(すべて
最近関わっているコミュニティでの居場所づくりの場でプチ上映会が開かれ、鎌仲さんのプロデュース作品と聞いて、行ってきた。辰野に移住してきた鎌仲さんとは大地の再生でご一緒して我が家の庭づくりにも参加してくださって場を盛り上げてくださいました。そんな鎌仲さんの作品はこれまでもいくつか見てきたけど今回のこの作品については、なぜ障害者にスポットがあてられたのかずっと疑問だったけど、今回この映画を観てわたしなりに感じたものをシェアしてみたいと思う。映画の上映後、
とある院内試写会!「インディペンデントリビング」こちらは?プロデューサーの?とにかく明るい?「鎌仲ひとみ」面識は2度目?でも話は……。直に話は?シテマセンネ。話すタイミング?その機会が?それとも俺の?要領が悪いのか。ともかく映画……。まずヒット祈願。映画映画「インデペンデントリビング」https://bunbunfilms.com/filmil/ユーロスペースhttp://www.eurospace.co.jp/
この映画、来年公開です。タイトルは、同じ言葉のNPOがあったことから、当初のものと変わっています。障がいのある人々に密着して、その自由で独立心溢れる生活を追うドキュメンタリー映画。「ミツバチの羽音と地球の回転」など、社会的な問題提起を続ける、鎌仲ひとみさんプロデュースです。関心のある方、少人数での試写会、来年の上映会、やってみませんか?私も、身近な人に声をかけています。人間同士の関係に垣根はないし、行動への制限もない。そんな風に思う方に…。https://www.facebook
隣町珈琲での映画上映会第2弾開催!昨年夏に公開され話題を呼んだ、長崎県石木ダムの建設に抗う13世帯の人びとを日々の暮らしから追いかけたドキュメンタリー映画「ほたるの川のまもりびと」を隣町珈琲で上映いたします!半世紀ほど前、里山長崎県川棚町こうばる地区に持ち上がったダム建設の計画。50年もの間住民の方々はその計画に翻弄されながらも一つの家族のように結束を固め抗い、ぶれずに生きてきました。そんな住民の日々の生活や「ふるさと」への思いを切り取った作品です。今回は上映後、この映画を撮られた山田英
小さき声のカノン選択する人々2015年3月7日(土)公開1986年のチェルノブイリ原発事故、2011年の福島原発事故後、日本とベラルーシの母親たちが自分たちの暮らしや子どもたちの命を守ろうと模索する姿を捉えたドキュメンタリー。あらすじ東京電力福島原発事故から4年。事故による影響は安全である、危険であるといった議論が続く中、その影響を受けた場所で懸命に生きようとしている人々がいる。自主避難はせず、福島で家族一緒に暮らすことを選択した母親たち、そしてその支援に携わる人々の姿をカメラは追い
5月13日、命のカフェin練馬を開催しました。今回のゲストは・・・103歳で日本初の女性報道写真家、今やテレビに映画に引っ張りだこの笹本恒子さん!司会を、元文化放送アナウンサーの堤江実さん(義母です!🙍)にお願いし、対談スタートです年齢というのは不思議なものです。笹本さんは、現在、103歳ですが、話しているとこちらがスピードを落とすこともなく普通に会話のキャッチボールがされ、だんだんあれ?60歳年上だっけ?などとわからなくなって来ました。人
10/9に「つながる-311からのみんなの想い-」が無事に終了しました。当日対応したボランティアスタッフ10名で、正確にはカウントは出来ていないのですがほぼ120名以上の皆さんにご来場頂きました。ご来場頂いた皆さま、差入れを頂いたり、お手伝い頂いたり、応援のご連絡を頂いたり、関係頂いた全ての皆さまに心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。当日JCOMさん、ふくろうFMさん、やちよ読売さん、まいぷれ八千代さん等に取材にいらして頂きました。メディアの皆さまも大変お忙しい中本
昨夜のフライデーナイト、なんだかすごくカオスでした・笑何がカオスだったかと言われると、説明しづらいのですが、なんだんでしょう、雰囲気・笑本当な意味でのミックスバー的な・笑もちろん、素敵んぐな意味でにしても、昨夜はすんごいタイミングで、お仕事を辞めた方、お仕事を辞めたい方、お仕事を辞める方、が偶然にも集合これには驚きました何か変化の時期なのでしょうか仕事を辞めたいと思っている部長の役職のお客様が、他の会
