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2022年2月15日放送された第30期銀河戦本戦Eブロック2回戦長谷部浩平四段ー長岡裕也六段対局日は2021年11月9日です。長谷部四段、ネイビーとシルバーグレーのネクタイでした。マスクは不織布の白いのでした。解説は佐藤慎一五段。聞き手は竹部さゆり女流四段です。此処では、長谷部四段についての解説についてまとめてみます。佐藤先生が、すっごい褒めてくれてるので、これは文字で残したいと思いました。予選で高野秀行六段に勝ち、本戦進出。佐藤先生「居飛車
藤井聡太四冠の次の対局はまだ、日本将棋連盟さんのHPにはまだ載っていません。2週間の中にはないというだけで、予定はあるんでしょうが私はどこかからか調べて、という根気がないので将棋連盟さんの予定だけを基点にしております。さて、それでも藤井四冠の行く手に関係する人の対局だったり負けてしまったその後って妙に気になったりするのでちょっと調べてみました。12月14日にあった【銀河戦】準決勝で敗退していまいましたがその後の決勝ってどうなったのかなって気になりました。12月23日(
昨日は無事(?)佐藤天彦九段、竜王戦予選の初戦突破阿部健治郎七段、お疲れさまでした早い終局に驚きましたが、天彦先生が劣勢になった局面って無かったよなぁ・・・で、で、菅井竜也銀河の誕生まあずいぶん前から判っていたことですが、おめでとうございますA級棋士でタイトル経験もあり、棋戦優勝をして別に不思議な人ではありませんが・・・・・変な言い方だけれど、怪我の功名と、運とがあったような気がします菅井先生、何の対局でも劣勢になると頭に血が上ってカッカするのがしょっちゅうだけど、今回は骨折の痛
先日(12月14日)に放送された藤井聡太四冠の対局、第29期銀河戦決勝トーナメント、準決勝。対渡辺明名人(三冠/王将・棋王)(37)戦の結果を報告いたします。4日も経ってしまい、報告ってもんじゃないなぁ、と思いますが記録としての意味合いもありますので続けますね。お付き合いお願いしますオネガイもっとも私は棋力も皆無ですので将棋アプリに対応していない棋戦の詳細が述べられません。報告は結果のみとさせていただきます。ほか、雑談でスペースを埋めるパターンで。渡辺名人は来年1月から行
なべ名人、叡王戦予選お疲れさまでした三浦九段おめでとうございますうーん、じわじわと攻められて、なべ名人ちょっと覇気がなかったなぁ最後のほう、迷わすようになべ先生が幾つか指したものの、素人目にもそんなに難解な答えには見えなかったので、トッププロの域では一分将棋で十分正解が指せたのでしょうここは勝ち上がって、棋聖戦のリベンジを藤井四冠に挑戦者として果たしてほしかった・・・・昨日のメインはC級2組の順位戦でしたが、上位陣が総じて勝っているようで、あまり劇的な変動はなく伊藤匠四段が1
先日(10月14日)に放送された藤井聡太三冠の対局、第29期銀河戦Hブロック本戦トーナメント、決勝。対佐々木勇気七段(28)戦の結果を報告いたします。佐々木七段は藤井(当時四段)三冠がデビュー後連勝を29でストップさせた棋士さんです。今となっては懐かしいですね。いい思い出。佐々木七段は好きなんですよ。イケメンですし、性格は明るい。前期のAbemaTVトーナメントでリーダーの豊島竜王がおとなしめなところを明るくまとめていたのが印象的。解説もいいです。はっきり言いますしね。
画面の右下の角端をクリックすると大画面↑□↑第28期銀河戦藤井聡太二冠(18)史上最年少で銀河戦初優勝!詳しくは将棋プレミアムにて公開中
本書は『273.将棋ボーイズ』のモデルとなった岩手中・高等学校囲碁将棋部顧問の藤原先生の著作です。全国三連覇を達成した2013年度全国高等学校総合文化祭の観戦記を大川慎太郎さんが書いています。全国大会の模様は、小説では端折っていますが、大川さんの観戦記は臨場感抜群です。合わせて読むと岩手高校将棋部のことがよくわかります。<帯>エリート進学校が勝って当たり前、そんな常識をぶち壊す。7年連続表彰台、3年連続日本一!
