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家でのREC環境を、眉唾的な機材でグレードアップ。以前から使っていたPowerDam(電子を大量に蓄えた、銅板が入ってる。2Chあって、1Chが通常、2Chが3倍仕様)→COUNTRYMANTYPE10(DI)→ポケットダム(これまた、大量に電子を蓄えた銅板入りの、XLR版)→SSLのオーディオインターフェイスという流れ。今回は↑のポケットダムを追加。実は、LIVEのマイク用に購入したが、変換口を間違えてしまい、試しにDIとインターフェイスの間に繋いだらバッチリ。音質は、少し艶っぽく
お気に入りのペンチをガラスペンチに変身させたぜ!!銅板でカバー作って真鍮線をくっつけただけだけどね。ガラスカッターでキズを付けたガラス板を挟むだけでキレイに割れちゃうの。こういう道具がガラスペンチとかランニングプライヤーって名前で売ってるんだけど、気に入ったデザインのが見つからないからとりあえず自作。どうせ買うならかっこいい道具が欲しいじゃーん。ただペラペラの銅板で作ったから指ですぐに潰せるほど軟弱…真鍮の0.3くらいで作り直したい。
憲法記念日の今日、見事な神田明神の空。祝日とあって、賑やかな境内。そこで見つけた修復工事の奉納。神田明神にはいつもお世話になっているので、ささやかながら奉納をした。奉納した銅板には私の署名が記される。日頃の感謝の気持ちが少しでも伝われば嬉しい。
俺のドレメルが火を吹くぜ!彫金屋さんがよく使ってるテクスチャハンマーを自作してみたよ。材料はヘッドが交換できるハンマーと、交換ヘッドと同じサイズのステン六角ボルト。ボルトの頭をリュータでゴリゴリ削ってしましま模様とつぶつぶ模様。上のアルミ板がテクスチャの表側、下の薄い銅板は裏側。シルバーやゴールドに打ってみたらもっとくっきり跡が付くかな?もうちょっと長いストロークのしましまも作りたい。ところで今日は暑かった…部屋の中で空調服着てた。なんか四月なのに冷房付けたら負けな気がしない?
旧公会堂に向かう基坂夕暮れ時の函館の景色もステキです。旧函館区公会堂で開催された『函館ハリストス正教会保存修理記録上映会・解説会』に参加してきました。函館の街の歴史には、幾度も起こった大火からの復興が切り離せません。函館には伝統的建造物がたくさんあるのですが、いづれも明治40年からわずか15年間で建築されたものばかり。建造物の構造は煉瓦造または土蔵造。ハリストス正教会も明治40年(1907年)の大火で焼失し、煉瓦造で1916年に再建されました。外壁
大阪府枚方市にて、銅板雨樋のたてアンコと這い樋が劣化腐食し、雨漏りしていたので銅板加工し、取替えしました。#銅板#銅板雨樋#雨とい#雨樋工事#板金屋#たてアンコ#這い樋#cupper#raingutter#枚方市#枚方#銅板加工#雨漏り
『西宮神社』引越しをして、歩いて行けるようになり、22日8時半から「万祓い」に参加してきました。『万度祓は神職他神社職員とご参拝の皆様全員で「大祓詞」を奉唱し、延べ一万回…ameblo.jp現在西宮神社は☝️葺替え工事に入っていますそういえば、1月8日に行って、私たちも協力してきたな。西宮神社の本拝殿は、昭和36年に戦災から復興してより60年が経ち、屋根銅板や各所で経年劣化が進み、修繕することになったという看板が当時あり、また、令和7年4月1日で西宮市制百年を迎えるにあたり
