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文句なしの前節を経て。岡山、今節も矢印は“自分たち”今季J1初挑戦中の岡山は、前節・新潟戦で7試合ぶりに勝利をつかみ取った。ゴールデンウィークの連戦は準備期間をしっかりと設けられなかったこともあって苦しい戦いが続いたが、連戦が終わって臨んだ前節は負傷離脱していた田上大地と鈴木喜丈の2選手も先発に復帰し、自分たちが思い描いているパフォーマンスを体現した。木山隆之監督も「われわれがやりたかったこと、われわれが今年やろうとしていること、それをしっかりピッチに表現できていたと思うので、特
自分たちのリズムで進め、岡山がつかんだ7戦ぶりの勝利岡山のディフェンスラインに田上大地と鈴木喜丈の2人が戻ってきた。田上大地は7試合ぶり、鈴木喜丈は12試合ぶりに先発に名を連ね、攻撃陣では一美和成が3試合ぶりに先発出場し、ルカオはベンチスタートとなった。対する新潟は前節・浦和戦から先発1選手を変更。堀米悠斗が2試合ぶりに先発出場したほかは同じメンバーとなり、ベンチには明治安田J1第6節・町田戦以来10試合ぶりに太田修介が戻ってきて、千葉和彦は8試合ぶりに入った。立ち上
このたび、下記の選手と2025シーズンの契約を更新いたしましたので、お知らせいたします。■MF竹内涼生年月日:1991年3月8日出身地:静岡県身長/体重:173cm/67kgチーム歴:浜松竜禅寺FC-浜松JFC-浜松開誠館中-浜松開誠館高-清水エスパルス-ギラヴァンツ北九州-清水エスパルス-ファジアーノ岡山2024出場記録:[J2]22試合0得点[リーグカップ戦]1試合0得点[J1昇格プレーオフ]2試合0得点[天皇杯]0試合
2024スタメンボードオークション開催!毎年大好評のスタメンボードオークション!2024シーズンも開催いたします!ホームゲーム開催時、スタジアム前広場に掲出した『スタメンボード』を、ネットオークションにて販売いたします。スタメンボードは選手のサイン入り!オークションへのご参加をお待ちしております!■開催期間:2024年12月14日(土)11:00~2024年12月18日(水)22:00■出品物:スタメンボード■オークション開催URL:https://auction.hattri
“シックスポインター”を制した岡山。クリーンシートは『18』に4位の岡山が3位の長崎を本拠地・シティライトスタジアムに迎えた一戦は、ホームチームが果敢に前へ出て始まった。岡山が意図的にボールを動かして相手コートに入っていく回数を多くしていき、主に左サイドで複数人が関わりながら攻め込んだ。ただ、良い形でフィニッシュまでつなげることができない。24分にはルカオが右サイドを力強いドリブルで駆け上がってクロスを入れ、逆サイドの末吉塁がシュートを放ったが、DFのブロックに遭った。長崎は難しい時
リーグ3位の“矛”と、同2位の“盾”。真価を発揮するのは?国立競技場で明治安田J2の首位攻防戦が行われる今節は、シティライトスタジアムで3位・長崎と4位・岡山が対戦するビッグマッチも行われる。今節も含めて残り6試合となった中、勝点8差で3位を追いかける岡山の木山隆之監督は、「追いつくためには勝つことが最低条件だと思うし、自分たちが6位以上に入っていくためにもポイントを重ねることが大事なので、全力でやろうと思っています」と話した。下からの追い上げも受けている岡山にとって、今節は上を見据えな
一進一退の攻防。勝点1を分け合う結果に徳島は前節・山形戦から先発を4枚変更。渡大生、柿谷曜一朗、児玉駿斗、石尾崚雅が起用された。岡山は前節・千葉戦からスタメンを1枚変更。今夏、新たに加わった神谷優太が加入後初先発となった。立ち上がり、岡山がスマートに入り切れなかった。ともに大きな展開でスタートした中で、徳島が押し込みながらセットプレーでチャンスを広げていく。そして6分、柿谷のスローインから先制点。ふっと時間が止まったような瞬間に、ブラウンノア賢信が裏へ抜け出して柿谷が抜け目
