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銀幕のスターそういう言葉も今では死語!?今はSNSなどで火がついたり一般人やらYouTuberやナンヤラカンヤラとかが突然ユ~メ~人になったりスターになったりとワケワカメな時代昔は…(…というZ/B世代の悪い口癖?)昔はスタート言えば『銀幕のスター』そう…映画に出てくるスター達は浮き世離れした手が届かないような輝く美男美女ばかり石原裕次郎・小林旭・高倉健浅丘ルリ子・吉永小百合・南田洋子etcそんな『銀幕のスター』達が輝いていました。
めぐり訪れる時の虚にうずもれて消え入りそうな私のこころにあなたの姿を映し出す銀幕を張る余地はあるでしょうか何も言わずに通りすぎてしまう前にその衣の端に触れさせてくださいこのくすんだ灰色のキャンバスにあなたの声を今描けるように貧しき私のきしむが如き胸の痛みを鎮めるために
やくざ映画が大好き、健さんの怒りを抑えて抑えて、我満に我満を重ねる姿にいつ爆発するのかという仇討ものに通じる様式美が好き。世間に怒りが満ち満ちておろおろする中に健さんがひとり立ち上がるのだ。今の日本も怒りが満ちつつある。明治維新は20台の若者の力で行われた。現代の日本の停滞、混乱化は団塊の世代が社会の頂点となった90年代から始まった。これは世界も同じ、世界中でおこった戦後のベビーブーマーが世界の頂点に立った。彼ら団塊の世代の特徴はまず教養が無いこと、文化伝統の力
森繁久彌、森光子、高倉健。今日11月10日は奇しくも、日本の銀幕大物スターが亡くなられた(¯―¯٥)日である…何の脈絡もないが、懐かしくて少し寂しい?童謡を2曲…「野菊」「蛙の笛」
中島みゆきの大銀幕のCDを漂白剤と酢に漬けたらこうなります。再生不能です絶対真似しないで下さい
憧れだったダニエル・ダリューの窪み目が手に入りました。びっくりです‼️あ、ダニエル・ダリューを知らない?そりゃ、そっか。映画『赤と黒』は1954年上映ですものね。私だってオンタイムで観てるわけじゃありませんけど(生まれてない!)この映画『赤と黒』で、フィリップ・ジェラール様が恋に落ちた町長夫人役がダニエル・ダリュー。この目の窪み、一生無縁と思っていましたが、最近、少しくぼんできたんです。自然に。痩せてもいないのに!これは、みんなに起こる変化なのですか?経年変化?映画『赤と黒』の
サルスベリの白きはなびら肩先に弾み回りて道端に落つ友とふたり温きひと日を歩きゆく数多の駅の混み合いたるを映画館にバターの香り漂いて食わねど何かはずむ心地す銀幕にインコ群れ飛ぶわれもその一羽なりしよ甚だ惑い
夢を見た第一幕小象はいつも錦織の衣装を着て、同じく飾り糸で織られた小さな球に乗っている。彼女の仕事は銀幕のなか、点景として画面を横切ること。周りにはパントマイムの俳優たちが演技をしている。彼女の不満はいつも右から左へ銀幕を横切ること。出来たら下手から上手に動きたいと思っている。なぜならそれの方が彼女の哀しみがより現わせそうだから。小象はどこに行くのも球に乗ったまま、球から降りるのは食事の時と寝る時だけ。今日は久々の休日、ゆっく
昭和に限った話でもなく、レトロと銀幕との親和性は高い。これはさほど古いものでもないけれど、「ハスラー」の続編、「ハスラー2」。…いや、十分古かったかな?終盤、ポールニューマン演じる伝説の人、ファースト・エディーが、間抜けを装った今どきのハスラーに、今どきのやり方とレベルでカモられてしまう。「勝負で稼いだカネは特別だ。」と、口にしてはばからなかった彼の、苦々しい表情を見た。「ハスラーだな?」問いかけるも、相手はおどけたまま。そのままシラを切りとおすこ
