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2024.6.2①=針尾送信所電信室=(重要文化財)竣工1922年(大正11年)設計佐世保鎮守府建築課電信室は送られてきた信号を大出力に変換して無線塔に送信するための機械装置を格納する鉄筋コンクリート造の建物です。②③④電信室は内部の見学もできます。⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲⑳㉑機械室㉒㉓㉔機械室は建物の右側の部分で吹き抜けとなっています。㉕㉖㉗㉘㉙㉚
2024.6.2針尾送信所①=針尾送信所=(重要文化財)竣工1922年(大正11年)設計佐世保鎮守府建築課針尾送信所は、1922年(大正11年)に大日本帝国海軍によって建設された無線送信所で、日本国内で大正時代に建設された塔状構造物として唯一現存し、最も高い構造物です。大正時代の塔状の構造物としては茨城県の日立鉱山精錬所煙突(約156m)や大分県の佐賀関精錬所煙突(約168m)、福島県の磐城無線電信局原町送信所(約201m)がありましたが、いずれも解体されて残っていません。3本
長崎旅行の3日目です。佐世保のホテルから今日は西海市から長崎方面に回る予定です。まずは、最初の訪問個所は”針尾送信所”です。巨大な3本のコンクリート製の電波塔がそびえる針尾無線塔は、大正時代より立つ自立式電波塔としては高さ・古さともに現存する塔の中で日本一です。国の重要文化財・日本遺産にも登録されています。3本の電波塔が建てられており、針尾送信所の象徴となっています。電波塔の高さは1号塔と2号塔が135メートル、3号塔が137メートルで、基部の直径は約12メートル、厚
池島ツアーの次の日〜針尾送信所の塔を見学に行く事に「ニイタカヤマノボレ1208」を送信したと有名なんだけどソレに関する資料はなく送信したかは不明だそーな近くでみたらメチャ高い〜大正7年に建てられたらしいがよくもまー建てたもんだ見学は無料(募金箱がある)入り口でパンフレットもらい係の人が一通り説明してくれるさっそく無線塔へ〜中から上が見上げられるつぎに電信室を見学、空爆を逃れるために天井は分厚いコンクリートで作られてて施設自体は地下にある左の入り口から入っ
2024年撮影前年に続き九州のマウント聖地湧水町を再訪しました。ゴールデンタイム②吉松駅前温泉/ゆうすいホーム◆施設概要sites.google.comこの旅の記録長崎県佐世保市針尾送信所④戦後も海上保安庁第七海上保安本部や海上自衛隊の施設として1997年頃まで使用されていた。「海保倉庫」の貼り紙どの部屋だったか忘れたが、蝙蝠の群れが突然飛び立ち驚きました。町を単体で飛んでいるのは見た事があるが、群れ
こんばんはいちごのお仕事を息子にお願いして、親友たちと一緒に長崎県佐世保市へ日帰り旅行に行ってきましたお腹ぺこぺこで向かうは【ホテルオークラJRハウステンボス】のランチビュッフェいつ来ても素敵なロケーション今回も親友の優待に甘えてビュッフェを満喫しますお料理はどれも美味しくておしゃべりしながらゆっくり楽しめましたデザートも充実ランチのあとは、前から一度行ってみたかった【針尾送信所】へ針尾送信所は、旧日本海軍が1922年に建てた無線通信施設で、特に高さ13
池島には午後12:44発のフェリーで渡る予定なので、午前中は旧海軍針生送信所を訪れることにします。入場は無料ですが募金箱があるので、協力させていただきました。パンフレットをくれるし、いろいろとお話を聞かせてくれます。募金する気のない人は、ささっと通り過ぎていきますが、やはり多少の寄付をしてコミュニケーションをとったほうが楽しいと思います。見学時間は昼休みを除くとなっています。いまでこそ陸続きの土地ですが、かつては大村湾と佐世保湾の海峡の中にある針生島で、そこに建設資材を船で運搬しました
