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今朝は下半身トレ୧(^〰^)୨俺が佐川急便で働いていた時にリアルみいちゃんみたいなおばさんがいました。今思えば境界知能だったのかもしれません。男に金を騙し取られたり、バツ2のDV男と一緒になったりしててね。こっちも、とばっちりでエライ目に合いました。今はどうしているかは知りませんが、みいちゃんみたいになっていても全く驚かん(´・ω・`)鈴木大介ではないですが脳機能障害があると見当違いな生き辛さを解決する方法をしてしまうことがあるんだよな🙀💀😱このマンガ
今朝は下半身トレ୧(ΦωΦ)୨適度な他者に対する甘えが当事者最大のライフハックこれはすごく分かる職場のうつ病の人を見ているとこの人、本当に人に頼るのが下手だよなだから自分で敵を作っていることに気付いていないと思うことが多々ありますから。転属になっても、まだ余計な敵を自分で作っているぐらいですので俺が、その敵になった人の愚痴聞き役になりました😅劣等感を埋めるために自分を大きく見せようとして、できないのになんでも自分で抱え込もうとするそして抱え込めなくなり「自爆」して、その
今季好調のBeastXにおいて、唯一大マイナスの鈴木大介。実力者であることは疑いはないけれど、Mリーグにアジャストしようとしすぎてるのか、負け続けて選択が不安定になってるのか・・・。しかし、そんな時期はある。そして今日。一馬のドラカンリーチ相手に、覚悟のリーチ。ドラカンに放銃したら、個人的は大変痛い。しかし、リーチ。「ここで逃げていたら、今後戦えない」という、一年間の中での「勝負時」を悟ったのかもしれない。将棋でも、勝負の一打はある。点数以上に、周囲を勇
■12月4日(木)きょうの雑感と自炊本などきのう、大教会当番でしたが、そのとき神殿のおてふりまなびの鳴物配置に異変がありましたのでその画像をあげます。椅子に座っての演奏です。#きょうの一曲・NiccoloPaganini/Romance【AIによる概要】ニコロ・パガニーニの名盤・名演|クラシック名曲.netパガニーニは、18世紀から19世紀にかけて活躍したイタリアの伝説的なヴァイオリニスト、作曲家、ヴィオリスト、ギタリストです。ヴァイオリンの超絶技巧で「悪魔の演奏家」と
フェデリコ・モンポウ、ココ数年とても気になる作曲家。自分の演奏会でも、取り上げる曲数、機会が増えています。以前は「綺麗な曲はとってもキュートだけれど、暗い不吉な曲もたくさんあって、なんだか怖い世界へのトンネルのよう」と思っていた。そしてMusicacalladaなど詩的なタイトルの曲が多くて、それは変化球のように心に響いてました。(れにしても、ファリャの曲の日本語タイトルの意味不明な件は、非常に残念です、恋は魔術師、三角帽子って・・・・。)私自身は、モンポウ自身の録
鈴木大介『貧困と脳「働かない」のではなく「働けない」』を読みました。幻冬舎新書ですー。貧困と脳「働かない」のではなく「働けない」(幻冬舎新書)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}鈴木大介さんの本は2冊目。1冊目にはKindle電子書籍で『最貧困女子』を読んだことがあります。『最貧困女子』は著者の代表作だそうですが、確かにこの手のテーマを扱ったルポとしては、他のルポライターの作品とは一線を画した画期的な本だったと思います。貧困を、怒りや憐れ
笑ってしまったよね~そんなことあるぅ?万年最下位の虫けらみたいなチームだったビーストが3位ですって!?もちろん分かってますよちゃ~んとわかってる1回2回、1位を獲るだけで瞬時に順位ががらりと変わるトップがえらすぎるルールがあまりにも有名なMリーグ実際、ついこの前まで上位にいたパイレーツや雷電が今や下のほう(ビーストより下)というのも笑ってしまうし多井さん率いるあべま~ずもかなり下のほうにいたのに今は4位!ほんの一時すら油断はできないし
