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夏休みに娘と銅鐸博物館へ出かけた日のこと。何日か前の記事の続きとなります。展示のひとつに、古代の竪穴式住居を復元したコーナーがあった。外観からすでに雰囲気があり、「中に入っていいみたいやで」と娘に教えると、彼女も興味津々で「入れるの?」と目を輝かせた。僕も一緒に足を踏み入れてみたら、中は予想以上に薄暗い。「けっこう暗いなぁ…」なんて思っていた矢先、ふいに奥の方から人の動く気配。そして次の瞬間、ぬぅっと現れたのは、まさかのオジサン。「ここにオジサン!、オジサ
通院日で午前中お休み頂きました。診察時間までの1時間で気になっていた銅鐸博物館へ蓮を見に行ってきました。数は少ないですがとっても綺麗に咲いていて説明の2000年前の種子から発芽させた品種というのに感動。季節毎に咲く一輪の花に無限の命という百恵ちゃんの歌詞を思い出しました。→昭和世代です。朝9時から空いており無料で綺麗な花が見られる素敵な空間でした。睡蓮も綺麗でした。
ゴールデンウィークに滋賀県に遊びに行ってラコリーナめんたいパークの次は野洲市歴史民俗博物館(銅鐸博物館)へ館内を見学したり縄文時代?弥生時代?の衣装を着せて撮影した後は竪穴式住居の見学漢字が縦穴か竪穴かどっちかわからなくて検索しました………高床式倉庫もあったりして社会科の授業を思い出したり…その後はうろうろとお散歩して…末っ子が勾玉作りに挑戦ほぼ親が手伝った感じ…他にも土鈴やら埴輪やらが作れるそうなこの日は暑くてこの辺りから頭痛がし出
昨日(7月14日)は蒸し暑かったですね。猛暑日にこそならなかったですが、堪え切れず今年初めてエアコン使いました。午前中に野洲の弥生の森歴史公園に古代蓮を見に出かけました。弥生の森歴史公園竪穴式住居や高床式の倉庫が復元されています。近くに古墳群があり、銅鐸博物館もあります。古代蓮(大賀蓮)が今年も咲きました。竪穴住居を背景に古代蓮。一昨日に見た近江妙蓮とは異なりシンプルな蓮です。色合いがいいですね。近江妙蓮のブログです。参考までに。『守山の近江
白い頬毛と漆黒の羽毛に覆われた姿に気品が漂うカワウ一羽午後から琵琶湖岸の紅葉の様子を見がてらカヌーを漕いできました。いつもの長命寺周辺では紅葉はまだ早く、少し色変わりしている程度でした。全体が錦に染まるにはまだ1か月近く早い。昨年12月3日の写真も添付しておきます。冬鳥の飛来もまだで、独り立ちしたカイツブリがところどころで見かけられました。いつもだとサギがとまっている岩に珍しくカワウが落ち着いた様子で一羽止まっていました。大量に繁殖して魚を食べて、漁の妨げになったり、糞害で嫌われ
GW前半に行ったキャンプレポ夜は外は風音けっこうしていたし、寒かったーけど、洋服を着込んで貼るカイロ貼って、、でもまぁ、閉め切ったインナーテント内はほっこりしていたから毛布と湯たんぽで5人くっついてなんとか眠れました明け方寒くてママは目が覚めたけどね外気温6℃そりゃぁ寒いわ日が昇ると快晴でいい感じ〜清々しい新緑いっぱい朝ごはんtime朝ごはんは、ハンバーガーとポテト焼き上手さんaでハンバーグ焼いて、ツーバーナーでバンズ温めますチーズとベーコンも好きに挟んでね出来上がり
列島の文化の東西の切れ目を連想銅鐸博物館の秋期企画展を今日28日、最終日に見てきました。テーマは、「大岩山銅鐸の形成-近畿式銅鐸と三遠式銅鐸の成立と終焉-」銅鐸の様式が弥生時代後期に「近畿式銅鐸」と「三遠式(さんえんしき)銅鐸」に集約され、最後は作られなくなる流れを辿る展示。博物館の解説を見ると、近畿式銅鐸は「近畿地方を中心に畿内の周辺部と紀伊西部、近江、伊勢、尾張、三河、遠江などに分布」。三遠式銅鐸は、「近畿式銅鐸にやや遅れて成立し、三河、遠江を中心に限られた範囲に分布」。「銅
