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オペレッタの超名作「メリーウィドウ」の主役ダニロ役で、2026年1月31日(土)14:00に出演します✨吉武大地の出演日は1月31日(土)13:15開場/14:00開演の回のみです🎶手元にS席の良席を多めに頂きました!申し込み順で良席を準備郵送させて頂きます。オペレッタ「メリーウィドウ」和光市民文化センター大ホールサンアゼリア東武東上線和光市駅から徒歩10分TEL:048-468-77712026年1月31日(土)13:15開場/14:00開演【お申込み方法】件名に「メリ
『今日の花』-「イチイ(一位)」「一位」を名乗るとは何と傲慢なと思うなかれ...自分で言っているわけではなく、仁徳天皇がこの樹に正一位を授けたので「イチイ」の名が出たとされているようで、何故かと言えば、神官が使う笏がイチイの材から作られたからとか...庶民には近寄りがたい樹木ではありますが、可愛らしい赤い実を見ると一気に親近感が湧きますね。種子には毒があるそうですが果肉は食用になるそうです。(写真提供:万太郎女史)
(J.S.バッハ)-鈴木慶江『今日の花』-「ミヤギノハギ(宮城野萩)」ハギには多分たくさんの種類があるのだろうと思うのですが、実はあまりというかほとんど知りません。ツバキを見たらツバキという名前しか出て来ないのと一緒ですね。調べてみると日本で一番よくみられるのがこのミヤギノハギらしい。秋の七草のハギもこのハギなのでしょう...(元になっている万葉集の歌の作者である)山上憶良が目にしていたはずのハギです。管理人の生活圏で見つかるハギは他にアレチヌスビトハギぐらいでしょうか。これは北米原産の帰化
『今日の花』-「テイカカズラ(定家葛)」テイカカズラだよなぁと思いながらも何となく自信がなくなってレンズで確認するとやっぱりテイカカズラと出て来る。もう少し調べると花期は5~6月とある...あっ、これだ!モヤモヤ感は...もう10月も下旬なのに何で咲いているの?今年の猛暑が定家を狂わせた?何だかまともなモノがなくなって来たような...どうなるニッポン?
『今日の花』-「センニンソウ(仙人草)」見頃の花の瞬間を愛でるのも一つの接し方ではありますが、花の移ろいを追いかけてみるのもまた一興。センニンソウの花はもちろんそれだけで鑑賞に耐えるものではあると思いますが、花だけみてもどこが「仙人」なのだという疑問が湧きますね。写真は仙人になりつつあるところを捉えた一枚。もう少しで痩果に立派な髭が生えます。
慶江さん、お疲れ様の乾杯。万博フランス館のバルコニーに響いたあの奇跡の歌声の余韻を、フォーシーズンズのラウンジにてペリエジュエの泡とともに。ご両親や私たちへのアテンドや準備まで──すべてをやわらかく包み込むような慶江さんの温かなご配慮にただただ感謝の気持ちでいっぱいでした。ハッピーオーラに満たされたひととき。その笑顔が、空間ごと幸せに染めていきました。━━━━━━━━━━━━━━《ホテルラウンジ|KaruizawaAiryDays》━━━━━━━━━━━━━━◻️Nob
顧客様のオペラ歌手・鈴木慶江さんが7月14日──パリ祭の万博フランス館バルコニーで歌われました。降り続いた雨が、女神の登場とともにすっと止み、陽の光がバルコニーをやわらかく包みました。「ロミオとジュリエット」の旋律は、バルコニーのシーンを彷彿とさせまさにこの舞台のためにあるかのように響き渡り、「瑠璃色の地球」が眩しい午後の空に溶けてゆく。そしてフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」これほど優美なラ・マルセイエーズがあったでしょうか。ハープの音色がそっと寄り添い、そのひととき
アトリエを構えていたパリを思わせる店内。テラスでいただく泡は何にも変え難くて。ムール貝、鴨——パリらしいお料理をゆっくり愉しみました。慶江姫のまとう空気はやはり特別で、ご一緒する時間すべてが、記憶に残る華やぎに包まれて。7月14日には、フランス館テラスにてなんと慶江姫がご歌唱なさるそう。お時間合います方はぜひ。大岡も馳せ参じます。…………………………………………………………………【ご試着のご案内】本アイテムは、下記の受注会でもご試着いただけます。シャンパンとカサブ
