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こんにちは😃昨日はZEPPDIVERCITYにLOUDNESSを観に行ってきましたん?数日前のブログに豊洲ピットって書いたよね会社出る寸前まで豊洲ピットに行く気満々このブログも名前が豊洲ピット公演で準備されてた(笑)夕方確認でチケット🎫見ましたら👀(゜▽゜;)エッ!!違うじゃない?!(◎_◎;)どうせクルマだし大差はないのだけど
BABYMETALのファンになってから9年経つのか…なんかあっという間やね。忘れもしない、営業で移動中の車の中で、偶然ラジオで聴いたギミチョコ!!が、私の運命を大きく変えたのです。頭をハンマーでぶん殴られたような衝撃を受けたのを、今でもハッキリ覚えてます。その前からベビメタの存在自体は知っていましたが、まさかTHEMADCAPSULEMARKETS風の楽曲で来るとは思いもよらず…そうそう、これこれ!カマ臭くてたまんないわぁ~…ってお約束だけど間違えた!そんなワケでMADフ
年の終わりはLOUDNESS②2022年今年最後のブログになります。来年もなんかやりますのでよろしくお願いします。年の終わりはLOUDNESS東京六本木2022年末恒例の2Days12月28日、29日EXTHEATERROPPONGI千秋楽です。今年最後のライブに立ち会えてライブを観れる喜びこれにツキます。感謝感激です。昨日はLAZYとLOUDNESS本日はLOUDNESSのみです。どんなSetlistで来るのだろうとCHAPTER3の高松、広島と同
年末恒例のラウドネスのライブ行ってきました🎸1年の最後に重低音の音圧で綺麗さっぱり積もり積もった垢が吹っ飛んでいった感じで楽しかったです😊久しぶりに4人のシンプルな編成で、少しだけ声出しOKだったので戻ってきたなぁ~って感じでした👍新曲も悪くないんだけど、青春時代に聴いた楽曲やってくれると最近涙ぐんできちゃうんですよねぇ~😅来年も年末にやってくれるとMCで言ってたので、また元気に観に行けるよーに1年間頑張らないといかんですな💪この投稿をInstagramで見るS.KATAGIRI(@
今回のブログが50本目になります。まだまだではありますが一つの節目です。これからまずは100本目を目指してやります。よろしくお願いします。50本目の記念ブログはLOUDNESSMYBEST302022年度版です。(WeRock082より)LOUDNESSの41年を順位をつけるのはかなり難解ではありますが2022年12月08日現在の自分の中のベスト30です。ベスト10は1曲ずつ語ります。次点輝ける80's(SUNBURST~我武者羅)30位So
約1ヶ月ぶりのブログ更新しまりた。ブログタイトルブログプロフィールもリニューアルしました。今後ともよろしくお願いします。あえて11月11日11時11分に合わせてみました。リニューアル第一弾はLOUDNESSのTV出演についてまとめてみました。近年は衛星放送やネットの普及にてより専門のチャンネルより専門の番組が増えてより身近に自分アーティストを見る機会が増えた思います。昔はライブ映像などはもってのほかで生で見るしかなかったのでは運が良くてラジオで聴けるかなぁ
LOUDNESSLIVETOURCHAPTER2台風接近で大変な中昨日のZeppHaneda無事終了して何よりです。OpeningのCGはいいなぁ。そしてあと残すところZeppFukuokaFinalです。最後まで盛り上がっていきましょう。今回は前回語って多く皆様に覗いて頂いたLOUDNESSでのLIVESEのCHAPTER2です。前回で抜けたSEの使用曲とブログも文字制限もありますので第二弾CHAPTER2になりました。何気なく
今回の語りますはLOUDNESSのAlbumではなくLIVEでのOpeningSEやEndingSEをPickupしてみました。まずSEとはSoundEffect(サウンドエフェクト)音響効果LIVE等においては開演前に客席に流す音楽や歌曲もSEと呼ばれてます。LOUDNESSのDébutLIVEは1981年12月17日浅草国際劇場に始まり現在のSUNBURST~我武者羅CHAPTER2までわかる範囲でのSEを振返りましょう。Mars
今回のブログはちょっと一息ついてアルバムではないお話です。LOUDNESSのLIVEでの魅力と言えば爆音ですよね。また高崎晃さんのギターテクニックを堪能されるかたや山下昌良さんや鈴木政行さんもしかりですよね。もう一つの魅力は二井原実さんのMCです。そうです今回は二井原実さんのMCについて語ります。二井原実さんのヴォーカルの魅力等については改めて語る必要はないのではと思っております。40年以上の卓越したステージング関西出身と言うこともあり面白さは
梅雨の時期になるとなんとなく気持ちもどんよりとしてきますね。そんな時こそ爆音かまして乗り切っていきましょう。今回は以前Twitterにツイートしたラウドネスの全曲リストブログ版です。Twitterでは説明もなくツイートしただけなのでブログ版で語りたいと思います。なにぶんに年数及びリリース枚数が多いために抜けているもの間違い等があると思います。ご指摘がありましたらよろしくお願い致します。LOUDNESSをデビューアルバムから順番に聴いてみた。全部
