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4/11に書いたブログの続きです春日大社回廊釣灯篭、見応えありました下の方しか見えなかったけど、春日大社のご神木の大杉。樹齢は800年~1000年。(画像、お借りしました)日本人観光客も多かったけど、外人さんも多かったですよ。本殿に向かって賽銭箱が設けられている一般参拝所「幣殿」南門振り向いてくれた鹿さん、可愛かったな~二の鳥居を超えて左手には、伏鹿手水所約40分ほど歩いてまわり
またまた、ネットが使えなくなったりして更新が出来ませんでした・・・奈良訪問の続きの記事になります。ホテルでチェックアウトして荷物を預けて近くをお散歩しました。実は今回のメインイベントは4つありまして・・・旧奈良監獄奈良ホテル頭塔近鉄特急「あおによし」です。頭塔は以前から次回奈良に行ったら必ず訪問したいと思っていたのですが・・・グズグズしているうちに立ち入り禁止になってしまいました。奈良県文化財保護課に問合わせしてみたのですが、周回の木道が一部危険な状態に
庚申堂からさらに北へ向かい四天王寺へ到着南大門中門の仁王像中門と五重塔南鐘堂北鐘堂(黄鐘楼)盂蘭盆会万灯供養法要の灯篭がたくさんつけられています六時堂は工事中のようです池には相変わらずたくさんの亀さん仏足石のあたり天王寺の記事はこれで終わりです
こちらの鹿さんとバイバイして春日大社へ奈良公園内はどこを歩いても鹿さん横断歩道ですれ違ったり不思議なところだ道中行ってみたかった水谷茶屋はまだ開店前しかし、紅葉と茅葺き屋根が素敵な雰囲気二月堂出てから雨が本降りちょうど七五三の時期でかわいい着物姿がたくさんだった釣燈籠立派な銀杏ここもまた広くて素敵な雰囲気の空間が広がってた釣燈籠のライトアップ体験一瞬の空間たけど、明かりが灯ると灯籠の柄がハッキリと見れた春日大社からバスで『奈良国立博物館』へあっという間に到着だけど雨
この写真は令和4年10/5現在の状況です。春日大社摂社/若宮神社は、明治以降不定期なご修繕が続いていました。今回より正式な20年に一度の式年造替へと戻すべく、第四十三次若宮御造替が行われています。今年10/28の本殿遷座祭(正遷宮)に先立ち、美しく甦ったな若宮御本殿の周囲にお砂を撒く“お砂持ち”に参加してきました。瑞垣の内側(内院)に入り、御本殿を真近に見られる滅多にない機会です。第六十次春日大社式年造替でも“お砂持ち”に参加したので、併せて良い体験となりました。続いて、春日大社の参拝へ。
近鉄奈良駅に着いて宿泊するホテルに荷物を預け早速奈良公園に向かいました奈良のシンボル興福寺の五重塔奈良に来た!という実感が湧いてきます猿沢池を通って春日神社参道へ池畔にスタバが!後で絶対来よう〜一之鳥居をくぐり厳かな参道ですが鹿の存在がとっても和みます広大な飛火野遠くに御蓋山を望みます二之鳥居をくぐり本殿へ春日神社で印象的なのは何と言っても回廊です社殿を囲む鮮やかな朱塗りの回廊釣灯籠が並ぶ光景は壮厳でその美しさに圧倒されました北回廊沿いにある「藤浪之屋
奈良『春日大社』コロナ禍前のある日の撮影散歩駐車場前で春日の森一番の巨木「ケヤキ」が出迎えてくれる春日大社への参道にある「手水舎」「清める」と言う意識ではなくて洗面所で手を「洗う」のと同じ様な感覚なのでしょうか海外からのお客様のあるある風景でした僕の言語はジャパニーズオンリー説明してあげたかったけれど勇気が出ませんでした(^^;)大好きな景色沢山の吊り下げられた釣燈籠このかたまりが好きだ撮れたのはこの二枚