まずは今晩のお宿にチェックイン。ハウステンボスオフィシャルホテルではないのですが、徒歩で行ける「ホテルローレライ」お部屋はメルヘンチック直ぐにハウステンボスに入ります。カナルクルーザーで移動。ドムトルーン前で降ります。室内では春の花が咲き誇っていました。新しくできた光のファンタジアシティ。早速、海のファンタジアに入ります。開始前もこの様に華やかな世界。色が素敵でした。外に出てきました。噴水広場では、大輪の花のアート作品が飾られていました
西海橋公園の河津桜ラストです。カメラ:α7Cきれいなかたまりばっかりで目移りする~ホワイトミストでふんわり感UP撮っても撮っても終われない…もう何周しただろう?いい加減、終わりにしよう…丘の上から、対岸の風景と一緒に。左側の山、特徴のある山頂の形…恥ずかしながら知らなかったんだけど(;´∀`)虚空蔵山だそうです。西海の丘へ戻ります。2つの西海橋右側が西海橋左側が新西海橋(地元民は第二西海橋とも言う)新西海橋は有料道路です。28mmでは全部入らんなあ~iPhon
日曜日…行き先も決めずに家を出て…とりあえずの?西海橋まで缶コーヒー飲みながら…行き先を…西海橋の桜は…まだまだみたい…西海橋の河津桜桜は終わったけど…佐々川は?と、佐世保のお隣、佐々町へちょっと遅かった?綺麗に咲いてる所を探して…移動します。国見湖畔公園伊万里へお昼ご飯♪お腹いっぱいなったら…睡魔が💦早めの帰宅💦本日の走行距離126キロ夜…晩御飯食べて風呂も入って…寝るだけ…針尾送信所のライトアップ…今日までじゃ?少し悩んで…行きました(笑)思いのほか…
2025年3月17日(月)準備していたらジャパネットを発見しつつ出発。本日は、まず針尾送信所へ向かう。30分ほどか走っているとなにやら鉄塔を発見。どうやら、これが針尾送信所らしい。近代社会の発展に伴う無線通信の重要性の増大に対応するために日本周辺の通信網の基幹施設として旧海軍が設置した長波無線電信所の一つらしい。国内最初期のコンクリート建造物であり、国内唯一の現存する長波通信施設らしい。国の重要文化財である。営業時間は9時から12時と13時から16時内部の見学ができるらしい。
針尾送信所通称三本塔「ニイタカヤマノボレ」の送信場所(中継地点……)近くには第二次世界🌍大戦後の引き上げ港があったりと…いろいろな場所先日なんと!ライト🔦アップされてましたなんだか…映りがホラー映画みたいになってしまった😅もっと明るい色味で良かったのでは?と思うのは私だけ?…元々……ホラー映画も真っ青な場所そう言えば佐世保のインバウンドどうなってるのかなぁ…アジア圏以外の人たちにもシフトしていけば良いのになぁ…なんて思いながら港をみてました
針尾送信所のライトアップ♪
2025年3月13日(木)西海大橋西海の丘河津桜針尾送信所ニイタカヤマノボレナンカナンカ
昨日は佐世保に残る国指定重要文化財旧佐世保無線電信所(針尾送信所)に行ってきました。旧日本海軍が1918年〜1922年にかけて建設した送信施設で、3基ある無線塔は鉄筋コンクリート製で高さは136m!!基底部直径は12mの煙突のような構造。100年以上も前にこのような技術があったことに驚き!みんなで一斉に大声で叫び声を響かせてきました(笑)通信施設であるコンクリート製の電信室内部も見学することができました。時が作り出す空間の美しさに大感動…アートがいっぱいです!響
