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釧路市と鳥取市は昨年度、姉妹都市提携60周年の節目の年でした。昨年6月に鳥取商工会議所の児嶋会頭はじめ、女性会の御一行が釧路市立鳥取小学校を表敬訪問。子ども用「しゃんしゃん傘」10本と傘踊りに関するDVDを学校に寄贈されました。※参考釧路の「鳥取」と繋がる姉妹都市交流(釧路市、鳥取市)|釧路市議会議員大越拓也のブログ(ameblo.jp)鳥取小学校では「鳥取しゃんしゃん傘踊り」毎年小学3年生以上が運動会で踊りを披露しております。※参考(10年前の運動会の様子)釧
【釧路新聞,2024年3月22日】3月18日に清明小学校で開催されたマリモ学習会、釧路新聞でご紹介頂きました。有意義な体験となったようで、よかったです。マリモは釧路の宝。こうした機会を増やしてゆく必要があるように思います。阿寒湖のマリモなぜ丸い?清明小で若菜さん授業【釧路市】釧路市立清明小学校(中原英雄校長)で18日、国の特別天然記念物マリモを学ぶ特別授業が開かれた。講師kushironews.jp
3月7日の釧路新聞。釧路市議会全会派(5派)が政策要望で「18歳までの医療費無償化」を挙げており、今回の2月議会代表質問でも取り上げております。また、先日の岡田議員(民政福祉常任委員長)の代表質問に対し、市長は「札幌はR7年度から実施する。釧路市は現在検討していないが、札幌市が実施してから検討する。」との答弁。このような経緯もあり、昨夜、全会派の連名で蝦名市長に要望書を提出。教育や医療については、国内どこに住んでいても格差があってはならない。子どもの医療費無償化についても国が
先日、「釧路市の特定空き家に対する姿勢」「子育て支援策(物価高騰対策)」について質問しました。要旨。釧路市では、特定空き家に指定された旧丸ト北村ビルの解体を見通しとし、補助金を盛り込んだ対策費用を新年度予算案に計上している。市は所有者との協議を経て解体が決定し、市と国が補助金を折半している。また、市は空き家対策事業を進め、賑わい創出や利活用促進に向けた支援策を実施しているが、具体的な成果や進捗状況は明らかにされていない。一方で、市内には廃止後の公共施設が残っており、市の解体促進と放置の矛
今朝の釧路新聞。釧路鳥取てらこやでは2013年から鳥取小学校を会場に、算数検定を継続して実施。そのご縁で、釧路市立鳥取小学校と公益財団法人日本数学検定協会は算数の学力向上を目的とした共同研究を行うための連携協定「地域協働学力向上プログラム事業に関する包括連携協定書」を2020年6月1日に締結。今回の算数検定は、1~3年生は任意での受験ですが、4年生〜6年生は授業枠で全員受験。(1年~3年生の任意受験の教室は、てらこやメンバーとコミュニティースクールの委員で試験官)【公益財団法人日本
釧路市昭和南5丁目にある伊藤ふさ子ピアノ教室いとうふさこです釧路市の伊藤ふさ子ピアノ教室・リトミック・幼児ピアノ・知育・モンテッソーリ教育・右脳教育・右脳活性化www.piadore.com昨年12月末東京銀座ホールで行われたラフマニノフコンクールC部門で1位併せてラフマニノフ賞の受賞に輝いた田中智樹君が先月は釧路新聞にそして本日の北海道新聞朝刊に掲載されました。記事にあるようにこのラフマニノフコンクールでは曲を決めたのが遅くバッハインヴェンション6番とラフマ
1月26日、鳥取小学校で放課後に開催した漢字検定。今朝の釧路新聞に掲載されました。(2024年2月6日釧路新聞)(画像の試験監督は、鳥小CS副委員長で鳥中CS委員長、釧路市教育委員の山口先生)以下、記事からを抜粋↓「先生の仕事を軽減しながら子供たちのために」。釧路市立鳥取小学校で1月26日、コミュニティ・スクール(CS)推進協議会(会長は大越)が主体となって漢字検定を実施した。4級(中学1年程度)から10級(小学1年程度)の漢字検定に63人の児童が参加した。漢字
【釧路新聞,2024年1月11日】1月10日にマリモの生育状況に関する報告会が開催されました。ようやく、マリモの保護に向けて動き出すことができそうです。釧路新聞の1面で大きく取り上げて頂きました。私の報告の概要はこちらをご覧下さい。マリモの現状考える阿寒湖温泉で講演会、危機訴えも【釧路市】国の特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」について考える講演会が10日、釧路市阿寒湖温泉の阿寒湖まりむ館kushironews.jp
昨日の釧路新聞さんに掲載になりました🔵今作ライブも沢山のお客様にじっくりと聴いてもらって、または楽しんでもらえますように。もしも〜来るのを迷ってる方、連絡お待ちしてますよ。#ウントロマンが好きなのさ🔵10月28日土曜日伊藤カズヒロTRIOLIVE2023『ウントロマンが好きなのさ』喫茶えいが館(釧路市末広町12-2)開場19時開演19時半チケット2500円(ワンドリンク付)musician石井慎太郎(Drum)角田尚信(Bass)お問い合わせ01
