銀座カルトナージュ

3月12日火曜日サロンドフルールのカルトナージュ教室での作品をご紹介しますね。加古川教室、Y様の作品。ポケットティッシュケースです。プラスチックのポケットティッシュケースを利用した、気軽に作れるカルトナージュ。フルールでは、カジュアル・カルトナージュと呼んでいます。簡単にお作り頂けるのですが、その分、細かいところにも気を付けて作って頂きましたので、本当に、綺麗に完成して頂けまし

サロンドフルールのオリジナル作品。簡単にカルトナージュ風の作品を楽しむカジュアル・カルトナージュ。とても人気の作品。ポケットティッシュケースをご紹介しますね。今回は、オフホワイト。春は、楽しいイベントがいっぱいですよね。プレゼントに、ご自宅用にも、きっと、喜んで頂ける作品ですよ。生地のを変えて、雰囲気の違いを楽しんでしまいましょう。オリジナルの作品

1月の神戸カルトナージュ教室でお作り頂いた、マカロンメジャー。ご自宅で、ピンクを自習して下さいました。前回のレッスンにお持ちいただいたのですが、メジャーが止まらず、直ぐに中に戻ってしまいます？？？とりあえず、お預かりして、原因調査です。無事に、ストップできるようになりました。良かったですね～、とっても、可愛らしく出来ていたので、使えないと、悲しいです

時計のムーブメントを、写真用のフレームに取り付けて、簡単フレーム時計を作ってみました。黒板加工された紙を使っていますので、カリグラフィーで、時間の文字を手書き。緩い数字が、ほっこり感。フレームをアンティークホワイトで塗りなおしていますので、トゥシューズのストーンとのバランスも、良いと思います。黒板仕様ですので、ストーンを使わずに、チョークでお好きな絵を描い

２月２６日のサロンドフルールカルトナージュ教室。生徒様の作品をご紹介しますね。加古川教室T様の小さなジュエリーボックス。Petiteboiteabijoux中級クラスの作品です。厚紙のカットからの２レッスンとなりますが、指を痛めてらして、キットで、楽しんで頂きました。内側は、リング用と、時計やネックレス用にブロッキングして頂きます。このサイズは、ジャスト

カルトナージュの作品。中級クラスのレッスン課題。小さなジュエリーケース。私の作品として作りました。パリのモンマルトルで見つけた、ベビーピンクのシルクに、オートクチュールでも使用される高級レース。使用する、材料にうっとりしながらの作業でした。形は、生徒様のレッスン課題と同じです。このまま、海外にお出かけにお供できます。ホテルで、大切なジュエリーや時計の

2月14日サロンドフルールの神戸カルトナージュ教室での生徒様の作品をご紹介致します。ℌ様作品のハンドルバスケットです。当日、携帯を自宅に忘れてしまいℌ様が送って下さいました。感謝です。フランスのダマスク生地。お色は、エメラルドグリーンを選ばれました。ハンドルの作り方や厚紙にテンションをかけずにカーブさせる方法をお伝えして、さすが、中級クラス。美しく仕上げてく

パリのルーブル美術館で堪能できる、ボッティチェリ。まだまだ、ありました。円形絵画、トンドです。イタリアのフィレンチェで知った円形絵画。富裕な貴族が、お子様が生まれる記念にオーダーされる縁起の良い絵画がトンドです。基本、聖母子の姿が描かれています。青と赤の衣を着た聖母マリア。色が示す暗示は、純潔なのだそうです。フィレンチェのトンドも聖母マリア様は赤と青の衣を

麻布十番のワインバー成城石井さん直営のお店。LeBaraVin52AzabuTokyo主人のリクエストで、伺いました。相変わらず人気店で、土曜の当日夕方の電話で、8時半が予約出来ました。美味しいお料理と、ワインを頂いて、下のお店で、気に入ったワインを持って家路につくのが定番です。サロンドフルール・カルトナージュ教室春

ルーブル美術館で、ラファエロの作品を見ていて、小さな作品に目が留まりました。聖ゲオルギウスと竜30㎝×20㎝位の小さな作品です。竜が、あまり怖くない感じで、ちょっと好みです。サロンドフルール・カルトナージュ教室春の体験トライアル・レッスンハートのジュエリートレイベースのキット込みで、４，２００円（ファーのブ

