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簪への愛が強くなると、お迎えする簪の意匠にも、すごくこだわりが出てくるもの。今回お迎えした簪は、私のこだわりを心地良く刺激し、精緻な美しさで気持ちを満たしていきます。結ばれた恋文に添えてあるのは、酢漿草(かたばみ)の簪。見事な簪の装飾に、更に小さな簪を用いた、高い技量がうかがえる逸品です。推しの錺簪職人である、津留崎千勢さんの作品であり、画像を拝見した瞬間に、私はその美しさと可憐さに魅せられました。以前から簪を添えた恋文の簪をお迎えしたい
推しの錺簪(かざりかんざし)職人である、三浦さんから、結び文の簪をお迎えしました。恋文が結ばれた意匠をしているこの作品は、シンプルながらもとても粋であり、そしてロマンチックさも感じさせます。シャープで洗練された姿はとても美しさもあるし、和装はもちろんのこと、洋装時にも髪に挿してOK!スッキリとした佇まいは、格好良く髪を飾ることも、品良く飾ることも可能です。実際に私も髪に挿してみましたが、艶感をたたえたその姿は、とても良いアクセントになりますね!三浦さんの
錺(かざり)簪は金属製の簪を指し示す種類名なのですが、知名度が低いのですよね…。でも銀や真鍮などで作られた簪は錺簪に区分けされるものであり、平打ち簪なら髪に飾ると粋さを演出したり、ビラビラ簪であれば可憐な雰囲気を出すことが出来ます。他にも三味線や扇の意匠をしている作品などがあり、職人さんの素晴らしい技量がうかがえますよ!私も錺簪をいくつかもっておりますが、そのどれもが美しい輝きを放っており、髪を煌めかせてくれるもの。錺簪は本当に素晴らしい存在なので、まだよ
江戸時代から伝わる工芸品の一つ、錺(かざり)簪は精緻な作りと、ユニークなデザインと、使い込むほどに風合いが出る用の美も持ち合わせております。また、粋だったり華やかだったりするのも、錺簪の魅力といえるでしょう。私もいくつか錺簪を持っていますが、そのどれもが職人さんの技量とセンスが輝いているもの。煌めく姿には思わずうっとりとしてしまいます!私は本当に素晴らしくて、良き職人さんの方々と巡り逢えたことにも、ものすごく感謝しているほど!錺簪は緻密な作りと意
私が推している錺(かざり)簪職人さんは、簪を作る際にとても心を込めてくださっています。奮い立つ力が湧き、飾る人が元気になるような、そんな想いを込めて簪を作っているとのこと。髪に挿す人のことを考えて、簪を作ってらっしゃるなんて、とても嬉しいことですね!簪って作り手さんの想いがたっぷり込められているので、本当に真心を感じるし、髪に飾れば気分も向上するもの。簪職人さんは、作品の一つ一つに、元気になるような魂を吹き込んでいるので、本当に感謝の気持ちでいっぱいですね
推しの錺(かざり)簪職人である、津留崎千勢様から、この度新しい簪をお迎えすることになりました。ガラス玉が二つ寄り添う、夫婦玉簪です。精緻で涼やかな印象を持ち、真鍮製の葉とガラス玉が映え、また存在感のある美しさを持ち合わせている作品。ガラス玉は青から赤へのグラデーションになっており、光の加減や見方によって、表情を変える特徴を持ちます。二枚の葉にもガラス玉の色が映り、輝かしさと華やかさも伝わってきますね!黒髪に挿してもその存在感は大きく、美しく彩ってくれ
この度、『明日への扉byアットホーム』にて、推し錺簪職人さんである、津留崎千勢様が紹介されました!動画はこちらです!津留崎様は伝統を重んじつつも、独自の感性を取り入れた素晴らしい簪を多く手掛けてらっしゃいます。私も津留崎様が作られた簪を持っていますが、そのどれもが佳品なのですよ!簪界隈って、職人さんが減りつつある傾向なのですが、津留崎様のように、古典的な意匠のものからモダンを感じさせる作品を作り出す職人さんがいらっしゃるのは、本当に心強いし簪蒐集家