現在大規模改修工事が行われている道庁赤れんが庁舎。そのシンボルである八角塔の屋根の銅板ふき替え工事が進んでいると、今朝の北海道新聞で報じられました。私は八角塔の屋根はもともと青緑色と思っていましたが、実はこれは銅板なので、もともとの色は赤褐色なのだそうです。それが緑青のため青緑色に変色したとのことで、そのことは2月に仮設見学施設を訪ねたとき、解説を読んで初めて知りました。そのときは、八角塔の屋根は銅板が剥がされており、骨組が見える状態でした。それが今は真新しい銅板が取り付けられ、赤
お早うございます。今日は本当に雨?(笑)昨日の二の舞にならないよね~?雨を喜ぶ私笑笑銅板打ち出しの茶筒です。買ったらお高いのにね~私がだらしないから(苦笑)実は使わなくなって10年ほどになります。夫が土産で買ってきてくれたものだろうと記憶してます。30年物かな~?引出しを整理していて出てきた❗️え~毎年整理してたつもりよ~その時は気にならなかったのかな~もう使わないかもしれないけれど、磨いてからしまおうと…ケチャップで、生の銅板色が戻ってきましたよ♪スッキリとはいか
10年前に外壁をリニューアルした時に表札を作り直ししましたが門扉の内側に付けたので初めての訪問者にはわかりにくい様なのでインターホンの脇にも表札を作ろうと思います『アイアン表札』一年以上前から始めた門扉前の外壁リニューアルですが、今まで付いていた表札を作業の間取り外していました。自分達はほとんど困らないのですが(^_^;)…ameblo.jp『アイアン表札飾り』アイアン表札作りの続きです。(^_^)/文字とベースの鉄棒はハンダ付けは
大阪府交野市にて鳥居の笠木を銅板で加工施工しました。#鳥居#笠木#銅板#銅板屋根#銅板加工#板金加工#板金屋#社寺#cupper#交野市#交野#建築板金お問い合わせは下記お問い合わせフォームよりよろしくお願いします。お問い合わせフォーム↓ohnobankinten.com/contact
おはようございます〜🎵まだ、5部咲きだったくらいの、天祖神社。九州に行く前の話よ💦ネタ切れに困らないようにねまだ屋根の改修中なので、立派な天祖神社の桜が、ちと残念💦あれだけ寂しかった、富士神社の回りの木が、だいぶ大きくなって、良い感じ!新緑!芽吹くって、いいね。わかるかな?銅板の新しい屋根。こんなにピカピカなんだね🎵完成するのが、ホント楽しみになってきた!てことで、今日も、読んでくれて、ありがとう〜❤️
今回は、四国八十八ヶ所巡礼の「第五十三番札所」になっている「円(圓)明寺」です。ここには、アメリカ人巡礼者が発見した四国霊場最古の銅板納札が保存されています。HPによると、「大正13年3月、シカゴ大学のスタール博士が四国遍路をしている途次、寺の本尊・阿弥陀如来像を安置している厨子に打ち付けてあったのを見つけた。江戸時代の初期にあたる慶安3年(1650)の銘があり、縦24cm、幅が9.7cm、厚さ約1mmで破損のない納札としては、現存最古で例のない銅板製である。」とあります。また、キ
3月下旬、東京都青梅市にあるMOPTOPシミズコウムテンさんのショールームに設置するオブジェ看板を制作しました。MOPTOPさんは注文住宅を手掛ける工務店で、この度地元青梅市にショールームを新設。その建物は僕の工房と同じ機織小屋を改築したもの。実は二年前に僕の工房の改築にもご協力いただいています。このオブジェ看板はMOPTOP代表の清水さんとプランナーの藤野さんがモチーフになっています。新設されたショールームでは商談やミーティング、展示やイベントなどもできるように造られていて、
oyatu!珈琲館の銅板で焼いたホットケーキ!おチビたちが食べていた。苺とホイップクリームのトッピング。3号君はアイスココア2号ちゃんがオレンジジュース1号君がブレンドコーヒー。1号君のコーヒーの飲み方は面白い。半分まではブラック、残りを砂糖とミルクを全投入して~一気に飲む!え~、……甘くね!?