11/3と11/5&今日11/7↓VOICE更新♡(ブログが全く追いついてない(笑))公式ファンクラブFBI#藤木直人のつぶやきVOICE🗣更新しました!□━━━━━━━━━━━■念願のMリーグスタジオ見学を終え興奮冷めやらぬ藤木直人よりFBI会員の皆様にメッセージです✍️【FANCLUB】ログイン後【VOICE】をチェック👇https://t.co/vFGujpb1CD#Mリーグhttps://t.co/VBFoaIv0zHpic.twitter.com/60ucT
勝ててるチームを応援するってこ~ゆ~気持ちだったんだね…私は今年の2月はじめにMリーグを見るようになってそのころは既に(というかチームBEASTが出来てから2年間ずっと)勝てない勝てない勝てない勝てない地獄の日々だった前シーズンは人類の汚点として歴史に残るマイナス1000ポイント超えで終えている勝てなくて当たり前負ける姿を見ることが当たり前だと思っていたやたらとアタリ牌を掴みまくる猿川さんとか…なんだったんだあれは。。。それが当
今回の合宿ではプロ棋士鈴木大介先生をお招きして開催されました。鈴木先生は麻雀のプロ棋士でもあられ、なんと将棋だけでなく麻雀の指南まで受けられるというたいへん贅沢な合宿でありました!!鈴木先生、サイン&お写真ありがとうございましたm(__)mご参加の皆様もありがとうございました。またお待ちしております。越後屋旅館ホームページへ
おはようございます、分銅です。最近の事。不意に昔読んだ漫画を読み返したくなり、持ってはいないけど読んだことある作品を電子書籍で探しました。『ハチワンダイバー』って知ってます?一応、将棋漫画なんですけども。将棋だけじゃなくてバトル要素と迷シーン名言の多い作品で、Mリーガーでもお馴染みの鈴木大介さんが監修していた漫画なんですよね。将棋の内容もしっかりしていて、なおかつバトルマンガとしても成立してるという。主人公の菅田くんは、元プロ棋士志望で年齢制限によりプロの道を閉ざされた男
鈴木大介先生の新書『貧困と脳「働かない」のではなく「働けない」』を読みました。私小説だけでなく新書読むの大好きなんですよ…✸✸✸✸✸✸✸✸✸✸✸✸✸✸✸この本は、貧困の原因を個人の努力不足や怠惰とする「自己責任論」に異を唱え、その背景に「不自由な脳(働けない脳)」がある可能性を指摘するものです。長年貧困層を取材してきた著者は、対象者に「約束を破る」「遅刻を重ねる」「だらしない」といった共通する特徴があることに気づいていましたが、自己責任論を助長することを恐れてあえて著作では触れてきま
YouTubeで知って、図書館で予約して、待ち件数がものすごくて1年くらい経過して、やっと借りられた本。手元に来た時には、もう「何だっけ?」という状態でしたら、読み出したら止まらなくなってあっという間に読了しました。貧困と脳「働かない」のではなく「働けない」(幻冬舎新書)Amazon(アマゾン)高次脳機能障害となってしまった筆者が、かつて「貧困」をテーマに取材した人々について、自分の経験した「脳のトラブル」と言う観点から再度言語化を試みたというものです。筆者は「脳のトラブル」は先天
今朝は下半身トレ୧(˵°~°˵)୨「発達障害で家事力のない妻」を抱えた「ワンオペ・モラハラ夫」が世間から褒められてしまう理由とは|今気になる「本とマンガ」手のひらライブラリー|mi-mollet(ミモレ)|明日の私へ、小さな一歩!(1/2)子どもや女性、若者の貧困問題をテーマに執筆するルポライターだった鈴木大介さん。鈴木さんの妻は発達障害で夫妻に子どもはおらず、妻は働く意志もなく自発的に家事をするでもなく、TVと猫とゲームにまみれて家か
石破総理辞任会見の翌日、株価が値上がりしました。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓株価大きく値上がり石破首相の辞任表明受け買い注文広がる|NHK|きょうの株価石破総理が進めてきた財政健全化よりも新たな政権による経済対策に期待(積極財政)の表れだと考えます。私は高市早苗代議士の経済対策を応援します。さて、今日は松戸市議会一般質問初日。鈴木だいすけ市議の質疑「多文化共生」および「多様性推進」のあり方についてに注目しました。【質疑・意見の要約】
