【(他人の)自己犠牲】麻生太郎「若者は自己犠牲の精神をもって戦え!!武器なんて飾りだ!!」
「国のために尽くしましょう」「自己犠牲の精神を持ちましょう」などと、響きのいいことばを並べ立てる人間。つまりは、自分達の役に立ってくれと要求する人には要注意。たんに、自分の利のために、他人の自己犠牲を賛美し、利用しようとしている可能性大。そいつが何を言っているかより、何をしてきたか、何をしているかをよくみましょう。麻生太郎はゼレンスキー大統領のように、間近にロシアの特殊部隊が、自分と家族を殺しに迫ってきたとき、英米といった大国が薦める外国への亡命を拒否し、「逃げる車ではなく武器をくれ」と言って亡
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