ブログ記事2件
九谷焼の流れを組む吉田幸夫さんと鈴木秀昭さんのコラボレーション。1つの作品(陶筥)を上と下と全く同じ分量でそれぞれ作って組み合わせるという試みが新鮮。相談しないで、出来上がったものをその場で合わせたものだそう。和光の美術部の方によると、お互いに刺激を受けることが多かったということだ。違う作品が合わさるととっても不思議な世界になる。鈴木秀昭さんの作品では、ガラス製の台座にのったブルーと金彩のちいさなボウル(高台がないなら)が素敵だったとおもう。ちいさなボウルが地球のよう。高価なのと
いやぁ〜ご無沙汰でございます。今年は調子よくブログの更新をしていたのですが、ここひと月ちょっと更新がストップしてしまいました(´ε`;)ウーン…ま、このブログは細々やっていて、ご覧いただいてる方も少ないと思うので。。。ストップしていた間の出来事を暴露?しますと。。。まず愛猫「風ちゃん」がどんどん弱ってきて、やせ細って…そして天国へ旅立って行きました(ノω・、)(風ちゃんの過去記事→家族の一員・8月号で)そして、風が居なくなって、5日後…風を一番可愛がっていた、父が突然風ち