2月１１日のカルトナージュ教室では、以前お作り頂いた携帯カバーのリメイクもして頂きました。Y様の携帯カバーリメイク。ベースの上から生地を貼って頂きました。この方法ですと、今後も簡単に張り替えられます。ペットのインコちゃんが、チェーンの皮を2匹で上手に引き抜いたそうですし、その後は、携帯の上で眠ったりしていたそうです。可愛いですね～。でも、汚れちゃったそうですので、

品川駅で途中下車。目的は、エキュート品川のアトリエうかいさん。無事、小さな缶入りのクッキー買えました。たまプラーザの頃から大好き。日本橋の高島屋さんでも、予約できるようになった？でも、3月以降でないと予約受付分が空かないようです。やっぱり、おいしいクッキー。サロンドフルール・カルトナージュ教室春の体験トライアル・レッスンハートのジュエリート

2月11日建国記念の日。サロンドフルールのカルトナージュ教室加古川レッスンをご紹介しますね。1月の続きのリモコンスタンドが完成しました。Ｙ様のリモコンスタンドです。前回ほぼ完成していましたので、この日は、底を作っていただいて、ブレードを飾って頂きました。オフホワイトにワインカラーのジュイ生地を使われました。この日は、祝日でしたが、朝からこの冬の初雪で、

蔵前の木馬のショールームで、リボンや、ブレードをまとめてくれる、テープ。そのテープが欲しくて探していました。ショールームの方にお聞きしても、普通のテープですってテープの種類はご存じなくて、見つけられなかった～。テープとテープは貼りつくのに手や他の物には付きません。リボンやブレードを痛めずに纏められます。やっと、見つけられました。名称がわらった！いつも、

加古川の友人が、東京ディズニーランド帰りに、東京駅で、並んでいて買えなかったけど、ものすごく美味しいのよ～って、聞いてしまって、わざわざ、東京駅に立ち寄って更に、40分も並んで、買ってきました！笑！東京駅でしか買えないって聞いていたのですが、残念なことに、帰りの羽田では、並んでなくて・・・・・。(ﾉД`)ｼｸｼｸ…美味しかったから、良しとしなくてはね！飛行機で東京へ出かける方は

サロンドフルールのお教室で、カルトナージュ以外に室内の飾り物を作るレッスン。ソフトファーニッシュのレッスンがあります。中でも、カーテンのタッセルは、人気です。今回は、ミニサイズを新しく紹介させて下さいね。ハンドベルのような、可愛らしいタッセル。小窓のカーテン用に如何でしょうか？おリボンはもちろん、タッセルも手作り頂けます。ロープの長さも、15㎝づつですから、

パリで、待ち合わせた友人が、ベルギーのショコラティエ、ブノア・ニアンＢＥＮＯＩＴＮＩＨＡＮＴさんのチョコバーを持ってきてくれました。帰国後頂いて・・・・・。美味しすぎる～～～～♪お味は、プラリネ・アマンドＰｒａｌｉｎｅＡｍａｎｄｅｓプラリネ・ぺカン・カシスＰｒａｌｉｎｅＰｅｃａｎＩＣａｓｓｉｓ貴重なチョコレート、有難う～、Ｓちゃん！サロンドフルール

昨年、フィレンツェのウフィッツィ美術館で、フラ・アンジェリコの聖母戴冠を見たのですが、ルーブルにも、同じタイトルで聖母戴冠がありました。丸顔のやさしい人物を描かれるかたで、アンジェリコって、名前も、天使のようなって意味があるらしいです。昔の画家のお名前って、不思議ですね。昨年、見たウフィッツィ美術館の絵は、依頼主が、サンタマリアノベッラ教会だそうで、金をふんだんに使った作品で

ボッティチェリの油絵も、ルーブル美術館で、見てきました。聖母子ボッティチェリの比較的若いころ、フィレンツェの工房で描かれたそうです。そして、聖母子と幼い洗礼者ヨハネこちらは、かなり後に描かれたそう。この絵の方が、華やかな美しさと透明感がある気がします。比べて見られる楽しみがありました。サロンドフルール・カルトナージュ教室春の体験トライアル・レッスン

サロンドフルールのカルトナージュ教室。春の体験トライアル・レッスンは、ハートのジュエリートレイです。ハート型が、可愛らしいトレイ。指を広げた手のひらぐらいのサイズです。帰宅後のジュエリーや時計置きとしてお使いください。たっぷり綿を敷いていますので、大切なジュエリーを安心して置いて頂けます。ファーのブレードは、オプションです。春の体験トライアル。レッスン料は、４，２００円