す【慶江姫と、万博の午後。】お客様でもあり、憧れのオペラ歌手・鈴木慶江さん@norieppiと、万博デートへ。紅白にもご出演された歌姫が、大阪の地にご降臨。そのまばゆい煌めきに包まれながら、まずはモナコ館のアペロタイム。オテル・ド・パリ・モンテカルロのソムリエによる珠玉のワインたち。「やっぱり夏はロゼよね〜」と、慶江姫と乾杯。イタリア留学時代のお話をときめいてお聞きしながら姫のおかげでフランス館のビストロへ。大岡はチェリーチュールブラウスにKANAKOOOKAkanak
ちょっと前のことですが、、、3/8国際女性デー、ミモザの日、と言えば、ソプラノ鈴木慶江ちゃんのミモザリサイタル!毎年恒例と思っていたけれど、コロナ禍も挟んで6年ぶりの開催となったそうで、時の流れに改めて驚いています。ドレスコードはなかったんですよ。でも見回してみたら、友人たちは皆サムシングイエローで。雪の舞う寒い夜でしたが、ホールはなんとも華やか。そして、熱気でぽっかぽか。美しい歌の数々から、慶江ちゃんの愛とパワーをたくさんもらうことが出来ました。約35年前、ロ
お客様のオペラ歌手、鈴木慶江さんのリサイタルへ。毎年恒例ミモザの日に開催されてましたがなんと6年ぶりだとか。大岡はコロナ禍での京都のホテル青龍以来。圧倒的な存在感に伸びやかな素晴らしい歌声!うっとり聞き惚れました〜会場にはお知り合いも沢山いらっしゃりセレブが大集合!やはり生の音楽って良いなあと感動的なひとときを共有させていただきました。大岡は大人気のポンポンツイードワンピで。KANAKOOOKAkanakoooka.comKANAKOOOKA|LINEOfficial
鈴木慶江さん鈴木慶江(すずきのりえ)1973年1月1日生まれ、52歳。神奈川県横須賀市出身のソプラノ歌手。元東邦音楽大学特任講師。神奈川県立横須賀大津高等学校卒。東京藝術大学音楽学部声楽科卒、同大学院オペラ科修了。第29回イタリア声楽コンコルソ第1位ミラノ大賞受賞。第31回V・ベッリーニ国際声楽コンクール(イタリア)にて最高位受賞。2002年、ミラノ、東京、大阪でリサイタル・デビュー。同年発売のデビューCD「Fiore(フィオーレ)」がクラシック界では異例の大ヒット
美しきソプラノ歌手、鈴木慶江さんのスペシャルコンサートが、老舗グランメゾン『シェ・イノ』で開催されました。お食事のスタート前、そしてランチを楽しんだ後、再び慶江さんのオペラを聴くことができ、とても贅沢な時間を過ごせました💕お料理はどれも最高で、お皿もとても素敵でした✨特にテーブルをご一緒した香港からのご夫妻や友人たちとの会話も楽しく、心温まるひとときとなりました。美しい音楽に包まれると、心が満たされますね💓
夜になると結構涼しくなりますね。昼間との寒暖差が激しい!明日以降は30度超えない陽気だそうです。30度を超えないと涼しく感じるって凄いですがさて、秋と言ったら芸術の秋ですね。まずは、久しぶりにノリエールの美声を!とスペシャルコンサートinシェ・イノ美食✖️美響鈴木慶江そして、ピアノではなく朝川朋之さんのハーブと共に知らなかったのですが、NHK大河ドラマで浅川さんのハーブが流れているようです。収録の合間を縫って、お忙しい中スペシャルコンサートをお願いしたそうです。ピアノとは
いま世界中が大変なことになっていますが、情報鎖国の日本は本当のことはなにも知らされずいわゆる平和ボケ状態。先日、トランプ前大統領が狙撃されましたが、暗殺未遂で終わり本当に良かった...この件で誰が何を言っていたか良く覚えておくといいですね。確実視されているトランプの復権が実現すれば見えてくるものがたくさんあるでしょう。
スマホ(アンドロイド)のブラウザが不安定でのろくて使い物にならない...今、グーグルとファイアーフォックスを使っているのですが、後者がまったく酷い。先日試しにヤフーを使ってみたら多少改善したかな?と言う程度。ここで、ハタと気付きました。グーグルが開発したアンドロイドではグーグルのブラウザ以外は使ってくれるな、ということですね。
