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山梨県や千葉県、そして対馬に古民家リノベーションのホテルを運営する#るうふが赤城の南麓に以下の施設をオープンして2週間がたった。(1)清芳山荘(せいほうさんそう)富士見町赤城山18251日3組限定(2)珠蕾山荘(しゅらいさんそう)富士見町赤城山1841-11日2組限定(3)旧太田邸(おおたてい)(仮)富士見町小暮1498-21日1組限定(4)石井ハウス(いしいはうす)(仮)富士見町石井407コミュニティハウス(スタッフ居住スペース、地域住民活用スペース)経営され
今日は移住の仲間たちとBBQ\(^o^)/#めぶく#赤城山#移住コンシェルジュ#鈴木正知さんから素敵な赤城山のバーベキューのご案内をいただいた。ーーーーーーーーーーーーーーーー#移住者交流会BBQご案内ゴールデンウィーク最終日の月曜日#ディスクドッグの酒井さん宅でBBQ開催しようと思います。#スタジオタバサ会費:1,000-椅子🪑や敷物各自持参#赤城白川で川遊びも出来ます。ーーーーーーーーーーーーーーーーー会場はディスクトッグや犬ぞりレースの酒井さんの赤城白川の
さて、今日うれしい「めぶく。」のストーリーが届きました。前橋の#移住コンシェルジュの#鈴木正知さんからです。赤城に移動移住してきた青年がビジネスとして介護タクシー事業を#北嶋史誉さんの#福祉ムーバーのシステムの力を借りて開業をする事となりました。旅館の送迎や観光案内も障害を持っている人が旅に来られるようになります。もちろん住民(介護や障害の認定された方)にとって暮らしの足になるでしょう。伊豆で始まっている観光の交通連携のプレゼンを聞いたことがあるが、いよいよ#赤城
勝手ながら、スローシティのオンラインセミナーで移住コンシェルジュの鈴木正知さんがボソボソと語った言葉が私に「スローシティを表現できる言葉」と出会わせて下さった。このことを皆と共有化したい、そして文字起こししてみた。活字にするとちょっと違うのですが、森の中でカラスや鳥の鳴き声を背景に木々を渡ってきた言葉と思って読んでほしい。枝を拾い、パチンと割りながら、独り言を呟き種火をつける鈴木さんの言葉を素直に書き起こす。(以下は文責は山龍)この枝って今では普通ならゴミ?でしょう。でも取っとけば
今年も前澤さんのふるさと納税募集に応募することにしました。前橋の取り組みは暮らし自体を環境に調和したものに変えていこうとするものです。きっと選ばれると信じています。もうちょっと具体的に大型エネルギー開発の話を書くべきだったかもしれませんがそれも嘘になります。@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@あなたの地域で抱えている課題を教えてください。前橋市の赤城南麓の一番の問題点は人口の減少です。とりわけ若者、担い手の流出です。森林も伸び放題今から50年も前に植林した杉が間
群馬県の魅力発信!!吉岡町が掲載されたアエラ2021前橋そして赤城山への移住が今すごい勢いです。それはもちろん土地のポテンシャルと受け皿が頑張って親切な移住相談ができていることに尽きると思います。その方の移住する目標にあった相談し、この赤城や前橋でできない場合はほかの群馬の地域をご紹介するそんな取り組みを前橋の移住コンシェルジュ鈴木正知さん長年続けてきてくださった成果ができています。今鈴木さんは群馬でまるごと移住チームという総合的な移住の受け皿づくりに動き出している句点相
#移住コンシェルジュ#鈴木正知さんが、自らが移住応援した#犬猫生活福祉財団#佐藤淳理事長の力と#マイマイの会と言う学生の古民家活動チームの学生さんと組み合わせて彼自体のライフワークである動物たちの暮らしを中心とするとアイデアを実行している。移住の中の枠を超えた新しい力の結合による市民活動の誕生です。今回は若宮町4丁目と言う小さいエリア限定でスタートします。今回を皮切りに市内24地域全域を回す予定です。前回皆さんにお知らせした外国からの移住男性と、そしてウクライナ