今日は研究生「We'reGrowingUp」公演でDMMで見ました。SCHEDULE||2021.03.15研究生「We'reGrowingUp」公演(18:00開演)|SKE48OFFICIALWEBSITE【出演メンバー】青木莉樺・石塚美月・伊藤実希・鬼頭未来・澤田奏音・杉山歩南・西井美桜・林美澪きっと8人揃って練習しているんでしょう、だいぶ揃ってきましたね、今なら定点で見ることをオススメします。10期に一番足りなかった要素だったので
先日12月12日「将棋プレミアム」にて放送されました藤井聡太二冠の対局、第28期銀河戦決勝トーナメント決勝。対糸谷哲郎八段(32)戦の結果を報告いたします。糸谷八段は早見え早指しの棋士さんで竜王の経験もあります。公式戦では3戦しており、3勝0敗と藤井二冠が勝ち越しています。銀河戦は持ち時間15分、1分の考慮時間10回。切れたら30秒で指す早指しです。「将棋プレミアム」、スカパーなどで見られます。(有料)収録日は10月15日。振り駒の結果先手番は藤井聡太二冠です。戦型は『
昨日ケーブルテレビの将棋チャンネルで放送されたいた対局(^-^)決勝戦おぉ-(o゚Д゚ノ)ノ藤井聡太二冠と糸谷さんおぉ-(o゚Д゚ノ)ノ持ち時間が少ない為ルーティンは短めに(^◇^;)真剣な表情の藤井聡太二冠←・・・・・・(・ω・。)ジーッ危なげなとこもあまりなく指し続け藤井聡太二冠が勝ちましたおぉ-(o゚Д゚ノ)ノ表彰式まで放送されてましたね(o´罒`o)ニヒヒ♡藤井聡太銀河…藤井銀河…そう呼ばれる度にちょっとドキっ(OoO;)ドッキーンッ!
星空撮影の強敵星空撮影には「光害」という環境問題が関係してきます。光害とは、「人工的な光が強すぎて自然環境に影響を及ぼす」というもので、星空撮影では「街の明かりが強すぎて星空が見えなくなる」という影響があります。完全に光害がゼロの場所は、日本国内ではほとんどないと思います。そこで、強力な味方として「RAW現像」があります。余計な光の影響を軽減し、淡く写っている星空を強調することで、より説得力のある星景写真へと仕上げることが可能となります。RAWで保存するメリット一眼レフカメラで
第28回銀河戦決勝先手の藤井聡太王位・棋聖(18)が97手で糸谷哲郎八段(32)に勝ち初優勝を飾りました♪藤井聡太王位・棋聖おめでとうございます!18歳2か月での優勝はこの棋戦での最年少優勝記録を3年以上更新したことになるそうです♪これで一般棋戦での優勝は4回目!これからいったい何度こういう記事を書くことになるんでしょうね?楽しみやわぁ♪♪
聡太くん、銀河戦優勝おめでとうございます。将プレのリニューアルが原因で私はアメリカにて決勝戦を観られませんでしたが、糸谷さんを相手に、横歩取りでの見事な勝ちっぷりだったようです。もう横歩取りも苦手ではありませんね。今、谷川先生と森内先生の対談見つけました。♯51谷川九段が語る“藤井二冠”の強さ。テーマ「令和の将棋界」トーク編③今回は「令和の将棋界」をテーマに谷川九段にお話を伺いました。常に“強くなりたい”という目標を持つ藤井二冠。棋士になってから4年
さて、今日のNHK杯テレビ将棋トーナメントは3回戦の第2局です。先週は羽生善治九段と渡辺明名人の対局は羽生九段がギリギリ凌いで勝利を収めました。今日の対局も見応えのある対局になりそうです。今日の対局は豊島将之竜王と杉本昌隆八段です。豊島竜王は今月の5日(土)と6日(日)に行われた第33期竜王戦の第5局で羽生善治九段に勝ち竜王のタイトル初防衛に成功しました。杉本八段は今期の王位戦と棋聖戦で2つのタイトルを獲得した藤井聡太二冠の師匠です。そういえば藤
藤井聡太二冠銀河戦優勝‼️おめでとう㊗️🎉決勝糸谷哲郎八段対藤井聡太二冠藤井聡太二冠勝利!銀河戦持ち時間15分1分10回考慮時間後30秒早指し棋戦初優勝!励みに精進したいとの事!どこまで行ってしまうのでしょうか!おめでとう㊗️🎊🎉
先日行われました藤井聡太二冠lの対局、銀河戦決勝トーナメント準決勝、対木村一基九段(47)戦の結果を報告します。銀河戦は「囲碁・将棋チャンネル」の「将棋プレミアム」で放送されています。(有料)銀河戦は持ち時間15分、1分の考慮時間10回。切れたら30秒で指さなくてはなりません。収録日は10月1日。振り駒の結果木村一基九段の先手となりました。戦型は『矢倉』です。序盤は先手寄りの互角。まず攻めたのは木村九段。中盤藤井二冠がリードを奪い、終盤そのまま藤井二冠が押し切り詰めろ
さあ、ついに放送日/配信日が近づいてきました!藤井くんが左に座ってるので、藤井先手!実は、藤井くんの先後比率は今年に入って急速に改善しつつあります。(振り駒によるもののみ。順位戦やリーグ戦、番勝負の第二局以降は除く)藤井くんの先手での勝率は.864(95勝15敗)。(後手番:.811-107勝25敗)30秒指し棋戦での先手勝率は.833(20勝4敗)。(後手番:.625-10勝6敗)(伊藤明日香女流のTwitterより)「哲郎、銀河になりなさい」(
