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お昼ご飯は、まめさんお勧めの『摩周そば道楽』へ。すべて自分の畑で育てたそばの実。挽きたて・打ちたて・茹でたての「三たて」蕎麦。シャキシャキとした味わいで、最近食べたお蕎麦では、ダントツの味わいだった。ざる800円と驚くほど安い。その後、砂湯へ。クッシーのように首を長〜く伸ばすが、首の長さ、変わらん。砂を掘ると温泉が出てくる砂湯。みんな慣れた様子でスコップを持って砂を掘ってる。午後は、やはりカヤックがいい、と釧路川源流ツアーを希望した。立ち寄った創立30年のリバフィの
水が冷たくないドボンと行っても気持ちが良い日今日は先生より先に行く初めて、、ドキドキ一生懸命川の流れを頭で考える頭使うこと少なくなって来てるからとても良い脳トレ休憩は川に浸かりながらきもちいーコチラはカヌーの皆さん倒木をよけ浅瀬を回避し流れを読みながら進みます今日は前回より長め急流もありました面白かった先週土曜日にウォーキングイベント出て日曜日自転車50キロ走って火曜日にコレってタフだわジブンと思いましたまぁ早く寝る💤今日はピラティスだった😆
今回の旅では3つの”やりたいこと”をミッションに掲げてます。その1積丹半島近辺でシーカヤックこれは強風によりシーカヤックどころかカムイ岬先端にも到達できず断念その2釧路川源流カヌーツアー天気にも恵まれ、本日達成しました!湿原域の釧路川とは違って透明度抜群(写真ではわかりずらいですが)ガイドしていただいたのはMATATABIの森田オーナーさん。自然についてとても博識でお話も楽しくあっという間の2時間でした。川のせせらぎと鳥の鳴き声以外の音はほとんどありません。ツアーの途中、
今日はなかなかのハードスケジュールでした。早朝5時半から約2時間の釧路川源流カヌー。空はどんより。途中でコーヒータイム。コーヒーミルで豆を挽くところからです。美味しい😊カヌーから戻ると30分ほどホテルで休み、9時から川湯パーク牧場で摩周湖乗馬。これはマジで登山でした。馬でしか見に来ることが出来ない景色。実は乗馬中、鹿に驚いた馬が暴れて落馬寸前?いやいや、そう簡単に落ちるほどヤワではありません😤しかし、ウエストポーチに入れていたスマホが鞍のホーン(初心者が掴む棒)に打ち付けら
自分で漕ぐカヌーツアー釧路川源流編こんにちは。本日、8月19日月曜日です。夏のピークがちょうど過ぎましたね。昨日まで人や車で賑わっていた観光の町が、ある日急にひっそりとして、あー夏の最盛期が過ぎたんだな~と肌で感じます。ブログも長らく書けずにいましたが、今日は明日と2日間の休日にしているのと、ハッシーが今、ナヌークのバスの方にいて、中3の娘は今日からもう早学校が始まり、次男はサッカー合宿、長男は帰省して来てないので、私一人の時間ができたので、夏のカヌーの様子を書きたいと思います
北海道旅行3日目は、知床から屈斜路湖へ。私がこの北海道旅行で1番楽しみにしていたイベント『屈斜路湖から釧路川源流を下るカヌー体験🛶』私も夫も楽しみにしてましたが、経験したことがないことに関して、いつも及び腰の息子。『カヌーやりたくない』『カヌー怖い』と安定のネガティブ発言、いただきましたそんな息子を宥め、我が家が乗ったのがツインカヌー。カヌー同士が繋がっており、安定感抜群です。絶対転覆しない。川は涼しく、水がとってもキレイでした。川のところどころに倒木があり、避けるために屈んだりし
