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2月29日、青森市から八戸市へ移動青森駅を出発この日はキュンパスではなく、通常の移動。元々はJR東北本線の一部で、現在は第三セクターの青い森鉄道へ乗ります。時間に余裕があるので一気に八戸へは行かず、野辺地で途中下車。野辺地から下北半島の終点駅・大湊まではJR大湊線青い森鉄道が第三セクターになってしまったので、このJR大湊線は他のJR路線とは接続していないという珍しい形態となっています。大湊線で下北半島の終点までGO大小様々な風力発電の風車が次々と出現
こんばんは☆彡backnumber/ヒロインつづきです2月24日(土)昨日とは違う雰囲気の雪の乙供駅駅舎の中は...何故かミ〇キー(笑)殺風景な無人駅の待合室が和みます線路もホームも真っ白電車がやってきました青い森鉄道/青森行き動画と曲がぴったりハマったのでTikTok動画を貼り付け
こんにちは(*^▽^)ノ久しぶりに釜臥山展望台、行ってまいりました。釜臥山展望台釜臥山展望台|スポット・体験|【公式】青森県観光情報サイトAmazingAOMORI日本夜景100選にも選ばれている「釜臥山展望台」。釜臥山展望台からの夜景はとてもロマンティック。まるで華麗なアゲハチョウが羽を広げて飛び立つような姿に見えることから、「光のアゲハチョウ」と称されており、その美しさから東北地方随一の夜景と言われ…aomori-tourism.com釜臥山展望台·〒035-0074
暴風の恐山から下北駅へ夕方は気温が低下して寒い青森は寒い下北駅ではホテルで手配してくれたタクシーでむつグランドホテルへホテルに到着してほっとしたお部屋は和室このホテルは温泉斗南温泉♨️単純温泉食事前に温泉へ温泉で温まる、お肌はツルツル日帰り温泉も行っているので地元のお客様と一緒夕食は11階のスカイレストラン、夜景が綺麗ホタテのお刺身や燻製、煮物、炊き込みご飯貝焼き、サーモン、お肉と美味しい翌朝の朝食時には11階のスカイレストランからの景色は素晴らしい↑むつ市内と
撮影日2000/11/04ホテル天水出発三沢7:00発の東北本線下り列車に乗る野辺地駅右は寝台特急はくつる野辺地7:35着、8:00発の大湊線列車に乗るキハ85形気動車/下北駅下北8:58着、9:10発の下北交通列車に乗る大湊線は1990年に乗っているので大湊駅はスルー下北駅大畑駅大畑9:40着大畑駅下北交通大畑線は2001年3月31日廃止訪問時には、廃止はアナウンスされていたと思う大畑駅近くの製材所に残るトロッコレール後
9月3日(日)第5回来さまい下北!カブの集い当日編6:30朝食朝からホタテの貝焼きとホタテの刺身がおいしい女将が練習中という津軽三味線を出してもらったはじめて触った津軽三味線の感想は結構重い、ソリッドボディのエレキギターに近い撥は持ち手が大きく重いのでうまく動かせないピックとは全然違う世界だフレットレスなので音階は竿(ネック)に貼った目印が頼り実は出発前に動画サイトで初心者向けの津軽じょんから節を見ながら30分ほどギターで練習してきたとはいっても4小節だけ・・・いきな
恐山のお寺を出て、釜臥山を目指しました。途中に恐山展望台がありました。宇曽利山湖(うそりやまこ)が見えました。次は、むつ湾展望台。先程の恐山展望台とは、山の反対側に望みます。むつ市とむつ湾が見えました。更にどんどん進んで、釜臥山に到着!!頂上に自衛隊のレーダーがあります!!あれ、ミサイルとかのかな?右側の道路は自衛隊ので侵入禁止ですが、レーダーの方へは、歩いてのぼれるようでした。ですが、今回はパス(涙)。兎に角、暑くて炎天下に登りとか無理でした。振り向けば、釜臥山の展
