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さてさて…………………【慈照寺(じしょうじ)】京都府京都市左京区銀閣寺町2【銀沙灘(ぎんしゃだん)】これもついに見れたーーーーっ【銀沙灘】は、白砂を段型に盛り上げ、平面に波紋を表現したものである。この庭園は、国の特別史跡・特別名勝に指定されている。この美しさを感じるのは万国共通なんだと実感室町幕府8代将軍足利義政は、文明5年(1473年)に子の足利義尚に将軍職を譲り、文明12年(1482年)から東山の月待山麓に『東山山荘(東山殿)』の造営を始めた。この地は、『応仁の乱』で焼亡し
年が明けたのに師走旅の話で恐縮ですが、再開させていただきます。さて二日目の朝、急な思いつきで宇治を訪ね、期待以上の豊かな時間を過ごしたあと、予定どおり次の目的地の蓮華王院三十三間堂(京都市東山区)へ向かいました。三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)は初日の東寺(京都市南区)とならび今回の旅で必ず訪れたいと思っていたところなので、ここに来ることができただけでも胸躍り、嬉しくて逸(はや)る気持ちを抑えるのに大きくひとつ深呼吸をしなければならないほどです。チケット売場の“普門閣(ふ
いつもいいねありがとうございます銀閣慈照寺初めて行きました。向月台と銀沙灘が美しい向月台は東山に登る月をこの上に座って待ったという説があるようです。銀沙灘は月の光を反射させる役割をもつといわれています。白砂と模様が美しいかったです。庭木の手入れがとっても綺麗でした。大文字左大文字は銀閣慈照寺の展望所から見えました。いつまでも暑いですね
2023年8月11日15:00銀閣寺慈照寺八幡神銀閣寺の鎮守様学問の神交通安全災難除け土地の守り神銀閣寺蜃気楼がおきてるような不思議な写真美しい銀沙灘苔むして美しい頂上からの眺め銀閣寺の彩色を再現した展示出口売店前の竹林ありがとうございました銀閣寺慈照寺〒606-8402京都府京都市左京区銀閣寺町2市バス『銀閣寺道』下車徒歩8分
今日は暑さは少しましという感じがしましたが、やはり暑かったですねえ~💦という事で、こちらは御存知、「慈照寺銀閣」‼️こちらを訪れるのは30年以上ぶりです。長崎から帰省している息子が御朱印集めをしており、しかも京都の有名どころの寺社仏閣にあまり行ったことがないと言うのでやって参りました銀閣寺。30数年ぶりに訪れた私としては、「こんなに狭かったか❓💦」という感想です。有名な「向月台(こうげつだい))」。美しく整えられた「銀沙灘(ぎんしゃだん)」。月光が
南禅寺から車で7分初めて訪れる銀閣寺ですお土産屋や食べ物店が並ぶ参道銀閣寺境内銀閣寺は、文明14年(1482)室町幕府八代将軍足利義政公により造営が開始「総門」受付で入観料を支払い、ここで御朱印帳を預け、帰りに頂きます白砂の「向月台」「銀沙灘」銀沙灘や向月台に使用されている砂は「白川砂」と呼ばれる京都特産の砂で、この白川砂は光りの反射率が高く現代でいう間接照明の役割を果たしているそうです本堂(方丈)銀閣(観音殿)美しい庭園と錦鏡池に建つ銀閣平成6年にユネスコの世界文化遺
【食育クイズ:Vol.1168】「京都府」の「銀閣寺」おさらいクイズ!「銀閣寺」を説明した4つの文章で間違っているのは?∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞【食育クイズ:Vol.1167】(「京都府」の「具足開き(鏡開き)」おさらいクイズ!「鏡開き」で餅を割ると言う表現は何故出来た?)の↓↓↓↓↓↓正解と解説↓↓↓↓↓↓【解説】「鏡開き」には、3つの「NG(してはならない)行為」がある事で知られています。その一