今週末の土日はふたつ囲碁のイベントを予定していました。ひとつは大学OBの囲碁大会。もうひとつは地元囲碁サークルでのプロ指導碁会。前者は今回参加者が足りず開催見送りにしました。後者はサークル員の関心も高まってきたようで無事開催出来そう...前者は「何もやらないと(出来ないと)こうなる」見本。後者は「努力すれば希望の光が見える」見本。
ニンニクに続いてタマネギにも病気が発生、全滅しそうな雰囲気になって来ました...半年かけて育てて来たのにゴール直前で倒れては泣くに泣けない。とりあえず病変した葉を切り落とし、少しは効果があるだろうと言われている石灰(心配だったので効き目が緩い有機石灰)を散布してみました。10日後ぐらいか、病気の進行が止まったように見えます。けれど、既に半分以上が生長不良。やっぱり涙。
週末というか週明けになってしまいましたが、いかがお過ごしですか?夏休みシーズンなので、親も子も忙しいですね。通常どうりのお仕事をされている方も毎日暑くて夏バテ気味の方も多いです。そして、日差し対策。高濃度ビタミンC点滴やトラネキサム酸、オムニキュアkisekiが凄い勢いで売れています。トラネキサム酸はしっかり飲むとかなり効果的ですね。1日3回は大変ですが、2回くらいキッチリ飲んで頂きたいです。酒さの方には、グルタチオン点滴の中にトランサミンも入れています。赤みに対してはか
梅雨後半戦はカラツユとなってしまいましたが、代わりに南から湿った熱風が吹き込んで真夏日、猛暑日の連続。それでも畑には行かなくてはいけない...熱中症の危険にさらされながらの畑仕事は大変なのですが、良いことも。カラダが暑さに順応して少々の暑さにはへこたれなくなりました。エアコン生活ではカラダの順応機能が働かなくなる...これ、一種の劣化、老化です。
「エルニーニョ現象」が発生していると気象庁から発表があったようですが、南米ペルー沖の海水温が上がったら日本の気候にどう影響するのか、そのメカニズムは素人には良く分かりませんが、一般的には「冷夏」であったり「日照不足」になったり...畑にとってはよろしくないことばかり。まぁ、気象のメカニズムは一部の事象で決まるような単純なものではないでしょうから、ハズレを願っておこう。
忍さん💕がお店貸し切りでディナーにご招待して下さり☺️そしてバースデーのお祝いもサプライズでして下さって感激でした😭❤️初めて伺うレストラン『モンブッフ』のお料理は全て美味しくて2段のケーキ🎂も見た目はもちろんの事😍お味も最高でした💋忍さん💕ありがとうございました😍嬉しかったです❣️絵美さん💕慶江さん💕淳ちゃん💕もありがとうございました❤️@_shinobu_nakayama_@emisugiyama530@norieppi@monboeuf#ガールズデ
12月末と1月お誕生日のお友達💕の合同バースデーディナー☺️🍽🍾🎂12月中旬から海外に行っていた為年を跨いで今回遅ればせながらではありましたが、無事お祝い出来て良かったです☺️✨集まった7人はお茶のお稽古でご一緒している大切なお仲間達💕忍さん💕@_shinobu_nakayama_慶江さん💕@norieppi千晶ちゃん💕@chiakiimaimerciナオミさん💕@naomi703manoお誕生日おめでとうございます☺️㊗️🎂🎁🎊久々
西洋には宗教音楽というジャンルがしっかり確立しておりクラシックの楽曲としても親しまれていますが、日本で宗教音楽と言われてもピンとくるものがないですね。御詠歌とか雅楽など普通には馴染みがありません...宗教に対する向き合い方が基本的に違うのか、それとも西洋化のなかで無意識的にあるいは意識的に遠ざけられて来たのでしょうか。
カレンダーに目をチラリとやると「赤数字」。「?、何の日だっけ」と思い出そうとしてもなかなか出て来ない。数字の下の小さな字を読むと「勤労感謝の日」。そうか...最近は働けることに感謝などしていないなぁ...「浜辺の歌」が出来たころはまだ「勤労は美徳」だったのかもしれませんが、ひょっとしたらそれはもはや過去の話...
秋は一年中で最もカラフルな季節...春は若葉に花が咲き始めてそれなりに彩がありますが青春一直線のような元気だけ...秋は人生の総決算。秋にこそ花を咲かせる樹木があり、綺麗に枯れる葉があれば朽ちる葉もある。狂い咲きがあればいつまでも変わらぬ緑の黒髪...なんていうのもあります。ところで、アメリカでは中間選挙の行方もあらかた決し賑やかな季節に別れを告げようとしています...