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つづき。この日は率先して都志也選手が話をしてくれてましたファンの質問「海浜幕張駅周辺でおすすめのお店ありますか?」選手ってあまりこの近辺行かないよなーと思ってたのですが、都志也選手が色々お店教えてくれてその中で「ここは明日行く予定なんですけど」ってことまで話してくれましたまたイベントの準備にちょっと時間かかってるなと思ったら、、、都志也選手が観客席に来てお子さん?の相手してくれたりファンの近くに座ってくれたり大サービスでしたそのおかげで他の選手も客席に来てくれ
実戦楽しみにしてる(´∀`)からの全隠しスタイルおじ強打捕vsTシャツ短パンすずしょーw
🥎ZOZOマリンスタジアム千葉ロッテマリーンズ3-8(延長10回)オリックス・バファローズ良し悪しが分かれた試合良しとすれば、リーグ屈指の左腕の宮城大弥から3得点し、ベンチで悔しがらせたこと一発が期待出来ない打線が、繋ぐ野球で球数を投げさせたことで勝機が生まれ、あと一歩まで行けたのは評価したい🥰悪いと言ったら、やはり終盤しかないでしょうね延長で打たれた鈴木昭汰は、打たれてはいけない鉄則をハズレたのが原因の一つだし、直ぐに修正出来なかったのが点差を広げる結果にもなった🙁かと言っ
今年も始まったBLACKSUMMERWEEK。今日のマリン到着は3回裏1アウトの場面でした。ここから山本大斗選手がセンターへのヒットを放つと、2アウトから岡選手がセンターへのタイムリーツーベース!貴重な追加点を奪います☆ライオンズ打線を4回まで無失点に抑えていた田中晴也投手でしたが、5回にノーアウト満塁のピンチを招いてしまいます。しかしこの大ピンチを最小失点で凌げたのは大きかったですね!田中投手が6回1失点でマウンドを降りると、7回は横山投手
7/10山口県の実家は海辺に近い所にあるので、山口市のような内陸部と違い多少は気温が低いのですが、この日は朝から暑かった…🥵オカンを連れて病院へ…オカン曰く、僕が車で送迎しなければ通院しなかったと言う始末…さて、無事終わって今度は5時間かけて広島へ帰ります…ても、お昼ご飯ね〜、暑いし途中でお店に入っててもう面倒くさいから広島県内に入って途中のローソン・ポプラで…ポプ弁です…🍱ただ、第一候補の「鯖弁当」、第二候補の「トンカツ弁当」は売切れ…ハンバーグ弁当です…そして途中の公園の
今日のマリン到着は4回表1アウトの場面。1点を追いかける展開でした。「小野の熱血ペペロンうどん」いただきました。たっぷりのベーコンにガーリックが効いてて、こういううどんもアリですね♪4回のピンチをなんとか抑えたボス投手でしたが、5回の満塁のピンチには矢澤選手のタイムリーで2点を失い、5回4失点でマウンドを降りることに。リプレー検証中にレイエス選手に話しかけられる寺地選手。さすがオーストラリア・リーグ経験者ですね。6回は澤田投手が登板。3者
🥎ZOZOマリンスタジアム千葉ロッテマリーンズ6-4読売ジャイアンツ交流戦の最終戦としては、個々で成長した感ある内容だったように思える🤔序盤は🇯🇵日本の蒸し暑さに慣れないブライアン・サモンズは、味方の守乱もあり3失点と苦しい立ち上がり(>_<)それでも試合を作って流れを止めたこともあり、早い段階から反撃の芽を作り3回には、連打で同点5回は試合の均衡を崩したいとこで、ツーアウトから池田来翔と岡大海の連続ツーベースヒットで一気に3点を奪い主導権を握り始めた6回から継投策に入り、東妻
今日のマリン到着は2回裏1アウトの場面。守備のドタバタもあり、3点ビハインドの状態でした。少しづつでも差を詰めたいマリーンズ。その裏には西川選手と岡選手のヒット、更にパスボールで2,3塁のチャンスを作ると、友杉選手の内野ゴロの間に1点を返します。すると3回には1アウトから安田選手がライトへのヒット。更に山本大斗選手もヒットで続き、再び1,2塁のチャンス。ここで好調の西川選手が、右中間を破る2点タイムリースリーベース!3点のビハインドが、あっという間に同
すずしょーと一緒にすごくいい笑顔(;∀;)ヨカタあの日もすずしょーのこと励ましてくれてた柊太くんほんとになんてえぇ方なんやー(;∀;)(;∀;)(;∀;)やばいほんとに泣けてきた
