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スバリ岳に登る途中からの針ノ木岳の雄姿。ザレの下りが急で長い!針ノ木岳からの立山と剣岳1.日時令和6年7月23日2.目的の山針ノ木岳(2,821m)スバリ岳(2,752m)赤沢岳(2,678m)鳴沢岳(2,640m)岩小屋沢岳(2,623m)3.メンバー単独4.行動概要○7/23天気:晴れ一時雷雨歩行距離:21.5km累計高度(+):2,419m前夜に扇沢の無料ⓟまで370km移動して車中泊した。扇沢登山口3:03------4:15大沢
やってきました今年最大の山旅が。希望した休日と天気あいました~!今年はね雨が多くて、どこの山いっても出会う人の口から雨が多くてなかなか天気に恵まれないねの声が多々ありましたが。おいらの今年のメインの山旅は晴れてくれました!初日頑張りました。前日はいつも通り仕事、家帰って食事風呂そして睡眠40分と超タイトなスケジュール?テント泊準備はしていたので荷物はまとめてあって前日までコロコロ変わる天気予報に翻弄されてました。毎週台風も発生するしね。本当は1日目は移動日にして2日目から山に入りたかっ
ご飯を食べて少しゆっくりしてから、我が家にカギをかけました。このところテントとその中身の全てを、何も残さず丸々盗まれるという事件が数件起きているからです。しかも盗まれてるのが、家と同じ物だと言うから怖くて。盗難記事を見た後から、ホームセンターへ行ったり100均を見たりして、色々試してやっと頑丈なのが作れました。12:39いよいよ蓮華岳へ小屋の玄関を背にして登って行きます。最初はけっこう急な登りです。小屋までで6時間近くも歩いたあとでかなりバテて
昨夜は早く寝たので、目覚めはスッキリしていました。腰が痛くなっちゃったので、シップを貼っておきました。朝食を食べて身支度をして、5:04登山口を入りました。初めは樹林帯の緩やかな登りでした。でも足元は大きな石がゴロゴロしてて歩き難かったです。1度車道に出ます。まず塀の上に出るので、左へ歩いてから下へ降ります。車道を少し歩くと左側に登山口があります。ここもさっきまでと同じような登山道です。登山道を抜けると、大きな岩が積み重なった所に出ます。真っ直ぐに進んで行くと、再び
今週、標記の縦走をクラブ山行で行った。3泊4日の山旅だ。天気はスカッとしたものではなかったが、お花や周りの山々を堪能した。ただし、針ノ木から烏帽子までは危険個所も多く、すれ違う人も少ない緊張を強いられるコースであった。今回は、出発点の扇沢から針ノ木小屋までの報告です。2019年7月21日(日)撮影千葉からあずさ3号で信濃大町駅へ。そこで仲間と待ち合わせ、タクシーで針ノ木岳登山口の扇沢に行った。3泊の山小屋泊まりのため、いつもよりザックが重い。針ノ木雪渓を目指す。
2019年7月13日週末しか時間とれないので、梅雨の晴れ間を狙わずに、後立山蓮華岳へ日本三大雪渓のひとつの、針ノ木雪渓を上がりました。白馬・針ノ木と歩いたので残すは劔沢大雪渓。多分行かないけど。雪解けもだいぶ進んでいて、岩がゴロゴロ落ちてきます私の後ろで落石。4、5人のパーティー目がけ、ものすごいスピードで落ちて行きました皆さん避けて無事でした。ヒーヒー言いながら針ノ木峠へ到着。そのまま針ノ木岳の予定でしたが、針ノ木方面はガスガス。蓮華方面はクリア。それなら蓮華へ