前回はこちら竪穴式住居群です。竪穴式住居です。竪穴式住居群付近の紅葉です。再び竪穴式住居の撮影をしました。高床式倉庫です。高床式倉庫の説明板です。赤米水田の説明板です。赤米水田です。竪穴式住居をバックに、自撮りをしました。スマホでも、自撮りをしました。その後、AKB48「根も葉もRumor」の4部:福岡聖菜のオンラインお話し会に参加しました。続きはこちら三上神社はこちら
前回はこちら宮山二号墳です。宮山二号墳の説明板です。宮山二号墳をバックに、自撮りをしました。スマホでも、自撮りをしました。宮山二号墳の内部です。弥生の森歴史公園の紅葉です。スイレン池です。体験工房です。弥生の森歴史公園の案内板です。弥生の里の説明板です。大賀ハスです。大賀ハスの説明板です。続きはこちら
2021年11月3日(水・祝)に、銅鐸博物館・弥生の森歴史公園と、栗東に行きました。自宅から香里園駅まで歩いて行き、そこから京阪本線快速急行で京橋駅まで乗り、そこで、大阪環状線に乗り換えて大阪駅まで乗り、そこで、JR京都線新快速で京都駅まで乗り、Aシート指定席券を取っている新快速まで30分あったので、一旦京都駅の改札を出て、京都駅のセブンイレブンでゆずれもんサイダーを買いました。その後、モバイルSuicaで改札に入り、新快速のAシートで野洲駅まで乗り、野洲駅近くの餃子の王将で昼食を食べ、その後
前回はこちら本日、AKB48「根も葉もRumor」の4部:福岡聖菜のオンラインお話し会に参加しました。滋賀県野洲市の弥生の森歴史公園で行いました。午後1時37分頃、本人認証が始まりました。午後1時47分頃、オンラインお話し会が始まりました。タスキと背後の竪穴式住居を見せてもらいました。福岡聖菜@seina_fuku48この間のお話会のお洋服😌✨ベレー帽を被ったら衣装っぽくなって可愛かったなぁ。水色×チェック=好きhttps://t.co/8yGXPTN4CH#せいちゃんの私
夏休み、銅鐸博物館で古代の暮らしに触れてみよう!https://m-tokuhain.arukikata.co.jp/shiga/2021/08/post_149.html夏休み、銅鐸博物館で古代の暮らしに触れてみよう!こんにちは、フナズシマルです。夏休み真っ最中ですね。夏休みといえば自由研究。でも毎年題材に悩んでいる家族の方も多いんじゃないでしょうか?というわけで、今回は野洲市にある「銅鐸博物館」を紹介したいと思います。場所は国道8号線から県道324号を...m-tokuhain.
明日に開催予定のあちゃはぴさんとのコラボ開催のゴミ拾いですが天気がかなり悪くなるとのことなので中止と致します💦残念ですがコラボ開催は来月に持ち越します❗️来月こそは晴れますように✨☀️✨
6月2日のドライブコースです。距離は大体120キロくらいでした。途中の麦畑は「麦秋」と言う言葉通り、黄金に輝く秋色になっていました。この日最初の訪問地は、野洲市の銅鐸博物館・弥生の森歴史公園スイレンが見ごろを迎えた、と地元情報サイトに載っていたのでやって来ました。スイレンは白色とピンクの2種池の水面一杯に咲き誇っていました。岸辺のシダの葉のリフレクションも撮りたかったのですが、スイレンの葉が多すぎて、ちょっとザンネン。
こんにちは〜😃今日も始まっています〜眠い💤💤💤なぜにこれだけ眠いのか〜この間、行って来た〜銅鐸博物館で〜古墳〜発見〜❗️❗️❗️
先日、滋賀県野洲市の大岩山古墳群を見に行ってきました。同古墳群で有名なのは銅鐸なので、野洲市歴史民俗博物館の愛称も「銅鐸博物館」。入館すると、ロビーに、銅鐸のレプリカが展示されていました。実物は現在、東京国立博物館所蔵らしいのですが、「突線鈕5式銅鐸(とっせんちゅうごしきどうたく)」で、野洲市小篠原字大岩山の出土。岩田一平『遺跡を楽しもう』(岩波ジュニア新書、1999年)98年、野洲町は、この銅鐸を複製しましたが、高さ約135センチ、