この映画のエンディングは泣けてきます😢昔から大好きだったし。楽しそうに踊ったり、最後に投げキッスをしてくれるシスター(女優さん)たち、ほとんど亡くなってるんですよ。当たり前と言えば、当たり前ですけど。銀幕では歳を取らず、その時間のまま。この映画の中で、すでに老シスターだったマギー・スミス氏は今日時点でご健在なので、いつまでもお元気でと願うばかりです。
今週末はお天気のようですっでも、明日は社命によるボランティア活動千葉で植林をしてきますっなんか日焼けしそうで、色白だからこまるなぁ〜主催者;美マージュTokyoモデル:カティーカメラ:NIKONZ9+ETZ21+Tamron35-150mmF2-2.8DiIIIVXDRAW現像:PM6,LrC,Ps,LuminarAI窓際の淡い灯りと、微睡むカティーカティーは横顔も美しいも、もちろん正面もt
■タイトル:李香蘭私の半生■著者:山口淑子、藤原作弥■発行:平成2年12月20日■発行所:株式会社新潮社■定価:本体710円(税別)戦前から戦中にかけて女優、歌手として活躍。ヒットを飛ばした李香蘭さん。李香蘭とは中国の芸名。本当は日本人の山口淑子。日本人だけれど生まれも育ちも中国。中国で育ち、中国を愛する。そんな山口淑子さんの半生が書かれてある。日本と中国の生活も法も違い、差別や国境の違い、戦中にも複雑な気持ちがかかれてあり、読んでいるこちらまで気持ちが伝わります。李香蘭が戦
ある俳優夫婦で妻方の父が亡くなりはじめてのお葬式を出すことになるが…伊丹十三監督版のお葬式入門のお話。最初は観てて楽しかったのだが、やはりお葬式を出すだけのドラマなので、徐々に退屈さを感じたのもほんと。高校の時にTVで見た。銀幕だと初めて。池袋東宝シネマズにて。
ひとつ屋根の下で一緒に暮らすことになった同じクラスの高校生男女のお話。セーラー服〜の方がデキはイイけど、こちらはこちらの魅力がある。本作も何十年ぶりの銀幕。「私、綺麗?」この台詞もおぼえてた。志ん朝師匠の『幇間腹』が!^o^新文芸坐にて。
女子高生が893の組長になった途端、手違いでヘロインのトラブルに巻き込まれて…そんなお話。今だったらあり得ない設定だよね。銀幕で観るのは何十年ぶりかしら。でもおぼえているもんだね。懐かしいの一言。しん平師匠キターッ!(笑)新文芸坐にて。
青梅駅周辺散策銀幕看板と昭和レトロを感じる街である青梅駅前の散策をしてきました。都内の再開発ゾーンと比べると別路線を進んでいた感じのする青梅ですが、いよいよ駅前も再開発ということで、工事箇所が目立っておりました。映画館版も風化とともに撤去が進んだようですが、まだまだ雰囲気満点の街道沿いはなんとも歩きたくなる街並みです。新しき時代と物、事。それに相反して、変わらない昭和の香り。ある意味、どこにでもある街より、尖った街並みや昔を懐かしめる雰囲気が良いんですよね。また、再訪したいと思いま
ロケ地散歩ゴジラにも潰されそうになった、ランドマークタワー。横浜MER出動!東京MER応援!ってなストーリーが銀幕で上映されてるんでしょうかねぇ。
あなたの前世は・・・銀幕のスタア憧れ😍💓💓ますなぁ。
堤幸彦監督による日本のジャニーズ映画。出演は堂本光一、中丸雄一、釈由美子、石原さとみ。<あらすじ>スシ王子を海外で修行させる映画。何もかもが酷い。<雑感>☆0.1。光一君がいろいろやらされて可哀想。
『『地獄の黙示録特別完全版』劇場版は観てるけど完全版は初めて。面白いは面白い、でもや...』『地獄の黙示録特別完全版』劇場版は観てるけど完全版は初めて。面白いは面白い、でもやっぱ銀幕とテレビ画面じゃ丸で違うや。劇場版との大きな違いは…ameblo.jp『地獄の黙示録』は完全版も持っていて、かなり好きな作品。^^てか、とにかく何でもいいから蓄積しとこうと思っています。映画が落語に直結するわけじゃないけど、それは「書く」ことにおいてもそうですが、どう自分の中で結び付けて活かせるかに