↑↑↑どれかクリックしていただけると元気が出ますw!(^^)!2024年11月2日(土)の記録です。針尾送信所、長崎旅ネットのページによりますと西海橋の近くにそそり立つ、鉄筋コンクリート製の三本の塔。針尾無線塔は大正11(1922)年、旧日本海軍の手によって4年の歳月と155万円(現在の価値で250億円相当!)の巨額の費用を投じて建設されました。いづれも高さ約136m、周囲38m、塔の底面積115㎡(畳74畳分)の無線塔
こんにちはここ最近は、仕事がハードでドライブができなかったビケそろそろ…ストレス発散したいという事で早朝から出発して🚘佐世保市に来ています佐世保市針尾中町『針尾送信所』近くで見たら大きいです遠くから見る塔は馴染みある景色です次は、休憩を兼ねて定番の場所へ🚘佐世保市針尾東町『西海橋』『新西海橋』も綺麗です先程、見た針尾塔も遠くですが見えてますよ〜リラックスできたので😎✨次は西海市へ🚘相方さんに📸してもらいました✨西海市大島町寺町『大島大橋公園』風も
どもどもタカタ研究所でーす廃墟の断片旧佐世保無線電信所(針尾送信所)へ行ってきた現地に近づくと3つの塔が見えてきた3号塔、写真に入らないローアングルから、ギリギリ入った137メートルは圧巻中から見ると1番上までは見えん電信室いい感じの廃墟、錆びとるね薄暗く怖い感じが良いね空気も地下室な感じて、冷たくでじめっーて感じ文化遺産やなーいったい、どこまで電波送信できるんやそれにしてもデカイ!3塔あって、300メートルの正三角形の配置らしい上から見ると、円で囲まれていた
今回平戸からの帰りにどうしても行きたかったのがコチラ長崎は島が多いので橋を渡るのですが、デザインが素敵ですよねこの橋達のおかげで島々を渡ることが出来ることに感謝しつつ、向かったのはコチラそう。あの煙突の様などデカい3本のアンテナがある旧佐世保無線電信所です。大正11(1922)年、旧日本海軍の手によって4年の歳月と155万円(現在の価値で250億円相当)の巨額の費用を投じて建設されましたものだそう。高さ約136m、周囲38m、塔の底面積115㎡(畳74畳分)の無線塔3本が30
秋空の下長崎まで足を延ばしました。途中こんな景色の所に巨大な煙突の様なものが・・・3本も遠くで見るとそうでもないのですが近くでみるととても巨大な煙突?ここは、「針尾送信所」といってかって日本海軍が大正時代に建てた無線の送信施設でした。今は、国の重要文化財に指定されており、公園の様に整備されていました。この針尾送信所は、1918年(大正7年)~1922年(大正11年)に建設された旧日本海軍の無線送信施設で、日ロ戦争(1904~19
長崎出張。佐世保の近くに宿泊だったので、ちょっと早めに出てまずは佐世保バーガー食べとかんとね。【バーガーショップあいかわ】さんにおじゃましました。お肉屋さんがやってるバーガーショップだけに、お肉が美味しかったです。ごちそうさまでした。出張帰りに針尾送信所見学。今回の出張は車で行ったんだけど、運転してると急にこの塔が3つ見えてきて、キレイは海沿いの道なのに、なんだか異様な感じでした。旧日本軍が建造した無線送信所で、真珠湾攻撃を命じる「ニイタカヤマノボレ一二〇八」の暗号電
特急みどりで早岐まで乗車して大村線で小串郷駅まで乗車小串郷から徒歩で訪問写真はキハ58とキハ28の普通列車大村湾を背景に撮影写真の右上に針尾送信所の塔状構造物が見えます
4月15日今年最初のバスハイクです。博多駅8時出発お天気は福岡も佐世保も雨の予報今回はバス2台で2号車になりました。今にも雨が降りそうな空模様でバスに乗車するまでは曇り動き出して高速に入った頃から雨が降り出しました。ここで添乗員が1号車とは逆コースで行きます、と。2台同じ所に行くとトイレ休憩とかでも混雑するので!ということで。最後の物産館は行程通り最後でその前の針尾送信所から観光することになりました。
