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いよいよ今週末朗読会です☕️女優陣はこの2人🌸菅井玲ちゃんと。今日の稽古場はお庭付きでした。早稲田で美味しい珈琲とお待ちしてます☕️華麗なる散歩の会第二回喫茶朗読会@こはぜ珈琲早稲田店『ハンチングの男、そのぱっとしない世界』●作/演出◆松本稔●出演◆本井博之◆土屋直子◆菅井玲◆鈴木一功(レクラム舎)●日時◆3月18日(土)◆19時◆3月19日(日)◆12時◆15時◆18時●料金2,500円(税込み/ワンドリンクつき)各回20席限定要予約※ご
3/18、19、初めて朗読会に参加します。早稲田の素敵なcafe、こはぜ珈琲さんでお散歩がてら…ゆったり美味しい珈琲を飲みながら…朗読会なんていかがでしょうか。今日は稽古に三軒茶屋のCAFECIRCOLOさんにお邪魔しました。こちらも貸切cafeでの贅沢お稽古✨楽しんで頂ける作品に仕上がってます!お待ちしております。華麗なる散歩の会第二回喫茶朗読会@こはぜ珈琲早稲田店『ハンチングの男、そのぱっとしない世界』●作/演出◆松本稔●出演◆本井博之◆土屋直子◆菅井玲
【公演間近!】10/13(日)初の演劇の舞台に立ちます以前のブログにも書きましたが私は今、地元で開催されている演劇塾に参加しています(演劇塾での練習風景↑)こちらを御覧下さい↓https://ameblo.jp/shiryu-0707/entry-12504469800.html鈴木一功先生の指導の下プロの役者さんと一緒に「べっかんこ鬼」の舞台に立つ為に練習に励んでいます私は、セリフをなかなか覚えられなくて練習中に、先生から注意を何度か受け
自由に表現して遊ぶ!~芝居を見て感じた事~日本劇作家大会2019という、演劇の祭典が長野県上田市で、開催されました。8月16日には私が今通っている、演劇塾の講師鈴木一功先生が演じる一人芝居「べっかんこ鬼」を、見に行ってきました。芝居を見るのは初めての私べっかんこ鬼の話は、何となく知っていたのですが鈴木一功先生が、たった一人で演じる芝居はどんな感じなんだろう?一人で、鬼と里娘をどうやって演じるんだろう?そんな点に興味
演劇を通して表現力に磨きをかけます私は今、地元で開催されている『演劇塾』に参加しています。なぜ、演劇塾に参加しようと思ったのかというと…それは、演劇に興味があって一度やってみたいと思っていたこともありますが書道パフォーマンスをやっていて一番大切なのは、『表現力』です。体全体を使って表現する演劇を通して書道パフォーマンスでの表現力が今まで以上に磨きがかけられるのではないか?そう思って私は演劇塾に申し込みをしました。演劇塾
かりんの歌友、松坂わかこさんの御夫君・鈴木一功氏の一人芝居。鈴木氏は、写真の小説の作者でもある。私は以前に拝見したことがあるが、ぐんぐん作中に引き込まれる迫力ある芝居。「べっかんこ鬼」を観た記事は、こちら。山奥に住む鬼が主人公、馬場あき子の弟子なら必見ですよわかこさんはこの方。わかこさんは、冒頭の小説のモデルにもなった方でボクシングをされる。あっ、一緒にファイティング原田さん
近所にファイティング原田さんのジムがある。仲介してくれる方があって短歌の友人でボクシングをやっている松坂わかこさんたちとジムをお尋ねした。松坂さんは女優さんで、役作りの為にボクシングを習い、はまってしまって今もボクシングを続けていらっしゃる。写真の本は、やはり役者さんでシナリオライターでもある旦那さまの書かれた小説。この本のモデルが松坂さん。
先日鈴木一功の一人芝居「べっかんこ鬼」を観に行った時、買った『ファイティング40、ママはチャンピオン』、これが抜群に面白かった。モデルが歌友の松坂わかこさんということで、最初はその興味で読み出したが、1頁読んだら、そういう興味は吹っ飛んで、その描写力の確かさからこれは本格的な小説だということがすぐに分かった。劇作家の書いた小説だから当然と言えば当然だが、ストーリーが面白く、台詞の一つ一つがほんとうに上手い。そしてクライマ
看板のような一人芝居なのだが、凄い迫力で、あっという間に醜い鬼の住む山奥に身も心も連れて行かれた。舞台と客席はものすごく近く、ほとんど膝すれすれのところで演じられる。蔵の扉が背景になっていてそれも侘びしい山奥の住まいの雰囲気をうまく導き出していた。最初、歌の友人、松坂わかこさんが演じるのだと誤解していたが、演じたのは鈴木一功氏(松坂さんのご夫君であるらしい)。松坂さんはチェーホフの小説などから引用しつつ鬼について述べられたが、それ
午後は鎌倉で歌会、そのまま三軒茶屋に行きお芝居を見た。看板のような一人芝居なのだが、凄い迫力の舞台で、あっという間に醜い鬼の住む山奥に連れて行かれた。黒い紬におどろ唐草と名付けている塩瀬の染め帯を締めるつもりだったが、いざとなったら日和ってしまって魚子織りに堂ヶ島の夕焼けを描いた帯にしてしまった。今日こそは自撮りを上手くと思ったが、やっぱりピンボケ。自撮りを上手くの道のりはなかなか遠い。にほんブログ村