8月2日。13時からは、釧路川源流でカヌーをした。お願いしたのは、屈斜路湖畔にあるリバー&フィールド。数年前にNHKの番組『歩いてしか行けない温泉』で屈斜路湖が紹介されていて、その時にゲストをカヌーでその温泉に連れて行っていたのが、リバー&フィールドのガイドさんだったと記憶していた。なので、屈斜路湖に行ったら、リバー&フィールドにお願いしようと思っていた。リバー&フィールドの店舗に入った時から、穏やかでやさしそうなスタッフ(後からじんさんと判明)が、慌てて支度しようと
▲バイカモ今日は5連泊の4日目一日フリーで釧路川源流カヌーをしました▲屈斜路湖周囲57キロの日本最大のカルデラ湖で全面結氷する淡水湖としても日本最大の面積を持ち日本最大の湖中島である中島は面積5.7km、周囲12km屈斜路湖からスタートですが今日も強風🌬️▲眺湖橋この橋を渡る時ここが釧路川の始まり釧路川源流ですとお話しします▲アオサギエゾシカやアカゲラもいましたツツドリの声やエゾハルゼミの声も聞こえましたよ▲この奥水が沸いています⬇️ここは水が
キャピングカーで北海道の旅の続きです。知床は環境保全に力をそそいでいる印象を受けました。そして考えさせられる場所でした。知床峠では北方領土がうっすら見えました。知床は人気観光スポットである「知床五湖」という世界自然遺産にも登録されている五つの池を見に行けますが、その中の「一湖」というのはガイドさんなしで高架木道を行けますがそれ以外の遊歩道は熊に遭遇する危険があるというので必ずレクチャーを受けてガイドさんの引率での散策になります。私たち観光客が知床五胡のを見る為に通る電柵の張
何回来ても素晴らしい景色の美幌峠『北の国まで'23美幌峠』稚内から北見までオホーツク海沿いに南下した4日目。『北の国まで'23エヌサカ線』宗谷岬を楽しんだ後はオホーツク海沿いを南下します。『北の国まで'23…ameblo.jp今回は過去最高のコンディションの中十分に楽しませてもらえました。続いて向かったのは今回の旅の大きな目的の一つ。その前に寄らないつもりだった屈斜路湖についつい呼ばれてしまいました。苦笑まずはこちらから治水工事等
カヌーガイドハッシー今日もブログを訪れてくれてありがとうございます。今日は、Nanookのカヌーガイドハッシー(夫)の仕事っぷりについて書きたいと思います。釧路川はカヌーイストの聖地として有名です。私は学生時代札幌にいたのですが、弟子屈(テシカガ)という地名も釧路川という川も知りませんでした。弟子屈町へ来て知り合った友人にはカヌーを趣味にしていたり、カヌーガイドをしている人が割と普通にいて、私も休日にカヌーに乗せてもらったり、工房でカヌーを作ったりもしたの
おかげさまでAmebaブログ投稿が1000回の節目を迎える事ができました。この記事で1071本目になります。いつも弊ブログをお読み頂きまして、ありがとうございます。思えば2018年11月にブログの何たるかもハッキリ判らないまま始めて4年、なんとか書き続ける事ができました。今回と次回はこれまでによく読まれた記事、懐かしい記事の中からいくつか紹介させて下さい。一部リンクは弊方の旅HPのリンクを貼っています。これは、Ameba掲載記事を2~3個まとめて少々加筆したものです。本日
昨年(2020年)10月の旅で印象的だったスポットを【再掲】させていただいています。2020年10月20日画像と動画が絞り切れず、全部で45枚になってしまいましたので、3回に分けた記事となります。屈斜路プリンスホテルをチェックアウト。車で5分ほどの、自然ガイドツアーを提供しているSOMOKUYAさんへ。こちらは、北海道大好きの大先輩「花子さん」、、、誰?のご紹介です。SOMOKUYAさんのツアー受付事務所兼お店です。Tシャツや雑貨類の販売もしています。