◼️続報釧路のずんだもん、こちらが釧路新聞の内容とほぼ同じと思われるものと思われます。こっちの図書館、釧路新聞はおろか十勝毎日新聞すら置いていないので助かった。ただ、かちまいって道東圏では大手なんですが。釧路テーマの動画好評合成音声で過去、現在解説ユーチューバー・マルピギアさん【釧路市】|北海道ニュースリンクhokkaido-nl.jp◼️本題24年1月期の飛行機代片道が新千歳ーソウル往復出来る位の値段だったため、一回断念した帰省ですが、その後、ANAがセール始めたため何とか希
釧路のずんだもんが釧路新聞で取り上げられてことについて。最初、NHK釧路局かなと思っていたけど、違っていたのね。残念ですが、私は十勝毎日新聞派なんで見られないんだ(かちまいがセールで安かったから電子版を購読)。↓釧路新聞の記事と同内容思われるもの釧路テーマの動画好評合成音声で過去、現在解説ユーチューバー・マルピギアさん【釧路市】|北海道ニュースリンクhokkaido-nl.jp釧路新聞の取材を受けるずんだもん(ガチ)ガチだよ電子版:https://kushironews.jp/2
今月のクオリティに載っていました。笑みなさん水飲みましょう‼️先日の釧路新聞にイオン釧路店でのウォーキングの模様が掲載されていました笑みなさん、イオンモール内歩きましょう‼️
私が初めて二地域居住について質問をしたのは、1期目の平成30(2018)年9月議会の一般質問です。また2回目の質問は令和3(2021)年9月議会であります。釧路市長期滞在施設整備支援事業が平成18年から行われ長期滞在者の来訪実績は平成20年度は17組31人延べ滞在日数は531人。令和3年度は921組1,362人延べ滞在日数は17,087人となっていて、道内トップの実績となっています。そもそもくしろってどんなまち?|釧路市ホームページ釧路市ホームページwww.city.kus
荒天のため延期されていた釧新花火大会が開催されました。風もなくコンディションとしては良かったと思います。釧路の短い夏は終わった感じですね。花火の撮影はこれで2回目です。今回は少し離れた場所から撮影をしました。事前にネットで撮影方法を調べましたが、うまくいかないですね。難しいです。また来年撮影したいと思います。
最高の釧新花火大会でした🙌HEATVOICEライブと花火のコラボも最高だったと思います‼️←歌っていて花火見えてない💦今年も、マリモで釧路を盛り上げ隊の皆さま、釧路新聞さまありがとうございました。#釧新花火大会#ヒートボイス
本日、6月25日のイベント「繋」ガーデンパーティーの釧路新聞社様のハートンツリー様での取材でした。\6月25日(日)【繋】ガーデンパーティー/(鶴居村ハートンツリーさんにて開催!)見渡せる気持ちの良い丘の上の素敵なお花が咲くお庭で┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈時間:~11:00から14:00~(お好きなお時間にご自由にお越し下さい)◆楽しいイベント&◆Angela写真展美味しいお食事&お飲み物お菓子販売、素敵な
【釧路新聞,2023年4月29日】阿寒カルデラ湖沼群の生態系に関する論文発表、釧路新聞の1面で大きく取り上げていただきました。地元の期待の大きさをヒシヒシと感じます。ようやく入り口に立ったばかりで、扉を開くための努力はこれからです。さらに頑張ります。
画像は、今からちょうど10年前(2013年4月14日)の釧路新聞の記事です。2012年4月に釧路鳥取てらこやを設立してから、1年が経過した節目で取材を受けました。私が公務員時代に、子どもたちの学習のサポート、居場所づくり、多世代交流を目的に立ち上げた活動ですが、当時は市内で初の取組みとして注目されていました。しかし、学校関係者から①鳥取小学校区で最初に立ち上げたことにより、「学校に課題があると思われる」から辞めて欲しい。②教員免許が無いのに・・・等々言われることになり、学校
(忘備録として)釧路鳥取てらこやの活動を通して公益財団法人日本数学検定協会と繋がったのが2013年。地域団体の代表として、2013年から公益財団法人日本数学検定協会さんと連携を図りながら様々な活動を行っております。2020年から鳥取小学校コミュニティ・スクール(以下、CS)の委員長を拝命することになり、これを機に2020年6月には鳥取小学校と公益財団法人日本数学検定協会は、学力向上等を目的に共同研究を行うため連携協定(地域協働学力向上プログラム事業に関する包括連携協定書)を締結。ま
今日の釧路新聞に、ヒップホップキッズ25周年記念発表会の記事が載りましたありがとうございます。出演者全員でのエンディングの写真、良いですね…でも、町生涯学習センターって?