今晩今日は肌寒い一日でした。前回の鈴木政行さんのブログは多くの皆様にご観覧いただきましてありがとうございます。今後とも楽しめるブログを目指します。ラウドネスのツアーCHAPTER1も無事に終わってアンパンさんも無事完走し良かったですね。NEMOPHILA6/11(土)ZeppOsakaBaysideGUEST:LOUDNESS対バン後各ユニットのライブへ。そしてこの流れでLOUDNESS40thAnniversaryJapanCircui
久しぶりにブログを投稿します。このブログはTwitterでツイートをしようと書いたのですが長くなったのでひとつひとつのツイートをまとめてブログにしました。ラウドネスのツアーも千秋楽の札幌をのこすのみとなりました。アンパンこと鈴木政行さんのことが今回のテーマです。アンパンこと鈴木政行さんはラウドネスのメンバーでドラム担当です。樋口宗孝さんの後ラウドネスの爆音を支えているといっても間違いではないでしょう。2018年2月に脳梗塞を発症する。そのまま入院と
2021年末に発売された、ラウドネスのオリジナルアルバムとしては初の2枚組の40周年記念アルバム。2枚合わせて16曲、90分近いボリュームとなっています。初期に立ち返り日本語詞をメインにしていますが、作詞はタッカンがメインという点がこれまでと大きく違います。WeRockの楽曲総選挙で"大和魂"が28位、"OEOEO"(先行販売された本作の1枚目で聴けたとはいえ)が34位に食い込んだことはインパクトがありました。曲の方向は近年の’80年代回帰的なものや当時のアイディアを基に
個人的に2021年はどんな年だったのか、1年を振り返ってみましょう。『逃げ上手の若君』週刊少年ジャンプで連載開始なんといっても2021年最大のニュースはこれです。日本史上でも説明が難しい南北朝時代を教科書でも1行しか登場しない北条時行を主人公にした漫画を週刊少年ジャンプという王道の少年誌で連載しようというのですから、とても驚きましたし、中世史の沼の住人のどよめきも相当なものでした。LOUDNESS40周年、鈴木”あんぱん”政行復活日本のメタルシーンを切り開いたといっても過言
今月も買いました、ヤングギター!表紙&特集は、デビュー40周年を迎えた日本が誇るヘヴィ・メタル・バンド、LOUDNESS!メンバー全員のインタビューはもちろん、来月発売されるNEWアルバムについても語ってくれてます。もちろん、僕はアルバムを買うつもりですよ。さらにはギター雑誌ならではの視点というべきか、高崎晃さんの愛用ギターをズラ~っと掲載するという大サービスも。高崎さんの愛用ギターといえば、ランダムスターやキラーですよね!もちろん、それらのギターが見れる
2020年6月14日晃さんと二人で音出し、楽しかったな♪これからの打ち合わせ、凄く楽しみです。世界の目的を達成するために、今日も頑張っています。あんぱんより。STAYSAFESTAYLOUD#loudness#akiratakasaki#masayukisuzuki#ampan#polo#merch#asmarthttps://www.asmart.jp/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=100167
ラウドネスのイベントからもう3年か~。色々な話も聞けたし、質問できたし、ギターにサインもしてもらったし。なかなかこういうイベントをやらないから参加できて良かったです。みんなの回答を見る
またまた遡ったライブレポートになってしまいましたが、5月26日(日)ZeppSapporoで行われたLOUDNESSJAPANTOUR19HURRICANEEYES+JEALOUSY行ってきました。1987年に発売されたアルバム「HURRICANEEYES」そして1988年に発売された第1期ラウドネスラストのミニアルバム「JEALOUSY」の楽曲がメイン。CLASSICLOUDNESSLIVEの続き?これでラストを飾る
ラウドネスのライブ!「LOUDNESSJAPANTOUR19HURRICANEEYES+JEALOUSY」ZeppTokyoもう何から語れば良いのか分からんのですけど31年前の僕が15才の時に置き去りになってた想いとか気持ちを全て取り戻したような。ライブまでの日に何度も「ラウドネス賛歌」を聴きまして昂らせてきた。東京がツアー最終日。それまでセットリストを見てしまうのが嫌だったのでネットで検索もせず。初めてライブというのを見た高校
METALWEEKENDというイベントを収録した映像作品。通常版は1日目からの収録で、通販限定では2,3日目の模様を収録した3枚組スペシャル・エディションがあります。ボーナストラックで1曲だけで復活した鈴木”あんぱん”政行の勇姿を見ることができますが、「最強の助っ人」の呼び名高い西田"RYU"竜一の隙あらばスティックを回すパフォーマンスも必見です。昨年末のニコ生で放送された時も思いましたが、RYUさん上手すぎる。助っ人にもかかわらずドラムソロまで収録されています。色