錺(かざり)簪は金や銀や真鍮など、金属で作られた簪のこと。その作品の数々は緻密であり、芸術性が高いため、錺職人の技量がうかがえます。私も錺職人さんからお迎えした簪をいくつか所持していますが、どれも見事な美しさを持っておりますよ!蒐集品の中でもこちらの作品たちは、かなり魅力的な錺簪といえるでしょう。個性的な意匠も多いけれど、粋とも表現できる格好良い作品もあるもの。どれも職人さんが丹精込めて作った簪たちです。髪に挿してお出掛けをすれば、
推しの簪職人である三浦孝之さんの作品を、また一本お迎えしました。銀色の三味線の天神(頭部)と糸巻き、棹(さお)に、金色の撥(ばち)を添えた、実に美しくしかも粋な逸品!私はかねてからこの三味線錺簪を求めていました。そして本日、とても嬉しいことに、念願の三味線簪をお迎えするにいたったのです!製作者である錺簪職人の三浦さんは、本当に素晴らしい技量とセンスを持っており、数々の作品を生み出してらっしゃる、とても貴重な方といえるでしょう。だからこそ私は、三浦
以前から南天の簪が欲しかったのでこの度、夫からの誕生日プレゼントとしてお迎えすることが出来ました。染め珊瑚と淡水パールで作られた、紅白の南天の実が可愛らしくも美しい!南天には『難を転じて福と成す』という、とても縁起の良い意味があり、南天を家の敷地内に植えると魔除けになる、との言い伝えもあるほど。私は子供の頃から実る植物が大好きで、しかもすごく良い意味合いを持っているということで、ずっと南天の簪に憧れを抱いていました。そして31歳を迎える誕生日に、この美しい
読者の方々も増えたことですので、また今回は改めて推しの簪職人さんをご紹介します。東京の墨田区に工房兼ショップを構える三浦孝之(みうらたかし)さんと、その弟子である津留崎千勢(つるさきちせ)さんは、現代でもなお、美しい錺(かざり)簪を作ってらっしゃるとても貴重な職人さん。その技量とセンスの良さは、真っ直ぐな心意気を携えており、とにかく作品が魅力的!では実際に、どのような簪を作ってらっしゃるのか、三浦さんの作品を紹介した動画のリンクを貼っておきますね!
当ブログでも幾度が紹介しておりますが、古典的簪の粋たる魅力を実感したいのでしたら、墨田区に工房兼ショップを構える、『かざり工芸三浦』さんを訪ねると良いでしょう。職人の三浦孝之さんは、錺簪(かざりかんざし)という金属製の簪を中心に制作していらっしゃり、その作品は花柳界や歌舞伎などでも用いられるほど。でも工房兼ショップには、一般の方々向けの簪も取り扱っています。三浦さんは私の推し職人さんでもあり、私自身も三浦さんの簪作品を複数持っているのですよ。その作品のどれ
昨日は久々に推しの錺かんざし職人さんである三浦さんの工房兼ショップに行って参りました。ずっと前々から欲しいな、と思っていた簪があったので、この度無事に、お迎えすることが出来たのです。中央に紫色のイミテーションパールを配した星に、まるでじゃれつくように手を伸ばす猫の錺簪です。愛らしさの中にどこか品の良さを漂わせており、しかもとっても精緻で美しさのある簪なのですよ!猫好きな私には本当に堪らなく愛おしさを感じさせるし、遊び心も兼ね備えた錺簪に大満足!こちらの簪
本日は新しい簪お迎えのために、推しの錺かんざし職人である三浦さんの工房兼ショップ『かざり工芸三浦』さんと、浅草のコマチヘアさんにお邪魔してきました!今回お迎えした簪は明日また当ブログで詳しく紹介するので、どうぞよろしくお願いします。そして、今回の簪お迎えのためのお出掛けコーデはこちら!wargoさんのトンボ玉簪で夜会巻きにして、三浦さんの作品である四葉のクローバーの束髪簪と、お弟子さんの津留崎さんの作品である蝶々の簪を挿しました!かなり本日の簪コーデには悩
昨日のブログで、簪の中には用の美を持つものもある、とお伝えしましたが、まさに錺簪など金属製の簪がそれに当てはまるのです。錺簪の特徴はズバリ、使えば使い込むほどに風合いが増していく。そして段々と、年季の入った簪へと姿を変え、持ち主の髪に馴染んでいくのですよ。だからこそ錺簪、特に金属製の平打ち簪などは、どんどん使って髪に挿していくことをおすすめします!以前も当ブログでお伝えしたのですが、金属製の平打ち簪を使いこめば、とても良い具合に用の美が仕上がり、更に美しく
