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カワウさんが目の前を飛んでいくので慌てて撮りましたら一枚だけ写っていましたでもなんかちょっと鳥さんらしく見えなくてそれはそれで愉快だなと思いましたカワウさ~~ん、飛ぶのって気持ちはいいかい🦆うん~気持ちいけど落ちそうな気も・・・・黒い塊が飛んでいくように見えちゃったんですよ🦆カワウさん下から見てても少し重そうね~🦆わたしはちっちゃくて軽いから~ほらこうやるのよ🦆ちがうちがうこうやるのさ🦆あっ間違ったこれは威嚇だ
今夜午後8時からですね#YouTubeチャンネル#囲碁将棋プラス#銀河戦第31期銀河戦決勝トーナメント1回戦第8局藤井聡太銀河vs斎藤明日斗五段今夜は通知オンにして待機します楽しんで応援📣します📢*画像はお借りしました
面白い話を発見した。将棋の大会で『銀河戦』という大会があるらしい。びっくりした!!嘘みたいなネーミング。Wikipediaには、囲碁将棋チャンネルという会社が主催する大会と書いてある。藤井君は『藤井銀河』って書かれてる!!真面目そうな将棋界で!!何時も有難うございます。
第31期銀河戦本戦Hブロック最終戦藤井聡太銀河vs羽生善治九段壮絶なシーソーゲームを藤井銀河が制す!!銀河戦本戦Hブロック最終局、藤井聡太八冠と羽生善治九段の対局です。対局は8/10い行われました。この将棋は、二転三転の戦いになりました。正に、シーソーゲーム。下図は、88手目、後手の羽生九段が、先手の4筋の香打ちに対して3筋に玉を寄った局面です。ここでは、5筋に玉を寄るのが最善でした。この悪手により、先手が大優勢となりました。しかし、先手の次の一手は、8筋5
銀河戦AI評価値がジェットコースター🎢何度もハラハラしました。凄い対局でした。#囲碁将棋プラス羽生善治九段ありがとうございました。藤井聡太銀河おめでとうございます。*画像はお借りしました
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は「銀河戦本戦Hブロック最終戦藤井聡太銀河(21)対羽生善治九段(52)戦」(8月10日収録)が配信されました。(藤井聡太竜王名人は昨年度の優勝者なので銀河戦では藤井銀河と呼ばれます)持ち時間は各15分、それが切れたら一手30秒で1分の考慮時間が10回あります)藤井銀河の先手で開始。戦型は「角換わり」羽生九段の積極的な攻めで先手の王まわりで戦いが続き終盤は一手ごとに将棋AIの評価値が二転
銀河戦は普段、視聴契約をしていないので、このブログでもほぼ触れることはなかったのだが、今日は無料公開があるという。当然、視聴した。こちらいつまであるか分からないが、感想戦までキッチリ見ることができる。ご覧になった方には分かると思うが、終盤の叩き合いは本当に良く分からず、難解を極めた。感想戦で解説の畠山からいくつか指摘を受けて、両者が驚愕する様は面白かったが、人間の将棋はまた別物かな、とも感じるところはあった。感想戦の音声が聴きやすかったのはよかったです。【無料プレミア公開】第31
YouTube囲碁将棋プラス第31期銀河戦本戦Hブロック最終戦藤井聡太銀河vs羽生善治九段本日10月28日(土)13:00~(無料)無料は嬉しいなぁ~楽しみ~とにかく気づいて良かったぁ*画像はスクショしてます
第31期銀河戦本戦トーナメントGブロック10回戦対千田翔太七段先後は振り駒で決定、持ち時間は各15分。切れたら一手30秒未満、他に各10分の考慮時間あり。(チェスクロック使用)対戦成績は、0ー3。10月3日(火)21時〜10月10日(火)7時〜囲碁・将棋チャンネルにて放送。解説:飯島栄治八段聞き手:中村真梨花女流四段記録:伊藤明日香女流初段読上げ:小山泰希初段89手で、千田七段の勝ち。戦型は、後手四間飛車。囲碁・将棋チャンネル囲碁・将棋チャンネルホームペー
第31期銀河戦本戦トーナメントGブロック9回戦対久保利明九段先後は振り駒で決定、持ち時間は各15分。切れたら一手30秒未満、他に各10分の考慮時間あり。(チェスクロック使用)対戦成績は、11ー19・千日手1。9月5日(火)21時〜9月12日(火)7時〜囲碁・将棋チャンネルにて放送。解説:屋敷伸之九段聞き手:貞升南女流二段記録:伊藤明日香女流初段読上げ:小山泰希初段127手で、谷川先生の勝ち。戦型は、後手三間飛車。囲碁・将棋チャンネル囲碁・将棋チャンネルホー