こんばんはブログへの訪問、ありがとうございます1日から学校が始まる予定ですが、どうなるんだろう…。月曜日に学校にChromebookを取りに行くことになったけど、オンラインになるのかなー。最近、息子の部屋のwifiが安定しない…なんとかしないとだな。北海道旅行2日目。この日も朝から雨と風が強く午前中はカヌー🛶の予定だけど…とりあえず朝ごはん朝からイカソウメンがあるのはやはり北海道ならでは。あとはタラのザンギや、牛乳が根釧牛乳、別海牛乳、おっぱい牛乳と3種類の飲み比べでるのが北
こんにちは優子です読んで頂きありがとうございます。今月後半は自然の中に身を置く時間がたくさんありました。自然に囲まれたギャラリーで素敵な時間を過ごせたり、年明けからずっと行かなきゃなぁって思っていた気持ちが良くて、エネルギーたっぷりの素敵な所に久々にやっと行けたり毎年恒例になった蓮池に行ったり、(それも2日連続して😉)極めつけはコレ初めてのカヌー体験✨昨年気になった場所を見つけ、そこはカヌーでしか行けない場所でだからいつか行ってみたい❗ってなってた場所。行こうって決めた
「花咲く北海道」スタートまで1か月。コロナ禍の状況はどうなるでしょうか?前回の記事で、旅の途中に計画している、体験アクティビティを5件ご紹介しましたが、なんか、物足りなくて、さらに2件、考えています。ひとつは海釣り。川や池も含めて、釣りってほとんどしたことないのですよ。というわけで、海釣りは初体験になります。この体験プログラムは、「お試し」的な、90分のプログラムです。まあ、ちょっと味わってみたいなと思っています。(画像は北海道体験のサイトからお借りしました)
5月の北海道に行くまで約3か月、「埋め草」の記事となりますが、お付き合いくださるとうれしいです。想い出の北海道「おやつの時間」と題して、旅の途中で、楽しんだ「おやつ」をアップします。日付けをクリックすると、「おやつ」の元記事に飛びます。2020年10月20日過去、天候などの理由で、断念していた嶮暮帰島(ケンボッキ島)ツアー。ついに実現です。かってムツゴロウこと畑正憲氏がムツゴロウ王国を築いたケンボッキ島へ。ペンションポーチ主催のツアーです。ご注意:このツアー
(ホーム・フォローフィード用サムネイル)2020年10月21日屈斜路プリンスホテルでの朝食バイキング。洋食にしました。この旅、最後の体験アクティビティ、釧路川源流カヌーツアーを楽しむため、屈斜路湖畔の「SOMOKUYA」さんへ。手続きのあと、本日のガイドさんYさんのあとをついて、スタート地点へ向かいます。スタート前の記念写真。この日も、好天に恵まれ、屈斜路湖も波穏やか。向かいの山は藻琴山か?この旅で大活躍の超長い自撮り棒。今日が最後のお務め
Amebaブログの記事でよく読まれているのは、やはり圧倒的に昨日今日に投稿したばかりの最新記事だ。でも、偶に1年以上前に書いた記事なのに未だに読んで頂ける記事がある。私の場合だと・会社を辞めた理由(3件)・林修の初耳学に高学歴ニートが登場(3件)・6月の道東(釧路川源流カヌー)・6月の道東(釧路湿原カヌー)の4種類だ。他に、NHK朝ドラ「なつぞら」に山口智子が出演して驚いた記事を投稿したら昨年末まで五月雨にアクセスが続いたけど、流石に今年はもう褪めた感じだ。この中で、昨年6
最近はコロナ自粛でTVも過去の再放送ばかり。先日、NHK「ブラタモリ」で釧路湿原を再放送していた。<1年前の釧路湿原旅>驚いたのは2つ。・尾瀬湿原でもいつか草原とか森に変わっていくって聞いた事があったけど、釧路湿原は木が生えている場所でもそこが土じゃなくて泥炭だからなかなか定着しなくて、4000年前から変わらない姿だとか。・細岡展望台とか釧路湿原の東側はJR釧網線が走っていてその辺りの釧路川は北から南に川がゆっくり蛇行(4kmで高低差1m!)しているけど、湿原の西側では高低差が逆
