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昨日の昼過ぎからの雨が止まないので、何処にも行けないです。ですので、私の病気と今のステロイド関係を少し。EGPA好酸球性多発血管炎性肉芽腫症になってもう1年と5か月。ステロイドのプレドニンも60㎎から徐々に減ってきて、この前から5㎎になっています。献血ベニロン(グロブリン)は、品薄で田舎の病院には中々入って来ないみたいで、次のクールがいつになるか未定です。因みに5日間点滴して4週間ごとに5回続ける薬です。こちらは、低い雨雲に覆われてる鈴ヶ峰です。
今日の海部郡は雨が降りそうで降らない、雲り空で、雨雲も近づいて来るか来ないか際どいところでしたが、鈴ヶ峰に登ってきました。眺望は、やはり曇っていたので雲も低く、室戸岬はかなり薄く霞んでいました。しかし、雨にも会わずに2時間10分程の気持ちのいい登山でした。
週末の鈴ヶ峰、黄砂は通り過ぎたはずですが、今日も見通しは悪かったです。室戸岬もほぼ見えませんし、牟岐大島もかなり霞んでいました。上の駐車場の少し上は雑木林で、登山道は枯れ葉で埋め尽くされていて、その少し上の松が多いところは、松の針の落ち葉が沢山落ちています。
中腹の少し下辺りで、チョット蝮を踏みそうになって、写真を撮っていたら、とぐろを巻き出して攻撃態勢に入っていました。そのあとは、直ぐに横の岩場から雑木林に入って行きましたけど。そして頂上は、春がすみプラス黄砂で室戸岬は見えず。牟岐大島もかなり薄く霞んでいました。『私、去年の1月明けて直ぐに【好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)】を発症しまして、免疫異常もこの病気に含まれていますので、インフル、コロナ、その他の病原菌&ウィルスにはかなり気を付けないといけないので、マムシなんか
週末も鈴ヶ峰に登ってきました。宍喰の田んぼも田植えが終わっている所が沢山見えます。薄曇りの中、春のかすみで水平線もかなりぼやけて、室戸岬もやや見えにくかったです。鳥も虫も新芽も凄い勢いでうごめき出してきましたね。しかし、昨日も土曜日の今日も誰とも会わなかったです。112,86の㊵
3日振りに鈴ヶ峰に登ってきました。黄砂もPM2.5も無かったんですが、やや霞んでいました。室戸岬は見えていたんですが、気温が上ってきて湿度もやや高いですから、もう和歌山は無理ですかね。こちらにも、ツツジ属のアザレア?が綺麗に咲いていました。
私は、つい最近まで杉と檜の違いが分からなかったので、鈴ヶ峰とか他の遊歩道のそばにそびえている木は、全て杉の林だと思っていたんですが、ヒノキも少し混ざっているのを、初めて知りました。鈴ヶ峰の中腹のヤッコソウの案内板までは人口の杉林が多数ですが、その上は圓通寺跡も含めて自然の雑木林で杉も檜も無いんですが、稜線に出ると、向こう側元海部町の方の斜面には杉と檜の人口の林で覆われています。その人口林も私は全て杉林だと思っていたんですが、海部エリア側は檜の方が多いみたいでした。頂上の直ぐ下の
週末の鈴ヶ峰は春がすみで、やはりかなり霞んでいまして、水平線はぼやけていて、和歌山は当然で室戸岬も見えなくて、牟岐大島もかなり霞んでいました。土曜日の割には誰とも会わず、鳥のさえずりだけは綺麗に聞こえていました。
今日は平日にもかかわらず登り出して少しして、地元の女性3人とすれ違い、下っている時に、2つ目の休憩所の少し下で赤ちゃんを抱っこしたオーストラリアから来た、と言っていた夫婦とすれ違い、一番下で、これまた地元のいつもの女性とすれ違いました。景色はかなり霞んでいましたが、室戸岬も牟岐大島も見えていましたね。