夕方帰宅後に晴れてきて、雲一つない青空。桜もそろそろ終わりと言う事で、少しでも天気が良さそうな所を探します。お昼ぐらいから晴れる予報の長崎方面へ今年最後のお花見へ。結局帰る頃になってようやく薄日が差しましたが、撮影中は曇り空でした。4月5日(金)撮影長崎県佐世保市西海橋①葉っぱが目立つ木も多いですが、ギリギリ見頃の桜と西海橋。②橋を全貌出来るウォークデッキ。③対岸の公園の桜の方が綺麗な感じ。奥に見えているのは針尾送信
今日は帰国している義理の姉家族と(^.^;、佐世保ドライブ&ハウステンボス旅!道中、針尾の電波塔や西海橋を通り待ち合わせのハウステンボスに到着しました(・∀・)https://michimichiblog.net/around-sasebo/harioradiotowers-introduction/【保存版】針尾無線塔は驚き!疑問をまとめて解説102年たってもびくともせず|民泊ミチハウスブログ巨大な3本の針尾無線塔(新西海橋より)新西海橋から見える巨大な3本の針尾無線塔。
2024.2.17さて、納車して最初の週末だ。「おかず」が帰ってくるというので、日帰りで適当に走ろうかと。ただし自分が午前中仕事で、おかずが明日の朝には帰るので……そんな遠くへは行けないのだが。。そういえばちょうど河津桜の季節だってことで「西海橋」なんかちょうど良いかな。午前中の仕事を定時で上がり、急いで帰宅。おかずがやって来て、、自宅で(一部)パーツを装着したら、ぼちぼち出発。まずは、、山道を試したくって、あえて西多久の白仁田地区を通って武雄入り。やはりコーナーは断然曲がりやす
長崎県佐世保市を歩く6放浪日2019年8月16日【針尾送信所】で3基の無線塔に囲まれた“電信室”を観てきました大好物な建物を観ると、自撮りをしたくなる性格のあもんですwさて、コンクリート無線塔の1号塔へも行って観てみましょう♪当時の佐世保には日本最高水準のコンクリート技術があったそうです100年経っても大丈夫!とまでは、誰も思ってはいなかったでしょうが約12mから約3mの円で136m空へ伸びていますもちろん、この円錐を支える基礎も大きな基礎でしょうおお!昔は何か面白そうなモ
長崎県佐世保市を歩く5放浪日2019年8月16日【針尾送信所】で約100年前に造られた壮観・壮麗・盛観な無線塔を観てきました敷地内には3基の無線塔があり、それらを線で結ぶと正三角形ができるそうですその中心には通信局舎である“電信室”が配置されていますお次はその“電信室”をじっくり観て行きましょう嬉しいことに“電信室”も見学可能でしたこちらが入り口かな?内部は立ち入り禁止の様ですカメラズームで覗いて観ました廃墟感が漂っていますえっつ!なんですか!この“電信室”はっ!時の流
長崎県佐世保市を歩く4放浪日2019年8月16日【針尾送信所】で約100年前に造られた無線塔を観ています下から見上げると壮観な姿です当時の建設記録が残されています一日約1.4mしか高さを上げられず、100日で頂部に辿り着いたと記されています根気のいる作業だったのでしょうね『えっつ?なに?中世のお城を造っているの?』と疑問を持たれた住民もいるはずしかし出来上がったのは長い長い塔でした長い塔には美しさもあり、“壮麗”を当てはめても良きかもしれませんこのウインチで重たいコンクリート
長崎県佐世保市を歩く4放浪日2019年8月16日川棚町から佐世保市へ移動をしましたこの日は佐世保市で宿を取っていますん!高い煙突が3つ建っていますどこかの工場があるのかな?周りは工場っぽくありません森の中からニョキっと煙突が建っています気になるので、近くまで行って観ましょう♪この煙突は【針尾送信所】と言います実はここ、針尾島に“大日本帝国海軍”によって建造された“無線送信所”なのですこの煙突の様なモノは“アンテナ”です遠距離通信を可能にした巨大なアンテナなのですなん