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今日8/9は長崎の原爆の日。日本は、二度も原爆を落とされた。そこまで当時の日本は戦争を泥沼化させた。2つの都市が壊滅し、たった2発で亡くなった方は21万を数えるという。そして今も被爆の後遺症で苦しむ方がいらっしゃる。過去の歴史ではない今。それでも世界も日本も、懲りてはいない。世界では核兵器の開発が今でも進められ、日本は核兵器禁止条約を批准しない。なのにSDGsなどと言っている。イージスアショアが、辺野古基地が、あろうがなかろうが、戦争に至らせた時点でアウト。核兵器なら
飯山観音最近のお気に入り正式名称は『飯上山長谷寺』チョウコクジと読みます坂東観音巡礼第6番の札所です725年行基によって開かれたとも810~824年弘法大師(空海)によって開かれたとも伝えられています観音堂正方形で銅板葺古風な構え縁結びの観音様として知られています本尊『十一面観世音菩薩』さまです境内には三十三観音様が眺望もよく厚木の街が見渡せますトレランの方々も訪れていて女坂を元気に走って行きました歩いて昇るだけでもゼイコラ
「”緊急事態宣言”で外出自粛中の蔵出し企画」は、第一弾、第二弾、第三弾をお届けし、現在は第四弾「”RC造りの外観復元で再建された天守”を色々な方向から顔・姿を見る」をお届けしています。※RC造り=鉄筋コンクリート造り第一弾「”現存12城の天守”を色々な方向から顔・姿を見る」第二弾「太平洋戦争まで現存していた天守で”外観復元で再建された天守”」を色々な方向から顔・姿を見る」※戦後も生き延びましたがその後の失火で焼失した「松前城天守(御三階櫓)」を含む第三弾「”木造復元で再建された天
ここ数日は倉庫でこつこつ銅板葺作業明日で完成予定これが終わってもまた次があるので頑張ってしなきゃ!!奈良県内及び近隣県での屋根、壁、樋、銅板工事その他、雨漏りなどでお困りの方はお問い合わせください。小さな箇所の修理も大歓迎お気軽にメール、お電話お待ちしております。見積り無料奈良中和技工(ならちゅうわぎこう)奈良県桜井市生田32-2担当石橋TEL0744-49-2231nara-ishibashi@par.odn.ne.jp
こんにちは千葉県船橋市の二宮神社ついこの間も来ました創建は平安時代初期ですが、建物としては江戸時代中期に再建、屋根や軒下の意匠は大正年間の改修とのこと拝殿の銅板葺屋根のはがれが痛々しい修復が急がれます二宮神社①二宮神社②上二枚の彫り物ですが、どこかで見た記憶が・・・・調べてみると先日『辻切り』で紹介した八坂神社の三方の壁を飾る彫り物と同じ作風でした下の八坂神社①~③の写真がそうですしかも二宮神社②と八坂
近代ゴリラと東大生=玉木研二毎日新聞討論会は5月13日。会場の駒場キャンパス大教室入り口には立て看板に漫画で三島を「近代ゴリラ」と名づけ、飼育料100円以上とあっ...新型コロナで休館中の太田記念美術館粋なツイッター投稿について担当者に聞いたしらべぇ鏑木清方と鰭崎英朋近代文学を彩る口絵朝日智雄コレクション」展は、3/1(日)~3/16(月)、臨時休館となります。ご観覧いただけない方のため、展示の概要...旧県立近代美術館売却説明会日テレNEWS24富山市で県が
◆前回のおさらい2018年12月に訪れた神崎寺での違和感の原因を探るべく、お寺と神社の屋根の違いに着目。屋根を部材、形状、大きさの三方向から見比べようとするも、部材と形状だけでは問題点をあぶり出せず、違和感の正体も未解明のままに…以下、本編3.大きさの違い実のところ、項番2までは割と早く辿り着いてました。しかし、「結論付けるには、どこか決定打に欠ける」との想いが拭いきれず、脳内アラートは鳴りっぱなし。で、ここから先が長かった。いろいろ考えました。項番1や2に行きつ戻りつ、あーでも
