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以前「十種神宝(とくさのかんだから)」を取り上げ、自分なりの解釈を書きました。↓『十種神宝(とくさのかんだから)』前回の記事で、「十種神宝(とくさのかんだから)」の「八握剣(やつかのつるぎ)」について、自分の解釈を書きました。↓『北斗八星』前回、チャクラを繋ぐこと…ameblo.jp『十種神宝(とくさのかんだから)2』「十種神宝(とくさのかんだから)」2です^^1はこちら↓『十種神宝(とくさのかんだから)』前回の記事で、「十種神宝(とくさのかん
この本もすっかり忘れていましたが図書館の予約かごに入れっぱなしだった本です。戦国時代のハラノムシ―『針聞書』のゆかいな病魔たちAmazon(アマゾン)648〜3,190円現代の病(主に内臓系)はウィルス、寄生虫、ばい菌などによると判明していますが戦国時代は虫が引き起こすと考えられていたそうでだけど、それは強ち間違いではなく見えないからこそ想像力が湧いてまるで妖怪さながらの愉快とも言える様相の虫たちのイラストが載っていました。現代でもそうですがそれぞれの病状は
おはようございます。きょうはけっこうがんばった(製パンのことです)ので、ちょっと休憩してブログを書いております。いつもはてんやわんやの今、なぜブログを書いているんだ、という感じなんですけど。さて、息子がなんちゃらスマホ(グーグルなんとかという流行りモノだった気がするが忘れた)を自宅で失くして1か月。さすがに私も探してやろうと思って昨晩30分ほど貴重な夜の憩いの時間を寸断したのですが、でてこんわ。代わりに出したかった『九州国立博物館蔵『針聞書』虫の知らせ』が出てき
明日は、毎日文化センター大阪で、5月13日(木)10:00~11:30『お灸・温活・冷え取り・快眠』公開講座をします緊急事態宣言延長下なので、少人数で距離を取りながら開催します。クロス鍼灸文庫の本の紹介です文/アーサービナードさんの、『はらのなかのはらっぱで』針聞書のキモかわいい虫たちがいっぱいでてきます。お腹の虫が悪さをすると、痛くなったり、悲しくなったり。心身の不調となってあらわれます。虫を退治して、冷えとり、快眠を目指しましょう毎日文化センター大阪では、2~3ヶ月
休日の週末や夜は、ほぼ毎月発行しているクロスニュース作りと、講座テキスト作りに励んでます。そこで、材料、情報収集に、『鍼聞書(はりききがき)』の本を読み直していると、キモかわいいハラノムシたちみんなどこか愛嬌のある感じなのですが、胴体だけで顔の部分が切れているのがありました。『陰気』の虫。この陰気の虫がお腹にいると、暗いところを好むそうです。今から約450年前、まだうつ病という言葉がない時代ですか、今で言えば、この虫がつくとうつ病の状態になるようです。暗いところを好み、話しか
「リング」シリーズについてさらに調べていたら、「リング」の続編「らせん」のあらすじを紹介している中にこのようなことが書いてありました。「呪いのビデオテープが映画や本に媒体を変えた。呪いは映像だけではなく文字や映画による鑑賞者の想像力にも介入。」リングではビデオを見た人が、「ダビングして他の人に見せなければ、一週間後に死んでしまう」ということになっていましたが、続編のらせんでは感染の方法が拡大していったようです。「鑑賞者の想像力にも介入」
時は戦国。当時の人々は病はムシが引き起こすと思っていた。その虫の治療方法を書いた『針聞書』というものがあり、それには63匹の虫の治療法や針の打ち方が書かれているのです。この本はそこに描かれたきも可愛い、ムシの治療法と絵姿♪大好きですこうした本は「戦国時代のハラノムシ『針聞所』のゆかいな病魔たち」長野仁・東昇編とにかく楽しかったです人間の想像力は無限大だと思ってはいるのですが、ここに描かれている虫の姿を見ると、本当にすごいです勿論、当時は
今日は父の付き添いで病院へ。一応予約もしていますが、時間通りにはいかないものです。それでも今日は早い方だったんですが。(予約時間が10時で、診察の前に検査があるので8時には到着していましたが、診察は12時になりました以前、2時以降になったことを考えればいいほうですね)今のところ、心配するところはないそうなので、4月に念のためにエコー検査をすることにはなりましたけれども。年齢もあるので、あくまで念のためで、私が日々の生活や食事について話したところ、全く問題はないそうです。
昔の人は今のように医療が発達していなかったから、体の仕組みがよくわからなかった。病気になるのは、きっと体の中にいるいろんな虫が悪さをしているからにちがいないと考えたんだね。上の写真は、戦国時代に書かれた鍼灸治療の本「針聞書(はりききがき)」その中に描かれている人や動物のおなかの中で暮らす寄生虫、「蟯虫(ぎょうちゅう)」の絵。この間のセンターリスニング、野菜四天王の件も記憶に新しい。「これ、日本人絶対好きだよなぁ」と思って調べてみたら、この本を所蔵している
ホームページのブログ更新しました。https://iris-seikotsu.jp/791/小児はりは「虫はり」とも言われていて腹の虫を退治します。茨木元行の書いた「針聞書」には腹の虫の姿と特徴・退治法が書かれています。こんな愉快な仲間達ですが、体の中で悪さをしていますので退治するならアイリス茨木整骨院/鍼灸院へお任せください。アイリス茨木整骨院/鍼灸院(旧・茨木鍼灸整骨院)〒567-0829大阪府茨木市双葉町8-80120-522-581スタッフブログhttps:/
●朝の体重●11月9日(金)…計れず←ニンゲン不調のため10日(土)…29gいつも体重を計るとき乗っていたスタンドに乗りたがらなくなって飛んでいってしまうので今日は直接キッチンスケールに乗ってもらいましたニンゲン今週から▼こちらで処方していただいて漢方薬を飲み始めました体が新しいバランスになるまでちょっとシンドイ感じになって水・木とうまく眠れず電話でセンセイと相談してもう少し様子を見ることに今朝はかなり楽になりました▲本に出ている“腹のムシ”
あじっぱで見つけた本📖✨針聞書(はりききがき)500年前。人は体調が悪いと、身体の中に虫がいると信じられていました。針聞書は、中国から伝わったもので、針灸により、体内にいる虫の退治方法をまとめた医学書です😊まだ病気って何な時代だったそうですよ。虫がいると思われてただなんて。そんな時代から、陰陽五行も興味深くて面白い本でしたtotono体質調整トリートメント必ず当たる!1月サロン空き状況2月9周年Qちゃんフェア空き状況配送については配送とお支払いについて皆
アベノハルカス美術館で開催中の『大妖怪展』にいってきました土偶から妖怪ウォッチまでエントランスはいってすぐに、“ぬらりひょん”がお出迎え!昨夜、夢にぬらりひょんが出てきたのでビックリ縄文時代の土偶平安・鎌倉時代の地獄絵中世の絵巻物江戸時代の浮世絵*国宝辟邪絵鍾馗(平安〜鎌倉時代)六道絵衆合地獄図(鎌倉時代)*重要文化財百鬼夜行絵巻(伝土佐光信室町時代)六道絵(中国・宋時代)みみずく土偶なども含め、多数展示されています。北斎の天狗図、狐狸図、百物語若冲の