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こんばんは、りえです去年のことなんですが、とあるワークショップに参加するためこちらを訪れました枚方宿鍵屋資料館家からも歩いていけるし、この辺はお散歩コースの一つなのでよく通るんですが中に入るのは初めてですちょうど、菊の時期でした資料館の見学は200円です江戸時代のころ、大阪と京都を結ぶ京街道、淀川の往来と水陸交通の要所であった「枚方宿」ここ「鍵屋」は料亭・料理旅館として平成9年(1997)まで営業
今回の記事を担当させていただく、まぁねえです!このたび、枚方市広報課から、とある番組収録の出演協力の依頼を受けました。収録日は平日の午前中・・・!!!というわけで、その時間帯で動けるメンバーから、まぁねえ、しーまん、ぴす、こなつが参加させていただきました。(゚д゚)・・・しーまんだ・・・と・・・!???と思われたスタダスブログ常連さんは少なくないでしょう・・・。そうなんです、絶賛子育て中、日々お母さん業に邁進するしーまんが一緒に出演してくれることになりました!こりゃも
2023.10.29第三回林家愛染さんと楽しむ落語の世界(市立枚方宿鍵屋資料館)•林家愛染「地下鉄」•桂三語「壺算」〜仲入り〜大阪名所囃子巡り林家愛染、佐々木千華(三味線)この日は枚方にある「鍵屋資料館」にて落語会が開催されました鍵屋資料館とは–鍵屋資料館kagiya.hirakata-kanko.orgとにかく素敵な場所です資料館の見学もさせていただけます江戸時代京と大坂を結ぶ淀川を舟で旅をする人々にとって大切な場所だったそうです大坂から京都までの舟の旅
夏の風物詩となりました。「鍵屋資料館」で行われている"鍵屋にすみついたおばけをさがせ!"のおばけを探しに行って来ました。江戸時代、京と大坂を結ぶ京街道と淀川を往来する上で重要な場所であった宿場町「枚方宿」江戸時代に建てられた主屋と築昭和3年の別棟の古い木造建築に潜んだ日本古来の"おばけ探し"の催しですが、オバケの制作はひらかた菊人形の会力作ですよ!凄く怖くそれでいて美しく…。夏休みのオバケの世界を楽しめました。※開催中なので画像のオバケは一昨年のろくろっ首です。#鍵屋資料館#鍵屋に
番組紹介2023年8月3日(木)NHK関西19:30~19:57放送えぇトコ「食らわんか!川と街道の町を行く~大阪枚方市~」毎週木曜のこの番組では関西のえぇとこを紹介してくれます今週は大阪・枚方市です。番組紹介より~今回の旅の舞台は、江戸時代「淀川」の中継港と「京街道」の宿場町としてにぎわった枚方市。淀川を運行していた三十石船に食べ物や飲み物を売る小舟「くらわんか舟」にまつわる名物や、京街道の宿場「枚方宿」のにぎわいがわかる逸品を町の人々に案内
雨だけど、ひさしのあるブースなので出店してます~これ以上雨足つよくなりませんように🙏①会場モガジョガ向かいです。この道しるべを鍵屋資料館の方に曲がってくださいね〜
大阪府枚方市の遊園地「ひらかたパーク」で、ご当地出身の有名俳優の岡田准一さんがこの10年ほど特別園長を務めていて、岡田さんが出演した映画・ドラマとひらかたパークがコラボレーションしたポスターが毎年作成されている。🎦📃今年は、NHK大河ドラマ『どうする家康』に岡田さんが織田信長役で出演していることからその織田信長役をイメージして「どうする許諾」とキャッチコピーまで付けたコラボレーションポスターも出された。過去の岡田准一さん出演のひらかたパーク広告は気にはなっても現地へ見に行
先日、歴史街道枚方宿を歩きましたスタートは、京阪・枚方公園駅。ひらパー(遊園地)へ行く時に下車する駅です枚方宿ひらかたしゅく江戸と京都を結ぶ東海道五十三次は有名ですが、1615年の大坂城落城後、東海道は延長され、東海道五十七次になりました整備された宿駅は、54次伏見(ふしみ)55次淀(よど)56次枚方(ひらかた)57次守口(もりぐち)そしてゴールは、大坂の高麗橋です。(京橋ともいわれますが、江戸時代の大坂の起・終点は高麗橋)