旧中山道近江路歩きに戻ります。「西池」からひたすら歩きますと・・・古墳がいくつかあります。それらを総称して「大岩山古墳群」と呼ばれ、国史跡となっています。この大岩山で24個の銅鐸が発見されたことや、確認されているだけでも17基の古墳があるということは、弥生時代後期から古墳時代にかけて大きな政治集団があったと考えられます。その古墳群のうち、「丸山古墳」「天王山古墳」「甲山古墳」と名付けられた三つの古墳が「桜生史跡公園」として整備され、保存公開されています。「丸山古墳」です。
2020年3月20日は滋賀ぶらり旅、三上神社に続いて銅鐸博物館に行ってきました(*´꒳`*)めっちゃ楽しかった〜(≧∀≦)常設展示室1は体感できる展示がたくさん!銅鐸の造り方の映像は思わずオーっでした。ぜひご覧ください(^-^)ここで気になった情報は…中国南部からベトナムでは、今でも銅鼓を稲作の祭りに使っている。銅鼓は祭りの時以外、土中に埋めて隠している。銅鐸が土中から埋めた状態で見つかるのと共通している!常設展示室2は大量の銅鐸が(≧∀≦)もちろん複製ですが、常設展示室1の映
滋賀県野洲市にこのワシ、ドギー隊長ライジング!野洲市の銅鐸博物館にやってきたダス。ここの敷地内に古墳があるダス。ココも元々古墳群のようで、たくさんのコーフン物件があるようダス。博物館の敷地内には宮山2号墳。大岩山から延びる尾根上に築かれた円墳で、1962(昭和37)年に新幹線工事の土取りによって発見されたダス。保存状態はわるかったダスが、現在復元整備されているダス。玄室内部には組み合わせ用の彫り込みがある石棺底が残されていたため、新材を追加して再現されとるダス。中には
滋賀県野洲(やす)市にある銅鐸博物館の庭で大賀ハスが咲いていますこのハスは2000年以上眠り続けてきた種子を発掘して開花させたものです。この開花に成功したのが大賀博士でその名を取って大賀ハスと名づけられました。残念ながら今日の開花はこの一輪だけだったそうですが・・・ピントバッチリの写真をありがとうございます2000年前からよみがえったハスの花・・・壮大な歴史を感じますねどんな夢を見ながら眠り続けてきたんでしょうね~大賀ハスじゃないハスも咲いているようですよ私、シ
和暦(旧暦)では、今日は大晦日。酉年最後の一日。明治以前ならば、除夜の鐘は今夜です。そう思うと、ちょうどいい。迎春。今のこの感覚こそ、ちょうどいい。静岡県浜松市は、銅鐸の里ともいえる都市です。銅鐸が出土した遺跡の数は現在21か所。日本一になります。一か所から大量に銅鐸が出土している島根や滋賀の遺跡とは違い、浜松は出土した場所が多いのです。北部の山エリアからも出れば、平地や、湖の近辺からも出土しています。私の実家近辺でも出土しているのですから、そ
🌺Aloha🌺連休のまん中はまずまずのお天気なので近場の博物館巡りをしました。ひとつは大津市歴史博物館の「大津の都と白鳳寺院」あとひとつは野洲市の銅鐸博物館の「御上神社の歴史と文化」です。写真の看板はこの後、御上神社前で撮りました。21年ぶりに里帰りした狛犬さんを見ました。野洲市にお帰りやす~主人が授与された御朱印ちゃっかりオリジナル朱印帳も購入していました。御上神社も参拝しました。御祭神は天之御影命(あめのみかげのみこと)天照さまのお孫さんです。若宮神社伊弉諾命
先日、箕作山へ行った帰り道、野洲市歴史民俗博物館に寄ってみました。同博物館は愛称が「銅鐸博物館」であり、1階の「常設展示室1」のテーマは「銅鐸の謎」、「常設展示室2」は「大岩山銅鐸」です。野洲市小篠原の大岩山からは、1881年に14、1962年に10の、計24点の銅鐸が出土したそうで、私が行った折には、そのうち1962年出土という6口が展示されていました。なお、1881年出土で東京国立博物館蔵の銅鐸は、高さ134.7cm、日本最大だそうです(重要文化財)。
毎度です古代ハスっていうことできょうはちょっと前に行った滋賀県野洲市にある銅鐸博物館の大賀ハスの様子を敷地の一角にちょっとだけ咲いてましたもう終わってるのもあったけどそんな古代のハスでした