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10月5日(土)このホテルは全国チェーンなので、だいたいどこも同じような献立だけど、大好きなお粥があるのでうれしい。同じような献立ではあるんだけど、ご当地メニューもあって、北海道ということで、函館のイカの塩辛があった。これだけでお粥がどんどんすすんでしまう。この日の予定のひとつ目は、スタバに行くこと。鶴見橋店というお店で、内装に釧路のカラマツ材が使われているとのことで、よく感じる無機質な店内ではない。外観はよその路面店と同じ感じ。で、2階の窓際
車窓からパチリこの日は予定があって釧路入りいつも釧路みやげでいただく「くじらすく」自分で買うのはお初と言うことで載せてみました釧路のみなさんには定番なのかな気になってた釧路湿原野生生物保護センター去年釧路に来た時は素通りしてしまったので覗いてみることにしました館内は無料ケガや病気で保護された希少鳥類の保護や治療、リハビリテーションが行われている施設で専門家によるバックヤードツアーもあるようでした生態情報などもパネルやジオラマで紹介森の中を体感できるコーナー鳥の鳴き声や
こんにちは♪いつも読んで下さってありがとうございます♡南風はるです^^九州で本来の自分に戻っていく活動をしている看護師でありヒーラーです。※初めての著書『スピ系訪問看護師が行く』おかげさまで7/1発売になりました♡Amazonをはじめ書店にて購入できます。手にとって頂けるとうれしいです。本のご紹介はこちらから^^『スピ系訪問看護師が行く』はじめまして♪南風はると申します^^九州で、仲間とともに本来の自分に戻っていく活動をしている看護師でありヒーラーです。実は、今回『ス
少し前のことだけど、この↑ようなかわいい絵の箱が届いた。ん?あ?おぉ!まだ寒いころ、クラウドファンディングというものに参加したのだった。その返礼品だわ。かっこいいボールペン。軸はウイスキーの樽で作られたそう。太さといい、重みといい、とても具合がいいのだ。この「猛禽類医学研究所」は、釧路にある。去年、バックヤードの見学に行ったのだった。今年もまた行く予定。
釧路に住んでるのに、一度も立ち寄った事が無く…ドキュメント番組でここの施設が取り上げられていた。前回、天皇陛下ご夫妻もここに立ち寄った場所ずっと気になっている場所でね〜入場料はおいくら?まさかの無料です‼️こんな立派な施設逆に無料なのが心配になります…実物大の野鳥さんたちオオワシさんのサイズが大きくてオジロワシさんもどっしり構えてます魚の模型も私が良く釣るウグイさん💦オジロワシさんの巣の大きさも実物大フクロウの赤ちゃんを抱っこ出来ます♡結構、重いのよぉ〜🤭なんとい
今年もあとわずか。10月末に訪れた北海道旅行はとても心に残る旅行となりました。私たちは旅行先でも、自然に触れ合えたり、野鳥を観察できるところを選びがち笑秋の北海道では知床国立公園に行きました。知床五湖を散策するコースは、高架木道と地上遊歩道の2つがあるのですが、私たちが選んだのは、地上遊歩道。地上遊歩道を歩く場合は、事前にレクチャーを受ける必要があります。歩く時のマナーや万が一、クマに出会した時の対処法などを学びます。もし道がぬかるんでいても道を外れて歩かない。
鶴居村に向かう途中もう一つ気になっていた施設『釧路湿原野生生物保護センター』環境省の施設?覗いてみると湿原の全貌を確認できましたなるほど湿原観察ならあちらかな外のケージには保護された動物たち双眼鏡などで確認することができました(*´∀`)
お陰様で7月27日(土)と28日(日)に開催を予定している猛禽類医学研究所さんでの絵画教室28日の1日コースについては満席のご予約をいただきました。誠にありがとうございました。27日(土)はまだご予約可能なそうです。ご関心のおありになる方は是非!*こちらのイベントでは新作の発表を予定しております。
釧路のスーパーホテル2泊目の朝です。有難く無料の朝食をいただきますが、バイキング方式だとどうても取りすぎてしまうので、昨日の反省の元、少な目にしておきます。相変わらず、スープカレー美味いです。ホテルのチェックアウトは、なにも手続きなしで退出してOKとのことです。部屋には物理鍵はなく、暗証番号を入力するタイプなので返却するものがないためです。これからは東の根室方面に向かおうと思っているのですが、ちょっと戻って昨日行けなかった「釧路湿原野生生物保護センター」を訪れます。北海道釧路市北斗2
すみません🙇♀️ちょいと急いでご案内を❣️釧路湿原野生生物保護センターをInstagramでフォローしているんですが10月8日の今日までみやこめっせで展示販売されてるそうです。一生懸命、野生生物の命を繋いでおられる団体です。サーモスの水筒とか良さげですよ❣️興味のある方は是非行ってみて下さいね❣️釧路湿原野生生物保護センターのInstagramLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckou
10月東京阿佐ヶ谷で開催します個展へ向けシマフクロウ新作完成致しました。作品名はコタンコロカムイ2023としたいと考えています。昔から神=カムイと呼ばれた動物たちが絶滅の危機に瀕しているということは私たち人にとって良いことなのでしょうか・・そんなことを考えていただく切っ掛けになればと思っています。
説明を受けられる両陛下説明を受けられる両陛下:時事ドットコム湿原に暮らす野生生物について、環境省の担当者から説明を受けられる天皇、皇后両陛下=16日午後、北海道釧路市の釧路湿原野生生物保護センター(代表撮影)www.jiji.com湿原に暮らす野生生物について、環境省の担当者から説明を受けられる天皇、皇后両陛下=16日午後、北海道釧路市の釧路湿原野生生物保護センター(代表撮影)【時事通信社】説明を受けられる両陛下:時事ドットコム湿原に暮らす野生生物について、環境
本日、天皇皇后両陛下は北海道釧路を訪問され釧路湿原野生生物保護センターへもお立ち寄りになりシマフクロウなど希少動物たちに関するご説明をお聞きになられたのですがまさか自分の描いた絵(タンチョウ・シマフクロウ)が両陛下と同じ画面で映るとは思っておらずテレビニュースを思わず・・とんでもない記念になりました・・(ちょっと興奮?致しました。)*妙に丁寧な?言葉づかいにて失礼致します。下記は2年前のリニューアル当初のニュースです。これは制作中の画像です・・
イベントのため北海道・釧路(湿原)へ行ってまいりました!少しずつ湿原や森で会えた仲間たち(動物たち)をご紹介します!お楽しみに!