淀川沿川の自然や歴史文化等の地域資源を周遊し、淀川沿川の魅力を感じてもらう事を目的に、「淀川周遊スタンプラリー」なる催し物なるものが2月1日から始まります。面白そうなので近場の点野の遺構から始めてみました。淀川に関連した28箇所のチェックポイントを巡って専用のアプリのマップを開いてアイコンをタップし、GPSポイントをタップします。スタンプ帳に記録されるシステム。4日の土曜日に昭和のポンコツを車検整備に出してその夕方に点野の「茨田樋遺跡水辺公園」へデジタルスタンプラリーは初めてなのでうまく
京街道をゆく2日目①の続き。枚方宿に到着し、鍵屋資料館へやって来ました。資料館は入場料200円。靴を脱いでスリッパに履き替え、玄関の引き戸を開けると受付があります。お土産も売ってます1階は枚方の出土品や「くらわんか舟」の模型、大名行列のジオラマなどが展示されています。フラッシュ撮影は✖️です。「くらわんか舟」とは…江戸時代、京都伏見と大坂を結ぶ三十石船が淀川を行き交っていました。その船に横付けして食べ物を販売する小さな舟、特に枚方宿の舟は「酒くらわんか〜?餅くらわんか〜?」と声を
4月半ば枚方に用事があり、そのついでに京街道枚方宿の古い街並みを少し見学しました。その時はあまり時間がなくて宿場町の半分ぐらいしか見られなかったのですが、5月中旬に前回の続きでまた枚方に行く用件ができ、それが終わってから前に見残した街並みを見学してきました。枚方宿は、東海道五三次の終点・京都三条大橋から大坂へ向かう「京街道」の宿場(江戸日本橋からいえば五六番目)であり、また京都の伏見と大阪の八軒屋(今の天満橋)を結ぶ淀川の三十石舟が寄港する河湊でもありました。今回は、京街道と淀川が接近
旧東海道五十七次京街道ウォーキング中山道を西から東へ歩く旅は、岐阜県の伏見宿まで歩いた所★で足踏み状態ですが先に(?)旧東海道・京街道のゴールを目指します京街道3回目の12/19は、前回★のゴールの枚方宿から、旧東海道五十七次の最後の宿・守口宿までを歩きます『旧東海道ウォーキング五十七次:京街道淀宿〜枚方宿』旧東海道五十七次京街道ウォーキング今年の初めに五十三次を京都まで完歩しましたが、旧東海道完全制覇は五十七次だ!と思い、京街道の残りの4宿を通って大坂高麗橋…ameb
風邪もまだすっかりとまではいきませんが、ほどほど良くなってきたので、昨日今日と連チャンでおでかけ。連日いっぱい歩いて、歩数は一万歩越え。う~ん、明日からの週末はゆっくりしていよう。そんな私の今日のブログは、枚方てくてくの続きです。枚方公園駅から枚方駅の間には枚方宿の名残があり、古い建物が残っています。枚方宿は京街道の宿場町で、東海道の延長として東海道品川宿から数えて56番目の宿場町。東西全長約1.5kmあるそう。江戸時代には参勤交代の際に紀州
前回の北河内4館スタンプラリーも好評のなか無事にコンプリートいたし限定の缶バッジをゲットしました。今回は2回目なのでスタンプの設置してある施設へのルート選択も容易く迷う事も無いですね。淀川資料館で"集印地図"を頂きました。北河内のスタンプの2つ目は鴻池新田会所を目指しますが…枚方観光ステーションで頂いた同時にスタートする"淀川周遊スタンプラリー"も有りますから…"淀川周遊スタンプラリー"は淀川沿い寺社仏閣や資料館を巡ります。枚方市駅をスターとして淀川を上がるさい