パリのサントノーレにある、ジャンポールエヴァンさんのお店。表通りから少し奥に入ってゆきます。見つけにくかったのは、クリスマスツリーで、お店のブルーの看板が隠れてしまっていました。でも、お店の中は、お客様でいっぱい。お買い物の途中で立ち寄れて、便利な場所です。サロンドフルール・カルトナージュ教室お教室の日程神戸レッスン日

シンプルな作品を美しく仕上げることは、とても、難しいことです。上級クラスでは、良い生地を使って、お盆を作って頂きます。シンプルです。広い面を刷毛で糊を均一に伸ばす。案外難しい作業です、糊が乾かないうちに薄く延ばして・・・・。透明板を敷いてお使いいただきます。薄いものを選んでいますので、とても、軽いお盆です。飲み物を運んだりするのに、透明板は必須ですね

ルーブル美術館の、見事なゴブラン織り。ルイ１４世が、ローマ教皇使節団の謁見を受ける様子。フォンティーヌブロー城の内装も判る、貴重な資料なのだそうです。同じ部屋に、日本の蒔絵の箪笥も、上部は、日本ですよね～。足の部分は、ヨーロッパでつけられたものなのでしょうね。左右２対で置かれていました。伊万里焼や有田焼蒔絵や浮世絵日本の文化をヨーロッパで見つけると、

１月２９日の加古川カルトナージュ教室。中級クラスのウエーブ・スタンドを作って頂きました。お見本が古くなっていたので、作り直しました。ウエーブ・リモコンスタンド。パリで購入した、ダマスクのオレンジ生地は、クラシックで、豪華な生地です。ウエーブを作ると、リモコンスタンドが素敵にランクアップ。内外、全ての面にドミット芯を入れていますので、眼鏡を入れて頂いても、

パリのルーブル美術館。久しぶりだったので、この絵も、見にゆきました。ナポレオンの戴冠式。美術の教科書にも載っている、日本国民なら、見たことある絵！笑！でも、その大きさは？斜めで、写さないと写真に納まりません。ナポレオン自らがジョセフィーヌに王冠を授けるそんな構図は、ナポレオン本人の希望で描かれたそうです。このジョセフィーヌを見て、いつも気になるのは、ジョセフィーヌは既に

ルーブル美術館で、ボッティチェリの作品を2品。テンペラ画独特の雰囲気が素敵ですよね～。ちょっと、日本の古墳で見つかった絵のような雰囲気です。ちゃんと、確認しました。1483年って、今から530年前。この時代、レオナルドダヴィンチやラファエロ。フィレンツェの街で腕を競い合っていたなんて、贅沢な時代ですよね。サロンドフルール・カルトナージュ教室

パリのうちごはん。帰国日の朝食が最高でした。ピエールエルメのイスパパン・クロワッサン。パリのものは、2倍くらいあって、食べ応えがありました。日本で買うと、もう1つ食べたい！っていつも思うのですが、こちらは、１つで満足。美味しい朝ごはんでした。サロンドフルール・カルトナージュ教室お教室の日程神戸レッスン日時

東京ショッピングで楽しみにしている、タッセル専門店さん。G-notionsさんが、昨年７月閉店されていました。当たり前のように、お店にうかがって？？？？戸惑う私に、ビルの方が教えてくださいました。羽田へ向かう機内で、富士山が見えて、上機嫌で、バックのタッセル写してました！残念ですね～。素敵で高価なタッセル。１つずつ楽しみに買っていたのにな。サロンドフルール・

週末は、神戸空港から東京へ飛びました。この時期、寒波でいつもスケジュールが狂いがちでしたが、今年は、お天気に恵まれました。サロンドフルール・カルトナージュ教室お教室の日程神戸レッスン日時February２月１４日木曜日２月２８日木曜日Ma

1月24日の神戸カルトナージュ教室。少しお時間が余りましたので、プラスワン・レッスン。メジャーのアレンジを楽しんで頂きました。ℌ様のメジャーケースです。お見本が下です。カルトナージュの合間に、少し気軽に作れる小物も、サロンドフルールでは、生徒様に楽しんで頂いています。メジャーのキットお持ち帰り頂いたので、次回完成の報告！お聞き出来たらな？楽しみです。