日光東照宮の物見遊山も途中で立ち止まり立ち止まりなので、中々先に進めず申し訳ない・・・<(__)>前回は絢爛豪華な「陽明門」を紹介する前に、もうちょっと脇に寄り道させてください。「飛び越えの獅子」を過ぎ陽明門の脇には鼓楼、鐘楼があるのですが、その脇に阿蘭陀、朝鮮からの奉納品があるのです。まずは陽明門左側にある鼓楼の傍あるのが・・・逆紋の回り燈籠1643年(寛永20年)、オランダ商館から奉納されたものなのです。オランダ商館は、1609年(慶長14年)、オランダ国と正
随分とイベントと遠ざかっていたのですが、ここ3.4年前から東京国際フォーラムで行われています大江戸骨董市に参加させていただいているのですが、東京駅や皇居や銀座なども歩いて行けるような距離だけに、大変多くのお客様がみえるところで、特にいろいろな国の海外からのお客様も多いイベント会場なんです。私などまだまだ出店して日は浅いですが、それでも覚えているだけでも、フランス・ロシア・アメリカ・中国・台湾・韓国・香港・オーストラリアなどなど、コスタリカからみえた20代ぐらいの
檀家さんからご寄付頂いた釣灯籠さて・・・・どこに着けよう・・・やはり、ここが一番本日、付けて頂きました趣のある釣灯籠陽が落ちて電気がつくとなかなか風情があります通りが華やかになりました夜のそぞろ歩きも楽しそうです
世界遺産春日大社燈籠の数にびっくり鹿の数1360頭鹿の数より燈籠の方が多い釣燈籠約1000基石燈籠約2000基砂ずりの藤過去9年間の記録最長172Cmまで伸びた何時も御ひいきありがとうございます。
久しぶりに春日大社に行ったのは(人魚のブログ:2020年3月1日『久しぶりに』)ちょうど節分万燈籠のころ昼間だったので灯っていませんが…燈籠の数が日本一なのよ参道から本社まで石燈籠約2,000基釣燈籠約1,000基江戸時代のものから・・最近のものまで
京都に用事があり、早く終わってしまったので、先週に引き続き、御朱印巡りをしました。約5年前の正月休みに行った所です。あの時は元旦ぐらいから⛄❄️が降って、高速道路も通行止めになり、1月4日に行った時にまだ、屋根の上側に雪が残っていたのを覚えてます。今回は久しぶりに🚌路線バスで向かいます。でもおすすめが出来ない。四条通でいつも渋滞すること。約25分ぐらいはかかったかな。そして、🚏バス停に着くと。それは、ここです。ここの鳥居はなんと平安神宮です。間に道路がある
早朝の春日大社にお参りしました。その時、参道を進みながら鹿チャージ。※※※鹿さんは恋の季節。なのにヒトに角を切られる季節(^0^;)俺の角、めっちゃイケとったのにな…。※※※泥つけて、オシャレ中の角ありにメス鹿がやってきました。やっぱ、角ありはエエなァ。角なくても。あんたもカッコええよ。鹿さんは恋の季節です。※※※参道を車道が横切ります。鹿さんもヒトも気ィつけや~※※※朝はまったり。※
全国に1,000社以上ある春日神社の総本社春日大社(かすがたいしゃ)へ。平城京遷都の頃に、国の繁栄と国民の幸せを願って創建された神社で武甕槌命(タケミカヅチノミコト)が白鹿に乗ってきたとされることから鹿は神の使いという信仰が広まったそうです。手水所も鹿モチーフ。もちろん、生鹿もあちらこちらに。午前中に訪れたのですが、春日山原生林の杉木立の中に表れる鮮やかな朱塗りの社殿にワクワク。参道に並ぶ石燈籠や境内の釣燈籠が何とも美しかったです。観光客は、やはりほぼ中国人の方々でした。国宝
興福寺をあとにして春日大社へ向かいますその道すがらの飲食店にも趣があります私が独身の頃30年以上も前になりますが会社の先輩で奈良が好き!と言われる方がいて先輩の奈良旅行には何度かご一緒させて頂きました当時は鹿の多さに驚きましたが今は人の多さに驚きます✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎説明など入れておりますスクロールをして赤字の所だけでも見て頂ければm(__)m✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎奈良国立博物館西新館写真が無いの