先週、CANDYさんと京阪電車で枚方へ行ったおでかけの続きです。前回はこれが目的でした↓『「銀の匙」展メインにテクテク復活(10月14日おでかけ①)』今日はCANDYさんと京阪電鉄の枚方公園駅で待ち合わせ。彼女とは何度か遊びに行ったひらかたパークを目指します。自粛期間明けの平日。閑散としていますがまばらにお…ameblo.jp展示を堪能したらもと来た道を戻りました。このまま道を渡って右へ行けば「枚方公園」駅ですが、歩道沿いに沿って踏切を渡ります。ちょっと細い道を入って行くと
またまた枚方市をうろつきますね!"ひらかた環境ネットワーク会議"が企画された「バス」イベントに参加して来ました。くらわんか茶碗を探せ!例年はイベント当日に参加者が一斉に集いスタートする形式だったのを、コロナ禍で密を避ける対策で、参加者を分散させる為に一定期間を設ける形。ルールはヒントを見ながら4つのスタンプポイントを回ってスタンプを押し、最終地点の「隠し場所」にて特製缶バッジを頂くって具合。まずは自宅から近い所から…通勤路でも有る国道一号線を走谷から菊丘南町に有る"パナソニックア
市立枚方市民ギャラリーの移転に伴う最終企画展でサンプラザ3号館へお邪魔した後に接続している枚方市駅の東改札口に「ひらかた観光ステーション」と言う市政や文化関係、市内の観光案内などの情報提供や伝統産業紹介コーナーが有り誰でも自由に利用する事が出来ます。ひらかたのゆるキャラの"くらわんこ"グッズも各種置いてます。せっかく来たので"くらわんこ"のオリジナル菓子を購入。かわいいですね♪今回は「ひらかた幻想曲」という無料の情報紙を手に入れる為にお邪魔しましたよ今回の内容は
4連休の最終日にお邪魔した"鍵屋資料館"でまた面白い物を頂きました(^o^;)~ひらたから~クイズラリークイズラリーポイント5ヶ所を巡ってクイズの答えを見つける!なんと面白イベント。まずは二年前に伺った事のある特別史跡「百済寺跡」百剤王神社の隣になります全貌広大な敷地に発掘した跡を再現した史跡になります。ここが答えの書いてあるポイント。何メートル?答え書いて次へ……道中の琺瑯看板渦巻香は愛用品です。そして…コンビニが出来る前はこの様な個人商店が沢山有りま
連休の初日はある兵庫県の林道へツーリングでした。そして最終日は隣町の枚方へ神戸屋パンの裏道を使いますが、子供の頃から廃墟感が有った倉庫に現役の木製電柱が有ります。白い建物は摂南大学の施設。都会のオアシス的な緑を配置してます。事の頃、倉庫前で遊んだ記憶も有りますがその頃からここに立っていたと思うと、あの頃に戻りた自転車で京街道の河川敷からの訪問の"枚方宿"流行る前から訪れている氷屋さん「枚方凍氷」350円とお安い設定がお気に入り!プラス50円のミルクをトッピング。
3月の初旬、少しだけ桜がほころび始めた頃、大阪・枚方市を訪れた。市立枚方宿鍵屋資料館を堪能し、次は、どこかと思えば、「特別史跡百済寺跡(枚方八景)」に行ってみたいと連れが申す。私は、「なんで、大阪で百済?」っと質問。連れは、「昔は、渡来人がいろんな航路を使って日本に来てたんじゃないの?百済もその一つだからね。詳しいことは知らないけど、一度、近くを通ったことがあってさ。見てみたいんだ」っとのこと。詳しくはこちらでどうぞ。「百済王神社」私としては、特に興味もないけど、時間もある
市立枚方宿鍵屋資料館の主屋は、文化8年(1811年)の町家建築。徳川11代将軍家斉の時代だ。主屋を見学するには、受付をでて、赤い矢印のように移動する。右手に別館の建物。その別館の建物の下のに、変わった入り口を発見。連れ曰く「多分、ここに船が入ってきたんじゃないかな?お客さんは、ここから主屋に移動したんだよ」っと言っていた。本当かどうか、確認しなかったけど、想像できるな。さて、主屋の中に入ると、京街道に面している、出入り口に掛かっている暖簾の模様が、光に透けて、とっても綺麗
