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きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替155.97-0.75金26/024261.5+25.3+24.0+18円銀26/0362.075+1.235+0.2900.0円白金26/011669.8-30.7-22.7-155円パラジウム26/031509.00-34.20-30.50-190円原油(WTI)26/0258.79+0.71+0.
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替147.040.00金25/123516.1+41.8+45.0+213円銀25/1240.723+1.020+1.168+5.5円白金25/101370.5+8.8+9.9+47円パラジウム25/121124.00-2.40-3.50-17円原油(WTI)25/1064.01-0.59-0.34
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替147.87-0.95金25/083355.5+18.8+8.0-64円銀25/0938.120+0.010-0.025-1.3円白金25/101437.6+24.5+13.2+19円パラジウム25/091289.00+39.20+34.00+123円原油(WTI)25/0965.36-0.01-0.2
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替142.72-0.58金25/083405.7+90.3+53.9+185円銀25/0734.940+1.911+1.670+7.0円白金25/071065.5+10.6+16.4+56円パラジウム25/09998.00+29.40+24.00+92円原油(WTI)25/0763.15+2.36+0.8
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替144.83-2.08金25/063191.1+111.7+50.3+24円銀25/0531.115+0.700-0.065-2.4円白金25/07929.6+9.7-9.9-109円パラジウム25/06905.00+15.50-14.50-129円原油(WTI)25/0659.73-2.09-1.82
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替149.03-0.66金25/042924.7-38.5-27.7-195円銀25/0532.250-0.680-0.680-4.0円白金25/04973.8+3.2+2.3-10円原油5/0469.14-1.56-1.95-2120円コーン25/05494.25-2.75-3.50-330円大豆25/051
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替155.62-0.41金25/022731.8-16.9-18.5-129円銀25/0331.200+0.059-0.045-0.6円白金25/04962.4-3.1-2.6-26円原油25/0376.37-1.02-0.94-1120円コーン25/03484.25+9.750.00-80円大豆25/0310
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替153.70+0.72金25/022675.8-33.6-30.8-90円銀25/0331.028-0.591-0.392-1.2円白金25/01924.3-16.4-14.7-51円原油25/0270.82+1.16+1.13+1410円コーン25/03442.00-1.50-1.25
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替153.70+0.21金24/122630.0-64.8-47.8-218円銀24/1230.795-0.654-0.585-2.7円白金25/01970.0-8.5-18.5-85円原油25/0168.04-2.07-1.90-1740円コーン24/12430.00-1.00-0.50
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替143.16-1.05金24/122687.2+34.7+33.5+65円銀24/1232.545+1.460+1.445+5.6円白金25/011001.1+28.0+25.4+84円原油24/1171.56+1.19+0.32-180円コーン24/12411.75-1.75-0.50-200円大豆24/11
