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湖ではありません。雪解け水で水浸しになった湿原です。
かなり久しぶりに朝の湿原へ。想像以上に大量の霧氷でキレイな景色でした。
1月28日釧路地方総合開発促進期成会の首長の皆様と共に、札幌市にあるJR北海道本社へノロッコ号の観光使用継続を要請しました。JR釧路駅より釧網線を走る「くしろ湿原ノロッコ号」が2025年度で運行終了を予定しているため、存続に向けた要請活動でした。JR北海道によると老朽化している現在の車両は部品の調達もままならないことから、運行を終了するとしています。そのやり取りについては、今朝の地元紙にも掲載されていました。私からも3年間の黄線区における収支改善計画が勧められている最中で、釧網線の代名
SL冬の湿原号は釧路駅をたつと僅か7分で次の停車駅である東釧路駅につきます途中、鉄橋を渡る際に汽笛を鳴らしますが、この撮影場所でその音が聞こえますから、撮影スタンバイの合図にもなりますエンブレムは運行を始めてから25周年です真上から向かってくる姿を写したかったので、私は東釧路駅の跨線橋におりました煙もうもう幸い風向きから私を避けてくれましたがまもなく東釧路駅ホー厶に到着ちなみに機関士ではなく乗務員が顔を出し安全確認をしたようです東釧路駅に到着です停車は約一分でしたこの先、釧
国立公園釧路湿原の中にある湖の一つ地元の人間ならシル(知る)トコロ(所)阿寒富士と雌阿寒岳雄阿寒岳に特別天然記念物の丹頂鶴が飛ぶ姿ちなみに雄阿寒岳の麓に阿寒湖温泉がある釧路湿原と阿寒(摩周)2つの国立公園が重なるそんな大地でしたちなみに釧路湿原は山手線内がすっぽり入りお釣がくる面積があります
鶴居村方面へ夏のリベンジ野生の鶴を見に行ってきました向かうは『鶴見台』といるいる!たくさんの鶴がいましたぱっと見100羽以上ちょっと色が違うのはマナヅル?しばらく見ていてふと思ったのですがここにこれだけ鶴がいるのは餌付けされているからですね野生というか半野生?せっかくなので近くのもう一つのスポットへ年明けにテレビ中継されていた場所鶴の寝床?早朝にはたくさんいるのかな(*´∀`)
鶴居村の旅〜3日目・最終日〜この日の朝はマイナス18℃だったらしい。結局1日目が1番暖かくて、2日目以降は最高でもマイナス2℃くらい。ずっとマイナスの世界にいるがそんなに辛くなく、むしろ慣れてきた。コテージをチェックアウトするのでバタバタと片付け、荷造りをして8:00ごろガイドさんの車に乗り、摩周湖へ出発。霧の摩周湖ではなく、美しい摩周ブルー!風速7mあるので当初予定していたスノシューツアーは危険とのことで、展望台から摩周湖、反対側の屈斜路湖の説明を受けて
ここしばらく仕事も私事もえれぇ忙しくて頭も体もくたびれて😣😣何で生きてんのかわかんねぇし、どうすりゃ………😢行くかどうか迷ったけど、券も買ってるからついこないだ行ってきた。でけぇ仕事の納期が迫ってんのに……。釧路空港。あたいの一番嫌いな「自然しかねぇとこ」に来ちまった……😢
今日歯のホワイトニングをすっかり忘れていた💦着信履歴みて気がついた😭ただただ平謝りをして(電話でだから見えないね)元々次予約日に早めに行くことになった『(旅行)北海道3泊4日1日目』【伊丹空港発着】大自然に包まれる3つの非日常体験ひがし北海道再探訪の旅4日間|阪急交通社【伊丹空港発着】大自然に包まれる3つの非日常体験ひがし北海道再探…ameblo.jp釧路は20度だった宿泊先はビジネスホテルだった温泉なしなので朝風呂もない朝食を食べ、集合時間にバスに乗車二日目のまず目的
当地らしい日の出前の空。月も上っていました。
鶴居村に向かう途中もう一つ気になっていた施設『釧路湿原野生生物保護センター』環境省の施設?覗いてみると湿原の全貌を確認できましたなるほど湿原観察ならあちらかな外のケージには保護された動物たち双眼鏡などで確認することができました(*´∀`)
[国立公園鉄道の探索]「くしろ湿原ノロッコ1号」推進運転で釧路湿原駅を出発(釧路湿原国立公園)前回の続きになります。国立公園探索列車「くしろ湿原ノロッコ号」は、日本の鉄道では珍しい運用がなされています。通常客車や貨車は、機関車が先頭に連結され牽引されます。稀に「列車の最前部以外に連結された動力車によって操縦される運転」がなされることがあります。これは「推進運転」と呼ばれています。推進運転は、ヨーロッパの鉄道ではかなりの高速で運用されることもあるようです
[国立公園鉄道の探索]釧網線「くしろ湿原ノロッコ号」の車窓から(釧路湿原国立公園)釧網本線を走る「くしろ湿原ノロッコ号」の車窓から釧路湿原国立公園の風景を探索してみたいと思います。現在釧路駅と塘路駅の間で運行されている「くしろ湿原ノロッコ号」は、1989(平成1)年から運行が開始されました。1987(昭和62)年に、釧路湿原が国立公園となったことを契機に登場した、日本を代表する国立公園探索列車です。4両編成で運行され、2~4号車が指定席、1号車
[国立公園鉄道の探索]釧路湿原へ(釧路湿原国立公園)羽田から釧路へ向かいます。本州北部にかかる前線の雲を超えて、晴れ渡った海の上に出ますと、やがて釧路の町が見えてきました。釧路港後方には、直線的に開削された新釧路川の河口も見えています。日本最大の湿原・釧路湿原が市街地の背後に広がっています。釧路市街地の西側にある、大楽毛の王子製紙の工場の手前には、阿寒川の河口も見えています。阿寒川は、1918(大正7)年まで、こ