ただただ神社仏閣をめざして歩いていたわけではなく、いろいろなものを見て回っていました。「しながわ区民公演」入り口。以前に梅花を求めてお邪魔したことがありましたね。撮影場所:東京都品川区南大井DateTaken:January1,2020CanonEOS7DMarkII,EF-S18-135mmf/3.5-5.6ISSTMISO:400,Tv:1/2500,Av:5.0奥へ進んでいくと
滋賀県長浜市川道町川道神社の銅板葺替工事が完成しました。本殿、唐門、透塀、若一王子神社本殿を檜皮葺から銅板に葺き替えました。葺き替え前はこんな感じです。それから、若一王子神社本殿の葺き替えです。銅板に葺き替えました。8月から4カ月間、4棟の葺き替えが全て完了しました。氏子の皆さまには長期間ご不便をおかけいたしました。ありがとうございました。
東塔、西塔、横川には、それぞれ中堂があり、その中でも東塔の根本中堂は延暦寺の総本堂となる仏堂です。根本中堂内陣には、最澄が一乗止観院を創建した時から1200年間灯り続けている不滅の法灯があります。明らけく後の仏の御世までも光りつたへよ法のともしびすべての世を照らす仏の光は末法の世を越えて、弥勒如来がお出ましになるその時まで、比叡山でお守りする誓いの法灯です。根本中堂の修復を間近で見られる修学ステージ。屋根の高さで、工事の様子を見学できます。本堂の屋根は銅
滋賀県長浜市川道町川道神社の唐門の銅板葺替えが完了しました。葺き替え前の、門の様子。野垂木を取り替えました。施工中の写真がありませんが!葺き替え完了しました。本殿、唐門が檜皮葺から銅板葺に変わりました。続きまして、透塀の足場を組んでいます。
川道神社本殿の屋根銅板葺工事箱棟、鬼板銅板包み完了しました。残りは神紋を取り付けるのみです。続きまして、唐門の足場を組んでいます。これから唐門の葺き替えが始まります。
滋賀県長浜市川道町川道神社本殿の屋根銅板葺替工事施工中です。平葺が終わりました。簑甲を葺いています。簑甲葺き終わりました。正面も葺き上がりました。これから鬼板の加工に入ります。
滋賀県長浜市湖北町山脇の薬師堂が完成しました。建具が入りました!厨子の移動も完了しました。ありがとうございました😊こちらは長浜市川道町の川道神社本殿、野地が完成しました。これから銅板を葺いて行きます。
八日市にあります天理教湖東大教会神殿の玄関唐破風の軒付工事が完成しました。屋根は銅板葺です。次は去年の台風で破損した国宝西明寺本堂の箱棟の修理です。修理完了です。兵主大社本殿の修理も完了しました。足場が取れてすっきりしました。
✨✨✨鎌数伊勢大神宮✨✨✨⛩千葉県旭市鎌数⛩鎌数伊勢大神宮は、寛文12年(1672年)に伊勢内宮荒木田の神主・梅谷長重の創立です。祭神は、天照皇大神を祀っています。千葉県内ではここだけという伊勢皇大神社の分社です。敷地902坪の境内には、本殿(萱葺神明造)、幣殿(銅板葺)、拝殿(銅板葺神明造)、社務所(亜鉛板葺平家造)が建ち並びます。江戸時代寛文7年(1667年)に、伊勢桑名の藩士辻内刑部左衛門などにより、下総の国椿の海とよばれていた広大な湖の開発工事(干拓事業)が起工され、梅谷
登録有形文化財の古民家を眺めたあと先に進んで行くと現代を象徴するような光景が飛び込んできました更地になった土地に、今しもクレーンが立ち上がったかのようその先には2軒の古民家がまるで時代から切り離されたように建っていましたたぶんごく最近まで、同じような商店が立ち並んでいたでしょうに正面から見たところ右の商店は「鳥正」という鶏肉専門店後で知ったのですがミルクホールのラーメンスープは鳥正
古民家住宅の屋根を銅板葺きで、軒先には落雪防止の雪止めも取り付けてありました。金属の屋根は滑りやすいため、危険防止の心遣いです。
