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達古武沼(たっこぶぬま)は釧路町内にある周囲4.9kmの小湖沼です。湖面の標高は3m、流入河川は東から達古武川、流出は西に釧路川。縄文海進期には海(湾)であった海跡湖です。国土地理院2.5満分の1地形図細岡よりその名の由来について、山田秀三さんは以下に記しています。(アイヌ語地名2、pp217)達古武沼釧路川東岸についている沼。沼の北東(ママ)、釧路川に臨む小丘がタプコプ(Tapkopたんこぶ山)と呼ばれ、それが付近の地名となり、また沼の名にもつけられたものらしい)文脈
インデアンでカレーを食べた後、釧路バスターミナルに行ってみると、阿寒湖畔や標津、羅臼行きのバスが出ていて、イオン釧路行きもありますが本数がありません。次の17時39分発の摩周行きで東釧路駅に行くことにして、待合室で天気予報を見てからホームに行くと、単行の花咲線のラッピングの電気式気動車で空いています。発車して釧路川を渡って、4分で朝に出発した東釧路駅に着きました。
快活CLUB釧路木場店に泊まった翌朝は6時に起きると、6時からトーストの朝食がありコーヒーを飲んでから夜に戻って来るのでロッカーに荷物を預けてチェックアウトするとナイト8時間パックは2,000円です。https://ameblo.jp/yoichi101/entry-12836089276.html『根室本線東釧路駅』快活CLUB釧路木場店に泊まった翌朝の土曜日は6時前に起きて、コーヒーを飲んで6時過ぎに外にでるとまだ暗く、東釧路駅に向かいます。住宅地の中を進むとだんだんと…ameblo
9連休が始まりましたが、今回はダラダラしないで自宅の掃除に加え、撮影で厚岸などにも行き、充実な休日を過ごしています。北海道東部は降雪の影響が少なく、道路も乾いているので安心です。今回は厚岸の夫婦岩に通っていますが、天気はいいものの東に低い空に雲がかかり、水平線からの日の出の写真にはならないです。2日通いましたが、だめですね。もう一回行ってみます。2回目の厚岸に行ったあとは自宅に戻らないで標茶に行きました。道路が乾いているので運転が楽です。標茶町は釧路川の上流に位
東釧路駅で降りると旭川に比べて温かく雪がなく、釧路川を渡って昨年も行ったうるとら食堂に20分ほどで着きました。https://ameblo.jp/yoichi101/entry-12835967809.html『うるとら食堂うるとら豚丼』東釧路駅で降りると釧路の市街地の郊外で、釧路川の対岸にある銭湯のさくら湯に向かいます。駅から広い道路に出て、コンビニの先で釧路川を渡り、近くのラーメン屋に行こ…ameblo.jp単品や小鉢もありますがうるとら豚丼(1,045円)を注文してカウンター席で
ノロッコ号で釧路湿原駅に向かいました。駅を降りて釧路に戻る列車の時間までの30数分を利用して釧路湿原を眺められる場所まで往復しました。自然の雄大さを感じました。釧路湿原(くしろしつげん)は、北海道釧路平野に位置する日本最大の湿原・湿地。面積は約2万6000haで、このうち中心部の7863haがラムサール条約登録湿地です。釧路湿原国立公園としての区域は28788ha。釧路湿原国立公園は、北海道東部を流れる釧路川とその支流を抱く日本最大の釧路湿原及び湿原を取り囲む丘陵地からなります。手つかずの広
令和6年をふりかえる今年も残すところ1週間ですね。書きたいことはたくさんあったのですが、毎日あっという間に時間が過ぎていって、文を書く時間がなかなか取れませんでした。来年の目標は、毎日ちょっとづつ続ける!です。私は、何かやる時、短期集中、それだけひたすらがーっとやるタイプで、あれこれちょっとづつ長く続けるということが苦手でした。でも、生まれ変わります。ということで、ブログも長編をがっつり書くより、短編をちょこちょこ書いてみます。お試し期間ということで、いつまで続くかな。そう、私は
※降雪中🎺AndreaGiffredi※SaboraMiとは"ワタシ風味"※明日の朝は早いので※更新はおやすみ致します※ご覧下さりありがとうございます♪おやすみなさい
こんばんは。初冬の寒さが身にしみますね。クリスマスイベントを少し眺めながら年の瀬を感じました。みなさん、暖房器具は出しましたか?◇◇◇私がこれまで練り歩いてきたレポートアーカイブは以下の通りです。--------------------------------------------------------------------------------↓私が過去に訪問した街・地域↓※旅行記履歴(ほんの少し足を踏み入れた地域も含めてます。ご参考までに)❖国内
