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私には珍しく、連日の新作ジオラマのご紹介です!しかも私の得意?な季節感のない作品です!(笑)よろしければどうぞご覧くださいね。全景です。タイトルは「錦秋の小駅」。春先に秋真っ盛りのジオラマです!(笑)225×155×高さ135mm12000どこかノスタルジックな山間の小駅です。電車1両分のホーム、瓦屋根の待合所、木材踏切板の第四種踏切…等々、田舎の寂れた表現の必須条件を踏まえた作品になっています。電車が来ました…的な感じです。何かいる……?大前行きってどこの電車かなぁ。フ
月々日々に――池田先生の折々の言葉2024年3月26日仏は、どこか遠い彼方の国にいるのではない。悩み、苦しみ、喜び、生きる、人間の生命のなかに存在するのである。※小説『新・人間革命』第1巻「錦秋」の章を基にしています。
(しばらく過去の日記を更新します。)今話題の、寺島しのぶさんが出る文七元結は昼の部ですが、それは後日にするとして、角力場と水戸黄門の舞台が自分が生まれた讃岐だということで、面白そうに思いましたので、観にいくことにいたしました^^。「角力場」は昔よく白鷗さんや吉右衛門さんも演じておられたなあ、という印象が強かったので、若い巳之助さんと獅童さんのやりとりが新鮮で面白かったし、菊も美しい舞で和やかな気持ちになりました。「水戸黄門」は、彌十郎さんの光圀公役が味があって素敵でしたが、欲を言えば、
11/24シリーズの撮影時にミューズパークのモミジ回廊も立ち寄っていたのですが、影ってしまって撮影しなかったので、翌日の25日に撮影しました。ちょっと終盤のモミジもあるけど、まだ青々している葉っぱもあるのは、2023年の特徴でもありますね。それでも全部真っ赤より、緑の葉や空の青色も入れば鮮やかな錦秋の装いですよね。この真っ赤に染まったモミジの下を散策します。陽の光に透けた赤が綺麗逆光は、撮影がちょっと難しくなるけど、やっぱりドラマチックになりますよね。これは、ち
✨新・人間革命第1巻🍀旭日・・・・・1/24🍀新世界・・・・・1/25、26、27、28🍀錦秋・・・・・1/29、30、🍀慈光・・・・・1/2🍀開拓者・・・・・2/1、2🌸第1巻は読んた形跡が残っているけれど•••やはり、第1巻から読んでいかなければいけないと。第30巻まで読了する意味がなくなってしまう。🌸どうして今迄、読んでこれなかったのか?🌸新聞に連載されていた時も何となく読めなかった。そして装丁本になっても、読む気になれなかった。🌸ただ、第1巻だけは組織で勉強した
🌟新・人間革命第2巻💎先駆・・・・2/5💎錬磨・・・・2/6、7💎勇舞・・・・2/8💎民衆の旗・・・・2/
11/24シリーズ(自分で書いていて、どんなシリーズなんだか・・・)の第3弾長瀞へ先ずは、金石水管橋へその名の通り水管橋なので歩行者が渡る幅しかないです。河原にはキャンプ場があって、ちょうど片づけを始めた頃かなぁ~ちょっと場所を移動して、ライン下りと紅葉を狙うも・・・構図を考える暇もなく舟がこの頃は、水量が少なくて秩父鉄道さんの長瀞ラインくだりは、通常営業はしてなくてこの場所への運行は無しでした。真っ赤な紅葉とライン下りの舟のコラボは、ま
ヤル気スイッチが入ってしまった11/24先ずは、間瀬湖の水鏡を目指して、早朝から撮影開始です。峠道の山頂付近から正面の三角形のお山が美の山でその右側の三角お山が武甲山になります。時間と共に風が強まる予報だったので、先ずは、この水鏡が撮れたのでホットしました。シンメトリーの世界は、不思議な模様にみえますね。ポイントとなる、大きな木とかあると更に良いのだけど・・・取り合えず、釣り人の後ろ姿を許可を貰って撮影ワカサギを狙っているそうです。やっぱり風が出
撮影は11/20、会社帰りに撮影しました。今日は写真に関係ない、母の事を・・・その電話は突然に・・・母が倒れてドクターヘリで運ばれたのが2022年8月24日緊急手術で血栓をと取り除いて、その数日後、違う場所に血栓が出来て危ない状態が続いたけど何とか一命は取り留めたけど、意識は戻る事は無いとの医師からの説明でした。その後、地元の病院への転院などしてコロナ期間中は面接が出来なったけど、昨年末には、母のお友達であるご夫婦と面会にいって瞼だけは何とか動かしていて、こ