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替146.62+1.27金24/122542.7+4.9+0.8+108円銀24/1229.865+0.601+0.340+2.8円白金24/10964.8+2.4+2.3+50円原油24/1073.79-1.75-1.46-750円コーン24/12400.25+7.75+5.00+490円
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替160.75+0.13金24/082397.7+28.3+23.4+131円銀24/0931.689+0.847+0.739+3.9円白金24/101046.0+32.6+25.7+137円原油24/0883.16-0.72-0.55-490円コーン24/12424.00+4.50+4.50+310円大豆24/111129.75
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替154.84-1.22金24/082346.6-22.7-24.9-217円銀24/0729.690-1.094-1.205-7.2円白金24/07998.5-24.3-30.6-193円原油24/0773.18-1.04-0.28-840円コーン24/07442.50-1.000.00-210円大豆24/071179.00
4/24NY市場《NY株式市場》24日のNY外国為替市場ではドル高円安が加速し、1ドル155円30銭を付けた。155円台は1990年6月以来、約34年ぶり。NY株式市場は、NYダウは5日ぶり反発、NQは3日続伸、SP500はほぼ横這い。GDP速報値やハイテク企業の決算発表を控える中、長期金利の上昇が嫌気された。個別銘柄では、決算が嫌気されたBoeingが3%下落し、全体を押し下げた。一方、NQではTeslaが12%と大幅に上昇。「より手頃な価格帯」を含む次世代EVの投入について、加速す
3月18日(月)両備システムズ鈴木恭輔氏中国の2月CPIは消費財が依然マイナス圏でデフレリスクは予断を許さない状況が続く過去3年で人民元高が常態化し、米利下げとなれば、さらなる元高圧力に一方、足元は米中金利差と元ドル相場の乖離が広がり、修正があるとするならば、7〜10%の人民元安に動く可能性⇒ドル円も影響を受け、7〜10%円高の可能性3月19日(月)マーケット•リスク•アドバイザリー深谷幸司氏市場は日銀の政策変更を織り込み、材料出尽くしとしては円売りを再開⇒投機筋の円売り
3/15NY市場《NY株式市場》15日のNY株式市場、NYダウは続落、NQとS&P500は3日続落。先週15日の株式相場は軟調な値動き。NQは終日マイナス圏での取引。先週発表された主要なインフレ指標が相次いで予想を上回ったことで、長期金利の上昇が続き、主要ハイテク株は軒並み売りが優勢。NYダウは景気敏感株が堅調で、わずかにプラスに転じる場面もあったが、今週控えるFOMCの内容を見極めようと積極的な買いは手控えられた。《為替》3月のNY連銀製造業景気指数3月のNY連銀製造業景気
きょうのマーケット銘柄最新値前日比大引比円換算為替149.07+0.75金2161.5-6.0-11.2-1円銀25.381+0.321+0.046+0.8円白金943.5+7.8+8.2+62円原油80.58-0.16-0.02+360円コーン436.75+3.00+1.75+230円大豆1198.25+3.00+0.25+340円米2年国債利回り4.732%米
2月19日(月)バークレイズ証券門田真一郎氏他国株に対し、米国株のアウトパフォーム続く(それに連動してドル高になっている)米はITバブル以来の資金流入☆成長率リターンで米国は先進国の中でトップ米経済復権の理由はIT産業の強さ(常に技術革新の先頭)、エネルギー改革(シェール革命により原油輸出国へ、中東地政学リスクに晒されない)、閉ざされた経済(米製造業の国内回帰)今年は米利下げで多少ドル安になっても140円/$を割り込むドル安は想定しずらい2月20日(火)両備システムズ
2/19NY休場プレジデントデーのためNY市場は休み《欧州株式市場》《為替》🇺🇸半導体企業に補助金バイデン政権は19日、米国の半導体受託製造大手グローバルファウンドリーズに対して15億ドル(約2,250億円)の補助金を交付すると発表した。2022年に成立した半導体補助金法に基づく措置で、補助金の適用は3件目。バイデン政権は半導体の国産化をさらに進める考え。🇪🇺EUがTikTokを調査EUのヨーロッパ委員会は19日、未成年ユーザーの保護などを巡り中国系の動画投稿アプリ
1月22日(月)両備システムズ鈴木恭輔氏米欧でマクロ経済見通しは対象的ユーロ圏はGDP成長の下方修正が続く一方、米は上方修正が続くしかしユーロ安にはなっていない欧州企業のB/Sは健全性を維持⇒欧州企業の信用スプレッド縮小(信用力改善)がユーロを支えるユーロドルは1.10-1.13レンジ⇒ユーロ円では162-163円/€台まで上値を伸ばす可能性1月23日(火)ニッセイアセットマネジメント松波俊哉氏ヘッジコスト4%超の局面は円安傾向⇒現状5.4%では円安基調不変米早期利下げ