丹頂鶴(タンチョウ)の親子@釧路市丹頂鶴自然公園【北海道根室・釧路3泊4日の旅備忘録】釧路湿原・厚岸・根室・納沙布岬・霧多布岬・阿寒湖■旅行プラン[1日目]釧路空港(たんちょう釧路空港)>>トヨタレンタカー釧路空港>>釧路市丹頂鶴自然公園>>環境省釧路湿原野生生物保護センター>>釧路市湿原展望台>>コッタロ湿原展望台>>サルボ展望台・サルルン展望台駐車場>>塘路駅・Bobs'burger(ボブズバーガー)>>細岡展望台>>
釧路湿原野生生物保護センター鳥類が大好きな私は立ち寄りたい施設。傷付いた野鳥を保護している施設で野生に戻そうと治療・リハビリに力を入れている入場無料館内は撮影禁止野鳥の詳しい説明や施設の取り組みが詳しくわかる。2階には保護された野鳥の観察コーナーがありゲージに入ったオオワシやオジロワシをガラス越しに見られる。手前に展示されている飛べないオオワシやオジロワシ。羽をバタバタ広げるけど飛べない。よく見ると羽が半分無かったり野生では絶対生きていけない鳥達。羽ばたいても飛べ
シマフクロウ新作描きはじめました。今回は全身を描いていこうと考えています。ご存じの方も多いかと思いますがシマフクロウは北海道に生息していて最大のフクロウで翼を拡げると180cmにもなります。ただ、現在は絶滅の恐れがあるフクロウになります。写真は北海道環境省釧路湿原野生生物保護センターにある原寸大の作品になります。まだ自分で手掛けておりながらまだ実物を見れていない・・(ノД`)シクシク…
猛禽類医学研究所さんのオリジナルカレンダーが届きました!どうしても?フクロウに目が行ってしまいますが・・8月に「ちび」(シマフクロウ親善大使)を発見!いやいやこれはなんとも・・(泣けてくる一枚だなぁ~)「ちび」を思い出す・・いまからずっと2022年8月かもしれない・・カレンダーなどのグッズは野生に戻れなくなってしまった終生飼育個体のために利用されます。オリジナル・グッズショップ|猛禽類医学研究所環境省より委託を受け希少猛禽類の救護および野生復帰訓
HTB北海道ニュースでも釧路野生生物保護センターリニューアルが取り上げられていました。(リニューアルオープンは8月10日です。)昨日に続き大変うれしいニュースです!実物大のタンチョウ&シマフクロウもご紹介いただいて嬉しいなぁ~&有り難いなぁ~と思います。プロジェクトへ参画させていただいたことに改めて感謝です。猛禽類医学研究所の小笠原先生もニュース内でコメントされてます!笑お元気そうで何よりです!【釧路湿原野生生物保護センター10日リニューアルオープン
北海道の釧路湿原野生生物保護センターさんが8月10日リニューアルオープン決定されたようです!待ちにまったご報告でございます。既にご案内させていただきましたのでご存じの方も多いかと思いますが私は今回、一枚目の写真にある原寸大のタンチョウとシマフクロウの原画を担当させていただきました。こちらはシマフクロウの細部を描いている写真になります。一筆入魂!思いを込めて描いた作品たちがやっと多くの方へ向けご案内できると思うと何だかワクワク致します、機会があれば
今年の夏ごろにリニューアルオープンされる環境省北海道釧路湿原野生生物保護センターの工事へ今回参加させていただき私は写真の展示用飛翔タイプ「タンチョウ(240cm)」と「シマフクロウ(180cm」の原画制作を担当させていただきました。確か30年振りのリニューアル工事であったかと思いますが北海道に生息する大型の生物たちの存在を飛翔タイプの絵から感じ取っていただけたらと嬉しいですね。特に多くの観光客や小学生たちも訪れる施設のようですから下の写真のように自分たちとの
絶滅危惧種の北海道のみ生息のシマフクロウ、野生動物の保護を少しですが学んできました。野生での自活が難しいので親善大使として活躍中のシマフクロウのちびちゃんです。釧路湿原野生生物保護センターでは保護事業をしております。森林の減少や分断化主要の餌となる魚の減少交通事故など様々な問題があります斎藤先生をはじめ一生懸命取り組んでいらっしゃる獣医師の皆さまから学ばせて頂きました野生動物画家の岡田先生から野生生物の絵の描き方も学ぶことができました******誰が一番とかじゃなく