ブログ記事230件
まいど!毎年、この日が来るといろんなことを思い出すカナザワです。https://ameblo.jp/kumattakumattakumatta/entry-12634859187.html『コースの再構築!』まいど!数年前に奥様の誕生日に合わせてサプライズで自宅にプレゼントを贈ったら『私、そんな商品頼んでません』と、受け取らずに宅急便さんに返されてしまったカナザワ…ameblo.jpさぁ今日は日本酒秀よし特別純米酒秋田県鈴木酒造店ひと夏かけてゆるやかに
鈴木酒造店蔵元交流会2DAYS今年9月長井蔵の稲刈りに誘われるも参加できず残念でしたが沢山のお土産を頂戴しました感謝新聞紙に梱包されて配送される清酒その他全国津々浦々の地元紙が楽しめるのも蔵元会ならでは今月は昨年に続き2回目開催となる福島浪江/山形長井に蔵を構える鈴木酒造店さん鈴木社長が中々勉強熱心な方で今回も様々な酒質の酒を愉しめました昨年提供した銘柄と比べて「おっ!」と感心された参加者も多かった流石清酒好きな皆様です関西大阪ではこのラインナップを見る事は
10月22日早朝、「酒王秀よし」合名会社鈴木酒造店(代表社員鈴木松右衛門)様の令和7酒造年度蔵内儀式「米研ぎ神事」を斎行いたしました。蔵内に鎮座いたします松尾大神様に、鈴木酒造店様の社業の安全とご繁栄を謹んで祈りました。
連絡事項10月24日(金).25日(土)は蔵元交流会開催に伴い夜席の一般営業は休みます24日(金)はまだ空席がありますご都合会う方は是非ご連絡下さいわさびや蔵元会は完全予約制ですので予約無しの新規参加はできませんご了承下さい昨年関西大阪初の蔵元会開催が好評を博しお蔭様で今年2回目の蔵元交流会にこぎつけました"日本で一番海に近い蔵"14年前の東北大震災で大津波そして福島第一原発事故と度重なる被災で一旦休業を余儀なくされるも山形長井市で辛抱強く酒造りを再開し
本日こちらのお酒入荷しました!「石沢繁昌FinalEdition」720㎖石沢杜氏が得意とするAK-1酵母(秋田流・花酵母)を使用。山田錦と美山錦を使用しているため、旨味がありながら後味スッキリとした味わい。20年の集大成として石沢繁昌杜氏が醸した一本です。
鈴木酒造店より、【土耕ん醸(どこんじょう)生酛仕込み純米原酒】が入荷致しました。720ml¥1650(税込)1800ml¥3300(税込)熟成をテーマとして、米の作り手と酒の作り手が同じ心意気をもって醸した日本酒。深みのある米の旨みと甘みをしっかりと感じられます。冷でもとても美味しいですが、燗も絶品の一本!!段々と肌寒くなってきた今の季節にピッタリなお酒を、是非お楽しみ下さい。新崎酒店ホームページはこちら↓スマートフォンの方はこちらからお問い合
昨日の晩御飯は初サンマ!鈴木酒造店さんの純米吟醸ただいま!と🍶鈴木酒造店さんの日本酒は何を頂いてもハズレがありませんねビールはドイツビール🍺ダルグナーヴァイツェン!よくわからんけど美味しい(笑)サンマ、そこまでおっきくは無かったけど脂が乗っていて美味かったし𓆝今日も仕事は休み〜#旬の味#サンマ#鈴木酒造店#純米吟醸ただいま#浪江産#ドイツビール#今日は休み#ひとりゴルフ
7月某日・・・酷暑の日・・晩酌はキリリと冷えた一本で行きたい!!秋田県「株式会社鈴木酒造店」秀よし純米吟醸です・純米吟醸ですが・・・高級感をあまり前面に出さないラベル。こういうの好きです。秀よしさんはホント、好みの酒蔵さんですね。軽い感じの飲み口がgood!レトロチックなラベルもグー!さて味の方は・・・むむむ・・・頂き物のお猪口グラスで。味の方は、ほんのり感じる香りにサッパリとした飲み口秀よしさん独特の軽い感じの飲み口・・・やばい、盃がグイグイ進みますね・・ウミャイ