IN、京都。「京都御所」へ向かうべく「今出川御門」から入場。「京都迎賓館」前のステキな景観。「清涼殿」天皇の日常のお住まい御殿。広い!とにかく広い❗1,400M✕700Mの広大な敷地。バス停の都合で、端から端まで、一往復半(4キロ!?)くらい歩いちゃいました。ふぅ~っ。「東寺」「清水寺」の参道。人、人、ひと、、、半数くらいは、修学旅行生と外国人。賑わってます。国宝の「本堂」「清水の舞台」です。「音羽の滝」手前から「延命長寿」「恋愛成就」「
唐門と花頭窓から見える銀沙灘(白砂の造形)が目に飛び込む。銀閣寺の象徴をミニジオラマでも唐門の花頭窓枠から見たいと思って作ってみました。このあとに冬景色に変化させます。
京都で好きな場所はいくつかあって1週間くらい滞在すれば全部回れるんだけどあそこも行きたかったって思いを残すくらいがいいと思うので毎年少しずつ行ってます今回もそのひとつ銀閣寺へ正式名称は東山慈照寺文明14年(1482年)足利義政によって造営された山荘東山殿が起原室町幕府八代将軍の義政は九歳で家督を、十五歳で将軍職を継ぎ自らの美意識のすべてを投影し東山文化の真髄たる簡素枯淡の美を映す一大山荘を作り上げた観音殿銀閣いつきても美しい佇まい向月台銀沙灘前回訪問時
おはようございます。いつもブログへご訪問、いいねやコメントくださり本当にありがとうございます。これからもがんばりますo(^▽^)o京都プチ旅行昨日からの続きです。ずいぶん遅くなりましたが、15:00京うどん食べましたよψ(`∇´)ψコインパの時間が気になりご飯食べてる時間がもったいなくて…( ̄◇ ̄;)⑤銀閣寺正式には「東山慈照寺」ココもすごく行きたかったお寺。時間が遅いせいか、平日なせいか観光客も少なくて入ってすぐに、手入れされた銀沙灘が\(/
昨日の銀閣寺の続きです国宝観音殿が、秋の彩に埋もれてしまいそうな光景です月待山の高台から境内がそして京都市内まで一望できます銀沙灘を美しく修復されている行程最初はこんな感じの土の台座から美しい波模様の銀沙灘になるんですねー秋の銀閣寺はおすすめです是非、見に来てくださいね
銀閣寺へご案内いたしました。銀砂灘の周りも華やかに色づいてきましたね銀沙灘を美しく修復されている珍しい光景に出会えました銀閣寺の秋は紅葉樹が色づき国宝と秋景色、自然が織りなす華やかさぜひ、ご覧くださいね
向月台は、、この上で月を見ると言う説もあるらしい無粋を承知で書くけれど、、180㎝もあるのに、、階段があるわけじゃなし、、どーやって上るンだ多少の雨では崩れないのだとか、、崩れないのが不思議だ銀沙灘に使われている砂は、、よく光を反射するのだって向月台が高いから、、平らに見えるけれど、、65㎝か66㎝あるらしいよまだ、、構図遊びもイッパイして
吉田山を半周して辿り着いた銀閣寺、、まずは、、ほとんどの方が写す場所で撮ってみたょ銀閣寺橋からは少し上り坂もっとフラットな場所にあると思っていたが、、人の記憶っていい加減だったね銀閣寺の全体図、、ワタクシたちが行かれるのは、、切り取った部分だよ誰もが写す定番位置の観音殿、、太陽光が写真撮影には向かない時間帯だったもちろん、、向月台も定番位置
こんにちは品川レンタルスペースのスタッフをしてます、まきです旅行が大好きで前回金閣寺についてご紹介させて頂きましたよし!京都へ行こう!金閣寺ストーリー♪今回は『銀閣寺』についてご紹介します金閣寺でお茶菓子を頂いた後に移動開始バスに乗っていざ銀閣寺へ出陣京都駅から銀閣寺へバス:①銀閣寺道市バス100系統(洛バス)で「銀閣寺前」下車(約30分)徒歩5分②市バス17系統で「河原町通、錦林車庫」行きに乗車し「銀閣寺道」で下車③市バス