誕生日を迎え、夫から簪のプレゼントを贈られました。『かざり工芸三浦』さんでお迎えした、真鍮製の蝶々の錺簪です。シンプルながらも愛らしく、そして優しげな佇まいをしていますね。蝶々の羽根の部分には、ラベンダーカラーのパールがあしらわれていて、それがまた、美しさや品の良さを引き立てています。こちらの簪は、錺簪職人である三浦さんのお弟子さん、津留崎さんが作られた作品なのですよ!津留崎さん独自の、現代的な意匠と女性ならではの柔らかい雰囲気をまとわせているのも、この簪の
段々と秋も深まり、場所によっては紅葉が見ごろになってきたようですね。私は秋生まれなので、秋という季節も紅葉も大好きです。そんな私が秋に挿したいお気に入りの簪がこちら。『かざり工芸三浦』でお迎えした、紅葉の錺簪です。真珠が一つあしらわれていて、とても可愛らしく、そしてちょっと渋めな佇まいが好ましいんですよね!紅葉狩りをする際にはぜひとも挿したい一本です。ちなみにこちらの簪の詳細は、以前のブログでもアップしているので、もしよろしければご覧くださ
昨日の記事に引き続き、本日の記事もおすすめの簪の挿し方を紹介していきます!今回は私の推し簪職人である、『かざり工芸三浦』さんも改めて紹介して参りますね!当ブログでも何度か紹介させていただいておりますが、錺簪職人の三浦さんとそのお弟子さんである津留崎さんは、本当に高い技量とセンスを持つ、とても貴重な方々。今回の記事で紹介する動画でも分かる通り、三浦さんは実に美しい作品を作り上げております。そのため、カンザシストの皆さんは機会があればぜひとも、墨田区にある三浦
Twitterでのフォロワーさんやブログのフォロワーさんも増えてきたので、改めて私の推し簪職人さんをご紹介します!東京の墨田区に工房兼ショップ『かざり工芸三浦』を構える、錺(かざり)簪職人の三浦孝之(みうらたかし)さんは、高い技術とセンスを持ち、様々な美しい簪や根付などを作って販売していらっしゃいます。その実力は、付加価値の高い製品を作る職人さんであることの証として、『すみだマイスター』に認定されるほど。歌舞伎で使用される簪を手掛けるだけでなく、向島や京都など花街で
前回に引き続き、今回も錺簪に関する記事です。錺簪は家紋を入れた平打ちだけでなく、花鳥風月すなわち自然のものを象った意匠のものが特に多いのですよね。それほど人々は、森羅万象特に草花や四季折々の風景など、自然のものを愛する気持ちが強いのでしょう。特に日本では季節ごとの美しい風物詩が存在します。それらを象った簪を髪に飾ることで、より季節を満喫していたのでしょうね。確かに現代でも、芸舞妓さんたちは季節ごとに異なる簪を挿すし、私自身も季節に応じて普段使いの
錺(かざり)簪は平打ち簪をはじめ、ビラビラ簪や仕掛け簪など、金属製の簪のことです。そのため、錺簪自体を見たことがある方は多いでしょうが、錺簪という名前を知っている方は少ないと思うのですよね…。でも、錺簪は本当に素晴らしいもの!職人さんが様々な細工を施し、精緻に作り上げるとても素敵な芸術品でもあり、伝統工芸品でもある髪飾りなのですよ。何より職人さんの技が光り、金属製ながらも緻密に作られていて、しかも輝く美しさも兼ね備えているというのが錺簪。草花など
昨日に引き続き、本日も錺(かざり)簪関連の記事です。錺簪は何といっても、精緻な細工によって作られるもの。とにかく職人技が光る簪なのですよ。私が持っている平打ち簪にしても、ビラビラ簪にしても、職人さんが丹精込めて、そして磨き上げられた技巧がなければ、美しく生み出されることはないもの。錺簪って本当に、職人さんの見事な技がないといけないのですよね。錺簪って、確かに知名度はそんなに高くないですが、髪飾りとしても、伝統工芸品や美術品としても、非常に価値が高