お互いに二度目はなく。痛み分けで終了前半を押し気味に進めたのは岡山のほうだった。チーム全体で山形のビルドアップにプレスを掛けて簡単には前進させず、相手コートでプレーする時間を増やしていく。新加入・一美和成と、その背番号22の下に入った前線の岩渕弘人と田中雄大がゴールへ向かったが、ラストパスやクロスの質が上がらない。山形もウイングにボールが入るとチャンスになった。35分にはイサカゼインが鋭いクロスを供給。これに新加入の土居聖真が反応したが、わずかにズレてシュートはミートできない。
1月9日~1月11日の3日間で、選手がユニフォームスポンサーの7社を表敬訪問いたしました。各社様で大変歓迎いただき、ユニフォームスポンサーの社員の皆さまとも交流でき、より一致団結する時間となりました。1月9日(火)株式会社グロップ井川空選手・鈴木喜丈選手おかやま信用金庫木村太哉選手・高橋諒選手1月10日(水)株式会社アン・ドゥー阿部海大選手・輪笠祐士選手オカネツ工業株式会社本山遥選手・河野諒祐選手備商株式会社堀田大暉選手・末吉塁選手・仙波大志選手
このたび、下記の選手と2024シーズンの契約を更新いたしましたので、お知らせいたします。■MF鈴木喜丈生年月日:1998年7月6日出身地:東京都身長/体重:183cm/80kgチーム歴:関前SC-FC東京U-15むさし-FC東京U-18-FC東京-水戸ホーリーホック-FC東京-水戸ホーリーホック-FC東京-水戸ホーリーホック-ファジアーノ岡山2023出場記録:[J2]36試合3得点[天皇杯]0試合0得点
おはようございます☆HIROでございます‼︎いやぁ、やっとのやっと冬らしく⛄️なってきたというか‥と言ってもまぁ朝晩だけですがね😅寒くなりすぎるのもそれはそれで問題なのですが‥💧朝晩の冷え込み🤧だけでなく乾燥🍂で喉をやられちゃったりと色々みなさま大変かと💦思いますが今年もあと半月ちょっとです🤏ここを乗り越えて新たな年を迎えようではありませんか‼️とこのノリはどこから😅そんなこんなの前置きからいつもの流れで『本日の〇〇さん‼︎』いかせてもらっちゃいましょう🎵本日のお客様は‥右から水戸ホ
6試合ぶりに先制も、金沢は最終節を勝利で飾れず金沢の先発変更は、山本義道の出場停止により孫大河が入ったのみ。対して岡山は4枚変更。契約満了が発表された永井龍は今季初先発、山田大樹は8カ月ぶりの先発となった。12分、金沢は相手のバックパスミスをかっさらった林誠道がゴールに流し込んで、6試合ぶりに先制する。岡山は17分、こちらも3月以来のスタメンとなった木村太哉がカットインからシュート。さらにその2分後にもCKを頭で合わせて、金沢ゴールを脅かす。すると28分、輪笠祐士の低いクロ
チャンス不足の群馬。今節は守→攻への切り替えがカギに10位・群馬がホーム・正田醤油スタジアム群馬に8位・岡山を迎え撃つ。両チームの勝点差は『1』だが、群馬の消化試合が1つ少ない状況。群馬、岡山ともにJ1昇格プレーオフ進出ラインとなる6位追撃のために、勝点3が欲しいゲームだ。群馬は最近5試合で1勝2分2敗。明治安田J2第21節・東京V戦から11戦負けなし(4勝7分)で勝点をコツコツと積み上げてきたが、最近のゲームでは足踏みが続く。第27節・磐田戦後にエースアタッカー・長倉幹樹が新潟へ完全
後半は一進一退の攻防も、岡山が突き放す。磐田は4試合ぶり黒星シティライトスタジアムで13時にキックオフした試合は、アウェイの磐田が主導権を握って進んでいく。7分にプレスを掛けて相手陣でボールを奪うと、そのままゴール前に運び、最後は松原后が押し込んで先制点を奪取。その後も、ドゥドゥと松原の左サイドを起点に相手陣へ進入し、チャンスを作った。岡山はチアゴアウベスがチームをリードしていく。8分には磐田のビルドアップに襲いかかってボールを奪取。坂本一彩が放ったシュートはゴールをそれたが、その
“決着の1点”は生まれず。3連戦最後は勝点1の痛み分けお互いに3連勝を目指す町田と岡山の一戦は、岡山が序盤にスコアを動かす。16分、鈴木喜丈のフィードを、町田の池田樹雷人がヘディングではね返そうとするも、岡山のチアゴアウベスに当たる不運。チアゴアウベスはそのままドリブルで独走し、ゴールにシュートを流し込んだ。先制された町田は、平河悠のドリブル突破や下田北斗からの配球を軸に反撃。37分には、平河のクロスに髙橋大悟が飛び込んだものの、右足にミートせず。このチャンスはゴールの枠を