本日も銀閣寺の売店で購入したお菓子をご紹介致します。銀閣寺御用達「銀沙灘(ぎんしゃだん)」。上京区の「京菓子司俵屋吉富」が作っています。銀閣寺売店限定です。やはりこちらもカッコいいシールが貼ってありました♪手前が銀沙灘、奥が向月台を模しています。方丈前には白砂を段形に盛り上げた銀沙灘や円錐台形の向月台があります。銀沙灘は月の光を反射させるためとか、向月台はこの上に坐って東山に昇る月を待ったものだとかの俗説がありますが、これら二つの砂盛りも室町時代まではとうて
デジカメで撮った画像を写真にしたので、写真を見ながら振り返り日記久しぶりの京都が、嬉し過ぎて楽し過ぎたのでスクラップブック作りましたある日の朝、突然「天気もいいしちょっと慈照寺あたりを«散歩»してきま〜す」と、小さいリュック背負って出かけちゃいましたなんて身軽な自由人※大丈夫!私の突拍子もない言動に、うちの家族は慣れてますふつ~に、「はい、いってらっしゃい」って言ってました。«散歩»が始まる前に、新幹線こんなに簡単に行けるのね新幹線まで使ってるから簡単ではないか(いつ
先日、ぶらりと銀閣寺へ行ってきました銀閣寺銀閣寺|臨済宗相国寺派正式名称を東山慈照寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つ。名の由来は金閣寺に対し、銀閣寺と称せられることとなったといわれています。www.shokoku-ji.jp冬だから余計に、寂しい感じがしました。が、その中にも繊細な美しさが。向月台銀沙灘とても美しい砂盛りのぞき窓からの眺めも美しい案外急な斜面を登ったところにある展望所からは京都市内を眺める事もできます。観音殿銀閣小さな敷地内でしたが、高低差があるので、
東山慈照寺(とうざんじしょうじ)臨済宗相国寺派文明十四年(1482年)室町幕府八代将軍足利義政公により造営が開始された。祖父三代将軍足利義満公の北山殿金閣に習い隠栖生活を過ごすために山荘東山殿を造営。2021年11月19日、昼を過ぎて参拝客が増えてきました。列に並んで、一方通行で境内を巡ります。総門を入り右に曲がると、銀閣寺垣椿が一部目の高さで(約10cm)隙間が開けてあり、隣の竹林が透けて見えます。心憎い演出ですね。受付を済ませ中門を入ると八幡社、銀
バス停「下鴨神社前」から市バス2本(4系統、17系統)を乗り継いで「銀閣寺道」着。参道を5分上って12時50分、銀閣寺の総門をくぐりました。観光するにあたっては、過去の訪問地へは重複して行かないようにしていますが、ここはコンパクトな敷地に見所が詰まっていますので例外です。また、紅葉する木も多く、秋向きの観光地とも言えます。銀閣寺垣を50mほど歩き、中門をくぐったところで御朱印。コロナ禍につき書き置きのものです。順路に従って進むと急に視界が開け、向月台と銀沙灘が輝き、その奥に観音殿銀閣が佇ん
向月台寺社や名勝などの写真は、できる限り人のいない光景を心がけている。そのために時間待ちなどで、シャッターチャンスには苦労する。だが、この日の銀閣寺は、全くその必要がなかった。向月台と銀閣:向月台(こうげつだい)は江戸時代に造営されたもので、この上に坐って東山に昇る月を待ったとの俗説がある。庭園に入っても、周りには全く人影がないから、拝観したままの光景が撮れた。銀沙灘(ぎん
つい先日、そろそろ真如堂の萩が咲く頃だと、相棒を誘って確かめに行ってみたが、ほとんどがまだ蕾だった。真如堂の花手水仕方がないので、お参りをしてそのまま白川通に下り、白川沿を鹿ヶ谷道から銀閣寺方面へ歩いた。鹿ヶ谷通と銀閣寺参道ところが、銀閣寺道に行くと、辺りには誰もいない。これは空いていると思い、久しぶりに銀閣寺を拝観しようということになった。銀閣