8/10.11と栃木観光したあと夕方、東北自動車道に🛣、いざ青森へ🚘本当は夜に出発予定だったんだけど、暑さに疲れ切って、もう観光はいいやと早めに出発したの途中、事故のため⁉2回ほど渋滞にハマって…😓たった10kmあまりの渋滞でウンザリな私たちだって、私たちの住む北陸自動車道で渋滞になるなんて考えられないから毎年テレビで35kmとかってやってるけど…想像つかないわ🤔途中、仮眠しながら朝9時前に娘のアパートに到着でもこのアパート、ペットNGなのよね⤵️仕方なく玄関に置いて部
先週の土曜日は9年ぶりにむつのおばあちゃん家へ。その前にちょいとドライブ。恐山冷水冷たくて美味しい~釜臥山展望台からの眺め。ここの夜景は、アゲハ蝶が羽根をひろげた姿に見えるらしいよ!!恐山の宇曽利湖がチラっと見えるおサルが道路で毛づくろいしてた大湊に来たら忘れちゃいけない吉田ベーカリー。有名なアンバターサンド、現在は220円なんだけど母が学生自体は50円だったそうな。日帰りだったからめ
(7月3日)むつ市に到着。所用の約束時刻まで2時間くらいあるので、下北名産センターでトイレ休憩のあと釜臥山(かまふせやま)展望台へ。展望台へは4年前にも訪れました。『2019年6月青森1日目⑥釜臥山ガメラレーダー』6/25(火)恐山の参拝と見学そして恐山温泉への入湯を終えたら、本日のホテルへ向かうつもりでしたが、まだ少し時間が早かったので、恐山参拝時に知った奥の院があ…ameblo.jp実は今回は展望台からの景色を眺めに来たわけじゃなくて、山頂に鎮座する恐山菩
今回の恐山の旅、予習をいろいろしていったのですが、いろいろカンどころを外したので、次へのリベンジがたくさんありますが・・・衝撃ベスト3です。ベスト3:恐山宿坊・吉祥閣泊りの朝、内風呂が入れない!!受付でさらっといろいろ説明されたのですが、「明日は、掃除のため、お風呂のお湯を落とすので入れません」えぇ・・・っ「外湯はありますから」いやでも、外湯では髪洗えないじゃん!!大ショック・・・温泉好きの私としては、まず行ってひと風呂、ご飯の前にふた風呂、ご飯の後にさん風呂、寝る前によん
いつものように、すう~っと恐山の駐車場に車を停めて、門のところで500円を払って入山するところだった。が、それではいけない。【予習5】で知ったツイッターには・・・入山前に、湯坂温泉(という温泉が、石楠花荘(旅館)のあたりにあるらしい)や、太鼓橋前(この世側)の三途の川沿いの湧出、滲み出しを観察する、とある。湧出泉もあるようで、黄金色、青色など美しい写真が上がっていた。これは、要チェックである。リトマス試験紙ってのをアマゾンで取り寄せたが、あまりにおおざっぱであり、よく、論文で目にする
常陸坊海尊は常陸鹿島神宮の社僧あがりで、修験道の行法に深く通じて、義経の部下であった。義経が奥州に落ち延びた時も行動を共にしていて、義経が高館で攻められて敗死した際は、折り悪く同僚と供に寺参りをしていたため留守であった。その後記録から消えている。恐山では、常陸坊海尊は天狗となっている。宇曾利湖の林崎明神の魔所に住み、時々里に下りて、大畑の大安寺の門前に佇んでいたとか、目名の滝で打たれていたとか、難病の家々に仙薬を与えて去ったとか、恐山の噴泉で湯浴みして談笑したという話が集約されて天狗という
夜景というのはある程度大きな市でないと迫力がありません。例えば、函館とか神戸とか、長崎とか、、、青森県のむつ市の人口は5万ちょっとなので迫力には欠けますが「光のアゲハ蝶」と呼ばれ、夜景の形状が蝶ネクタイみたいなカタチです。むつ市には恐山という有名な観光地がありますが夜景は釜臥山という、むつ市内から常に見える印象的な山にある展望台から観られます✨✨夜に釜臥山の展望台まで車で行くには近くに恐山もあり、ずっと真っ暗なのでまあまあ怖いです1度しか行ったことありませんが、その日は