今から書くのは5月25日に夫とツアーで福島を旅行した記録の続きです相馬野馬追を観覧した私達は東北新幹線に乗る為に貸し切りバスで郡山駅に向かいました途中、トイレ休憩で道の駅なみえさんに立ち寄りましたhttps://michinoeki-namie.jp/道の駅なみえ-福島県浪江町の復興のシンボル道の駅なみえにはバラエティ豊かな店舗が集まっており、1日中楽しむことができます。michinoeki-namie.jp道の駅なみえさんは敷地がとても広く、白木がふんだん
昨日で東日本大震災から14年。3.11の東日本大震災で蔵が倒壊してしまった鈴木酒造店が手掛ける復興応援酒の【磐城壽純米吟醸甦る】が入荷致しました。長井に避難している方々と市民が協働で米作りから酒造りまで携わった「さわのはな」100%使用の純米吟醸。「思いやりと心意気の輪は限りなく」をテーマに毎年3月11日発売しているお酒です。売り上げの一部は、昨年の能登半島地震で被災され復旧が遅れている輪島市・珠洲市の両自治体に寄付されます。味わいは爽やかで軽やか、キレもよくお食事にも合
今日は3.11女房と浪江と請戸に行きました道の駅なみえで磐城壽純米吟醸とメヒカリ、いちごをお買い上げ!美味しくいただきました震災から14年浜通りではまだまだ帰還困難区域がたくさんありますバリケードだらけですその現状を見に行きます変わったとこ変わらないとこまだまだ復興道半ばです少しずつ進んでいるとは思います道の駅なみえもお客様いっぱいでした!これからも地元民として浜通りを訪ねなきゃと#3.11#道の駅なみえ#鈴木酒造店#磐城壽純米吟醸夢の香#福島地酒#メヒカ
いわきから戻ってきたその日から、愛用しています(*^^*)大堀相馬焼き♪いわき銘菓『じゃんがら』と♪日立『いちかわ』さんの銘菓と♪今日は、9-11時のわずか2時間だけお仕事してきました(;^_^A休む気になれば休めたのですが、入金だけのサービス出勤っていうのも何回もだとしゃくにさわるし、2時間だけでもリリイベの特典会に参加するための推し活代にくらいにはなるので侮れないし(*σ>∀<)σ実際、働いたけど休みの日とほぼ同じ、退勤後、銀行に寄って(結局その時間はタダ働き)、その後自宅近
自宅の晩酌にお酒を選びました。これです。「龍蟠(りゅうばん)純米生原酒」。秋田県大仙市の鈴木酒造店さんが醸しているお酒です。「秀よし」をメインブランドにしている鈴木酒造店さんのレア銘柄のお酒です。裏貼りで蔵元が語っていますので、そのまま、ご紹介します。************当蔵、鈴木家に代々伝わる美術品の一つに、後陽成天皇の御宸筆「龍蟠」があります。龍蟠虎踞(りゅうばんこきょ)とは、龍が蜷局を巻き、虎が身構えている姿から、躍動感溢れる力強さを表しています。転
皆さんおはようございます。私にとっての一週間が始まります。泣いても笑っても後二週間。後悔無いように頑張ります。恒例の朝一日本酒紹介。福島県双葉郡池江町にあります鈴木酒造店のお酒。名前を「磐城壽季造しぼりたて生」と言います。東北の震災で蔵が崩壊し、暫くは山形の蔵を間借りして醸していた酒蔵さん。今や復活をとげ、山形と福島の二拠点で醸しています。本醸造企画ですが、等外の為スペック明記は無いです。ミルキーで優しい味わいです。本
そうそう昨夜は鶏団子鍋にハートランドビール🍺からの浪江で買ってきた鈴木酒造店さんの純米吟醸壽こすもすほのかな香りが何かなと浪江産コスモス酵母だからだね👍米、水、酵母全て浪江産オススメの日本酒🍶デザートはお土産でもらった鯛焼きでしたよん😋
10月21日早朝、「酒王秀よし」合名会社鈴木酒造店(代表社員鈴木松右衛門)様の令和6酒造年度蔵内儀式「米研ぎ神事」を斎行いたしました。蔵内に鎮座いたします松尾大神様に、鈴木酒造店様の社業の安全とご繁栄を謹んで祈りました。