この試合で角中が代打で登場し、通算1500試合出場を達成しました。0ー1でリードされた7回表、一死2・3塁の場面でピッチャー強襲の内野安打で同点に追いつきます。試合後のインタビューでも『気持ちという言葉を使うのは嫌いですが、あの打席は気持ちでした』と言っていましたね。1500試合という節目もあるでしょうが、低迷するチームを何とかしたいという思いが誰よりも強いからだと感じました。打った後のガッツポーズがそれを物語っていましたね。続く藤原がレフトへ2点タイムリーヒットを放ち、3ー1と逆転に成功
気が付けば今シーズン初となるマリン6連戦の6日目。関係者のみなさん、本当にお疲れさまです!先発は最も安定感のあるボス投手。しかし初回にいきなりスワローズ・内山選手に先制のツーランを浴びてしまいます(投球練習中です)予想に反して好天に恵まれた今日のマリン。雨上がりの湿気と照り付ける太陽で、まあ暑い日になりましたね。2点を追い掛けるマリーンズ。4回に先頭の池田来翔選手がセンター前へのヒットを放ちます。するとこの場面で、山本大斗選手がカウント3-
25年6月13日(金)◇千葉ロッテマリーンズ🆚東京ヤクルトスワローズ◇18:00開始◇セ・パ交流戦◇ZOZOマリン◇観衆29640人ヤクルト|010|300|000|4ロッテ|120|100|001x|5ヤ|H:9B:2E:0ロ|H:9B:5E:0【ヤクルト】奥川田口矢崎星●バウマン(0勝2敗)大西【ロッテ】石川柊八木横山○鈴木(1勝2敗)[本塁打]寺地4号(ロ)===========================
これぞ無手勝流!しかし今はどんな形でもいいっスとにかく連勝!(๑•̀ㅂ•́)و✧(๑•̀ㅂ•́)و✧(๑•̀ㅂ•́)و✧ようやく習志野デーに勝てたっス初回2回と良い形で先制するも柊太がヤクルト打線に捕まって逆転その裏、寺地がすかさず同点アーチ!その後は均衡した展開陸人が2イニングしっかりと抑えた後9回は昭汰2試合連続サヨナラ負けここぞと言うところで送り出して炎上してしまったしかし、昭汰はめげずにしっかりと三人で締めてサヨナラ勝ちにつなげたっス益田もそうだったよう
昨日は習志野高校吹奏楽部が来場し、試合前から終了まで盛り上げてくれました。ちょうど一年前、同じシチュエーションで大雨の中、試合を決行・・・“大人の事情”に振り回されてしまった形の高校生たち。今年は雨じゃなくて良かったです。初回に二死から、習志野高校出身の池田がヒットで出塁。後輩たちが応援する中、先輩が第1打席で結果を残してくれました。続く山本もヒットで繋ぎ、安田の先制打に繋がりましたね。2回裏は、一死満塁から寺地がセンターへ2点タイムリーヒットを放ち、3ー0となります。先発は石川柊太でし
今日は年に1度の習志野デー。昨年は都合で来れなかったため(すごい雨でしたが)、この日を楽しみにしていました。始球式に登場したのは、Jリーグの初代チェアマンを務めた川渕三郎さん。個人的にサッカーは少しかじってるので、よく知った方がマリンに来られて驚きでした。キャッチャーを務めた井上晴哉さんの名前がアナウンスされると、大きな拍手が起こったのもよかったですね。ここのところ顔ぶれがそろってきた上位打線。恐らくは若手の状態をよく知るサブローヘッドコーチのアイデアと思われます。
🥎ZOZOマリンスタジアム千葉ロッテマリーンズ5-4広島東洋カープチームが低迷している中でも、若手が芽を出してした試合にも感じた🫡その前に先発した種市篤暉については、悪い時に感じるのは力みすぎるピッチング⚾️なんでも力で抑えにかかるところがあり、肝心なところでバッテリーエラーを出してしまうだけに、そろそろ緩急を混ぜる投球術を覚えた頃かとは思うんだが🤔それはさておき順番に追ってみると、最近は1番に固定しつつある藤原恭大が、リードオフマンとしての役割を自覚しつつありますねバッティン
こんばんは。今日はカープとロッテの2戦目、延長12回の末6-2でカープが勝ちました。初戦はサモンズが初対戦のカープ打線に的を絞らせずあわやノーノーの好投に打線も中盤繋がりロッテが勝利。そして今日は昨年ロッテ戦でノーノーの大瀬良対西野の対戦となりました。初回、藤原がヒット、さらに初球で盗塁を決めます。サブローヘッドになってから仕掛ける回数が増えたロッテ。寺地のセカンドゴロと池田の犠牲フライで先制、見事な攻撃でしたね。しかし大瀬良も二回以降は完璧な投球。カウント球のカットボールが特に素晴らしか