【2018なつやすみ】プロローグ【2018なつやすみ】1日目:①七倉尾根を登って船窪小屋へ【2018なつやすみ】1日目:②憧れの山小屋『船窪小屋』【2018なつやすみ】2日目:①船窪小屋からまずは七倉岳、そして北葛岳へ【2018なつやすみ】2日目:②北葛岳から蓮華岳、そして針ノ木小屋への続きです2018年8月12日(日)なつやすみ2日目の夜は針ノ木小屋のテン場で就寝この日の夜は遠くで雷ゴロゴロぴかっと光ったりした2018年8月13日(月)なつやすみ
【2018なつやすみ】プロローグ【2018なつやすみ】1日目:①七倉尾根を登って船窪小屋へ【2018なつやすみ】1日目:②憧れの山小屋『船窪小屋』【2018なつやすみ】2日目:①船窪小屋からまずは七倉岳、そして北葛岳への続きです2018年8月12日(日)なつやすみ2日目北葛岳(きたくずだけ)とうちゃこ8:07北葛岳(2551m)北葛乗越へ下って行くとなんかふみかけた!!!なに!!!?なんと、雷鳥だった!ママとこどもたちか
前回の続きです。針ノ木小屋にチェックイン後、希望者で蓮華岳に行きました出遅れた自分先発隊はあんな遠くに。おーいこの時は空身でノリノリ♪しかし蓮華は思ったより遠かったです幾つかのピークを越え、多分あれが蓮華岳蓮華岳(2799m)に着きました山頂三角点の周りはそんなに広くないです。小屋への帰り道。あー北アルプスに来たって感じ正面のピークは針ノ木岳。やや右奥には立山。振り返ると青空に映える蓮華岳
7/26(木)~29(日)の日程で、北アルプスの針ノ木岳に行ってきました六郷登山協会・45周年記念山行です。初日は扇沢から針ノ木雪渓を経て針ノ木小屋泊。2日目は針ノ木岳から稜線を縦走。種池山荘に泊り、3日目に下るというプランです。7/26(木)移動日の今日は途中、新潟県糸魚川の明星山・南壁を見学40年前?うちの畠山会長が登ったそうです。すげーなお冬季の南壁初登者は、現会員のチギラ先輩との事ポカーンまじすか次会ったら拝んでみよう7/27(金)超快晴の初
日時2018年7月23日~28日ルート概要扇沢⇒一ノ越⇒スゴ乗越⇒薬師岳⇒五色ヶ原⇒針ノ木峠⇒扇沢7月28日のルート針ノ木峠⇒針ノ木雪渓⇒大沢小屋⇒扇沢***今朝は遅めで4時頃に起床この時はまだ雨は降っていなかったのだがテントを撤収していると雨粒が落ちてきたまあ、今日は早かれ遅かれ雨になる予報6:03雨具を着けてテン場を出発朝のテン場から左から北葛七倉船窪不動の山並小屋の前を通って裏手の針ノ木峠へここは三度目だったかな?
日時2018年7月23日~28日ルート概要扇沢⇒一ノ越⇒スゴ乗越⇒薬師岳⇒五色ヶ原⇒針ノ木峠⇒扇沢7月27日のルート平ノ小屋⇒南沢出合⇒船窪沢出合⇒針ノ木谷出合⇒針ノ木峠***5:30からの朝食を済ませ5:50小屋を出る女将さんがお見送りして下さって嬉しい出発だった小屋から5分程で渡船場急な梯子段を下って水際で待てば小さな渡し船がやって来た今年から船頭さんは関電の方小屋のご主人はご高齢な事もあり関電さんにお任せしたようです渡し船がやって来た
針ノ木岳&蓮華岳①大雪渓を登る針ノ木岳&蓮華岳②テント場確保!そして針ノ木岳への続きです朝テントの中から外をうかがいますお天気良さそう~約束通り明るくなってからrayを起こして朝ごはんです昨日食べなかったウィンナーをボイルして後はインスタントのお蕎麦テントは先に撤収しておきました小屋の前からは丸見え状態この景色が見たかった♪6:10蓮華岳に出発~!針
針ノ木岳&蓮華岳①大雪渓を登るの続きです11:20針ノ木小屋到着さっそく小屋で受付山を想へば人恋し人を思へば山恋いし百瀬慎太郎氏の詩が書かれた一升瓶が置かれたカウンターで受付ですテント1人700円水は1L200円生ビールは1100円、ペットボトルは550円でした今日は混むので詰めて張ってくださいとのことってことはまだ張れるんだね♪rayも登ってきたので一緒にテント場へソロテントならなんとか張れ