第31期銀河戦本戦トーナメントGブロック8回戦対佐々木慎七段先後は振り駒で決定、持ち時間は各15分。切れたら一手30秒未満、他に各10分の考慮時間あり。(チェスクロック使用)対戦成績は、2ー1。8月8日(火)21時〜8月15日(火)7時〜囲碁・将棋チャンネルにて放送。解説:屋敷伸之九段聞き手:貞升南女流二段記録:伊藤明日香女流初段読上げ:小山泰希初段158手で、谷川先生の勝ち。その他の戦型(相振り飛車模様)。囲碁・将棋チャンネル囲碁・将棋チャンネルホームペ
第31期銀河戦本戦トーナメントGブロック7回戦対矢倉規広七段先後は振り駒で決定、持ち時間は各15分。切れたら一手30秒未満、他に各10分の考慮時間あり。(チェスクロック使用)対戦成績は、3ー1。7月11日(火)21時〜7月18日(火)7時〜囲碁・将棋チャンネルにて放送。解説:上村亘五段聞き手:室谷由紀女流三段記録:安食総子女流初段読上げ:鈴木麗音初段103手までで、谷川先生の勝ち。戦型は、後手三間飛車。囲碁・将棋チャンネル囲碁・将棋チャンネルホームページプ
第72回NHK杯将棋トーナメント決勝で藤井聡太五冠(20)が佐々木勇気八段(28)を116手で破り初優勝を果たした♪藤井五冠は2022年度朝日杯将棋オープン戦銀河戦将棋日本シリーズの三つの一般棋戦で優勝しておりNHK杯将棋トーナメントの優勝で単年度で4棋戦を全て制する史上初の快挙を遂げたタイトル戦のみならず一般棋戦でもこの成績こりゃどうしようもないですな!!
3/19放送、NHKEテレビデオ観戦普段、藤井竜王の試合はなかなか見られない。そこで、速差し将棋の【NHK将棋トーナメント決勝戦】に着目。持ち時間10分、使い切れば30秒で指すんだ。【佐々木勇八段vs藤井竜王】二人とも勝てば初優勝の間柄。そんな訳で注目したんだ。①見ていてどちらも角筋の歩をアップしなかったが、その後角交換をした。でも、見た限りは守り辛い状態に…。②藤井竜王が先に攻めた。③紆余曲折あるも、116手で藤井竜王の勝利④藤井竜王が先に攻めた際に無理攻めに見えた
朝日杯将棋オープン戦本戦トーナメント決勝で先手の藤井聡太竜王・王位・叡王・王将・棋聖(20)が渡辺明名人・棋王(38)に勝利し2年ぶり4度目の優勝を果たした!藤井五冠はこれで2022年度銀河戦将棋日本シリーズに続き全棋士・上位棋士参加の早指し棋戦全4つのうち3つ目を制覇年度内“グランドスラム”に王手をかけた残るNHK杯でも準決勝進出を決めているそうで日曜日の朝が楽しみですね♪因みに準決勝の八代弥七段戦は3月12日の放送だそうです!
銀河戦決勝
一昨日26日は藤井将棋祭りで棋王戦挑戦者決定戦に加え、銀河戦決勝の藤井―高見戦の放送があった。前期優勝の菅井、竜王戦挑戦の広瀬、現名人渡辺を薙ぎ倒して勝ち上がってきた高見を相手に藤井は終始攻勢、全く隙なく寄せ切って優勝となった。既に日本シリーズを優勝しており、残る朝日OP、NHK杯の優勝も普通に視野に入る。昭和の時代は、早指し将棋選手権、連盟杯、天王戦、名将戦、オールスター勝ち抜き戦(5連勝で優勝扱い)といった非タイトル戦があり、優勝回数を稼ぐこともできなくはなかったが、今はこの種のト
第30期銀河戦準決勝は、豊島九段との対戦でした。終盤まで有利に進めていた豊島九段ですが、93手目に2筋に打った角が痛恨の失着となりました。後手の藤井五冠は、飛車捨てからこの角を奪い、形勢は大きく後手有利となりました。終盤、藤井五冠の102手目、4筋の桂のただ捨てが絶妙手。瞬く間に、先手玉を受けなしに追い込みました。相手の一手のミスを許さず、一気に局面をリードした藤井五冠の鋭さに、改めて感動しました。豊島九段には、一手ばったりで優勢な将棋を落とした残念な結果になりました。
昨日は銀河戦準決勝(藤井ー豊島)の放送があり、リアルタイムではA級順位戦の永瀬ー佐藤康光戦があった。当ブログの成り立ちからすれば後者に触れるのが筋なのだが・・・すみません!内容が内容、結果も結果なのでちょっと意欲が出ません。。。いつもの戦型を採用し、キッチリ対策を立ててきた永瀬に完璧に跳ね返されて形勢が大差、一瞬の機会も逃して、後はいいところなしで一手差にもならなかった・・・というところでした。元気が出てきたら書くかもしれませんが、今日は藤井ー豊島戦を取り上げます。結果を知らないまま