聡太くんの王将戦(結果は残念でしたが)を応援するためになった将棋プレミアムゴールド会員。なぜか突然、12月からサイトごと素敵に?リニューアル、という知らせが入り行ってみたら、新しくパスワードを作らなくてはならない事になっていて、すでに会費も引かれていた。一番頭に来たのは、今まで観ていた全てのコンテンツが海外からの視聴は出来ないという制限がかけられており、これもリニューアルの一部なのでしょうが、銀河戦の過去対戦も一切観られないし、糸谷さんとの決戦もきっと
糸谷勝利!インタビューより「いくつか作戦を作ってきてたんですけど、振り飛車になってからどうなるかなと思ったんですけど、なんとかなりました」えっ?!(まだ本編を見ていない)糸谷、一手損角換わりからの。。。ダイレクト向かい飛車!三浦、手が止まる。そら、手も止まるわな。さらに「ふうぅぅん。。」とため息。ため息も出るやろ、これは。この時点で先手+256(白ビール)駒がぶつかる直前。銀冠vs高美濃。評価値的には選びにくい順ですが、ここからどうやってよくするのでしょう
直接スクショすると真っ黒になる将プレの画面ですが。。。やりましたよ。いったん"Screencastify"というネット録画のフリーソフトに録画してからスクショしたんですが、ちょっとめんどくさいですね。。(たぶん直接スクショするとダメなので、録画して間接的にスクショすれば、ソフトウェアはなんでもいいと思います。。=単なる予想)しかし、決勝T1回戦で豊島をやぶった慈明ですが、対豊島3勝4敗なんですね。さすが「序盤は村山に聞け」。大物食いの面目躍如ですね。
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日、将棋プレミアムで藤井聡太二冠の「銀河戦決勝トーナメント準決勝」が先行配信になりました。将棋プレミアムといえば月の会費が今まで2,000円でしたが今月から破格の900円になりました。今年は将棋プレミアムにとっては試練の年になりました。例年ですと名古屋で将棋フェスを開催し最前列を藤井二冠と写真が撮れるランチができるなどと10万円で販売していたのですが今年はコロナのため、それもできずお
衝撃です。。。将プレの画像をスクショすると、真っ黒になる件!!こんなことできるんですか。。これは強敵です。-----先手は木村。矢倉です。藤井30手目、腰掛け銀。先手木村は早繰り銀の位置。木村35手目、3五歩で評価値は初めて後手有利に振れる。(36%/64%将プレ)木村51手目、考慮時間3回使って悪手。(24%/76%将プレ)矢倉でこんなに早めの中盤から大差がつくのは珍しいですねー。木村61手目で大差。一直線でリードしてますね。。。(5%/95%将プレ)
10時になり、無事課金手続きを完了しました。が、しかし。。。囲碁将棋Chvs将プレ準決勝第一局(藤井vs木村)12/1020時12/418時準決勝第二局(三浦vs糸谷)12/1022時12/513時決勝(藤井vs糸谷)12/1220時12/1218時なんかもやっとした。2時間でも先行は先行やけども。。
さあ、12月です!今年の12月はこれ!!もともと12月1日放映予定だった藤井vs木村の準決勝が12月4日になって「最速」と言われても納得感ゼロですが、元の2000円から半額になったので、まあいいとしましょう。今週は12月3日に叡王戦予選2局、12月4日に(結果はわかってますが)銀河戦準決。決勝の配信日はまだ発表されてないようですが、12月6日(日)もあるか?しかし準決勝進出を決定させたのは他にも3名いるんですが、この一点突破のフィーチャーぶり。ネタバレがなくても、優勝して
"未公開"番組表の見かたです。1.囲碁・将棋チャンネルサイトで「番組表」をクリック2.今日の番組表が表示されるが、この状態ではアドレスに日付部分がないので、(たとえば)あらためて11/28(土)の部分をクリックすると。。。3.アドレスに日付を指定する部分が出てきます。4.そこを(たとえば)2021-01-01に変えると(2021-1-1でも可)、まだリンクがはられていない2021/1/1の番組表が表示されますまあ、こうやって何らかの操作をすれば
突っ込みどころ満載、ネタ満載の囲碁・将棋チャンネル。2021年1月1日の番組表です↓12:30をごらんください。「藤井聡太銀河に訊く」(笑)もうバレてますが、再確認ということで。ちなみにこの番組、放映スケジュールがすごいです↓1月1日:12:30-/24:00-1月2日:11:40-/27:40-1月3日:15:38-/22:00-1月4日:12:00-/24:00-1月6日:15:00-1月7日:10:50-1月8日:14:40-
現在将プレに掲載されている告知です↓とにかく銀河戦の準決と決勝の先行配信があり、それは12月だということがわかります。なぜかその日程が公表されてないんですよねー。不思議です。これ↑がオリジナルの囲碁将棋チャンネルのスケジュールです。将プレの配信スケジュールはこのままじゃないんですかね。準決=12/1&決勝=12/8。いずれにせよ、延期されたケーブルテレビのスケジュール(準決12/10、決勝12/12)より早くないと、「先行」配信になりませんからね。史上最年少