一昨日の話になるのですが。。。一昨日は火曜日だったので、『チョクミデー!』だったのですが、お客様から特別フードのご予約があったので出勤出勤有難や有難や〜で、トーキョーから旅行中のお客様がご来店初来店のお客様だったのですが、「私、実は、店長さんを見たことあるんですよ、トーキョーで。」とおっしゃるじゃありませんかしかも、「全裸見ちゃってるんですよね
昨夜は、『マイホーム☆シアター』第2回目でございました始めたばかりのイベント、告知不足などもあり、どうなることかと冷や冷やでしたが、10名以上の方々にご来場いただき、なんとかカタチにすることができました前回に引き続きご来場くださった方、お友達を連れて来てくださった方、何も知らない相方さんを連れて来てくださった方・笑、お店を閉めてまで来てくださった方、などなど、本当にありがとうございました第2回目の上映映画は、『
天神祭りの昨夜は。。。お店への出勤中に浴衣を来た人を沢山見かけましたぁ浴衣可愛いかったぁいつもは遅い時間帯にご来店が多い常連さんお2人昨夜は早い時間にご来店してくれましたぁお2人共new髪型で爽やかでしたなみこ店長のご飯を食べに来てくれた常連さん野菜たっぷりココナッツミルクのカレー風煮込みとっても喜んでくれましたぁ天神祭り帰りのnewのお客様が2組ご来店人が
先週末は、放射能から子どもを守る会の活動として、脱原発やちよネットワークの定例会にて、「今、何が起きているのか~福島県甲状腺がんの現実と福島県外の現実~」と題して報告をさせて頂きました。福島、福島県外、八千代の現状等について知って頂き、参加の皆さんがそこに向き合う貴重な時間になったように思います。お話の機会を頂いた会の皆さまに感謝です。また、午後には「311後の子どもを健康~保健室と地域に何ができるか」シンポジウム@専修大学に伺いました。さまざまな地域で行
先日観に行った、鎌仲ひとみ監督の「小さき声のカノンー選択する人々」◡̈⃝◡̈⃝◡̈⃝◡̈⃝◡̈⃝あざみ野のアートフォーラムで開催されたトークショーやダンスなど盛りだくさんなイベントの中での上映「親子観覧席」という広くて、こどもが多少動き回っても大丈夫なありがたすぎる席の予約が取れて、スタイリストさん親子と、わんぱく3歳児(×男女)&次男と共に行ってきました(′v`)>途中何度か兄ちゃんのトイレに走ったり、、とこまぎれしながらもなんとか最後まで観れました(❛ᴗ❛
鎌仲ひとみ監督「小さき声のカノンー選択する人々」これは、お母さんの物語。母になって大変だと思ったことは選択することでした。大小関わらず、大切な人の未来を選択する責任。この映画のなかで、特別ではなく、わたしたちと同じ、ふつうのお母さんたちが愛するもののために行動し選択するすがたをぜひ母たちにこそみてほしい。そしてお母さんから生まれてきたすべてのひとにも。作品の英題は"LittlevoicesfromFukushima"小きものの声に耳を傾けるのは、大
「自分の思うことに相手がどう思うかは相手の領域。」これは境界線セミナーでお伝えしていることです。でも、わかっていながらも私の中にある「他者からの評価」への恐れ。まだまだあるなぁと感じている今日このごろです。こうして「いつかはこういうイヤな思いがなくなるはず。」も、また追っていました♪それでも、自分で変わったな、と思うところはこういうクセを個人的なものと捉えず、「…ってなっていたな。」と見られるようになったこと。思いが湧くのは止められませんが、苦しみと
先ほど気づいたのですが…ついにInstagramまでSnapchatの真似事の様なサービスを始めてしまわれ私はもう…それより私のaccountのbugをどうにかして欲しいなあInstagramさま好きすぎて何度も貼り付け過ぎのジザメリミツバチが大好きですvia生き物として愛していますでも苦手な方もいるかもなので1枚だけ
2009年祝島ひじきを取る若者数年前戻ってきた島の中では最年少の大人だという30代その彼がまだ小さなこどもだった頃から続いているという下関原発建設反対運動ドキュメンタリーってともすれば途中うとうと・・・なんてこともあるんだけど気になってしょうがなかったテロップが2009年とか2010だからで、今は?どうなってるの???原発作るの?やめるの?って。建設予定地は対岸の島目の前の海は島民にとって大切な漁場で原発建設により埋め立てられ7℃も高い排水が毎日