前回のブログにあった通りファットスキー(幅の広い、一般的にはスキーの真ん中が100ミリ以上のスキー板)を持ち込みスキーを滑ってきました。新雪ではあるが、深雪と呼べるほどではないし、八甲田のようなサラサラ雪ではなく、湿っていて少し重い感じ。そんなだから、何人か滑った後は、ワダチのようになり、急に加速したり、減速したりと、ポジションを崩さないようにするために意外と体力を消耗する。それでも楽しい時間に代わりはない。午前中、嫁を除く家族は寝ているか、部屋でゴロゴロ。活動開始の頃、帰宅。地
新年明けましておめでとうございます。早速、滑ってきました。圧雪車不具合のため、2週間ほど、非圧雪になるそうです。第一リフトのみ?(上のリフト)どうせなら、コブだらけにならないかな?と思ってますが、2日から結構な雪が降る予報なので、ファットスキー出動です!それではまた
探鳥日記より撮影日2022/12/24夏泊半島の海鳥たちです。撮れたのはヒメウ、シノリガモ、ホオジロガモ、ウミアイサ、オオバンなどです。~夏泊から下北半島釜臥山~~ヒメウ~~シノリガモ~~ホオジロガモ~~ウミアイサ~~オオバン~ブログランキングに参加していますポチッとワンクリック宜しくお願いしますにほんブログ村青森県ランキング
皆さん、おはようございます🎶久しぶりに、思い出アルバム今回は、昨年10月まで住んでた、むつ市の釜臥山展望台からの眺めです😄夜は、アゲハチョウ見えるらしいよ〜😏ホントは、引っ越す前に夜も展望台に行きたかったのに、結局行くチャンスを逃してしまいました😭薄っすら尻屋崎が見えてる津軽海峡も見えたぞ宇曽利山湖も見えましたむつ市には、4年半住みました良い思い出、苦い思い出、それぞれありますね😞全て良かった……とは、言い難い4年半でしたむつ市・釜臥山展望台からの眺め偏でした🏕
1泊2日青森一人旅をまとめます。旅に出たきっかけと目的私の1泊2日旅は月イチです。10月は上旬に「1泊2日岩手県南一人旅」に出たので、次の旅は11月の岐阜旅の予定でした。でも、これがありました。鉄道開業150年記念JR東日本パスです。3日間乗り放題しなくても新幹線で新青森まで往復ならば、2回だけの乗車でもかなりお得です。青森に行きたくなる~なぜ青森かというと、青森に再挑戦して是非とも見たい景色があるのです。青森で再挑戦
1泊2日青森一人旅初日今回の旅のいちばんの目的釜臥山展望台から大パノラマを見ることに成功。陸奥湾に津軽海峡(日本海)と太平洋が同時に見える絶景。「まさかり」の形をした下北の地形を一望できました。過去2回、霧と雨で何も見えなかっただけに、三度目の正直で見ることができて、感慨もひとしお。次は「光のアゲハチョウ」です。16時47分日の入り時刻を迎えました。まだ明るいです。暗くなるまで待ちましょう。17時8分むつ
11月13~14日で岐阜県を旅してきましたが、途中だった1泊2日青森一人旅に戻ります。1泊2日青森一人旅初日初日の午前は龍飛崎を中心に回りましたが、天気がイマイチ▼龍飛崎龍飛崎では曇りでしたが、高野崎では雨も降ってきました。▼高野崎津軽半島の蟹田港から14時ちょうど発のむつ湾フェリーに乗って、下北半島に向かいました。下北半島にも厚い雲が・・・今回の旅の第一の目的は過去2回(2019年と2021年)行って雨と霧
今日から天気が悪いということで昨日のこと、梵珠山に行ってきました。いつものサワグルミコースを登ると早々に上の写真の表示が。そりゃそうだわな、道が無いもの。お天気が良く、岩木山展望所からは、ま~る見え。岩木さんのてっぺんには白いもの見えますなぁ。頂上も景色が丸見え。むつ釜臥山のガメラレーダーまで見えましたよ。駐車場ではチョロQ号を見かけたため、もしや会えるかもと思い、往復1時間で行ってきましたよ。そしたら、下山するとちょうどチョロQ号の主さんも下りてき