今日は春がすみの鈴ヶ峰でした。水平線もモヤが掛かってる様な感じで、室戸岬は見えなかったです。牟岐大島も出羽島もモヤっていて、かなり霞んでいました。でも、週の初めの晴天で、気持ちのいい山歩きでした。
今日は予報通りゴビ砂漠からの黄砂で、室戸岬は見えませんし、水平線もどこか分からいぐらいで、牟岐大島もかなり霞んでいてギリギリ見えるぐらいでした。来週にはこの黄砂も東に抜けて行くと思うので、又綺麗な澄んだ空気の中で鈴ヶ峰登山を行いたいですね。花粉はまだまだ続きますが。106,80の㉞
いい天気になったので、鈴ヶ峰に登ってきました。黄砂の影響か、水平線も室戸岬もかなり霞んでいました。サクラですが、麓からは見えにくかったんですが、中腹に山桜か何か名前は分からないですが、何かの桜がほぼ満開でした。
四国の右下の海陽町も、この時期にしては珍しく、土曜日から昨日まで4日間雨が続いていましたので、山歩きは出来なかったのですが、今日は快晴でしたので鈴ヶ峰に登ってきました。水平線も見えていまして、室戸岬もかなり綺麗に見えていたのでですが、和歌山の山並みは見えませんでした。稜線みたいに見えてそうなのは雲でした。
ほぼ快晴の四国の右下で、宍喰中学と鈴ヶ峰の画像。今日は、この前会った地元の女性と又すれ違ったんですが。前回は2つ目の休憩所の手前で、蛇が横たわっていたので、怖くなって引き返して来てしまった、と言う事だったんですが、「今回は蛇にも会わずに頂上まで行く事が出来ました。」とおっしゃっていました。(笑)頂上からの見晴らしは、寒くなってきましたけど、やっぱり春が近づいて来てるんでしょうね。霞が強くて和歌山は見えず、室戸岬もかなりかすんでいました。103,77の㉛
昨日の日曜日は昼から雨だったんですが、週明けの今日は快晴になりました。ですので、では有りませんが、週の最初のいい天気の日は、やっぱり鈴ヶ峰ですね。でも今日も春がすみの感じで、和歌山の山並みは見えませんでしたが、気持ちの良い森林浴は出来ました。それと、自転車で来ていた地元の高校生らしき男子4人とすれ違いましたね。今日は喉と肺の調子が良かったので、登りは1時間9分、下りはいつもと同じぐらいで、26分でした。
今日も快晴でしたが、春の霞で昨日より水平線が白くて見えなかったですね。室戸岬もかなり霞んでいて、ギリギリ見えるぐらいでした。今日は、土曜日でしたけど会ったのは地元の男性1人だけでした。
今日の昼間は暖かくなって、湿度も少し上がったみたいで、室戸岬も和歌山方面の水平線も春がすみで、かすんでいました。春ももう直ぐの感じですが、来週又寒気が入って来るみたいですので、空気が乾燥して、花粉もPM2.5もほこりも凄く少なくなったら、和歌山の山並みも綺麗に見えると思うんですがね。
荒天一過、四国の右下は風はやや強いですけど、快晴の天気。和歌山は見えませんでしたが、室戸岬は綺麗に見えていました。少し時間が有ったので、久し振りに鈴ヶ峰の左のピークにも行って来ました。この、残り180メートルの案内板の所から、右の登山道では無い所を登って行きます。凄く久し振りだったんですが、相変わらずキチンとした道は無く、所々に七七、七八、七九番の石仏は有ります。メインの鈴ヶ峰展望所より、こちらの方が標高は高いですが、冬場でも、相変わらず雑木林で景色は殆ど見えないです。春
週の出だしはやっぱり鈴ヶ峰ですね。晴れたり曇ったりの天気でしたが、気持ちのいい森林浴が出来ました。水平線はかなり霞んでいたので和歌山は見えず、室戸岬もかなり霞んでいました。暖かくなると湿度が高くなって見通しが悪くなるので、その前に1度、白浜よりかなり遠くて南東寄りの串本町&潮岬の方の山並みを見てみたいんですがね。角度は大丈夫だと思うんですが。距離的に無理なんですかね?98,72の㉖