御蓋山浮雲峰遥拝所御蓋山の頂上に神が天降られたことから、山の中は神聖な場所のため入山できないのでここから拝みます。この場所は、神様の力の通り道なので強いパワースポットとなっているそうです。鳥居の前はやはり清浄な神々しさを感じます✨遥拝所を後にし、本殿へもどります。本殿脇にひときわ大きな釣燈籠が下がっています。立て看板をみるとなんと、直江兼続、宇喜多秀家、藤堂高虎、徳川綱吉らが奉納したものとっ名だたる戦国武将や将軍にも春日大社は帰依させていたんですね~本殿をお参りして
こんばんは①からの続きです。三輪駅から、電車とバスに乗り向かったのは、春日大社です。まずは、お目当ての萬葉植物園へ。藤の花が、満開でした。雨の中、たくさんのひとがいらっしゃいました。藤の花の香りに、満ちてました。白、ピンク、紫の藤。とっても幸せな時間でした。藤を満喫してから、御本殿へ。「雨の中、よう詣られたな」と言われたので「ありがとうございます。私のことをご存知なんですか?」と聞いてみたら「いつも、来ておるではないか」と笑われたので、神様にはお見通しなんだなと
こんばんは①からの続きです。三輪駅から、電車→バスを乗り継ぎ向かったのは、こちらです春日大社、です最初に、萬葉植物園へ。進んでいくと、藤の花が満開でした紫、ピンク、白とさまざまな色で、本当に綺麗です藤の花と香りを満喫できましたやっと、春日大社に到着しました特別参拝させていただきました立派な御神木の杉。釣燈籠、幻想的でした境内にも、あちこちに藤が咲いてました。そして、若宮十五社めぐりもしたら15000歩、歩いてたそうです平成最後の夜に、もしかしたら藤の花が咲いて
最近本当に夜ブログ更新ができなくて困ってますw眠い。とにかく毎日眠い。もう桜も散って姿を消そうとしているさなか・・・・お花見奈良の続きですw奈良の大仏さんを見た後は・・・・・世界遺産のお寺東大寺へ久々に行って来ました!世界遺産の名社春日大社へさすがに奈良!世界遺産が多いですね。私・・・・春日大社って初めてかも・・・・。←自信ないw東大寺からテクテクと歩いてみましたが・・・けっこう歩きましたw何回も言いますが・・・何せ奈良は広大
円山公園では暑かったしたくさん歩いたから疲れちゃったよここは平安神宮よさこい祭りがあった為か土曜日だったからか駐車場に入るまで30分も待ったよ賑やかだし皆揃ってカッコいいね凄い、凄い誰かわからないけどタレントさんがレポートしてる誰だろうここはわらび餅を売ってた平安神宮広いよね神苑の桜僕もスリングでOKだよここも満開だよ日本最古の電車桜のシャワーだね上まで写らなかったけどあすなろの木この木はママの好きな木明日はヒノキになろう、明日はヒノキになろうと頑張ってる木なん
こんばんはkupukupuです*・゜最終日世界遺産春日大社朱色が鮮やかで綺麗な神社境内にはたくさんの石燈籠そして回廊にはたくさんの釣燈籠歴史を感じるタイムスリップしたようなそんな気持ちになるひょっこりシカさん大きな杉のご神木おみくじ生まれてはじめて凶を引いた‼凶を引いたけどむしろありがたい神様からのお言葉凶は今が底でこれから上がるしかないという状態だからなんだかとってもこれからが楽しみで仕方ない春日大社のあとは最後の目的地興福寺空が広く見
前回からの続きです。伊丹空港から直接向かったのは、近鉄奈良駅。紅葉がとっても綺麗行きたかったのは春日大社なんです。人生で辛いとき、叶えたいことがあるときなど…私はいつもここに来ています。参道には沢山の鹿がいて、餌が欲しくて鹿の方から寄ってきますよ餌は何度もあげたことがあるので、今回鹿せんべいは買いませんでしたが。春日大社の境内にある釣燈籠。ひとつひとつのデザインが素敵青空に映える朱塗りの社殿がとっても綺麗でした。奈良駅に戻る途中に見た落ち葉こんな色とりどりの綺麗な落ち葉、