釧路空港から釧路市街へ。根室へ向かう待ち時間に、釧路市街を見学。幣舞橋や港文館に行きました。釧路市街幣舞橋(ぬさまいばし)は、北海道釧路市の釧路川に架かる橋。幣舞の名前はアイヌ語の「ヌサ・オ・マイ」(nusa-o-mai幣場の・ある・ところ)が由来とされています。釧路駅前のメインストリート(北大通)の橋であり、釧路川の最も下流に架かる橋でもあります。港文館(こうぶんかん)は、石川啄木が釧路に76日間滞在した時の勤務先である第2次釧路新聞社屋の一部を忠実に復元した歴史的建造物です。1階
カクテルフェスティバルinKUSHIROHEATVOICEwithHarumixライブ大変に盛り上がりました。みなさんありがとうございました^^tomorrow末広ブルースRobataHARUTORIストーリー釧路川音頭トーカリップ
根室行快速ノサップ(キハ54形)冬130キロもの距離を走って来るとこうなるんだね昭和色濃い釧路駅ホー厶私は普通乗車券を買った快速ノサップに乗車だ出発進行釧路川に薄っすら「蓮葉氷」が浮かぶ冬の風物詩の一つだSL(冬の湿原号)車窓から眺める人たちと同じあっという間に鉄橋を渡ってしまった乗車時間僅か5分東釧路駅に到着私はここで下車をした・・・・・真冬の僅かな一時(ひととき)でしたまだ雪はないが今朝も寒かった・・・
どうも富士五湖も紅葉が進みいい時期になってきたただ本栖湖は相変わらずの厳しさ記事にするのは暫くぶりだが釣りには行ってた渓流期間は大した魚も釣れず終わっただが9月、11月と二度に渡り北海道へ友達に会うのが目的だが、しっかり釣りもした狙いはアメマス、釧路川がメインとなった友達に贈ったネットもいい魚で入魂してもらった屈斜路湖にも行った、ロケーションが最高自分にはウグイしか釣れず近くのフライマンが良い魚を見せてくれたまた春にチャレンジしたい!ランカーズは感度の品揃え、夢のよう
続いて向かったのは、霧の摩周湖(昭和生まれの方はご存知ですよね笑)こちらもきらきらは二度目の来訪です以前はなかった摩周湖カムイテラスちょっと曇ってはいるんですけど…摩周湖が見えましたなんでも…天皇陛下は三度来て三度とも見ることが出来なかったんですって!!きらきらは、二回とも見ることができましたこの摩周湖は、周囲約20Km、湖に流れ込む川がなく不純物が混ざらないため透明度は世界屈指なんですって〜では、集合時間になったので…バスに乗り込み次の目的地へ〜道の駅、摩周温泉発見!!行
摩周→網走監獄→網走宿泊網走北方民族博物館→オホーツク流氷館ーーーーーー8,11網走監獄20~宿泊12網走14摩周側__網走駅ついて、8月なのにさむ!秋の気温長袖シャツでも寒い羽織るものいるよ!寒いなーと思い服を買おうとしたが、服屋は駅から10分くらい歩かないとないみたいで駅横の観光案内所で地図情報聞いて博物館巡りバス夏限定?で11時乗り駅前横に観光センターもあり地図を貰う、網走駅からガストだっけ?駅前のバスから網走監獄行きのバスへ乗る大きな
釧路にてカモメの歌声、おじいさんの杖の音すべてが調和している朝忙しくしているとあまり感じられませんが本当はいつも、一瞬一瞬がそうなのですね読んでくださり、ありがとうございます。♡ᵗʱᵃᵑᵏઽ🦋꒱·˚素敵な一日を❇️
こんばんは〜葉枯の進んだ庭の小菊は全て切りました・・・釧路川に停泊中のイワシ巻き網船団・・・今年の釧路沖での操業が10月末で終わりますこれから船団は他海域に移ります6月、遠くは長崎、鳥取、東京などからそろそろ帰り支度が始まっているようです大きな漁港内(釧路東港区副港)のほかこのように川下は停泊地として使われていますがこの姿は、まもなく見られなくなり地元漁船の通年操業はあるものの魚まちとしての賑わいが大きくなくなります※本日夕方のライブカメラからの確認ですが、巻き網漁船の
阿寒湖から、弟子屈方面へと東に。雨の影響で、山が雲だかガスだかで真っ白。途中の双湖台はペンケトーとパンケトーの2つの湖、双岳台で雄阿寒岳と雌阿寒岳の2つの山…を見ることは出来ずに。道沿いにエゾシカの姿を少し見つけました。出発して1時間。弟子屈町に入り、到着したのは、RIVER&FIELDさん。こちらでは、カナディアンカヌーに乗って、釧路川を下るアクティビティが楽しめます🛶こちらのカヌーに乗りました。目の前には屈斜路湖ガイドさんが後ろに乗り、漕いでくれます。なので僕らはほぼ座っ
J'aifaitducanoëdanslemaraisKushiro.----------釧路湿原でのカヌー川下りも終わり、ゴールの水門が見えてきました。この水門は、建てられはしたのですが、時代の変遷を経て不必要になり、使われたことは一度もないそうです。開かずの水門と呼ばれているとか。悲し話ですね。さて、上陸して釧路市街に戻ります。次は徒歩で街中散策です。
午前中にSさんと会った!普段夕方と夜しか会ってない人!本当はIさんとランチを食べたかったのだが!用事があり午後に会うことにしていた!そこにSさん!午前中に会うのは初めてかも知れない!そしてランチ!食事をしているとSさんから色々情報が出てくる!ここで仕事が生まれるのか!私も興味があるので午後2時過ぎまで付いて回った!ただ午後の約束があるので3時ごろからは待機する!そしてIさんが来た!2Fに上がり久しぶりに長い会話!言ってはいけないことまで話をした!別に昔話だから信用はし