7月21日~23日北アルプスへ出かけました夫が行くはずでしたが、風邪を引いてしまい、今回は、登らないことにしましたブロ友さんと3人での山行から2人に変更になりました急遽の欠席で、申し訳ないと、夫は登山口まで送ってくれた東京までお迎えの関係上、ほとんど寝てない状況での車の運転とても、きつかったと思うなので、車のスピードを出せないのは当然だプリンとゲートまで送ってくれた優しい夫に感謝
針ノ木大雪渓針ノ木岳富山県中新川郡立山町と長野県大町市にまたがる標高2821mの山で二百名山後立山連峰の最南端の山蓮華岳針ノ木峠を挟んで針ノ木岳の東側に対峙する標高2799mの山で三百名山針ノ木大雪渓は白馬大雪渓、剱岳大雪渓とともに日本三大雪渓の一つですそして針の木峠は南アルプスの三伏峠、奥秩父の雁坂峠とともに日本三大峠の一つです■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
今、長野駅。針ノ木雪渓を下り帰宅中で~す。今回もバッタリがあり~~ビックリ(*⌒▽⌒*)詳細は後日です。ぽちっと押してください。ブログ更新の励みになります。
今、針ノ木小屋に着きました(*^-^*)蓮華の大下り取り付き蓮華岳のコマクサ・シロバナもありました。針ノ木小屋前から槍ヶ岳詳細は後日で~~す。詳細ブログ…【北アルプス/七倉岳~北葛岳~蓮華岳】ぽちっと押してください。ブログ更新の励みになります。
蓮華岳(2,799m)/北葛岳(2,511m)/七倉岳(2,509m)長野県・富山県日程:2018年7月14日~16日天気:(2日目)快晴行程:(2日目)針ノ木小屋4:23→6:00蓮華岳6:20→7:48北葛乗越7:53→9:00北葛岳9:20→11:00七倉岳→11:06分岐→11:15テント場■船窪テント場情報(8~10張り程度/BOXトイレあり/5分ほど降った箇所に水場あり)≪蓮華の大下りからの北葛岳≫こんにちは。連日の猛暑でスイカばかり食べてるひつぞうです。雨
②からの続きです蓮華岳で日の出槍穂もくっきり大好きな剱岳⛰コマクサの群生も素晴らしかった〜槍穂とコマクサのコラボを撮ったつもりw小屋に戻って撤収です⛺️お名残おしいですが帰りましょうお世話になりました。また来ますシュルンドの穴がますます大きくなってる〜ルートを示すピンクのリボン🎀??ココだけ鯉のぼり〜🎏今日も多くの方が登ってきています大沢小屋まで戻ってきました。今日は誰もいなかったので玄関をパチリ本日満室の札が掛かっていました。湧き水針ノ木岳があんなに遠
10月8日つづき三連休秋の北アルプス縦走登山稜線にでたら急登もなくなる~(^-^)/暫く眺めを楽しみながら休憩王子神社針ノ木峠しばらくは、稜線歩きあららこちらにも雷鳥さん慌てて歩き出しちゃた恥ずかしがり屋さんです。😍長い長いわぁ~💦遠くには、針ノ木岳が見えます。歩いて歩いて針ノ木小屋が見えました。ここからは、急な下りのはじまりなかなか辿り付けない・゚・(。✖д✖。)・゚・岩や石がいっぱいで手ごわい下りです。やっと針ノ木小屋到着少しお休みしてスタミナも
あーー明日は夜勤入りです。とにかく夜勤前は憂鬱です。なぜかというと、初めての夜勤から3回連続で苦手な先輩と一緒で、その夜勤度にこぴっどく指導を受けたのがトラウマでトラウマで。。。1ヶ月のシフトが出るとまず、いの一番に夜勤のメンバーを確認します(´>д<`)だってさ、16時間勤務で長いんだもん。その間苦手な先輩とだなんて、ただの地獄ですよ。。。明日はその先輩がいないので気持ち的にはまだ、良いのですが、それでもトラウマで今でも夜勤前は鼓動が速くなります。多分、看護師向いてないと
