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この物語はフィクションです。なお、51話までのリンクはこちら。~~~~~~~~~~~~「ラブレターでも書いてみようか」外池が提案した。具体的に恋人だったという設定の裏付け証拠を何か作っておこうという発想なのだ。だが…「しかしそんなに苦手な分野?」「ちょっと静かにしてよ」言い出しっぺだし、女性から書くのが自然だと思い、彼女に任せたのだが、こんなにてこずるとは思わなかった。書いたことないのだな。いったん持って帰ることになった。なんとか書き上げたようだ。遅くまで頑張ったの
今は別行動だった妻子が迎えに来るのを待ってます。歩道に立って待ってたらこの場の様子も読みとることもできない鈍い男が僕の目の前に車を止めました💢しかも止める時にタクシーと🚕ぶつかりそうになってました🤣あー、平和の国日本🇯🇵