「練習でいい感じだった」とトシヤ本人がコメントしていたことからこれをちゃんと見極めてスタメンに抜擢したのだから今日の勝因は首脳陣にある。でも恐らく決断したのはサブローだろうね。吉井・金子なら間違いなく今日のスタメンも右打者が並んでいただろうからね。やっぱり、アナリストからの分析データは必要だとは思うけど選手の「今日の」の調子を見極める眼力があってこそプロの監督でありコーチ。そうじゃないから吉井と金子はロッテファンから酷評されているのにね今日だってサブローが
🥎バンテリンドーム中日ドラゴンズ4x-3千葉ロッテマリーンズ歴代のクローザーの悪いところを見習わないで欲しいわツーアウトまでトントンで来ていたのに、ヒットまではよいが、死球から崩れすぎじゃないか😕その後もタイムリーや四球で満塁にし、最後は押し出し四球では独り相撲と言われても仕方ない結果…今年は鈴木昭汰に最後を任せてるとは言え、益田直也が同じことをしたのを見ているだけに、何らかの打開策は想定をして欲しかった🙁せっかく田中晴也が、投打に活躍しただけに彼のお立ち台を見たかったファンが
ロッテ5ー3巨人危うく逆転されそうな試合だったが最後、見事にスズショーが抑えてくれて無事逃げ切ることができた。勝因はこのスタメンだろう。大斗の4番、岡の5番が当たった。藤岡も下位向きだったようで今日は悲壮感なく伸び伸びと打席に入っていたのが幸いした。恐らく今日のスタメンロッテファンの誰もが大納得しているのではないかな。この並びを見たとたん私もワクワクしたからね。大斗なんてひと頃は代走で使われていたもんな。ロッテ無知過ぎてあまり閲覧しないけど今日の高木豊の動
今日から交流戦です。開幕前日の昨日、都内で「開幕記者会見」が行われたそうです。登壇した選手は4名で、人選の基準はよくわかりませんでしたが、巨人の田中瑛斗、ヤクルトの内山、西武西川、そして我がマリーンズ鈴木昭汰でした。エスコンで打たれたばかりの鈴木、幾分か表情がひきつっていたように見えてしまいました。多分打たれる前にこのイベント参加は決まっていたと思うので、大変だったとは思います。しかし始まる交流戦。気持ちを切り替えて頑張ってほしいものです。クローザーも失敗することはあります。それでもシーズ
会見おつかれさまでした明日からもいっぱい応援するからねー
うぇーい
🥎エスコンフィールド北海道日本ハムファイターズ4x-3千葉ロッテマリーンズ西野勇士や打線が頑張った試合だが、セットアッパーで歯車が狂った様に見えた🫡1失点で試合を作ってくれたし、攻めあぐねていた山﨑福也から一気に3点を奪っただけに、流れは作れたのだが継投策に切り替えたあたりで流れは微妙に7回の小野郁は入りから球が高めで制球に苦しみ、少し高さを落としたとこを打たれたりするのだから、決して万全じゃない部分を見せてしまっている😕8回は中森俊介が三者凡退できりぬけたので、持ちこたえたかに
5/31vs北海道日本ハムファイターズ9回戦エスコンF本日のスタメン、2番捕手寺地隆成…今まで2番は藤岡裕大選手が固定でしたが、とうとう吉井監督もガマンが限界?…🤔そしてソト・ポラの両外人もスタメン落ちの"純和風打線"です…3番右翼山本はわかるけど…日替わり打線もこうなるか〜…あーそんな終わり方ってある…4回まで走者を出せなかったけど5回に相手失策から山口、岡選手の適時打で逆転!…しかし、中継ぎ陣の坂本、小野、中森投手と上手く繋いだものの…頼みの鈴ショー(鈴木昭汰投手)が
1984年のことでした。母親の実家は那覇。あまり裕福でなかった我が家は飛行機ではなく、幾日かかかる船で向かいました。しかも個室ではなかった記憶があります。同宿したのは女子大生風の2人組で、お金をかけずにゆっくりと旅を楽しんでいたものと思われます。当時小学生の私は無邪気にその同宿の女子大生に「好きな歌手は誰ですか?」と聞きました。「オフコース」当時小学生。「誰?」という感じでした(その割には欧陽菲菲は知っている小学生だったのですが)。そして「もちろん」という意味であること