もう9月です。そう言えば先輩看護師に「もう半年も経つんやから。。。」的な嫌味を?言われます。本当に仕事が出来ないやつです。すいません。それでも私は登山にいきます。行かせてくれよー└|゚Д゚|┐そんなこんなで、針ノ木岳、蓮華岳目指してテン泊登山してきました♫お盆休みなんてのは看護師にはないんです。だので、相方との休みは8月は合いませんでした(º言º)まぁ、でも今年はへんな天気やったから逆に9月でも良かったのか??と思っていたのもつかの間。たいふーーんが来るんですね。。。
縦走1日目の夜、無事に安眠と報告したかったのですが・・・針ノ木小屋のテント場は段々畑の中に区画があるような感じ。去年は7月の三連休に通過して一杯になっていたけど、今年は余裕があり、大学生のワンゲルの大きなテントも設営され、広い区画もある。天気さえ良ければ快適だったんだろう。夕方、テントを張った後から雨、登山中でなくて良かったなあと思ったのですが、夜であっても雨でテントの中に閉じ込められるのは気が重い。早く寝ようと思ったけれど、風でテントが揺らされ、雨が強く叩きつけて、
夏休みを利用して扇沢から針ノ木峠、船窪小屋、七倉と縦走してきました。当初の予定は日本アルプス縦断の続きとして8/17扇沢1:30大沢小屋3:30針ノ木小屋計5:008/18針ノ木小屋1:10蓮華岳2:30北葛岳2:00船窪小屋0:50船窪乗越4:00不動岳1:30南沢岳1:00烏帽子岳分岐0:30烏帽子小屋計12:308/19烏帽子小屋3:30野口五郎小屋0:30真砂岳1:20東沢乗越0:40水晶小屋2:50三俣
2017年7月15日~16日___針ノ木岳(はりのきだけ)と蓮華岳(れんげだけ)__゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆その①・・・東京新宿~松本~扇沢~針ノ木岳登山口~大沢小屋~雪渓取り付きその②・・・雪渓取り付き~針ノ木雪渓~針ノ木峠~針ノ木小屋泊その③・・・2日目・針ノ木小屋~針ノ木岳~針ノ木峠(針ノ木小屋)続き・最終回です。2
2017年7月15日~16日___針ノ木岳(はりのきだけ)と蓮華岳(れんげだけ)__゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆その①・・・東京新宿~松本~扇沢~針ノ木岳登山口~大沢小屋~雪渓取り付き続きです。1日目/7月15日(土)扇沢の「針ノ木岳登山口」から登り始めて【大沢小屋】に到着。トイレ休憩をしました。休憩を終え、針ノ木雪渓へ。雪渓
1日目は縦走路とは反対側にある蓮華岳へコマクサの群生地があるらしいけどまだ咲いていればいいなぁ~~♪お泊まりする針ノ木小屋この日は2畳に3人が寝ました山の日だからといって特に何もありませんでした(笑)小屋の前(針ノ木峠)からは裏銀座の渋いお山たちがズラリ~~♪更にその奥には槍ヶ岳~奥穂高岳~前穂高岳山の日だから大賑わいなんだろうな烏帽子岳~三ッ岳~野口五郎岳裏銀座は未踏更にその奥に水晶岳赤牛岳も未踏の山いつか読売新道を歩いてみたい反対側には明日歩く赤沢岳や鳴沢岳の奥に
日時2016年7月28日~30日ルート概要扇沢⇒蓮華岳⇒針ノ木岳⇒新越山荘⇒爺ヶ岳⇒扇沢***7月29日のルート針ノ木小屋⇒針ノ木岳⇒スバリ岳⇒赤沢岳⇒鳴沢岳⇒新越山荘⇒岩小屋沢岳⇒種池山荘***4:30起床昨夜はかなり強い雨が降ったテントの位置が悪かったようで流水がテント下を流れたかなり使い込んでいるテントなので底面の防水性が落ちている為かマットの下が濡れている外を覗くと青空が見えるガスは多めだが今日も天気は良さそうだ朝のテント場から中