前ブログの続きこの日の取材場所は、地元の新聞社。私と職種が同じ記者へのインタビュー、ということで心持ち緊張しながら案内された応接室へ。それがその方にお会いするなり仲間意識なのか、同郷のよしみからか、気分が落ち着き、ゆったりと構えながら楽しく仕事をすることができたのでした。多分、その方がお話上手だという理由がいちばんなんだろうけど、取材終了後は、釧路の今昔についていろんな角度から話を伺えて実り豊かな時間をすごせました。そのときに話題に出た釧路湿原エ
17時を過ぎ。ホテルから外に。すぐ近くにあるのが、ぬさまい広場。釧路の夜こちらは、美川憲一さんの曲で、歌が流れてきました🎶CoolKUSHIRO釧路のフォトスポット📸現在の気温は、18℃。快適ですね😃そして目の前の釧路川に架かる、幣舞橋(ぬさまいばし)。『ぬさまい』って、なかなか読めませんよね…。幣舞橋を渡ります。左側がこの日泊まる、ホテルグローバルビュー釧路。反対の下流側、右側に見えるのがフィッシャーマンズワーフMOO。幣舞橋には、四季の像という、4つの像が建って
J'aifaitducanoëdanslemaraisKushiro.----------釧路湿原での釧路川カヌー川下り。気持ち良く景色を見ていると、鹿ちゃんが。こちらも女鹿2頭、小鹿1頭いました。さらに下ると、タンチョウさんが。こんな川下に丹頂鶴がいることは普通なくて、もっと上流の方にいるはずなんですけどねぇとガイドさん。カヌー川下りで丹頂鶴を見られるのはかなり珍しいそうです。男鹿もタンチョウヅルも見られたし、ラッキーな釧路湿原川下りでした。
考えたら前日の釧路は夕方着き朝早く出発したので街は見られず朝釧路湿原を通ったくらいこの2日目の移動距離中標津から釧路長すぎたのが失敗北海道の移動は距離計算大事釧路川どのホテルも繁忙期ではないせいか朝食は和食か洋食のセットを選び他をバイキングという形でしたこちらの釧路の朝食が〇〇御膳みたいに豪華でしかもデザートのプリンが🍮美味しすぎて「はまなかほえいとん」のしゃぶしゃぶ付き😊釧路近海産の鯖の塩焼きお米は「ななつぼし
J'aifaitducanoëdanslemaraisKushiro.----------天然のクーラーの効いた涼やかな湿原をカヌーで下っていて、しかし日差しは強いので結構日焼けしました。写真3枚目、ガイドさんが言うには鷹だそうです。僕にはちょっと遠くてよく分からず……。カメラも望遠ではないし、ピントも鷹にうまく合わせられませんでしたf(^_^;
車を停めたのは、釧路駅。駅の目の前の駐車場に、タイミング良く駐車できました。ちょっとだけ記念撮影しながら!Σ( ̄□ ̄;)そう、まず最初の目的はこちらです。11:06発。くしろ湿原ノロッコ号実はちょうどこの日(10月6日)が、今年の最終運行日。※自宅で撮影今回の旅の日程を決めた時には気付かなくて、後になってノロッコ号の最終日と知り、迷わず予約。これは奥さまグッジョブでした。発車まで時間があるので、写真を撮りまくりで。ノロッコ号は35周年!その記念のヘッドマーク。窓の中
J'aifaitducanoëdanslemaraisKushiro.----------澄み渡る空。ここまで綺麗に晴れるのは、真冬でなければなかなかないんですよ、とガイドさん。この日の気温、9月の釧路なのに30℃以上に上がりました。それでも釧路湿原の中を流れる水は水温がめちゃ冷たくて、それに冷やされる風がすごく気持ちが良いです。天然のクーラーやね(^-^)。写真3枚目。少し支流の方にも入っていきました。こちらもただただ景色が綺麗やった。
J'aifaitducanoëdanslemaraisKushiro.----------写真1枚目、木が倒れてきています。いたる所でこのような光景を見ました。こうして釧路川の川幅は少しづつ広がっていっているそうです。写真3枚目、男鹿発見。ガイドさんが言うには、なかなか男鹿に出会うことはないそうです。運がいいですねと言われました(^-^)v
J'aifaitducanoëdanslemaraisKushiro.----------釧路湿原をカヌーで下っていると、アオサギがおりました。夏場、涼しいここらにいて、冬になると南に行くそうです。羨ましい生活だな(^o^;
J'aifaitducanoëdanslemaraisKushiro.----------釧路湿原の中を流れる釧路川をカヌーで川下りしました。カヌーを用意していると、対岸に女鹿2頭と小鹿1頭の親子連れがおりました。女鹿、小鹿はよく見かけるが、男鹿は滅多に見かけないとのこと。たぶん用心深いのね。さて、出発。しばらく釧路湿原投稿が続きます。