◆7月19日の将棋対局は4局(1)第35期竜王戦決勝(挑戦者決定)トーナメント4回戦①山崎隆之八段vs稲葉陽八段※4日前の15日に3回戦で伊藤匠五段に快勝したばかりの稲葉陽八段。準決勝進出を懸けた一戦。勝者は永瀬拓矢王座と対戦します。(2)第12期加古川清流戦・2回戦➁里見香奈女流四冠vs棚木幹太三段※勝者は同日3回戦で折田祥吾四段と対戦します。・3回戦③折田祥吾四段vs➁の勝者※勝者は4回戦で石井直樹アマvs斎藤優希三段と対戦します。(3)第30期銀河戦
第30期銀河戦本線Hブロック7回戦対村田顕弘六段先後は振り駒で決定、持時間は各15分。切れたら一手30秒未満、他に各10分の考慮時間あり。(チェスクロック使用)対戦成績は、3ー2。7月14日(火)21時〜7月21日(火)7時〜囲碁・将棋チャンネルにて放送。解説:中座真七段聞き手;中村真梨花女流三段記録;伊藤明日香女流初段読上げ;鈴木麗音初段137手までで、村田六段の勝ち。戦型は、力戦相居飛車。第30期銀河戦囲碁・将棋チャンネルホームページプロ棋戦やアマチュア
◆B級1組2回戦他・7月7日の将棋対局は10局(1)第81期順位戦B級1組2回戦※1回戦で敗れた棋士は2連敗を避けたいところ。抜け番は澤田真吾七段(11位1勝)。①羽生善治九段(1位1勝)vs佐々木勇気七段(5位1敗)※復調の兆しが見える羽生九段、調子に乗れるか?対戦成績は佐々木勇気七段が2勝1敗でリード。➁近藤誠也七段(9位1敗)vs山崎隆之八段(2位1敗)※両者は前々期の順位戦が初手合わせで近藤誠也七段が勝っています。③横山泰明七段(8位1敗)vs千田翔太七段(3位1
【祝】5冠!乗り鉄藤井聡太・・・・より高みを目指して・・・・昇り行く!♯お山の中行く藤井聡~太・・・・・・♯なんだ坂こんな坂♯なんだ坂こんな坂・・・・持ち時間5時間以上の通算勝率104勝12敗で89.66%!アンビリーバブル!今期51勝12敗勝率80.95%)先手番=通算150戦131勝19敗=87.59%今期29戦33勝3敗=90.91%後手番=通算166戦133勝33敗=80.12%今期30局21勝9敗=70.00%後手番の勝率が悪過ぎて”まだ”森林限界”を越えられず・・・・
スピーディーな早指しの、更に超がつく棋戦持ち時間わずか1分とは、もう、考える時間なんてないと思うべきで一手ごとに10秒加算は馬鹿にできないので、それでしこたま序盤での時間稼ぎをすることが多くなるだろうなあ~指運としかいいようのないものも増えそうだし、ありえない下克上?も起きるかなこれも確実にABEMAトーナメントからの着想でしょうし、ほんと、サイバーエージェント様に頭が上がりませんで、これ、囲碁将棋プレミアムで一回の配信で一局のようですから時間的にはいいとこ30分とかかなあと思
2022年2月15日放送された第30期銀河戦本戦Eブロック2回戦長谷部浩平四段ー長岡裕也六段対局日は2021年11月9日です。長谷部四段、ネイビーとシルバーグレーのネクタイでした。マスクは不織布の白いのでした。解説は佐藤慎一五段。聞き手は竹部さゆり女流四段です。此処では、長谷部四段についての解説についてまとめてみます。佐藤先生が、すっごい褒めてくれてるので、これは文字で残したいと思いました。予選で高野秀行六段に勝ち、本戦進出。佐藤先生「居飛車
藤井聡太四冠の次の対局はまだ、日本将棋連盟さんのHPにはまだ載っていません。2週間の中にはないというだけで、予定はあるんでしょうが私はどこかからか調べて、という根気がないので将棋連盟さんの予定だけを基点にしております。さて、それでも藤井四冠の行く手に関係する人の対局だったり負けてしまったその後って妙に気になったりするのでちょっと調べてみました。12月14日にあった【銀河戦】準決勝で敗退していまいましたがその後の決勝ってどうなったのかなって気になりました。12月23日(
昨日は無事(?)佐藤天彦九段、竜王戦予選の初戦突破阿部健治郎七段、お疲れさまでした早い終局に驚きましたが、天彦先生が劣勢になった局面って無かったよなぁ・・・で、で、菅井竜也銀河の誕生まあずいぶん前から判っていたことですが、おめでとうございますA級棋士でタイトル経験もあり、棋戦優勝をして別に不思議な人ではありませんが・・・・・変な言い方だけれど、怪我の功名と、運とがあったような気がします菅井先生、何の対局でも劣勢になると頭に血が上ってカッカするのがしょっちゅうだけど、今回は骨折の痛