1泊2日青森一人旅初日初日の午前は午前5時前に新青森駅前をチョクノリ・レンタカーで出発して津軽半島を周遊。▼竜泊ライン▼龍飛崎▼青函トンネル記念館▼義経寺▼高野崎などを回ってきました。が、今回の旅のいちばんの目的は下北半島にあります。過去2回の旅で、雨と霧で真っ白!何も見えなかった下北半島の釜臥山展望台で陸奥湾と太平洋が両方見える大パノラマと東北随一と称される光のアゲハチョウを見ることです。『真っ白、釜臥山展望台1泊2日
この日は岩手の紅葉を見に行くつもりだったのですが、天気予報が良くない。晴れていそうな下北半島に変更したのですが、やはり下北は遠かった(-_-;)仙台から6時間かかって着いたのは奥薬研温泉。おそらく時間的には一番のディープ東北ですね。薬研渓流沿いに、廃線となった森林鉄道の線路敷を歩きます。やがて現れる洞穴。鍾乳洞じゃないですよ(笑)ツルハシやハンマーを使って人手で掘られた全長100mほどのトンネルです。渓谷の紅葉には少し早かったかな。でも、晴れて、きもちいいお
おはようございます。今朝は5時にチェックアウトむつ市から横浜町へ陸奥湾を見ながら大湊線の撮影からスタートです。▼幸田露伴文学碑▼陸奥湾越しに望む釜臥山方面5時59分頃、大湊線上り野辺地行きがやってきました。これから奥入瀬、十和田湖方面に向かいます。
むつ市の釜臥山展望台にて三度目の挑戦でやっと大パノラマを見ることが出来ました(過去2回、霧で真っ白何も見えず)陸奥湾と太平洋が両方見える地形次は光のアゲハチョウ🦋だ〜と暗くなるまで待機。▼17時8分街の明かりが少し灯ってきました。▼17時32分アゲハチョウ🦋が浮かび上がってきたね。もう少し暗くなるまで待ちましょう。が、ここは標高800m気温は5度寒いけど、我慢▼18時3分いい感じに。▼18時19分さらに暗くなって、まさに光のアゲハチョウ▼ナイトモードで撮影3
蟹田港から乗ったむつ湾フェリーは15時に下北半島の脇野沢に到着。津軽半島では時折小雨模様の天気でしたが、下北半島に上陸したら青空に。下北半島では、過去2回霧で真っ白、何も見えなかった釜臥山展望台へ3回目のチャレンジです。まず、こちらも過去2回何も見えなかった恐山展望台へ宇曽利山湖が見えました。次に同じく過去2回ダメだった陸奥湾展望台陸奥湾とむつ市街地が見えた〜そして本命の釜臥山展望台へこのパノラマが見えるのか?見えた〜真ん中にむつ市街地、右に陸奥湾、左に太平洋の大パノラマ▼
「月光蝶である!」あ~、ヘッドラインの言葉はわかる人だけわかればいい。(そう言えば、「∀ガンダム」も全て観たんだった…)わからない人は気にせず。本文とはあまり関係ない。yahooニュースに、青森県はむつ市の推奨する夜景…その名も「光のアゲハ」と言うのが出ていた。むつ市…ほとんど恐山の近所だけど…に、「釜臥山」(かまぶせやま)と言う900m弱の山がある。その釜臥山展望台から見たむつ市の夜景が光のアゲハ蝶のように見える…と言う。↑これ、展望台。
9/10(土)快晴前夜早く就寝したので5時には目が覚めた釜臥山と山頂のガメラレーターがよく見える民宿の裏手を流れる田辺川はすぐ先で陸奥湾に注ぐ汽水域ここはシジミが取れそうだと思ったら朝食にシジミの味噌汁が出た女将に聞いたら産地はここではないそうだが、昔はここでシジミを採る人もいたとの事(今は漁業権がうるさい)7:30出発最初は約50km先の大間崎を目指す途中で見覚えのある赤いカブとすれ違って手を振った昨日現地入りした新潟の太田さんだろうと思ったが、また会えるだろうから止まら
先程の展望台けら更に上に来ました。釜臥山展望台です。自衛隊施設のレーダーで歩いて上に行けばむつ湾の周りを見渡せるそうですが、歩いて登り20分程度らしい。今日は時間が無いから次回にする事にした。右端にギリギリ源氏ケ浦漁港があるのですが小さくて見えない。この後、真ん中奥の方に見える尻屋崎灯台へ向かいます。天気が良くて良かったです。