先日偶然知った「貧困と脳」という本を読みました。貧困と脳「働かない」のではなく「働けない」(幻冬舎新書)[鈴木大介]楽天市場この本は、脳梗塞で高次脳機能障害となった作者が、かつて取材対象であった貧困に陥った人々の中にある苦悩を、身をもって体験したというお話です。個人的には医療関係者や教育関係者には、ぜひ手に取って読んで頂きたいと思う書籍です。医療や教育関係者の中には、心理学を学ぶことで患者や生徒の理解を深めようとする方も多いですが、正直なところこ
最近図書館で借りて、読み終えた本がこれなんです紹介文です。ルポライターの著者が41歳で脳梗塞を発症して、自身を自己分析しながら、障害の把握と対策を経て、回復していった実録エッセイです。「痛み」は感じているその人にしかわからないし、表現も難しいですよね。そんな感じに、どんな「状態」も表現するのは難しいわけです。私の父親は85歳での発症だったけど、父親の頭には何が浮かんでいるのか、どう感じているのか、ずっと疑問に感じていました。参考までに、自宅でのリハビリの様子です。『リハビリは10
読書時間:3.5h一読:あり再読:なしR指定:なし著者:鈴木大介刊行:2024年11月価格:960円+税出版:集英社脳梗塞で高次脳機能障害になった著者が、それまで取材した人を振り返るまえがき-最貧困女子から10年「なぜ」の原風景自己責任的に見える当事者やっとわかった彼らの言葉「働けない脳」の僕たちなぜ彼らは座して破滅を待つのかなぜ彼らは制度利用が困難なのか「働けない脳」でどうするか?唯一前進している生活保護界隈貧困の正体あとがき特徴と原因、改善するため
鈴木大介さんの著書『貧困と脳』”「働かない」のではなく「働けない」”を読みました。鈴木大介さんは『最貧困女子』や『ギャングース』などを物したルポライターで文筆家。かつての取材対象だった若者、女性に感じていた「なぜ?」の答えを、自らの体験で理解した経緯と思いが綴られていました。読んだのはこの本貧困と脳「働かない」のではなく「働けない」(幻冬舎新書)[鈴木大介]楽天市場楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る約束を破る、遅
今日は同僚鈴木だいすけ市議と一緒に靖国参拝をさせていただきました。お国のためにたたかった御霊に対し奉り、感謝の祈りを捧げました。個人的には私の母の兄、おじが祭られています。これからも『日本を守る』ことを決意。同志と力を合わせて、政(まつりごと)に精進努力していきます。*************************************************松戸市議会議員大塚けんじホームページ:http://k-kaikaku.com
〈文化〉作曲家・武満徹が残したもの~戦後日本を代表する旋律と響きギタリスト・鈴木大介さんに聞く【文化・解説】www.seikyoonline.com安原稔安原稔-「いいね!」994件·59人が話題にしています-27年5月より、玉野市議会議員を退職し、宇野地区連合自治会会長として地域のボランティアに取り組んでいます。www.facebook.com
図書館で本書を手に取る。それは、鈴木大介著『貧困と脳~「働かない」のではなく「働けない」~』幻冬舎新書。鈴木大介氏は貧困問題を中心にルポライターとして活躍している人。特に、『最貧困女子』幻冬舎新書は有名。また、『家のない少年たち』太田出版は、マンガの原案にもなる。著者である鈴木氏は10年前に脳梗塞で倒れる。それが原因で『高次脳機能障害』となる。その障害が原因で『思い通りに話すことができない』症状が出る。自分と貧困当事者の症状が似ていることが本書を書くきっかけに