【釧路新聞,2023年4月4日】さる3月29日に開催された「マリモでくしろを盛り上げ隊」の年次総会の様子が釧路新聞で紹介されました。ヒートボイスの歌と演奏に合わせ、「トーカリップ体操」を演じているところです。「トーカリップ体操」は、盛り上げ隊の医療従事者が考案した健康体操で、マリモになりきってユラユラ楽しめます。記事にある鬼霧シアンちゃんのバージョンがYouTubeにあったので、合わせてご紹介。鬼霧シアンfeat.HEATVOICE-トーカリップ(公式)20232月23日木
今日の釧路新聞18日、コッタロ湿原展望台?私、18日いましたがなコッタロ湿原展望台(汗)時間は昼12時すぎかな🐻足跡〜?あったかな〜?私の他にも数人いたけど…もしかしてニアミスとか?ヤバいよ〜あんなとこで🧸鉢合わせたら〜洒落にならん(汗)油断禁物だね〜冬眠明けの🧸はとくにヤバいな〜気つけないと昨日は墓参り終わって〜麺小僧もちろん塩旨かった〜
【釧路新聞にて江田クリニック院長が解説しました】胃もたれ対策です!医療法人社団信証会江田クリニック院長江田証http://www.edaclinic.com/
ビロード状大型マリモ集団は、今後どうなるのだろう。既に説明したように(連載第570回)、現状のままだと流動環境の緩和によって球状マリモが生成される場は浅水域に移るだろう。ビロード状のマリモはそれなりに生ずるだろうが、ちょっとした風波でも大きく育つ前に打ち上げられてしまうため、大型のものは数を減らし、分布範囲も狭まるはずだ。そして、消失が確認された大型マリモ集団は、前回述べた2016年から2021年までの経過と同様、一過的に生育状況が回復したとしても、緩集合化からは逃れられないだろう。も
本報告の冒頭(連載第595回)で述べたように、長いマリモ保護の歴史の中で、ビロード状大型マリモ集団の消失が起こったのは今回が初めてである。2021年の晩秋には大きめのマリモの存在が確認されていたのに、なぜ突然、小さなマリモばかりになってしまったのか。直接の原因は、同年12月に大量打ち上をもたらした風波による流動と見てよいだろう。しかし、強い風波による打ち上げは、過去いく度となく起きている。何が違ったのか。チュウルイ湾でマリモが打ち上げられるメカニズムについては、五洋建設株式会社
釧路生まれで吉本興業所属アーティストのSatoly(サトリー)さんとのご縁で、一昨年、吉本芸人でミャンマーに住みます芸人のアーキーさんの活動(ミャンマーを応援するプロジェクト)を釧路鳥取てらこやで応援させていただきました。そのご縁が実を結び昨年2月、鳥取小学校の6年生の総合的な学習の時間で、ミャンマーと鳥取小学校をZOOMで繋げて授業を開催。サトリーさんは根室から参加。アーキーさんはミャンマー、サトリーさんからは、世界19カ国で活動された経験から、ロシア、台湾、ベトナム、アルゼンチン、フィリ
釧路新聞さん記事掲載ありがとうございます🙇♂️アルバムリリースに向けて、プロモーションしっかりやってます‼️地域発信、ぶれない活動。すんごい古くからお付き合いさせていただいているとあるAMラジオ局のアナウンサー。何年ぶりかに連絡がありました。ちゃんとみてくれているんだなあとなんまら嬉しくなりました。また新しいお知らせできるように頑張ります✌️#ヒートボイス#テーマソングセレクション4#釧路新聞
前回、チュウルイ湾の東側に分布するビロード状大型マリモの保護を目指す事業に取り組みながら、集団が消失している現状を述べた。西側や沖合にもマリモは分布しているのに、なぜこの集団が重要視されるのか。もちろん「阿寒湖を代表する大きくて美しいマリモの群れ」であるからだが、もう一つ、「チュウルイ湾におけるマリモ集団の維持・再生の中心」でもあるからだ。本連載で何度も述べてきたように、チュウルイ湾のマリモ集団は直径が15㌢を超え、20㌢級が増えてくるようになると、強い南風によってもたらされる湖水流動
2022年10月9日、国立遺伝学研究所などとの共同研究でチュウルイ湾を訪れた。マリモ群生地の標識ブイに船をつなぎ、湖底を覗くと、暗澹たる気分になった。あるはずの大きなマリモ(写真A)が見あたらないのだ(写真B)。前年の11月には、形状が緩集合化していたとは言え、まだ大きめのマリモがあった。それが、小さなものばかりになっていた。次いで、スキューバで周辺を潜水観察した。ビロード状のマリモが残っていた浅所でも大きなマリモは姿を消していた。原因は、前年12月にマリモの大量打ち上げを誘発した強い
2021年12月から2022年2月にかけて本連載の第566-570回で取り上げた「2021年12月に発生したマリモの大量打ち上げ」に関して、新たな動きがあった。阿寒湖の球状マリモの中で最も重要視され、それゆえ保護の主たる対象となってきたチュウルイ湾のビロード状大型マリモの集団が消失してしまったのである。私がこの事実を知ったのは、2022年10月に国立遺伝学研究所などが阿寒湖で実施した調査に同行した折であった。事が事だけに、マリモの保護管理を預かる釧路市教委に連絡したものの、納得のいく説