(『人間革命』第10巻より編集)43〈脈動〉7伸一の秀抜な力を、誰よりも信じていた戸田にとって、広宣流布を阻む、さまざまな魔軍と戦う若武者の雄々しさほど、彼を喜ばすものは、この世にないといってよかった。戸田は、やがて来るであろう彼の没後の実証の一端を、今、伸一の力闘によって知りたかったのである。錦秋城は、まだ築かれていない。戸田と伸一の胸のなかに秘められているだけだ。しかし、日ならずして、伸一が幾多の労苦を
Xmasなのに、貰えるのは仕事ばっかり・・・自分へのご褒美プレゼントを買っちゃおうかなぁ~なんて思いましたが、この前の週末に中古のスタッドレスをオークションで落札して、履き替えで日曜日が潰れて、なんだかんだで5万円以上、お財布からいなくなりました。まぁ、10年前のスタッドレスでは、やっぱり心もとないので、必要経費ですね。以前アップした時より、約1週間後、陽のある時間に色付きも進んで、華やかになったよでも、良く見ると枯れている葉っぱもあるんですよね。
(『人間革命』第10巻より編集)42〈脈動〉6伸一は、東京にあって、その日、その日の報告を受けていたが、戸田の疲労を思いつつも、関西の愛する会員の幸せを思った。戸田が、九日、空路で帰京することを知ると、彼はじっとしてはいられなくなって羽田に駆けつけ、戸田の一行を迎えた。タラップを下りてくる戸田は、意外に元気な姿を現した。「伸、私も奮闘してきたよ。もうひと息、ふた息だな」今、関西に戸田の信心の脈動が、じ
錦秋の京都ふたり旅日帰りなので旅というほどのことではないかもしれないけれど12月初旬に錦秋の京都を満喫してまいりました。『錦秋の京都〜南禅院の色づく庭園と天授庵の枯山水』錦秋の京都ふたり旅今年4度目の京都にして、年内最後となる京都。12月初旬になり、ようやく錦秋の京都を満喫することができました。青空広がる暖かな陽気…ameblo.jp彼とふたりで出かける時は、行き先は全て彼にお任せしていますがランチをするお店は私が決めることが多く南禅寺といえば
錦秋から冬隣、そして木枯らしへと移ろうこのごろ、紅葉がなごり惜しげに美しさを魅せる写真/渡邉雄二#錦秋#冬隣#木枯らし#移ろう季節#紅葉#なごり紅葉#なごり惜しい#それでも美しい
リアルで本音で喋れる友達はいない年を重ねるほどどんどん価値観の乖離がおきるでもひねもす“のらりくらり”と生きていけるいろんな意味で日本に生まれて良かったと思う今日この頃コメントくださっている皆様、有難うございます。返信できなくなったり遅れたりすることがあると思ますが御容赦くださいませ。他意はございません。この渡り廊下の向こうに「涅槃の庭」と「隨縁の庭」があります。涅槃の庭:曽根三郎氏による作庭隨縁の庭:重森千青氏による作庭
リアルで本音で喋れる友達はいない年を重ねるほどどんどん価値観の乖離がおきるでもひねもす“のらりくらり”と生きていけるいろんな意味で日本に生まれて良かったと思う今日この頃コメントくださっている皆様、有難うございます。返信できなくなったり遅れたりすることがあると思ますが御容赦くださいませ。他意はございません。真如堂の散り紅葉です。年々、散り紅葉fanが増えています。にほんブログ村
ちょっと道後方面へ久々です。街路樹のクロガネモチの実が赤く色付いていてきれいでした。夕方4時、灰色の雲が出ていても、遠くに公園の紅葉が見えました樹の下のベンチに結構人が座っていました。お邪魔しま~す(⋈◍>◡<◍)✧♡公園では椿の花によく似た、サザンカの花が咲き始めていました。道後公園で、歩いたことのない坂を登っていると重要文化財を発見「石造湯釜」奈良時代に造られ、明治時代まで使われていた物♨(愛媛県指定有形文化財・建造物)湯釜上部には、河野氏の依頼により一遍
侯が移ったので壁のてぬぐいを掛け替えました。あざやかに紅葉する「移ろい紅葉」錦秋も終わり本格的な冬へ。今日は小雪末侯第六十侯橘始黄(たちばなはじめてきばむ)です。
晴れると逆光となる場所ですが曇っていたのでこちら側から。予想通りの無煙走行、もう慣れました。こちらは是非とも後追いで撮りたいと思っていた場所です。紅葉がよい感じに色づいていました🍁前日は晴れて紅葉も輝いて見えましたが、この日は晩秋感たっぷりの少し霞んだ曇り空でした。錦秋の雑木林に沿って走ります。定番ポイントから。上にも下にも大勢の方がいらっしゃいました。C1266号機製造90年記念企画のSL&DL重連運転もこの日が最後。因みに復路のプッシュプルは何れの日も撮影せずに帰宅していました。今週
川見の小径(四季桜ともみじ)川見の四季桜今年は山あいの散策路は、崖崩れの為に通行禁止。代わりに川沿いの小径を散策この小径四季桜ともみじ🍁が織り成すとても素敵な小径新しいお気に入りを見つけ得した気持ちに川沿いに見つけたポイントで切り撮りたった1ヶ所だけの特別な切り絵