☆LOUDNESSドラマーの鈴木政行脳梗塞で入院....ツアーにはサポートドラマーの西田竜一氏を迎えて行うとの事。アンパン❕❕早く元気になってぇぇぇぇぇ~~❗❗❗❗。・゜゜(ノД`)。・゜゜(ノД`)。・゜゜(ノД`)。・゜゜(ノД`)ドラマーって激しい肉体労働だし頭も振ることになるだろーしそれは関係ないのかなぁ?リハビリして復帰できてもLOUDNESSのドラマーとして世界を飛び回る事って.....好事魔多し.....まずはアンパンの身体が大事ファンとしては
サブタイトルが回文と化している、ラウドネスの最新アルバム。世界同時発売ということで、オリコンの集計に合わせず発売したところ、オリコンデイリーチャートで3位を獲得しましたが、発売日が最も売れる日であること、他のアルバムはオリコンの集計に合わせて水曜日に発売されることが多いことを考えると、セールスの隙間を狙ったようなデイリーで記録を出してもあまり意味は無いでしょう。(週間ランキングでは13位。健闘しているのは確かですが、それ以上とは言えません)本作の総評は、悪くはないのですがそれ以上で
ここ数年恒例となっております東京遠征です。飛行機の遅延、欠航、インフルエンザなどの邪魔が入らない限りは行くことになるでしょうw2015年は、東京からウィルスを持ち込んでしまい仕事始め前日に発症し1週間休み延長(爆)2016年は無事に新年を迎え…さて今年はどうなるでしょうかww
やばいよ!やばいよやばいよ!LOUDNESSの鈴木政行さんとだよ!みて下さい、この引きつった笑顔の私!(笑いやー憧れの人に会うのはマジヤバイ!とてもじゃないですが、私もドラムを(少しだけ)やってるなんて言えない(笑今日は興奮で寝れないかも(笑わーい(´▽`)
伝説となったドラマー・樋口宗孝の5周忌に行われた追悼ライヴを収録した映像作品です。この年はひぐっつぁんが参加したバンドのみが出演しています。トップバッターはLOUDNESSのオリジナルメンバー2人(二井原実・樋口宗孝)、EARTHSHAKERのオリジナルメンバー2人(二井原実・石原慎一郎)、そして元ブリザードの寺沢功一を迎えた'90年代日本のスーパーバンド・SLY。元々シャラこと石原慎一郎のソロプロジェクトとして始まったバンドですが、作曲にもひぐっつぁんの意向が反映されていると
ラウドネス応援ツアー6日間の旅ww15日ウェルカムパーティー(仕事の)16日英語クラステストカフェランチマルクトホール見学LOUDNESSLive17日撮影会(仕事の)セミナー18日終日アムステルダム観光19日終日セミナー20日たぶん帰国wライブ21:45スタート予定になってるけど翌日朝大丈夫だろうか(汗)?
新木場の駅から徒歩7,8分のところが会場でした。今回は物販はパス。お酒は呑める日でしたがスタンディングで体力消耗しそうなので止めときました。整理番号が遅い番号だったので、かなりの後方で観ることになりそうだなと思っておりましたが、対バンさん(LostSociety、OUTRAGE、ANTHEM)の間もずっと、上手を死守しておりましたので、トリのLOUDNESSは至近距離で観ることができました。(が、LOUDNESSの出番直前に、"高崎シフト"、とでも言うのでしょうか、一気に人が前へ、前へ
LOUDNESSのライブは、昨年の9/7(ワンマン),12/30(EARTHSHAKERとの2マン)に続いて三度目です。今日は12/30と同じEXTHEATHERでのライブでした。ここからネタばれになるかも、なので大阪公演までお楽しみされる方は読まれないほうがいいのかもです。物販は、今日から発売のタオルと、以前から発売されていますスマホカバーを購入しました。そして、今まで12/30のライブCD以外、CDを持っていないので、昨日発売されたばかりの、リマスターCDをBOX買いしました。きちんと
再び世界の舞台へと羽ばたくため、ラウドネスが2014年6月4日に日本で発売した最新アルバム。レコード会社は紆余曲折を経てユニバーサルに決定しました。かの名盤"ThunderInTheEast"を意識したジャケットデザインからも、「もう一度一旗揚げてやる」という意気込みを感じますが、だからといって’80年代へレイドバックするわけでなく、現在のラウドネスの姿を見せんとする姿勢を全面に押し出しています。徳間時代とは打って変わって盛大なプロモーションがなされ、雑誌には期待感をあおるようなイン
ラウドネスのアルバムが多すぎて揃わないと思っていたのに、いつの間にかかなりそろえてきています。第一期"TheBirthdayEve~誕生前夜~"”DEVILSOLDIER~戦慄の奇蹟~”"THELAWOFDEVIL'SLAND~魔界典章~""LIVE-LOUD-ALIVE~LOUDNESSINTOKYO~""DISILLUSION~撃剣霊化~""ThunderInTheEast""LIGHTNINGSTRIKES""8186Live""HUR