毎日新聞、11/13群馬版に載っているロシア出身の前橋#地域おこし協力隊の#パーシャさんの企画が面白い。前橋が受け入れたウクライナからの避難女性と一緒になって、こども園や高齢者施設にクリスマス訪問。彼らのお供に移住してきたフクロウと移住されてきた犬ぞりレースのソリが加われば不思議なサンタクロースの出来上がりです。とっても素敵な前橋の移住の仲間たちによるプレゼントになるね。アイデアは移住コンシェルジュの鈴木正知さんです。今、地域おこし協力隊の方々は、前橋市に何人も来ていただいて
何度も言うけれども、赤城山がとっても面白い。それは#道の駅や#スノーピークによる赤城リデザインみたいな大きな話ではなく(それも期待しているが)一人ひとりの赤城に暮らそうとしているチャレンジャー達の物語が面白いのだ。今日も赤城に集う人々の意見交換会が赤城山に新しくできた無農薬の小松菜の生産販売会社株式会社#プレマの新工場の内覧会と合わせて行われた。夢も希望も確実に増えてきている。そして皆が一定の確信を持って赤城山の可能性を口々に語ってくれている。さぁ、新しい価値を作っていこうよ。み
スローシティアジアの大会から慌てて戻っています。成田空港着4時、急げば夜7時には前橋に着けるかと思っていたが残念ながら渋滞中。今日は、みんなには会えないでしょう(*_*)すると日本戻ってスマホが鳴ってこんなメッセージが…「街中、いい感じになってきています!」との一行だけ#前橋ブックフェスの関係者オンラインに投稿されている。投稿者は前橋工科大学の#福田尚久理事長。この一文では詳細はわからないが、この写真から想像するしかないな。#糸井重里さん自身が運ばれてくる本をい
【#移住コンシェルジュ#鈴木正知さんのレポート】以下は鈴木さんからの原文です⇓移住者の#大澤真衣香さんから現況報告が来たので共有します。#ドッグトレーニングレイズのドッグトレーナーの女性です。群馬県前橋市にあるお預かりドッグトレーニング教室です。現在プレオープン中になります。詳しくは公式サイトまでアクセス下さい。オンライントレーニングも行っております。poponas1029.wixsite.com/dogtrainingpopo20代の若者でも見知らぬ土地でも地域
今日、前橋市長記者会見で素敵な報告がありました。ある財団の理事長さんが記者会見をされたのです。その財団の名前は#犬猫生活福祉財団理事長は#佐藤淳さん赤城山を登って行く途中に素敵なシェルターがいよいよ正式にスタート致します。早速、野犬の子犬が前橋市保健所からこのシェルターに引き取られ、人に慣れるようになれば、里親さんと出会えるでしょう。こんな動物たち(特に人間に捨てられて野犬になってしまったその子犬たちやあるいは捨て猫)には希望です。前橋では犬のマッチン
#共愛学園#前橋国際大学#鈴木鉄忠準教授が率いるスズキゼミは面白い。元々、先生自身が地方社会学の研究者であり、イタリアのスローシティムーブメントと赤城山でのスローシティ運動を共に共有している教育者。そのあごひげの似合うイタリアンな若い研究者と若者たちとの共働。その行いそのものが大変面白いのは当たり前。https://www.kyoai.ac.jp/course-teacher/course-teacher-1391/彼が大胡町の築何百年も経つような古民家を所有者の方から
#赤城南麓クラフトフェアがたくさんの作家さんたちの参加で無事終了です。この怖いネコは第一回のクラフト展で実行委員長の遠藤さんから頂いた作品です。市役所の応接室でお客さんを迎えて下さっています。私が感動するのはその時間の流れのゆっくり感です。それぞれの作家さんたちがみんなそれぞれのアトリエでコツコツと作られたものを持ち寄って、作家とお客さんとの交流、作家と作家との交流・・・いろいろな人の輪がここに広がったことがとても嬉しく感じられます遠くは岩手や関西からもお出か
10/15のブログでも「赤城に新しい仲間が増えています。赤城山ミーティング報告」でも書いたばかりですが赤城山への移住の流れが加速しています。https://www.facebook.com/maebashiiju前橋市への移住がどんどん増えているのは実感です。そして移住希望のある方や赤城山でのスローシティ活動に興味のある方をコーディネートしてしるのが前橋市移住コンシェルジュです。鈴木正知さんがその代表です。赤城での「めぶき」の多くを彼が導いてくださっています。全国ふるさと回