錺簪職人である三浦孝之さんのお弟子さん、津留崎さん(通称おつるさん)がこの度、販路開拓をなさいました。それに伴い、ご自身のホームページを制作し、そこでも作った簪の販売をしていらっしゃいます。津留崎さんのホームページはこちら。https://kanzachise.thebase.in/kanzachisepoweredbyBASEご覧頂きありがとうございます。真鍮や銀を用いたかんざし~錺かんざし~を制作、販売しております。手作りの一点ものがメインになります。世
錺(かざり)簪をお求めなのでしたら、やっぱり私の推し簪職人である、三浦孝之(みうらたかし)さんの工房兼ショップに行ってみることですね!そもそも錺簪とは、金属製の簪の総称であり、平打ち簪をはじめ、ビラビラ簪や仕掛け簪などが分類されます。当ブログでもその魅力を何度かお伝えしておりますが、錺簪はとにかく職人さんの技巧が光る、本当に優れたものなのですよ。そして三浦さんは、墨田区でその技量を認められ、墨田マイスターとしての肩書を持つほど。そして私のコレクションである
諸君、私は錺(かざり)簪が大好きだ。……などという某少佐の演説は置いておいて、私は錺簪にも簪の深層があるのではないかと思ってしまうのです。精緻な細工の中に、職人の魂が宿っている。シンプルな平打ち簪から、技を凝らしたビラビラ簪や両天簪、仕掛け簪など、錺簪というのはとても奥が深く、種類が様々なのですよね。中には『心』という漢字に錠前の装飾を付けて、『心に錠(情)をかける』なんて小粋で洒落た作品があるくらい。昔の作品でも現代の作品でも、錺簪はとにかく精
錺(かざり)簪は、江戸時代から姿を現した金属製の精緻な簪のことです。細かな細工と職人の技量が詰め込まれた作品であり、当時の女性たちをさぞかし魅了したことでしょう。錺簪は使いこむほどに風合いが増す、という特徴も持っているため、用の美でもあるのですよ。すなわち、錺簪とは髪に挿して飾るだけではなく、育てていくものでもあるのです。長年使いこまれ、年季の入った錺簪は、さぞかし渋みがあり美しいことでしょう。日本の工芸品にはしばしば、用の美を持つ作品が存在しま
昨晩放送の『出没!アド街ック天国』にて、私の推し簪職人である三浦孝之(みうらたかし)さんが紹介されました!三浦さんは本当に腕のいい錺簪職人であり、美しい作品を多く手掛けており、しかも工房兼ショップには、貴重な古い櫛簪も展示されております。そのため、カンザシストならぜひ行ってほしい場所の一つですね!私も何度か三浦さんの作品の簪を購入させていただいたり、簪をオーダーして作っていただいたのですが、本当に三浦さんの簪職人としての技量は確かなもの。こちらはオーダーし
Twitterにて、錺(かざり)簪の中ではどんな簪が人気がアンケート調査をおこなってみました。その結果、1位に輝いたのはビラビラ簪、次いで2位は平打ち簪、そして3位は『心に錠』などの変わり簪という結果になりました。やっぱりビラビラ簪って、短冊部分が揺れて可愛らしいし、装飾も精緻だから特に人気なんでしょうね。私もビラビラ簪をいくつか持っていますが、やっぱり短冊部分があるとより華やかだし、キラキラとしていてとても美しいです。それに確かに、錺簪といえばビラビラ簪
当ブログでも以前お伝えしたように、私は平打ち簪が大好きです。基本的に平打ち簪でしたら、どんなものでも魅力的に感じるのですが、特に好きなのは銀製のもの。銀の平打ちが大好きなのです。銀製のものはどこか粋を感じさせ、しかもキラリと輝く。でも派手過ぎず、髪に挿せばキレイに映えてくれます。だからこそ私は銀の平打ち簪が大好き!私が所有しているものだと、“菊水”と“太刀花”が銀の平打ち簪になりますね。こちらが“菊水”です。そしてこちらが、
私の推し簪職人さんは、当ブログでも何度かご紹介させていただいている、錺簪職人の三浦孝之(みうらたかし)さんです。そもそもどうやって私が推しの簪職人である三浦さんを探し出すことが出来たかというと、実は方法は至ってシンプルで、本格的なカンザシストになって間もない頃、ネットで『簪職人』と検索しただけ。そうしたら、三浦さんのブログや紹介しているサイトなどが出てきて、当然その中には三浦さんが作った作品も掲載されていました。それを拝見して、こんなにも美しく精緻な簪を作る職人さ