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きっと多くのご家庭では、毎日のお掃除する.際にこの会社の製品をお使いだと思います。またドーナツを食べる時も・・・。今日は、その株式会社ダスキンの創業者鈴木清一氏の命日・没後45周年にあたります。1911(明治44)年に現在の愛知県碧南市で農家の6人兄弟の4番目として生まれた彼は、生家が貧しく5歳の時に鈴木家の養子に出されました。世界大恐慌が起きた1929(昭和4)年に東京の商業高校を卒業して老舗の蝋問屋に就職したものの、その2年後に肋膜炎を患います
一日一日と今日こそは、あなたの人生が新しく生まれ変わるチャンスです。●鈴木清一(すずき・せいいち*ダスキン創業者)
おはよーございます🤗今日は11月8日(金)です。今日の花❀は、〜柊(ヒイラギ)〜柊って、クリスマスリースやクリスマスツリーに飾れますよね…。てっきり、12月何日かの花だと思っておりました🤗クリスマス🎄も、あっという間に来るのでしょうね…。焦ります……😂😂さて、今朝は、ダスキンの創業者、鈴木清一氏が遺した言葉をシェアしたいと思います。「損と得とあらば損の道をゆくこと」鈴木氏は、「損得や効率を考えて動くのではなく、相手の喜びや幸せを考えて動くこと。あえて、面倒で煩わしくて
大阪で税理士・申請取次行政書士をしている木下孝祐です鈴木清一の心1講演よりわれ損の道を行く今週はこの本の感想を書いています鈴木清一翁はダスキンの前にケントクというワックスを販売されていましたしかしアメリカの企業と合併した結果会社を乗っ取られてしまいますその後に51歳の時に作られたのがダスキンだそうです吹田工場の工場開き識の際に倉本長治先生の言葉によって考え方が変わりました物集まざるは恥なり。しかし、集めたものを己のも
大阪で税理士・申請取次行政書士をしている木下孝祐です鈴木清一の心1講演よりわれ損の道を行くすごく響く本ですがほんとうに薄い本です26ページですこの本の内容がきちんと伝わるのかはこの26ページを読んでいただきたい今日私がビビっときた文章はこちら新しく生まれ変わろうと言う意味は、皆様がたえず、謙虚になって、その日、その日、触れたことの中から、自分がチャンスを見つけ出して、その中から自分本位でなく、相手のために何かお役に立ちたいと
大阪で税理士・申請取次行政書士をしている木下孝祐ですダスキンの創業者鈴木清一翁鈴木清一の心1講演よりわれ損の道を行くメチャクチャ薄っぺらい1冊ですが素晴らしい内容でした今週はこの中から良かった文章と私の感想をシェアしたいと思います果たして金持ちが偉いのか、地位ある人が偉いのか。大きな家に住んでいる人が偉いのか、いつも、それでいいのかと思うのです。地位やお金がなくても、隣近所の方々と仲良くして、一日一日を精一杯生きることに喜びを見出し
にほんブログ村非常識が常識を超えるとき、、、。ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。神様にだってわからないものは私たちにはわかりっこない。正しいと思っていてもそうじゃないってことはたくさんあります。信じていたことに裏切られることだってあるのです。ある日を境に非常識が常識を超える。新しい道が拓かれる時なのかもしれない。なにが正しくて、なにが正しくないかは、神様に
「損と得あらば損の道をゆくこと」ダスキンの創業者、鈴木清一●パパのひとり言損の道トコトン進んでやろうじゃないか!!(笑)
おはようございます。早朝5時からのゴミ拾いは、今日で4日目。昨日、天気予報を見ると日本海側を中心に寒波の影響で雪がかなり降ったようで、四国の方も讃岐山脈を見るとうっすらと白く雪化粧が見えました。昼間の気温も4度と肌寒く、寒波の影響は四国の方にもあるようです。その為、翌朝は道路の凍結などで、ゴミ拾いが厳しいかもしれないので、前日の夜に道端に落ちていたペットボトルを回収しています。ただ、幸い今朝の気温は、4度で、風の影響か窓ガラスの凍結もなく、AM5時からゴミ拾いに出
にほんブログ村こんにちは夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。ブログ訪問ありがとうございます人は人生の中でどのくらいの人と出会いがあるのでしょうか。子どものころと大人になってからどちらが多く出会いがあるのでしょうか。出会いがどんなカタチでもご縁があるから出会えた。どんなご縁にも感謝したい。ある人との出会いがヒントになったり、思いもしなかった人生を歩むことになったり、、、人生も、出会いも想像できな
大阪で税理士・申請取次行政書士をしている木下孝祐です新型コロナウィルスに感染した方の1日も早いご回復をお祈りしております◎理念と経営の勉強会昨日は理念と経営の勉強会でしたこんな時期やから開催を自粛するべきか悩みますがお世話になっている道頓堀ホテルさんの売上貢献の意味も込めて開催になりました会場は消毒液もバッチリ!全員がマスク着用人数は7名と少人数まるでドラマで見る医療現場のようです◎ダスキンの企
わたしは何年も前から…そうだなあ、20年くらいかな『ズル休みのススメ』ってヤツを友人知人に推奨していて・笑誰もかれもに言うわけではなくてそれが必要な人強制終了が目の前にある人に事あるごとに言うとりました彼、彼女らは一生懸命で休みの日も休んでなくて仕事パートナー家事配偶者子供両親様々なことやモノに落ち度がないように非難の対象にならないようにとにかくとにかくがんばっていて「やっちゃん(わたしの本名)休んでいいかなあ…?」「いいよ、わたしが許す」わたしが笑
photoby鈴木清一
忘れ去る事なり・・・昨日のブログをどこかに落としたようで、今日になってしまいました。最近こういう事が多いです。老化やボケは待った無し!今日の名言「むしろ、叱られた時こそ、よりよく伸びてゆく時である。」鈴木清一
ほぼ毎日たくさんの親子さんに会います。中にはとても辛い状況の方もいます。子どもが病気でつらい状況だったり、家庭内に解決できない大きな問題があったり、ご自身の身体や心がつらかったり。私は、大変だよねきついよね、と話を聞くしかできません。もしかしたらこのブログを読んでくれている方の中にも辛い思いが心に渦巻いている方もいるかもしれませんね。そんな方へ私が大事にしている名言の一つを送ります。私自身がくじけそうになった時にノートを開いて読む言葉。ダスキンの創業者であらせられる鈴
今年も新入社員を迎える季節になった。毎年最初の研修を担当しているが、ここ数年かなり世代のギャップを感じるようになってきた。伝える内容は毎年基本的に変わらないのだが、どんな言葉で伝えればきちんと伝わるのかが難しいのだ。まあ仕方ないと言えば仕方ない。新入社員とは親子ほど歳が離れているのだから。研修内容を考えている時に、以前に読んだ本の中に参考になりそうなものはないかと本棚を見ていて一冊の本が目に止まった。ダスキン創業者、鈴木清一の伝記的小説『敗れざる者』。「自分に対しては、損と
いらっしゃいませ!また来たい!と言われる笑顔のお店づくり専門家のいとうきよしです。ミスタードーナツ大学(ホントにあるんですよ)で教わった話の中に、幸福の四条件人が幸せな人生を送るためには、1、仕事2、家庭3、趣味4、信仰(祈り)の4つがバランスよく満たされていなければならない。というのがあります。日本のミスタードーナツの父故鈴木清一会長のの教えです元々、ビジネスの中に祈りと感動を追求することを人生の課題としていた鈴木会長が、アメリカの哲学者メ