南浜湿原で撮影した利尻山/利尻富士@北海道利尻郡利尻富士町【日本の国立公園の旅備忘録】2020年10月以降、これまでに訪れた国立公園についてまとめてみました。「国立公園」については、”制覇”は目指しませんが、自分がどれくらい訪れたのか、どれくらい行ったことない場所があるのか、現在地を把握する為にまとめてみました(#^^#)なぜ制覇を目指さないのかと申しますと・・・日帰りが無理な場合、宿泊したいと思える宿泊施設が無いとそこに行けない・・・(◎_◎;)😓登山はしない(#
7月31日の出来事781年(天応元年7月6日)富士山噴火の最古の記録。1588年(ユリウス暦7月21日)イギリス艦隊とスペイン無敵艦隊の間のアルマダの海戦が始まる。(~8月8日)親子で学ぶ基礎学習語呂合わせ世界史さんが2011/09/07に公開16スペイン絶対主義1588アルマダの海戦で惨敗http://youtu.be/qBUmd26tGgo1667年ブレダの和約により第二次英蘭戦争が終結。1905年日露戦争・樺太の戦い:日本軍が樺
お立ち寄りいただき、ありがとうございます!今夏、羽田空港から飛行機で向かった先はたんちょう釧路空港昨年の夏も富良野や札幌・小樽など北海道旅行を満喫しましたが、『【北海道旅行】①富良野「ラベンダー畑」&美瑛「四季彩の丘」「白金青い池」』お立ち寄りいただき、ありがとうございます!久々の北海道旅行7月の富良野ラベンダーのベストシーズン以前ゴールデンウィークに訪れた時には、寂しいラベンダー畑だった…ameblo.jp今年の夏は道東の旅へ!まずは、「釧路湿原国立公園」内の温根内木道を散策
地元小学生が地域の魅力を学び考える「釧路湿原国立公園の魅力を知る・再発見する学びのツアー」釧路市内には、釧路湿原国立公園、阿寒摩周国立公園の2つの国立公園があります。地元に住んでいても、これらの国立公園を訪れた事がない、よく知らないという子どももおり、一度も見ることなく義務教育課程を終える子も多いです。そこで、「釧路湿原国立公園」の魅力を知ってもらい、これらの体験を通して、地元の小学生たちに、改めて地元を好きになり、誇りを持ってもらいたいという事を目的としたツアーであり、今年は9月20
本日、日本に35番目の国立公園が北海道に誕生しました。北海道では?、7番目釧路湿原国立公園1987(昭和62年)0731誕生以来、新規では?奄美群島国立公園2017(平成29年)0307以来の指定になります。国内では、最大規模の面積となりました。https://news.yahoo.co.jp/articles/ae23b48efd539f400d2b0c2d524c121e182b4968
そんな予定では無かったけど、目が覚めてしまったので。やはり独り占めの景色はいいですね!
以上、釧路湿原国立公園塘路湖国内最大の湿原その中にはいくつか湖がある皆さん、本日も良い一日を!
久しぶりに細岡展望台へ。日没時には自分以外誰もいませんでした。
日の出を撮りに行ったら予想外の色合い。まるで3月のような色合いに明日からの天候が不安に感じます。
珍しく大雪後すぐの撮影に日の出前から出かけることができました!空も霧に覆われて全てが真っ白で違う色を見つけることが大変でした。
1月20日(土)と21日(日)に開催した「地元小学生が地域の魅力を学び考える釧路湿原国立公園体験ツアー。」1月22日の釧路新聞に掲載されました。ひがし北海道は自然が豊かで、最も北海道らしい地域といわれています。釧路市内には、釧路湿原国立公園、阿寒摩周国立公園の2つの国立公園があります。地元に住んでいても、これらの国立公園を訪れた事がない、よく知らないという子どもも多くいるのではないかと思います。そこで、冬の「釧路湿原国立公園」の魅力を知ってもらい、これらの体験を通して、地元の小学生
釧路湿原国立公園温根内ビジターセンター積雪で湿原の木道を歩くのが難しいので温根内ビジターセンターを見学した。温根内ビジターセンターの中。釧路湿原国立公園北斗展望台からの眺め。
道路状況が良くなかったのて積極的ではなかったものの、目が覚めたのでぶらりと。今期初の積雪と寒さで動物も人もほとんどいなかった分、独り占めを満喫しました。
子供たちが来て釧路湿原に観光に行きました。途中丹頂鶴が飛んでいたり、オジロワシやエゾシカやキタキツネが見れてほぼ千葉県で育った娘は野生動物を見れて興奮していました。細岡展望台に行きましたが、まだ降雪がなく、遠くの阿寒の山々に雪が見える感じです。他に観光客はいませんでした。この後標茶の山の中に行きましたが、目の前100m付近を高速で移動する黒い物体を見ました。わずが1秒程度だったのでなんとも言えませんが、羆かな?と思いました。助手席にいた息子も見ていたのおそらく羆の可能性が高
毎度どうもおはようございます。良く晴れた朝です。朝の達古武湖国道391号線を北上して「サルボ展望台・サルルン展望台」の駐車場に向かいます。釧路湿原最大の湖の塘路湖をはじめ、サルルン沼、ポン沼、エオルト沼、マクントーなど小さな沼群まで一望できる展望台へのトレッキングです。駐車場から歩いて国道391号沿いの入口から山道をトレッキングしていくと500mほどでサルボ展望台に到着。さらに樹林を約800m歩くとサルルン展望台です。クマ鈴を持っていなかったので、スマホで音楽を流しながらのトレッキン