天気は晴れたり曇ったりで、あまりいい事無かったですが、今日も鈴ヶ峰に登って来ました。土曜日でしたので、途中自転車の女性1人と、歩き出して直ぐに地元のいつもの女性2人とすれ違いました。その2人は、『次はこのまま竹ヶ島に行きます。』って言って、下って行きました。どんだけ山登り好きなん?(笑)この前の月曜日にも、ヤッコソウの案内板の少し下ですれ違った時は、1人で登って下った時に『知り合いに会ったので、これ2回目です。』って、400メートル近い鈴ヶ峰を連続2回は、かなりしんどいと思います
4日振りに鈴ヶ峰に登って来ました。天気は良かったんですが、水平線の方は少しモヤが掛かったみたいな感じになってましたので、和歌山の稜線は見えなかったです。
良い天気でしたので、週の初めはやっぱり鈴ヶ峰へ。湿度も低くて、今日も遠くまで見通せると思ってたんですが、何故かかなり霞んでいて、室戸岬もほぼ見えないぐらいでした。
天気もいいので2日連続で鈴ヶ峰に。今日は上の駐車場では無く、下の登山口の近くに車を止めて歩き始めました。土曜日でしたので、車は他に3台で3人とすれ違いました。今日も和歌山の稜線は凄く薄くですが見えていましたね。94,68,㉒
夜中まで降っていた雨も朝方には上って、朝には太陽も顔を出していましたので、鈴ヶ峰に登ってきました。寒気が入って空気も乾燥していましたので、今日も牟岐大島の上あたりに和歌山の御坊市から印南町、那佐半島の上に白浜町の山並みが薄く見えていました。昨日の低気圧がほこり、ゴミ、湿気を持って行ってくれたお陰ですね。
昨日の冷たい雨も上がって、晴れ間も出て来たので鈴ヶ峰に登って来ました。今日も、空気が澄んでいましたので室戸岬は凄く近くに見えて、和歌山の山並みも土曜日よりも綺麗に見えていました。92,66の⑳
雨が続いていたので、3日間は山歩き出来てなかったですが、今日は雨の合間の晴れ間が出ましたので、鈴ヶ峰に登って来ました。室戸岬はやや薄く霞んでいましたけど、紀伊水道の方は雨上がりで、花粉とかPM2.5、水蒸気とかも少ないみたいで、和歌山の山並みも凄く薄くだけど見えていました。(肉眼では)
雨の予想だったんですが、晴れ間が出て雨雲も有りませんでしたので、鈴ヶ峰に登ってきました。ヤッコソウの群生地の辺りでは、晴れていたのですが、圓通寺の手前ぐらいで急にガスが!そして頂上に着いた時には、山も町も大島も霧で何も見えませんでした。頂上辺りは晴れていて、直ぐ下はガスで真っ白。山の上の方とか牟岐大島、千羽海岸の上の方とかが見えていたら、雲海っぽくて絵になる写真になっていたと思うんですがね。いつもより長く滞在したんですが、残念でした。90,64の⑱
週の終わりは鈴ヶ峰に登って来ました。登る前は晴れていい天気だったのですが、登って行くにつれ曇って来て、頂上に着いた時にはかなり曇ってしまっていました。画像1枚目の真ん中の少し凹んでいる所が、昨日行ったポンカン山の頂上から少し行ったところの峠です。
久し振りのポンカン山。今日は生見と言う村の方から登って行きました。ストリートビューでも見れる舗装された道路を登って行き、所々景色の良い所で休憩しながら、1時間ぐらいでポンカン山頂上へ。そこからは鈴ヶ峰のダブルピークが綺麗に見え、薄く和歌山の山の稜線も見えました。頂上の横に脇道が有り、今回も登って行く事にしました。前回は猿の群れに威嚇されて戻ってしまいましたが、コンクリートの倉庫が有り、景色のいいところまで行って、戻りました。登りが1時間20分程、下りが55分ぐらいで、計2時間15分
今日は凄くあったかかったので、途中で半袖になって登りました。それでも汗を沢山かきました。暖かいやや湿った空気でしたので、室戸岬も水平線も凄く霞んでいました。話しは変わって、登山道の少し崩れている所とか、大きな木が倒れてるところが、少し気になっていまして、でも、よっぽどの大雨とか大きな地震が来ない限りは崩れてくる事は無いと思いますがね。