1/19NY市場《NY株式市場》19日のNY株式市場は3指数揃って続伸。ハイテク株に買いが広がりS&P500は2年ぶりに過去最高値を更新。NYダウも過去最高値を更新した。NVIDIAやAMDなどの半導体株が軒並み上昇し相場をけん引。MetaがNVIDIA製のAI向け半導体を大量に調達することが明らかになったほか、サーバーなどを手掛けるスーパー・マイクロ・コンピューターが発表した業績見通しの上方修正をきっかけに、AI需要への強気な見方が広がった。NYダウは、ハイテクや金融株が主導して
米消費者心理1月ミシガン大学消費者信頼感指数前月比速報値78.8+9.11月インフレ率前月比1年先2.9%ー0.2P調査担当者インフレ抑制や所得増加への期待が高まり景況感を支えている米中古住宅販売2023年12月中古住宅販売件数前月比年換算378万戸ー1.0%2010年8月以来最も低い水準東京が海外スタートアップ誘致東京イノベーションベース、プレオープン⇒英語相談窓口や最大1億2500万円の補助金
12月18日(月)三菱UFJ信託銀行横田裕矢氏米長期金利が低下すると日本株は上昇今利下げを織り込み過ぎ、米長期金利は一旦反発するリスク米長期金利上昇⇒円安⇒日本株優位では?⇒足元のドル円と日米金利差の相関性は低い世界経済成長率が目先減速することを示唆⇒金利から世界経済へ目が移ると日本株に調整リスク、下値めどは3万円12月19日(火)両備システムズ鈴木恭輔氏中国デフレが米国に輸出される中国CPI総合は-0.5%中国から欧米に輸出される消費財は-1.4%中国の輸入物価
12/18NY市場《NY株式市場》18日のNY株式市場、NYダウは横ばい、NQは8日続伸、S&P500は上昇。セクター別騰落はら通信や生活必需品が上昇した一方、不動産や公益が下落した。《為替・金利・商品》NAHB住宅市場指数NAHB全米住宅建設業協会が発表した12月の住宅市場指数は37で、11月から3ポイント上昇、上昇は5カ月ぶりで市場予想も上回った。NAHB住宅市場指数は未だに強いという印象これまで5%を超える利上げをしてきた金融政策の効果はタイムラグを伴って出てくる
きょうのマーケット銘柄最新値前日比大引比円換算為替142.79+0.49金2041.2+5.5+5.5+57円銀24.110-0.044-0.130-0.2円白金962.8+1.6+2.3+26円原油72.89+1.11+0.58+740円コーン477.00-6.00-3.25-90円大豆1340.00+8.50+14.00+970円米2年国債利回り4.
11月6日(月)SMBC日興証券野地慎氏日銀の政策修正の効果は?1%⇒1%めど1%を上回ることを容認しかし日本以上に米長期金利上昇で円安ドル高に☆円高にはなりにくい要因日本では輸入インフレが一層強まる為替市場で意識されるのは実質金利=日本の実質金利が上がらない限りは円高にはなりにくい11月7日(火)三菱UFJモルガン•スタンレー証券植野大作氏日銀会合1%を厳格な天井から曖昧な天井に変更⇒1.5%への引き上げやYCC撤廃を期待した投資家は失望150円割れは米長期金利
NY市場《NY株式市場》7日のNY株式市場は3指数いずれも上昇。先週発表された雇用統計以降の長期金利低下に、本日はシカゴ連銀のグールズビー総裁のハト派発言に金利低下に拍車がかかりNQは上昇、NQは2年ぶりの8連騰。一方で原油価格の下落によって石油株が大きく下がりNYダウの上昇を鈍らせた。セクター別騰落では、一般消費財や情報技術が上昇。エネルギーや素材は下落。《為替・金利・商品》イスラエル情勢米国貿易収支米国の9月の貿易統計が発表され、モノとサービスを合わせた貿易赤字は8月
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替150.42+0.09金23/121975.0-13.6-4.2-15円銀23/1222.690-0.544-0.275-1.3円白金24/01898.4-19.2-10.5-48円原油23/1277.34-3.48-2.97-2760円コーン23/12468.50-8.75-6.25-
9月25日(月)高千穂大学内田稔氏150円台回復後の論点整理・米実質金利上昇でドルは堅調推移・例年は9月末より年末がドル高円安・円安×原油高は3カ月遅れで輸入物価に反映=年末に貿易赤字拡大円安基調だが米10年金利がどんどん上昇という局面でなく、150円/$回復後は上値は重そうドル円だけはドル高円安今年も何回か散見されるドル円が下落トレンド入りするには①米国が利下げに転じる②日銀が金融正常化を推進する⇒この時はじめてドル安と円高が同時に起こり、ドル円が下落トレンド入りへ
9/27NY市場《NY株式市場》27日のNY株式市場、NYダウは続落、NQは反発、S&P500は横ばい。景気の先行きへの不透明感が強まる中、株式相場は軟調な展開が続いている。26日に大きく下げたハイテク株には買い戻しの動きがみられ、NQは上昇してスタートしたが、その後は26日の終値を挟んで方向感に欠ける展開、NYダウは一時300ドルを超えて下落し。政府機関閉鎖への可能性が残る中、NY原油先物相場は、2023年の最高値となる水準まで上昇するなど、不安材料が重なっている。セクター別騰落