都市伝説ランキング参加中❢❢〖画像〗クリックして戴き御支援の程、お願い申し上げます。此の画像は、〖白糸の滝(静岡県)〗に御出現❢❢右向きに合掌される~~御慈悲;光芒の【観世音菩薩様】です。🐉🍁松下輝志【🌈素晴らしき🏞️日本の風景】今ある生命に感謝👼此処は、埼玉県秩父市奥秩父に所在する~【中津狭(なかつきょう)】です。別名を「中津渓谷;中津仙渓」とも称されてます~~錦秋光景美❢❢を掲載と致しました。左サイド下に《⛺山小屋》配し
(2023年度-No.78)行った日:2023.11.26(日)ブログ作成日:2023.11.27(月)*********************(__)四国旅のブログを書いている途中ですが時機を逸しないように昨日の紅葉便りをお届けします<妻の藁書作品です>「裏を見せ表を見せる」生き方・・・できそうでできないことをもみじは散り際に静かに鮮やかにやって見せています良寛の深い眼差しに心打たれる俳句ですね8時前に家を出神戸森林植物園に着
おはようございます。(^^)Goodmorning.本文BodyText「とーきゅにょおやみゃぎゃ、きりぇーだよ(遠くのお山が、綺麗だよ♪)」"Themountainsinthedistancearebeautiful♪"「なるほど。錦秋だね」(^^)"Isee.It'sKinshu."「あっちみょきりぇーだよ(あっちも綺麗だよ♪)」"It'sbeautifulovertheretoo♪"「まさに、山澄む、だね」(^^)“That’
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あと4日で11月もおしまいです。1/3をベットの上で過ごした11月でした。8日間をボランティアの集中作業などで使い。町内の用事が1日。月末30日に、予約していた冬タイヤの交換が済めば11月の予定はお終いです。残りの10日間は、日々の食材の買い出しや、お天気と相談しての庭仕事。ご近所さんから大根をいただいた!なんてことが特筆すべき出来事といえば出来事。あとは、食べて、飲んで、寝る。それだけの日常です。(笑)このところ、「錦秋!」「錦秋!」と騒いでいるのは、そんな日々に少しは
おはよーございます今朝はくるま旅の続編ですさて、奥只見湖を後にするとあとは名のある観光施設はありません次の目標は「ミニ尾瀬公園」正に酷道を地で行くR352号線をひた走ります~R352とは~新潟県柏崎市から栃木県河内郡上三川町に至る一般国道国道とはいうものの新潟・福島県境前後は豪雪地帯であるため、冬期交通不能区間である新潟県魚沼市から福島県南会津郡桧枝岐村までは枝折峠や奥只見湖沿いを通る特に県境付近で急カーブの連続した1~1.5車線程度の断崖絶壁に沿った狭隘な道が続く俗に
水鏡のうえを、風が渡る。たったそれだけのことで景色が変わる。私にとってこれが、ことし最高の錦秋だ。昨日も書いたが、ここはいつも貸し切り状態。もしかしたら、それが好きな理由なのかもしれない。仙台市太白区、「自然観察の森」に行く途中の調整池(?)(正式な名前を知らない)
飯山白山森林公園(11/22)錦秋、紅葉狩りの候結庵庭のモミジは夏の猛暑で色付きはもう少し先?のようです…「錦秋の茶会」床の間掛物は「林間煖酒」林間に酒を煖(あたた)めて紅葉を焼(た)く備前焼花入れに群雀蘭(むれすずめらん)、小菊、有加利(ゆーかり)木地の薄板に照葉を散らしました薄茶仕舞の飾り付け吉野棚は障子をはめて天板に紅葉棗地板に薄紅葉色の花三島水指床の間とはす向かいにも高野槙、有加利、小菊の花を飾りました濃茶
紅葉色(もみじいろ)がある鮮やかな赤い色が幾つも重なり合うそんな景色を錦秋と呼び美しさを表わす春の桜花秋の紅葉日本の二大「美」でしょうか猛暑の影響はあるだろうと、それほど期待はせずしかし、あまりの美しさに現を抜かす始末…うっとりうっとり
本日は再び香嵐渓へ先日見れなかったライトアップの紅葉を見たくて、、、、日曜日に香嵐渓に来るのは初めてで激込みナビがあと1km5分で着くという所から渋滞が始まり急に到着時間まで40分に変化こんな事があるんだと落胆していたらしばらくすると運良く少し離れた駐車場🅿️から2台車が出ていくのを見てウィンカーを出したら係のおじさんから⭕️のサインついてる私停めることができました運良く猿回しのリキちゃんの最終公演に間に合いそしてライトアップされた香嵐渓はやっぱりとても綺麗