前橋市は移住の希望のある方や赤城山でのスローシティ活動に興味のある方をコーディネートしています。先頭の立って希望者の気持ちや生き甲斐や将来展望に寄り添って様々なアドバイスや市役所や地域との連携をアドバイスするのが前橋市移住コンシェルジュです。鈴木正知さんがその代表です。赤城での#めぶきの多くを彼が導いてくださっています。空いている古民家の活用や、森林や公園の活用・・・今まで行政が出来なかったたくさんの課題を可能にして下さっています。赤城に足りなのは、担い手です。その担い手を移住や事業
私は参加出来ませんでしたが昨日の土曜に赤城の大胡、フラワー牧場でイベントが開催されました。移住コンシェルジュから写真が送られてきました。この広い空間で、自分の時間を楽しみながら過ごす。そんな価値観の雰囲気の伝わる写真です。#前橋市移住コンシェルジュさんから今の動きと進捗を伺うとワクワク(*^^)v赤城県道沿いの古民家#いろり場ここでの活動やここから巣立っていった若者たちの近況も富士見温泉の西にある#憩いの森の管理#大胡フラワー牧場の利活用、#富士見
ス―パーシティ&スローシティみんなも一緒にやろう!#ス―パーシティ日経の専門誌に前橋市のスーパーシティ構想のメンバーである#福田尚久#日本通信社長の記事が掲載されています。最近、前橋のチャレンジが全国紙の紙面を占める機会が増えた。間違いなく、前橋市のス―パーシティ&スローシティの取り組みへの関心が高まっている。とりわけICTの力と規制緩和で日本の古い仕組みを変えたい!国民の暮らしを新しいテクノロジーで支えたい!と思うチャレンジャーが前橋をウォッチしている。
前橋市の移住コンシェルジュ鈴木正知さんがカッコよくNHKニュースに登場しました。移住相談に真摯に対応する様子が有り難いです。彼自身も東京都町田市からの移住者です。そして前職は動物園の飼育員さん。そんな鈴木さんの移住相談は前橋市で何かしたいのかですか?と希望者に尋ねることからはじまります。オンラインのモニターに映った移住希望者の方は「夢は有機農業の食物を給食にしたい」と語ります。鈴木さんの言葉は相談の最後にテレビに映った移住希望の方の感想はこうです。鈴木さんは徹底的
妻の兄からのメッセージを紹介します。彼は小学校の教師、でも59歳の春に退職しました。彼は吾妻の榛名山の西麓でどんぐり亭という山小屋で、教え子たちの癒しの空間を運営しています。彼と奥さんは情熱いっぱいの教員夫妻ですが、もっと直接そして自分の学校以外でも子ども達のセラピストとして頑張りたいとご夫妻で早期退職しました。二冊の本を出版しています。「どんぐり亭物語」「心の青空のとりもどし方」紹介します。https://www.amazon.co.jp/%E5%BF%
古民家を活用して移住の受け皿に。そしてその古民家がある集落景観や地域のコミュニティまで含め、古民家の価値を発信していく。それは私のスローシティの目標です。前橋はこの理念で進んできます。皆さんの故郷も一緒に参加されませんか?南牧村では連携による古民家委活用が始まった。と群馬TV。南牧は、素敵なふるさとです。私も知事選候補者としてオートバイで全ての集落を廻りましたが、素晴らしいです。石積みのつづら折り坂が天まで続く、坂ノ途中に大きな農家の暮らしがあって黒瀧山や「火とぼし」の伝統の息づくこの
前橋市の二つのまちづくりの方向性を私は8年間目指してきました。それは別々のものではなく「タウン&カントリー」のように互いに補完する「スマートシティとスローシティ」という考えです。はじめたころはイメージがつかめないとの指摘も多かったのですが、このコロナの中で東京集住都市の課題があぶり出され、リスクのある都市の対立軸として非近接のテレワークなどのICTテクノロジーを活用するスマートシティと田園や自然の中での手間を楽しむスローシティは前橋市の方向性として多くの市民に共感できるものになりました。まさに私
移住者からの方からの提案が移住コンシェルジュの鈴木正知さんンから転送が有りました。新しい挑戦に、新しい前橋市の仲間が立ち上がるって有り難い事ですね。今後の展開に皆さんの力が必要です。予め皆さんと情報の共有をさせて頂きます。社会課題を解決しようとチャレンジする人が移住によって増えていく事ってすてきです(*^^)vーーーー以下、転送文ですーーーーー前橋市長山本龍様NPO法人***の***です。ソーシャルワーカーで2011年から復興支援活動、2020年には群馬県で助け合い団体を立