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軽井沢でのディナーは星野リゾート内にある【ユカワタン】へ。
いただいていたプリンスホテルの宿泊券を活用するため、軽井沢プリンスホテルへ。リニューアルしたイーストは、ロビーもお部屋も、気持ちのよい空間に生まれ変わっていました。夜は、持込ワインを小脇に抱えて、ホテル内の松茸すき焼きへ。
週に数回開催される見学ツアーは、アンセルム・セロス御自ら案内してくれます。
シャンパーニュでは、ジャック・セロスのホテルに宿泊。見学ツアーのあとはホテルのレストランでディナー。
あらかじめ予約して訪れた【ラ・シェット・シャンプノワーズ】でランチ。
ドン・ペリニヨンが発泡性ワインであるシャンパーニュを発明したかどうかは別として。かつて彼が住み、働き、そして今は眠るオーヴィレール修道院へ。途中ブドウ畑にも立ち寄りながら。
今回のメインイベントは、凱旋門賞。サトノダイヤモンドとサトノノブレスを応援。
凱旋門賞が開催されるシャンティイへ。午前中はシャンティイ城の見学です。
トリュフ専門店へランチに。お土産のトリュフ塩はここで大量に仕入れました。
パリ滞在中のある夜は、【ムーラン・ルージュ】へ。夜遅い公演でしたが超満員でした。
パリで活躍する日本人シェフの☆レストラン【passage53】へ。ニューオータニでフェアを開催された時にもパリに詳しいご夫妻に誘っていただきお邪魔しました。レストランはかわいい小径にひっそりとありました。
モンサンミッシェルは、オベール司教が大天使ミカエルのお告げにより建立したと言われる大聖堂。潮が満ちれば海に浮かび、引けば陸に浮かぶという、特殊な地形を生かし、その荘厳な佇まいが多くの巡礼者を引き付けました。ユネスコの世界遺産にも登録されています。
パリの初日は、一路モンサンミッシェルへ。日帰りバスでのツアーです。道すがら、チーズで有名なポン・レヴェック村へ、短い立ち寄り。
パリへのフライトは今回、羽田からANA、上海からシャルル・ド・ゴールまではチャイナエアでした。羽田からのフライトが遅れて、上海では走ってトランジット。シャルル・ド・ゴールへ到着すると、スーツケースは届かず、上海で積載漏れ。パリへ到着するなり、防寒着と当座の着替えを買いに、シャンゼリゼへ走るのでした。
パリのシャンティイ競馬場で行われる凱旋門賞へ、サトノダイヤモンドとサトノノブレスを応援しに行ってきました。しばらく、フランスの旅行記をしたためることに。
宮崎では、シェラトン内のレストランはもちろん楽しみですが、一心鮨光洋さんでのワインのペアリングも。この日は、由美ちゃん裕美ちゃんも一緒に。
シェラトンに宿泊して、フェニックスとトム・ワトソンを1ラウンドずつ。ホテルは新しくプールエリアがリニューアルして、ますます居心地よくなりました。
8月のフェニックスCCへ、時田由美子ちゃん、田中裕美ちゃんと。お盆明けの残暑厳しいラウンド。
麻布十番は、初めて一人暮らしのための部屋を借りた場所であること、magnaの創業地が東麻布だったこと、麻美子の「麻」の字が含まれていること、そして現在の事務所を麻布十番に置かせていただいていることなど、ご縁を感じるとともに、純粋に大好きな街です。麻布十番のお店がたくさん栄えてほしいな、とも、常日頃思っています。先日、ある仕事の打ち上げで、会社のすぐ裏にできた立ち飲み天ぷら【たきや】さんへお邪魔しました。シャンパンで立ち飲みをしながら揚げたての天ぷらをいただくというスタイル。
バイリンガルMCとして、また通訳としてお仕事してくれていて、プライベートでも仲良くさせてもらっている鈴木希依子ちゃんの、ウェディングパーティーへお招きいただきました。東京アメリカンクラブで、美しい希依ちゃんを堪能してきました。共通の友人も多く、会場では意外な友人との遭遇がたくさんありました。希依ちゃんとクリスチャンとは、不思議なご縁がたくさんあって、私にとっても格別な1日となりました。
元は麻布十番にあった、ミシュラン★獲得のスペイン料理店が銀座に。とある休日のたまたま予約が取れたタイミングでお邪魔しました。
休暇のゴルフ合宿では、連日のディナーのためにと、家のセラーからワインを持ち込むことに。旅行にワインを持参するのは初めてでしたが、なかなか楽しい体験でした。温度管理や振動はご愛嬌ということで、ホテルや街のレストランに持込みをお願いして、美味しくいただきました。これからは飲みたいワインを持参する旅行も増えそうです。
レオパレスからビーチエリアに移動して、グアムの後半はマンギラオへ。海越えが多くアレンジされていて、リゾート気分も満喫できます。グリーンはオーバーしていますが、2回とも海には飲み込まれませんでした。
GWは早めにお休みをいただき、グアムへ出掛けました。レオパレスはビーチから少し離れた、ゴルファーの聖地です。ビーチはありませんが、ホテルとゴルフ場が隣接していて、ゴルフ合宿には最適です。レオパレスでは、合計3.5ラウンド。86、ベストスコアを更新できました。
今年も、シリコンバレーのベンチャーキャピタリスト、平強さんが主催する気功合宿へ。最初にハワイの禅寺合宿へお誘いいただいたのは2011年のことですから、かれこれ6年目の参加になります。中でも湯河原のかめへん村と看板が掲げられた、中健次郎先生の道場へお邪魔するのは3年目の3回目です。
今回初めてナパのワイナリーを訪れるにあたり、サンフランシスコからナパへレンタカーで移動し、ワインを飲むためワイナリー巡りにはドライバーを手配しないと、などと考えていました。ひょんなことから現地在住のKさんが、その友人であるナパ在住のワインコンサルタント、曽志崎友里さんを紹介してくださって、曽志崎さんにワイナリーを案内いただいたり、サンフランシスコまでドライブしてくださったり、何度かのお食事もご一緒していただいたりすることができました。ナパでワインと出会い、日本人としては早くか
サンフランシスコ最期の晩餐は、Kさんが推薦して予約してくださった、スチーム蟹のレストランへ。はじめてのUber利用で移動してみました。確かに便利で快適。メニュー選びもKさんのおすすめを聞いて、いざ。ビニールのエプロンをつけて、専用蟹ばさみで開戦。蟹液が飛び散り、油とガーリックまみれになりながら、一心不乱に戦いました。そして、ガーリックびたびたの麺を、甲羅のみそなどに浸していただきます。誰かこのお店を、東京にも作ってください。しばらくは、カリフォルニアワインが贔
高台から眺めると、ビルの立ち並ぶ中心部は小さいことがわかります。
ランチのあとは友里さんと別れ、Kさんの運転で周辺観光。サンフランシスコの今や、Kさんの現在の生活についてもうかがいながら、案内していただきました。