安藤サクラ、蒼井優、満島ひかり、宮崎あおい、東京国際映画祭TokyoInternationalFilmFestival「MusesofJapaneseCinema」JapanNow銀幕のミューズたちSakuraAndo.YuAoi.HikariMitsushima.AoiMiyazaki.www.youtube.com
昭和の銀幕を飾った大スターの一人、石原裕次郎さんが亡くなったのが1987年。昭和62年の7月17日だった。もう35年前のことになる。今思い返してみても52歳(享年53)という早すぎる病没が信じられない気がする。テレビでおなじみの刑事役のころには、すでに大病をかかえた体だったのかと思うと、俳優という職業とは、かくも凄絶に演じ続けなければならない宿命のようなものかという気さえしてくる。訃報を伝える当時のテレビニュースで、涙をこらえ、気丈にインタビューに応じるまき子夫人が「裕さんはアジ
先日今話題の映画スラムダンクをぎりぎり滑り込みで観に行ってきたのですが。評判通り原作のストーリーを踏襲しつつも映画だけのオリジナルの脚本で。世代の人もそうでない人も楽しめる極上のエンターテイメントに仕上がってました。特にアニメ史上にも残るラストシーンはたぶん時間にして十数秒くらいだと思うんですが。BGMも何もない全くの無声の瞬間が続くんですけどね。そこにいる観客の全てが一人残らず入れ入れと息を呑み拳を握りしめて銀幕の向こうの世界と一体化して。その間身じろぎはおろか咳払い一つと
久しぶりにスパでシドーに行ってみたけど単体攻撃弱いな~ライバルたちが9999連発しているのに3000付近で悲しくなる・・・動きももっさりだし必殺技の銀幕の世界をうまく使えばダメージ増えると思うけどどの特技を使ってもそんなに変わらないような・・・暫く使ってみるかな?今回は鎌でいったけど次回はムチだな!ムチで駄目だとやっぱ駄目なんだろうね昔は頑張っておしゃれさを上げていたけど今は死にステになっているから上げる気も起きないよパラが復活したようにスパも復
働かないDV旦那をもつ映画好きの主婦が端役だけど自分のために銀幕から抜け出てきたスターと、それでは困る端役の役者との間で、つかのま非日常の時間をすごすお話。話そのものはシンプルでわかりやすく、それこそ小噺みたいだけど、映画の持つ夢の力と現実を描く1本。
池袋東宝シネマズと新文芸坐に通おう。実はクレージーの作品は銀幕では観たことないの。無法松は阪妻のは未見。三船のは大好き。しかし古いの好きだなと。考えてみりゃ江戸のはなしをしてんだもんね。(笑)最近は懐古趣味が進んでます。^-^
1964年近代映画3月号銀幕にこだまする若き歌声舟木一夫19歳三田明16歳雑誌「近代映画」は、雑誌の題名通り、「平凡」や「明星」と言った雑誌と違い、芸能雑誌と言っても、話題は矢張り映画に関する事が主体となっている雑誌だ。それも邦画を専門に扱う雑誌で、洋画専門雑誌紙は「スクリーン」を発刊していた近代映画社という会社の雑誌だ。別冊では、多くのスターたちを特集した雑誌も出しており、特に当時は舟木さんの別冊誌が沢山出ている。平凡や明星と言った雑誌と読み比べてみると、内容は丁寧に書か
ブックオフ川越があったので、川越スカラ座は銀幕から抜け出してきた映画館じゃないかって『銀平町シネマブルース』を観ていて思ったから、そんで偶然にもあったので買いました。^^ウッちゃんも元気かな。イーストウッド監督の次の新作が観たいな。