銀閣寺(慈照寺)庭園には「向月台」と呼ばれる円錐台形の盛砂や白砂を段形に盛り上げた「銀沙灘」がある。銀閣寺は室町幕府8代将軍足利義政の山荘・東山殿を義政の遺命により寺院としたもの。文明14年に東山殿の造営が開始され、庭園は西芳寺庭園に倣ったものである。江戸期に庭園の改修が部分的に行われ、「向月台」「銀沙灘」は当初からあった訳ではなく、改修時に新たに造られたと云う。
先日、銀閣寺へご案内いたしました。人っ子一人居ない銀閣寺が、また素敵正式には慈照寺といい、室町幕府8代将軍の足利義政が建立しました。世界遺産の貸切って、これまた贅沢金閣寺とは対照的に侘び寂びの美しさ義政が愛した簡素ながらも高貴な雰囲気漂う世界観を堪能できます。控えめながらも華やかさがある隅々まで手入れの行き届いた美しい庭国宝「観音堂」前に白砂の砂盛り「向月台」と、波紋を表現した「銀沙灘」丹念に仕上げられた庭は凛とした美しさです銀閣寺は、落ち着いた中に気品が漂う上
・・・白砂を段形に盛り上げて造られたものは何か?銀閣寺は室町幕府8代将軍・足利義政の山荘・東山殿であり、死後に寺院となった。義政の法号「慈照院殿喜山造慶大禅定門(ジショウインデンキザンゾウケイダイゼンジョウモン)」に因む「慈照寺」が正式名称である。文明14年に造営を始めた東山殿の庭は西芳寺庭園を模したと云われている。方丈前に広がる「銀沙灘(ギンシャダン)」は、月光を反射させる為の造形との解釈がある他、中国西湖に擬えて、段形に盛り上
銀閣寺に行ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう初めて京都に行ったのが17年前。金閣寺を観たあとに行ったので銀閣寺を見ても、それが『銀閣寺』と教えてもらうまで判らなかった『銀じゃない!!!』に驚き。きっと、多くの人が同じ反応だと思う(名前の由来はあとで聞きました)ただ、銀閣寺は建物自体は素朴かもしれないけれどお庭の砂のアート、庭園の美しさは今でも覚えてる。京都は大好きで何度も何度も行ってますが、銀閣寺は最初の一度だ
前回からの続きです(令和2年6月20日のことです)突き当たりのとこを右へ行くと、この光景が目に飛び込んできます右手には観音殿(銀閣・国宝)そして池(錦鏡池)が広がっています銀閣寺の庭園は特別史跡で特別名勝この最強な組み合わせって、実は庭園の多い京都市内でもメチャクチャ少ないんです他は金閣寺と醍醐寺・三宝院だけちなみに特別名勝に指定されてるとこもそんな多くないです京都で特別名勝に指定されてるのは天龍寺大仙院・書院大徳寺・方丈龍安寺・方丈西本願寺・大書院金地院法金剛院
修学院離宮を見学の後、哲学の道を東へ向かい、銀閣寺に訪れました。修学旅行の時と、20年くらい前にこども四人連れで来たことがありました。これぞ銀閣寺。覚えている、と言うより、あちこちでポスターなどで目にしているのかもしれません。ところが、それ以外はまったく初めて見る光景のような気がしました。この砂山なに~?向月台枯山水ではなく銀沙灘と言います。打ち寄せる白波に見えてきました。記憶力の良いオットも「初めて見た。」と驚いていました。ところが、庭師さんに聞いてみたら「江戸時代
おはようございます。姫路の整理収納アドバイザー&整理収納教育士、よしなかなおこです。10日ほど前から昨年書いたの記事へのアクセスをたくさん頂いています。『お供え物はいつ下げる?』おはようございます。姫路の整理収納アドバイザー・整理収納教育士、よしなかなおこです。初盆で多くの方からたくさんのお供え物を頂きました。8月に入…ameblo.jp今日はこの記事の補足をしたいと思います。お盆前になるとお菓子や果物などのお供え物をいただく