昨夜呑み終えたのは、福島県浪江町、「磐城壽」の鈴木酒造店の純米酒「さざなみ」でした。購入したのは福島県伊達市の酒屋で、ここの酒屋も鈴木酒造店同様に東日本大震災の津波で壊滅的被害を受け、移転した店です。一本一本丁寧に新聞紙で包み直し、オリジナルラベルを貼って冷蔵庫で保管するという、愛情籠った酒の一本です。6月に買って、しばらく冷蔵庫で寝かせておき、夏の終わりのこの時期に開封しました。酒銘の「壽」を熨斗のようにデザインしたラベル。原料米;浪江町産コシヒカリ100%、
感謝御礼2日間お蔭様で大盛会でした参加頂いた皆様ありがとうございました!また都合会わず参加が叶わなかった方々わさびやで磐城壽と土産話をお楽しみに浪江蔵で造りに関わり家業の酒販店を継ぐため今年4月酒造りを引退された紺野さん彼の磐城壽に対する想いと熱量は参加された皆様を終始魅了しました今回の素晴らしい機会を頂いた鈴木酒造店の社長はじめ皆様に心から感謝です私も父のルーツが山形鶴岡/南置賜そして福島在住の親戚も不思議なご縁を感じましたお蔭様で多く
株式会社鈴木酒造店浪江蔵(福島県双葉郡浪江町)株式会社鈴木酒造店長井蔵(山形県長井市四ツ谷)銘酒"磐城壽/一生幸福"を醸す鈴木酒造店は山形県長井市と福島県浪江郡の2か所に醸造所を構えています13年前東日本を襲った東北大震災直後の福島第一原発事故多大な苦難苦節を乗り越え復興と文化継承を命題と掲げ清酒造りに邁進されています今回有難い事に蔵元様のご配慮で浪江蔵と長井蔵2つの醸造所が醸すお酒を手配頂きました鈴木社長はじめ蔵元関係者皆様に心から感謝
真吟(しんぎん)とは米の厚さ方向を削る事で日本酒の雑味のも元となるタンパク質を効率よく除去しよりすっきりとしたキレイな酒を醸すことを可能にした"扁平精米"日本酒を愛する全ての人々の共通言語として"扁平精米"に由来する技術.米.酒の総称を"真吟(しんぎん)"と命名しました※「真吟」には「原形精米」も含みます詳細内容はリンク先をご覧ください[参照]真吟SINGIN株式会社サタケ真吟精米特集-鈴木酒造店編鈴木社長が"真吟"扁平精米機を導入された経緯を
6月某日・・・・そろそろカツオの便りが聞こえてきましたね・・・ならば、買い置きのあのお酒を・・・福島県「株式会社鈴木酒造店」常磐壽純米原酒です。ラベルが・・・鮮やかですね。冴えます!!福島は浪江町の酒蔵・・・震災で被災した時には山形で業務を続けたそうで・・・最近では常磐物の海産物を飲みたいお酒をラインナップしています。今回は・・・気になっていた・・カツオで勝負します!!さてさて・・味の方は・・・良い塩梅の辛口。程よい吞み口で口の中がさっぱりしますね。このお酒には勿論・
令和6年7月雛懐石先日ご紹介した"磐城壽黄金蜜酒"を調味に用いたおまかせ料理勿論取り合わせさせて頂いた清酒は現在は山形県長井市に蔵を構えていますが嘗て"日本で一番海に近い蔵”で名を馳せた福島県双葉郡浪江町の銘酒磐城壽(いわきことぶき)です平成23年3月11日の東日本大震災から13年当時の出来事は今でも明確に憶慮しています福島第一原発の近くに蔵を構えていた鈴木酒造店は地震と津波と原子力発電所事故の複合災害に見舞われ蔵も故郷も瓦礫の山と化し為すすべもな
秋田県鈴木酒造店杜氏・石沢繁昌(山内杜氏)使用米・秋田県産めんこいな精米歩合・60%使用酵母・協会15号(秋田流花酵母)アルコール・15〜16度日本酒度・+1.5酸度・1.7製造年月・2024年4月元禄2年、羽後の国にて創業した鈴木酒造店さん🍶300年余りの歴史ある蔵で、古くから伝わる酒造りをしている蔵元さんです🌾銘柄の秀よしの名は、佐竹家が酒の飲み比べを行った際、時の秋田藩藩主が最も美味しいお酒と評して藩の御用酒となったとき、”秀でて良”の意味から拝命したのが由来だそう