和本江戸慶応2年(1866)「銅板和漢年契(銅鐫和漢年契)」全1冊(袋付き)/松田緑山(二代目玄々堂)銅鐫/古書古文書/銅版摺りです。7+48丁。17.5cm×12cm。銅版刷り。元題簽。見返しあり。奥付あり(刊年の記載なし)。【書名】銅板和漢年契(銅鐫和漢年契)【巻冊】全1冊(袋付き)【著者】松田緑山(二代目玄々堂)銅鐫【成立】慶応2年(1866)
食べるつもりはなかったのに…とても美味しそうで…♪珈琲館のホットケーキは銅板で焼いてるそうですめちゃくちゃ美味しかったー♡
最近また、あのカリカリと擦るような描き方をするペン画のことを考えている。尖ったペンで傷をつけるように白いボードに描くのだが、それはまるで胸の奥を刺しているように錯覚するほどカリカリと音を発てている。何本もの鋭角な線を重ね、光と影の立体を創造していく行為に、なにかしら興奮を憶えたものだ。銅板の鉄筆のごとく、ペンに力がはいる。何時間もかけ、たった一つの立方体が空間に浮ぶときペンの音は自然に消え、昂揚感が身体全体を包む。2004/03/26記
九段下と言えばだいたいの検討はつくから、このあたりの道の名前を覚えない。さすがに靖国通りはわかるが、俎橋(まないたばし)から飯田橋に出る一本道は何通りというのだろう。そんな調子だから、江戸時代からの老舗の寿司屋、寿司政のある短い小道の名前も知らない。ここは作家の山口瞳が贔屓にしていた店で、瞳はコハダの新子の季節にだけやってきて、新子ばかり食っていたようだ。いままで、店の上のほうを注意していなかったが、ふと見ると銅板張りの看板建築だ。それだけではない。一軒置いた和菓子屋も銅板張り。九段下
カメラ発明記念日なんやて!私も仕事でたくさん写真撮影しておりますので!興味津々\(^o^)/1839年の今日、フランスの画家・写真家のルイ・ジャック・マンデ・ダゲール(1787~1851年)が写真機を発明したそうです。この写真機は発明者の名前をとって「ダゲレオタイプ」と呼ばれ、長時間露光させるため写真機の前で長い間じっとしていなければならなかったそうですが!大変な人気を集めたそうです。ダゲレオタイプは銀メッキをした銅板などを感光材料として使うため、日本語では「銀板写真」とも呼ばれるそうです。
みなさん、こんにちは。ハッピーラボです。本日3月19日はカメラ発明記念日なんです。スマートフォンが普及した今では、一人一台カメラを持っているといっても過言ではないですが、その大本となった「タゲレオタイプ」と呼ばれる写真機が開発されたのが1839年の今日なんだそうです。この「タゲレオタイプ」はフランスの画家であり写真家の「ルイ・ジャック・マンデ・ダゲール」氏が発明しました。開発当初の「タゲレオタイプ」は明るい日中でも15~30分もの長い時間じっとしていなければならず、体を固定する台や
カメラ発明記念日(3月19日記念日)1839年のこの日、フランスの画家・写真家のルイ・ジャック・マンデ・ダゲール(LouisJacquesMandéDaguerre、1787~1851年)が写真機を発明した。この写真機は発明者の名前をとって「ダゲレオタイプ(daguerréotype)」と呼ばれ、長時間露光させるため写真機の前で長い間じっとしていなければならなかったが、大変な人気を集めた。ダゲレオタイプは銀メッキをした銅板などを感光材料として使うため、日本語では「銀板写真」とも呼ばれ
1839年のこの日、フランスの画家・写真家のルイ・ジャック・マンデ・ダゲール(LouisJacquesMandéDaguerre、1787~1851年)が写真機を発明した。この写真機は発明者の名前をとって「ダゲレオタイプ(daguerréotype)」と呼ばれ、長時間露光させるため写真機の前で長い間じっとしていなければならなかったが、大変な人気を集めた。ダゲレオタイプは銀メッキをした銅板などを感光材料として使うため、日本語では「銀板写真」とも呼ばれる。ダゲレオタイプで撮影したダゲー