別棟を一通り見学し、受付に戻ってくると、1台のガチャガチャがあった。箸置きのガチャガチャだ。枚方宿内で発掘された出土遺物の中に、「くらわんか茶碗」と呼ばれるものがある。これは、長崎県波佐見町の釜で焼かれた陶磁器で、全国で出土されているが、くらわんか船で使用されたものとして、「くらわんか茶碗」と言われるようになった。参照:箸置きのパンフレット私は、そのガチャガチャに気づいて、「くらわんか茶碗の箸置きのガチャガチャがあるよ」っと連れに言うと、連れは、「え?それいいねぇ!やってみよう」っ
鍵屋資料館の2階は、大広間と笹の間がある。この大広間は、63畳もあり、「折り上げ格天上」が特徴だ。大広間の窓から、淀川が見える。部屋の隅には、お太鼓が飾られていて、その昔、お客で賑わったのだと想像できる。もちろん、「くらわんか船」の模型もあった。私は、こっちの方が好みかな?1階のリアルな模型より・・・。大広間の、一番奥では、和紙を扱う作家さんによる、和紙だけを使ったお雛様の展示があった。お人形さんは、すべて和紙で作られている。もしかして、小物もかな?↓こちらは「真夜
鍵屋資料館は、主屋と別棟に別れている。別棟は、昭和3年(1928年)の建物で、料亭として賑わっていたとのこと。現在も、4名以上で予約すれば、食事もできるらしい。確認してみてください。受付のあたりには、いろいろお土産があった。その中で、「手作りちんすこう」があった。思わず私が「なぜ、枚方で、『ちんすこう』???」っと連れに尋ねるつもりで、声に出した。すると、受付の女性が、控えめに、「名護市とは、友好都市なんです。」っと教えてくれた。なるほど、納得。ありがとうございました。
ありがとうございます自然の恵みAromaLumiereです枚方公園駅から徒歩5分枚方宿鍵屋資料館の和紙のお雛様に会いに行きました❣️実は、本日最終日で。。。滑り込みセーフ急な階段で2階に上がり。。。大広間へつるし雛を、フォーカスすごい。。。紙と思えない一体一体のお人形が、、個性があって、、、、目や鼻や口が、、ないのにとても表情がある月見の宴真夜中のお雛様右側に酔い
かつて、枚方や高槻、寝屋川をSLが走っていた!門真市立歴史資料館市立枚方鍵屋資料館淀川資料館鴻池新田会所と同時開催の催しの-人とモノを運ぶ-の淀川という大河川や京街道、古堤街道、東高野街道などの資料を4館が連帯した企画展巡りも2館となりまして…コロナ渦で中止されていた京街道の枚方宿で毎月第2日曜日に行われていた"五六市"が再開されたと聞き、その会場の街道沿いにある"鍵屋資料館"へ街道を歩くと…菊人形は枚方パークの季節のイベントでした。"鍵屋資料館"菊人形が展示が
今日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました😊七夕ですが、雨☔️です。でももしかしたら織姫&彦星が再開できる嬉し泣きさてさて、今日から新型コロナウイルス対策をしながら🦠市民パーソナリティさんも登場して下さいました皆さんからのメッセージを頂いていましたが、スタジオではずーっとDくんと2人っきりだったので、今日は少しドキドキ楽しいお話して頂きました市立枚方宿鍵屋資料館の学芸員さんの片山さんです新型コロナウイルスの影響で🦠鍵屋資料館も5月末まで休館でしたが、6
本年4月から地元枚方市の「アーティストバンク」に登録しました。これは枚方市にゆかりのある若手アーティストに活動の場を提供し、学校や病院などへの訪問、また市民向けの公演などを通し、市の人材活用、および市民の芸術文化への関心を向上させることを目的に設置された制度です。もともと師匠が枚方市の文化審議委員に入っておられ、この制度を知り、僕に登録するように勧めてくれたわけです。しかし、コロナの影響で殆ど活動が出来ない状態です。そんな中、市が若手アーティストの実演を動画配信するという企画を立ち上げま
枚方市です菊がメインみたいです大阪の方は読めるとは思いますがひらかたと読みます!ひらかたパークという遊園地宿場町だったので宿鍵屋資料館などあります!さりげにうどんが有名です