東大寺大仏殿の後は二月堂へ行きました「お水取り」で有名なんだそうですね私は知らなかったのでお水取りってなんなん?…っとネットでググって知りました二月堂は高台の上にあるので参道はずっとなだらかな上り坂になっています参道の石段を登りきったところで鹿さんがお出迎えっとここでお食事処があったので二月堂を参拝する前に昼食をとる事にしました東大寺絵馬堂茶屋さんです(こちらの画像はお借りしました)窓際の席があいていたのでラッキーでした窓から二月堂を眺めながらね〜食事を楽しめまし
姫の大好きな幕末の剣士伊庭八郎(イバハチ)のとある日の日記『猿沢池のあたりの迎判屋に泊まり、春日、大仏や色々な寺院を見学した』大阪で将軍徳川家茂を見送ったあと、仲間と一緒に奈良旅行をしたイバハチ。姫も猿沢池のそばに宿をとり、春日大社へ!!平城京の守り神として創建された古社。ご創建1250年。今回楽しみにしていたのは、石燈籠と釣燈籠。石燈籠の間からひょっこりはんな子鹿。かわえー。では、回廊内を特別参拝。右側の東回廊にお目当ての石燈籠を発見!三成(石田三成)にすぎたるものの島
前回からの続きです次の庭園は東神苑右手に見えるのは尚美館(しょうびかん)という貴賓館京都御所から移されたものだそうですここも池(栖鳳池)が大きいです今度は左手に見えるのは泰平閣(橋殿)駒札泰平閣は渡れますこの時は結婚式をされていて、こちらで撮影されてましたそしてこちらも京都御所から移されたもの泰平閣から見えるのは平安神宮会館(披露宴会場)泰平閣から来た方向を望む尚美館の玄関そして神苑を出ます出口には花ごよみがありました廻廊そこに掛けられてる釣燈籠これは鳳凰?蒼
>>前記事のつづき。ここは…HereisKasugataishaShrine,aWorldHeritageSite.世界遺産春日大社暑い。ここまで来ると日本人より外国の方が多い。特別拝観時間には間に合わなかったけど、ちゃんと参ることができました。ギリギリこちらも手にできました。急なことで御朱印帳がなかったので、紙だけでいただいてきました。やっとこちらの御朱印御朱印張デビューはこちらにしたかった。その理由は後半で。「鹿」のおみくじその昔、ご祭神のひと
春日大社にお参りするのは久しぶりです春日大社の参道の森の中に入ると空気が変わるような気がしますね・・・ちなみに、6月30日までは子鹿ちゃんが見れるみたいですよーまぁでも、この時期はまだ体に斑点が残る小鹿ちゃんたちが多くてかわいかった~子鹿ちゃんも多かったけど、人間の子鹿ちゃん・・・中学生の修学旅行かな?も多かったですねー中学校で奈良って羨ましいなぁ~。私は中学校の修学旅行は会津若松でしたけど、それはそれでよかったですけどねー。大阪出身の旦那さまはどこって
5月18日曇り時々晴れ東大寺から春日大社の参道に入ります大きな木が沢山あり中は、涼しいです二之鳥居前には立派な狛犬です「伏鹿手水所」はいかにも春日大社です鹿は神様の使いです参拝する人を迎えていますねぇ~本殿を囲む、中門・御廊沢山の釣燈籠の中に「徳川綱吉」の寄進したものも回廊は随分とながいです内側と外側を歩くと少し疲れます(;^_^A寄進された石灯篭も沢山あります石灯篭は約2000基
東大寺から春日大社へ。<春日大社に続く木漏れ日の小径>春日大社も再訪になるのですが、9時からの朝拝に参加したくて。でも東大寺の仏生会に立ち会ったため集合時間に間に合わず、特別参拝に変更しました。(爆)<春日大社二之鳥居>それでも春日大社は今年御創建1250年、このような記念すべき年にお参りできるだけでもありがたい。(TvT)<伏鹿手水所>鹿を模った手水所で身を清めた後祓戸神社にお参りし、石灯籠の参道を御社殿へと進みます。<石灯籠の参道>南門をくぐ