滋賀県長浜市湖北町山脇にあります薬師堂の新築工事です。去年の台風で屋根の銅板が飛びました。解体用の足場を組んでいます。銅板葺の下から茅葺屋根が出てきました。新築で建て直します。屋根の形も入母屋から方形造りに変更して、茅葺から銅板葺に葺き替えです。
晩御飯を食べお腹も満たされたので、夜のライトアップしてる平家の里のかまくら祭りへやっぱり夜のミニかまくらとか綺麗でした。また、会津豆腐店の横にもハ-トのイルミネーションとミニかまくら。この場所、めっちゃ可愛い〜╰(*´︶`*)╯♡しばし見惚れてちゃいました。そして平家の人々の菩提寺となっていた平家の集落を見守るかのように高台に建つ慈光寺江戸時代初期の建物で、入母屋、銅板葺、正面屋根に大きな千鳥破風、向拝には唐破風を設けて格式の高いそうです。慈光寺の山門に建立されている『夫婦石
2019年1月7日(月)函館はどんど焼きでしたせっかくなので大きな神社の御朱印を頂こうと思い函館八幡宮に行って参りました場所は函館山の麓創建…伝文安2年1445年本殿の様式…聖帝造銅板葺(゚∀。)?ホェ?社格…旧国幣中社(゚∀。)?ホェ?主祭神…品陀和気命ホムタワケノミコト(応神天皇)応神天皇が八幡様として信仰されるようになった経緯は不明だそうです改めて調べてみたら……やっぱり分からない事だらけでしたヽ(゚∀。)ノアヒャ菊の紋が付いていて格式の違いが既に
前回の続きになりますが新長谷寺でお参りのあと鹿嶋神社でお参りして御朱印をいただきました鹿嶋神社は、平安時代大同元年(806年)に藤原音麿によって建立され、その後兵乱や災害の度に再建されてきました。現在の本殿は、室町時代永享年間(1429年~1440年)の様式を基本とし、江戸時代天明3年(1783年)に当時の様式を取り入れて完成されたものです。様式は一間社流造で、切妻芦茅葺(現在は銅板葺)、桁行・梁間・向拝各1間(東西6.9m、南北4.6m)高欄と脇障子附回縁の
大仏堂スタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます。スタッフ足立良太です昨日まで開催しておりました「腕輪イベント」、おかげさまでたくさんの腕輪をおつくりすることができました。ご来店いただきました皆様、本当にありがとうございます。さて、このたび以前よりご相談いただいておりましたお庭の地神さんのお社を納めさせていただきました。長くお祀りいただいたお社、屋根も錆びて傷んでしまっておりました。新しく木曽檜製、銅板葺のお社を納め
冷んやりした朝で心地よいです昨晩の「林修のニッポンのドリル」の「林先生な最も行きたいシリーズ」で私オススメの橿原神宮が選ばれてなんだか嬉しい寺社仏閣と言えば関西は京都のイメージですが、奈良の橿原神宮は紀元前660年第一代神武天皇の即位式が行われ歴史ある建物で神武天皇と皇后様が祀られてます神橋は人間の世界と神様の世界の架け橋で、参道の玉砂利はわざと歩きにくくするためのものだそう屋根は銅板葺外拝殿は美しくて回廊がうっとりしますテレビ初公開の御本殿が映っててドキドキでした奈良で一番オ
三重県鈴鹿市椿大神社の案内板の銅板葺を施工させて頂いております。小さいですが神明造のむくり屋根になっています。軒付施工中軒付3段付きました。軒付完成。次は平葺です。平葺が完成しました。最後に棟を包んで完成です。完成しました。後は椿大神社に運んで設置して飾り金具を取り付けて完了です。
埼玉県内のお寺様の御堂です。まだ下葺の状態ですが銅板葺で仕上げます。軒付けは三段仕上げ屋根は定尺四つ切本日は銅板を加工するために軒先、ケラバの型板を取っています。登りは少し箕甲になっています。巻き上げ加工の予定です。鬼は海津型、小さくてかわいい鬼です。お盆前に全て仕上げる予定です。銅板葺の事なら栗原工業にお任せください。□□□□□□□□□□□□□□□□□有限会社栗原工業栗原幸広URLhttp://www.kurihara-kogyo.co.jp/□□□□□□□□