【これは酷い】足利市内の無人神社で屋根の銅板はがされる窃盗か、被害相次ぐ[R6/3/12]※自演防止@jien1:■忍【LV35,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:24/03/12(火)12:25:23ID:???足利市内の無人神社で屋根の銅板はがされる窃盗か、被害相次ぐhttps://twitter.com/nobby_saitama/status/1767208416903323728&t=S9Ov69EIHE_9aFlPa3jz0Q◎記事元ソー
足利市内の無人神社で屋根の銅板はがされる窃盗か、被害相次ぐhttps://t.co/yOer33GTI1—nobby(@nobby_saitama)March11,2024昨年10月15日に足利富士浅間神社(田中町)の上宮(男浅間)の本殿同16~17日には西宮神社(西宮町)の境内社2社の屋根の銅板同27日には阿夫利神社(西場町)の本殿、11月12日には飯有神社(福居町)の境内末社2社、今年2月29日には足利富士浅間神社の下宮(女浅間)の本殿と拝殿の屋根飯有神社
ドッグサンド【ソーセージ野菜】をリニューアルしました。ジャルダンさんのドッグパンにジューシーなロングソーセージ、たっぷりのシャキシャキ野菜、ザワークラウトを挟みケチャップとマスタードをかけ復活‼ドッグサンド【チーズ野菜】が新登場!たっぷりシャキシャキのミックス野菜とスライスチーズ、爽やかなクミン香るザワークラウト、ジャルダンさんのほんのり甘いドッグパン。ビタミン、ミネラル、食物繊維たっぷりのヘルシーな一品です。https://tsurunone.com/index.html
ホットケーキランチ、枚方市にあるチェーン店の珈琲館のホットケーキ2枚セット、チェーンなのに冷凍の既製品は使わず赤銅板で焼きあげてくれる、けっこう厚いかなりのクオリティ高いこれと、香り高いコーヒー砂糖は入れないあー大人になって良かったなと感じる瞬間どーも安い男ごとぴんでーす洗濯は楽しいの巻朝靴下を履く時に、穴あきを発見するとせっかく洗濯したのを、捨てるのがなんか負けた感があるんで一日履いてから捨てますセコイ笑笑洗濯は楽しい1風呂の残り湯を使うこれこそがザ有効利用と
Instagramを通して弟の作品をみていただき、いつもありがとうございます。この度、作品や活動に興味をもって頂き上野の森美術館で行われる美術展に出展のお誘いを頂きました。今年は1万人以上の動員記録だったそうです。作品規定額作品10号以内(内寸53cm×53cm以内)※規定外サイズの作品は審査対象外となります。残念ながら、弟の作品は大きくて審査対象外なります。この良いお話があったことを、弟を応援して下さっている皆さまにお知らせできることは、とても光栄です。いつも
ご訪問いただきありがとうございます。はじめましての方、見つけていただきありがとうございます。白杖ウーマンharukoです。毎月1度、近くの神社へご参拝に行っています。月替わりの御朱印をいただく、というのも毎月の自分の行事になっています。そして、御朱印を受け取る時に棒みくじを引くんです。最近は、小吉とか末吉のオンパレードでしたが、「まだまだだな、私」と思って一応?つつましく過ごすことを心掛けていました。昨日は、今月分のご参拝にと出かけていき、いつものように
らーめんいつ樹をはじめとする五ノ神製作所関係の看板で造っている海老や鯛、並びに各飲食店の看板やオブジェなどで造っている甲殻類や生き物たち。これらはみんな型紙から作ります。特に海老やカニなどの複雑な構造の生き物たちに関しては、スーパーマーケットや市場などで実物を買ってきて、それを見ながら各パーツごとにスケッチして、それを基に型紙を作ります。幼い頃から山と沢で遊んでいたので、生き物の大まかなディティールは分かるんだけど、流石に海老やカニはじっくりと観察しないと細部までは