本が、届いたので…読み始めました…壊れた脳と生きる高次機能障害「名もなき苦しみ」の理解と支援(ちくまプリマー新書376)[鈴木大介]楽天市場小説じゃないのに…先が気になって、読むのを止められないそして、過去の自分と重なるところでは…共感して涙が抑えられないそうだよね…そうなんだよね…わかる、それ凄くわかるよ…そう思うだけで、救われる🤗当事者の人は、本のP191の中程から後ろの部分…この部分の著者の言葉から力をもらえると思う著作権の関係で、このような伝え方しか
似たようなタイトルだから…読んだ本か違うのかがわからない😓壊れた脳と生きる高次機能障害「名もなき苦しみ」の理解と支援(ちくまプリマー新書376)[鈴木大介]楽天市場1,100円出版年からみると…多分、読んでないはずなので注文してみたこの著者の本は、痒いところに手が届くと言うか…「そう…これが知りたかった」と言うことが書かれているので励みになる当事者でなければわからない…「なんだかわからない…得体の知れない不安」この人の著書を読んで随分救われた今私が、自信を
よく食べるラーメンは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようJuly11,2025⭐ようこそ⭐彩の国のウルトラマンワールドМ78へ皆さん、おはようございます。😊生え抜きの埼玉県民の英ちゃんです。😊昨日の夕方、埼玉県では激しい豪雨☔に見舞われました。勤務先に着いて夜勤が始まる頃に、雨☔が弱まりました。😊猛暑日が続いた埼玉県も、今週末は猛暑も一段落しそうです。ラーメン🍜の日日本で初めてラーメン🍜を食べたとされる徳川光圀の誕生日🎂が7月11日であることか
【カバーの内容紹介を引用】約束を破る、遅刻する、だらしない。著者が長年取材してきた貧困の当事者には、共通する特徴があった。世間はそれを「サボり」「甘え」と非難する。だが著者は、病気で「高次脳機能障害」になり、どんなに頑張ってもやるべきことが思うようにできないという「生き地獄」を味わう。そして初めて気がついた。彼らもそんな「働けない脳」に苦しみ、貧困に陥っていたのではないかと。「働けない脳=不自由な脳」の存在に斬り込み、当事者の自責・自罰からの解放と、周囲による支援を訴える。今こそ自己責任論に
これから読む本です(たぶん)「田沼意次百年早い開国計画」秦新二・竹ノ内誠一(文藝春秋)田沼意次百年早い開国計画海外文書から浮上する新事実(文藝春秋企画出版)Amazon(アマゾン)「戦争の思想史」中山元(平凡社)戦争の思想史:哲学者は戦うことをどう考えてきたのかAmazon(アマゾン)「グローバルサウスの時代」脇祐三(光文社新書)グローバルサウスの時代~多重化する国際政治~(光文社新書)Amazon(アマゾン)「貧困と脳」鈴木大介(幻冬舎新書)貧困と脳「働かな
鈴木大介&閑喜弦介コンサート会場:um満席です。今年、私にしてはコンサートへ足を運んでいますが、こちらのコンサート、素晴らしかったです!!!プログラム前半SongForAFriend/RalphTownerDistantHills/RalphTownerBeppo/RalphTownerStMatthewPassionbwv244BussundReu,AusLiebe/J.S.BachBlueRondàlaTurk/
ベテラン中のベテラン棋士、先崎学九段の著書。先崎さんは、2017年にうつ病を発症され、その経験を「うつ病九段」と言う本に書かれました。それがベストセラーに!私はその本を文庫本で持っているのですが、こんなにつらい思いをなん度も繰り返す病いなのを初めて知りました。この「将棋指しの腹のうち」は、先崎さんがうつ病を克服した1年半後に単行本として出版されています。「うつ病九段」では、本来の先崎さんらしさはまったく見当たりませんが、この本では先崎ブシ、炸裂!好きな棋士の話しだと弁解しつつも、本当に
最近面白い本に沢山会えてる嬉しい・歪曲済みアイラービュ:住野よる・バリ山行:松永K三蔵・センス・オブ・ワンダー:レイチェル・カーソン・貧困と脳「働かない」のではなく「働けない」:鈴木大介・傲慢と善良:辻村深月