4戦勝ちなしで迎えた千葉。小森の得点で先制も、追いつかれドロー4戦勝ちなしの千葉が、前節今季初黒星を喫した岡山をホームに迎えた。立ち上がりは両チームともにクロスからチャンスを作る展開。3分、岡山は左サイドから佐野航大が低いクロスを送るも、鈴木大輔にスライディングでブロックされシュートには至らず。対する千葉は10分に日高大が左サイドからアーリークロスを供給。小森飛絢がゴール前に走り込むも、通らなかった。ボールを長く握って試合をコントロールしようとする千葉。岡山のプレスに対してボラ
2022年終了忙しくて書かない間にもう年末幸運にも大きなトラブルに見舞われず91試合を観戦水戸ホーリーホックは高く飛べず終わるも最後に北関東ダービーを奪還し定位置でフィニッシュ今年で現役を引退する金久保順の胴上げ茨城県出身&OBとして来年以降の活動も期待チーム内得点王の木下康介はJ1の京都サンガFCへ移籍守備の要の一人鈴木喜丈はファジアーノ岡山へここまで主力の移籍を抑えたシーズンはなく補強も順調2023年の水戸ホーリーホックがどこまで戦えるか気に
鈴木喜丈選手完全移籍加入のお知らせこのたび、水戸ホーリーホックより鈴木喜丈選手が完全移籍で加入することとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。《鈴木喜丈(すずきよしたけ)選手プロフィール》■生年月日:1998年7月6日■ポジション:MF■身長/体重:183cm/80kg■出身地:東京都■チーム歴:関前SC-FC東京U-15むさし-FC東京U-18-FC東京-水戸ホーリーホック-FC東京-水戸ホーリーホック-FC
こんばんは☆HIROでございます。先ず初めにこんな時間の投稿お許しくださいませ😢最近携帯の調子が悪くて‥いわゆるゴーストタッチというやつですな💦少し前までは充電🔌繋いでると段々と本体が熱く♨️なってきてタッチが始まっていたのですが最近はLINE📱もまともに送れない状態‥なんて言いながらブログ編集していたらまた始まってしまい復活待ってたら寝落ちしてこんな時間になってしまいました涙💦という事で今回はお久しぶりでございますが『本日の〇〇さん‼︎〜初登場編①〜』をお送りさせていただきましょう🎶
2020シーズンが終わりましたヒーローインタビューはJ初ゴール水戸ホーリーホック・鈴木喜丈選手に🎤バーに2回あたり跳ね返ってきた所にしっかりつめていた鈴木選手「あそこのポジションに入れていたことが何よりよかったです」と話してくれました本当にいろんなことが起こりいろんなことを考えさせられた2020シーズンでした中でも無観客試合を中継した時感じたあの気持ちはずっと忘れません空っぽの観客席…異様な光景でしたショックでしたその重苦しさにつぶされるものかとスタジ
おはようございます☆HIROでございます。昨日のブログでお伝えしました通り‥なんという事でしょう状態😭のアラフォー男子より今回はお約束の言い訳はなしで単刀直入にお送りさせていただきます‼️それでは今回も『本日の〇〇さん‼︎〜初登場編②〜』をお送りさせていただきましょう⚽️✨今回のお客様は‥‥水戸ホーリーホックの深堀隼平選手とこちらも初登場の鈴木喜丈選手がご来店くださいました‼️こちらも三國選手と同じにいただいてはあったのですがここでアップさせていただきます🎶フリッツァは水戸ホーリーホッ
J2#21200927水戸ホーリーホックvsザスパクサツ群馬3-1北関東ダービー1勝1敗でむかえた3戦目ザスパクサツ群馬戦明治安田生命サンクスマッチなのでマスコットのウサリンが来場ホーリーくんとともに軽い体操のダンスを披露両チームスタメン群馬は元水戸の林陵平がスタメンそして事前に起用が語られ煽られていたとおり久しぶりに本間幸司がスタメンで登場最後にプレーした公式戦が思い出せないくらい久しぶりのこと場内には本間のための横断幕が並びサポーター
まだまだ?全36種類?京王線沿線?ポスター?「室屋成」「原大智」「鈴木喜丈」まさかの?コロナウイルス?シーズンが。足踏み、、、予想外、、、想定外、、、何てこったい!そんな事態……。オーマイガー?FC東京【公式】🔜2/29J1ホーム開幕横浜FM戦(H)@fctokyoofficial🔵2020J1リーグ開幕🔴2月29日2020J1ホーム開幕戦に向けて、全36種類のポスターを制作しました✨🙌京王線、京王井の頭線の一部の駅に2月25日から約2週間掲出されます💪