初日は、ジンさんのお友達、ツッチーさんが釧路川源流部をカヌーで案内してくださいました。ツッチーさんもこの地に魅了された移住者屈斜路湖は大阪の環状線2周分の広さなのだそう。オオハクチョウが飛来していた。途中でティータイム。パドルのテーブルに載せたこだわりコーヒーとほんのり塩味の手作りクッキーby奥さま。まったり時間と言いたいけれど、実は熱く語り合ったひとときでした…笑!ツッチーさんのSOMOKUYAさんカヌーなどアウトドアアクティビティーをお願いできるとともに、美味しいコー
前回の続きになります。摩周湖から帰り、ホテルで朝食を済ませ、私が楽しみにしていたカヌーに出発です!ホテルから車で30分くらいの場所「釧路川源流」集合。早く着きすぎたので、遊んでいます♪そして、いよいよ出発です!もうとにかく、楽しい水がとても澄んでいて、空気も澄んでいて、とにかく時間があっという間でした今回は、「Matatabi」さんのショートコース(1時間)を利用しましたが本当に体験できてよかったです♡次は、是非ロングコースを体験させてもらいたいです!つづく
2006年9月、道東の5泊6日レンタカーの旅の3日目に屈斜路湖と釧路川源流で乗りました。午前中は屈斜路湖です午後の釧路川の急流下りに備えて、屈斜路湖で対策テクニックを練習しましたもちろん観光もします屈斜路湖の和琴半島先端のオヤコツ地獄です。崖下の海岸沿いから噴煙が吹き出しています。ここは、船でしか行けない場所です。Youtubeの動画でオヤコツ地獄を紹介しています。屈斜路湖畔で昼食をとりました。インストラクターの方達がキャンプ道具で作ってくれました。さて、午後は釧
3日目(6/19)の午後は屈斜路湖から入水して、釧路川の源流をカヌーで下っていく。<源流を進む>屈斜路湖は位置的に阿寒湖と摩周湖に挟まれた所にある。で、この3つの湖の中では一番大きいんじゃないか。つい一時間前には、摩周湖の第三展望台からこの屈斜路湖を遠くに見下ろしていた。お互いにカルデラ湖として生まれた湖だとか。湖の周囲には温泉場がいくつかあるので、まだ火山活動が活発なのか。かつて、網走で流氷を観た後で真冬の川湯温泉に一泊した事があるが、川湯もこの屈斜路湖畔にある。<出発地点の屈斜路湖
コース名:釧路川源流概要:屈斜路湖~釧路川源流~美留和橋距離:約7㎞北海道旅行の写真が全てパーになった元凶の釧路川源流をカヤックで漕いだ時の話です。例のごとく写真は無いのでビデオからのキャプチャです。北海道旅行6日目、前日から強い雨が降っていたのですが午後になって止んだので、釧路川源流を漕ぐ為、妻と息子を連れて屈斜路湖へ。途中ゴール地点の美留和橋を下見に行くと、深いうえかなり流れがあるし急な崖になっているので、ここで上がれるのか?と疑問に思いました。義父からは美留和
屈斜路湖に到着です屈斜路湖には『クッシー』という伝説の生き物がいるそうです一時期流行りましたよね、ネッシーとか○○ッシーって。特集組まれたりもしてた懐かしい記憶です(笑)さて、ここは屈斜路湖で、ここの砂浜を掘ると…お湯が出てきますただ掘ると手が汚れちゃう等あると思うで、湖畔にはあらかじめ砂湯風呂が彫られていますこんな感じで入れます↓↓(笑)手ぬぐい持っていたから、入ってもいいなと思ったけど、ここでの滞在時間短いし、他にも気になるものがあったので、砂湯は体験しませんでした。屈斜路
紅葉のラストはいつも屈斜路湖畔終わりかけだけど屈斜路湖畔でお気に入りの場所釧路川源流屈斜路湖の、ここから釧路川がスタート誰もいないアカゲラがお出迎え
223/365日目の写真ブログ。今日撮影「釧路川源流とカヌー」今日も暑かったのですが、一日の終わりに釧路川源流での一枚です。