昨日、元禄2年創業の秀よし醸造元「合名会社鈴木酒造店」様の仕込み仕舞い神事を御奉仕致しました。社長様はじめ従業員の皆様のご参列のもと、松尾大神様に謹んで神恩感謝と社業繁栄をご祈念申し上げました。普段は口に出来ないような貴重な酒が振る舞われて、直会も盛会でした…
❨ゴールデンスランバ❩昨日、到着がギリギリだったのでお知らせが遅くなりました🙇「磐城壽」を醸す鈴木酒造店さんから東日本大震災メモリアル酒。ゴールデンスランバ東北地方限定出荷のお酒ですが、今年も御縁を頂き入荷しました😌未だに復興できずにいる場所もある東日本大震災。そんな中で、今年起きてしまった能登半島地震。鈴木酒造店蔵元、大介さんは発生3日後に学生時代の旧知の仲、奥能登の白菊醸造元「白藤酒造」さんに駆けつけたそうです。長文になりますが、鈴木大介さんのコメントを引用させて頂きます。
月曜日恒例の市場からのブログ更新です青空で気持ち良いですでも、毎年、この日は心がざわつきます。。。東日本大震災から13年。今年も、14時46分に黙とうをしたいと思います。そして今年も、このお酒を封切ります🍶〈福島〉磐城寿・ゴールデンスランバ福島県浪江町に酒蔵を構える鈴木酒造店さんは震災で酒蔵を全損し、今は復帰して山形と福島県浪江町で酒造りを継続してます。そんな鈴木酒造店『磐城寿』さんが醸す東日本大震災メモリアル酒「ゴールデンスランバ」!今回の「ゴールデンスランバ」の売上の一部は
どうも〜中屋です〜!今回は新たなしぼりたてが磐城壽から登場していますのでご紹介致します🎶┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈【ことぶき季造りしぼりたて中汲み純米生酒】(山形県鈴木酒造店長井蔵)今年も出ましたひらがなことぶき‼️うすにごり具合もいい感じです✨️通常磐城壽の季造り酒は本醸造スペックなのに対し、こちらはこだわり抜いた中汲み純米原酒です✨️原料には福島県産の夢の香を使用しています🌾もろみを搾る時には、通常ですと機械によって加圧して搾るのです
【★磐城壽壽こすもす純米吟醸★】【☆福島県浪江町のシンボルはコスモスの花☆】【☆コスモスの花から酵母を分離し醸造☆】【☆米・水・酵母も浪江町産の純米吟醸☆】美味しいお酒で酔い1日をお過ごしください!----------------------------------------------------------------------【☆当店の営業時間を御案内☆】☆平日AM9:00~PM8:00迄☆※飲食店様への配達
秋田県・鈴木酒造店様の限定銘柄『龍蟠(りゅうばん)』が好評販売中南国系の果実を思わせる底深さのある甘い香り飲み口は滑らかで、上品な旨みと心地良い余韻が愉しめる生原酒です秋田県・龍蟠純米酒生原酒1800ml¥3300税込/720ml¥1650税込さいとう酒店鈴木酒造店様pagehttps://saitousaketen.co.jp/shopdetail/000000007877/
昨夜呑み終えたのは、山形県長井市、鈴木酒造店長井蔵の純米吟醸「甦る」でした。先日福島市へ行った帰りにお土産店に立ち寄り、首ラベルにある【令和6年能登半島地震災害義援金(輪島市・珠洲市)専用酒】のメッセージを見つけて即「買い」でした。ラベルは「絆」と「循環」のイメージです。鈴木酒造店は東日本大震災で、いわき市の蔵が流され、山形県長井市の蔵元に移転して「長井蔵」として再出発。その長井市のNPO法人が育てた酒米「さわのはな」を使い、福島からの避難者も加えた「絆循環プロ