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ゴールデンウィークに入りましたね~オラは仕事で出張中で〜す(笑)仕事と言っても所詮は釣り関係なんすけど😅初日の昼はこちら…残念だったのは、トッピングのモヤシとほうれん草(?)の中に、噛み切れない筋が幾つか入ってたこと…そっとティッシュにペッペッと吐き出して、何事も無かったかのように廃棄しました🤫食後は気を取り直して、職人さんの作業場を見学させて頂きました〜さすがっす不器用なオラにはできましぇ〜ん😅晩飯はスーパーで肴を買って、お一人様部屋呑みスタートオラのイチオシ、アッキーナを
4月13日(土)三陸鉄道開業40周年記念式典へ日頃作業に携わる社員を代表して参加させて頂きました。普段業務で接する三陸鉄道の皆さんが駐車場案内や入り口受付で丁寧に対応されている様子をみるだけで何だかグッと来るものがあります。席次表を拝見し、私がこの場にいて良いものかと考えてしまうほど錚々たるメンバーで驚きました。来賓祝辞は鈴木俊一財務大臣でした。山口太鼓の皆さんによるオープニングアトラクションいつも釜石が誇る桜舞太鼓しか見たことのない私にとって山口太鼓の演奏はそれは新鮮でお腹に太鼓の振
あら!どこかで見た景色・・何時も見慣れたブロ友さんが見せてくれる釜石大観音だ!読売新聞の”旅を旅して”に釜石市の紹介井上ひさし『花石物語』を紹介した記事で大きく街が新聞にでてた本を読まない私でもお名前は知ってる・・(新聞の記事紹介でした)それともう一つ新学期が始まり・・ランドセルのお話私が新一年生になってランドセルを買ってもらったかな?記憶がない・・今の子供は素敵なランドセル色も好きな色を選んで・・
昨夜はKamaishiコンパス実行委員会下期総会でした。令和5年度下期活動報告、決算報告、活動の総括が行われ、令和6年度の事業方針・計画、予算案など話し合いました。2015年11月からスタートした釜石コンパスも9年が経ちました。当初は当然ですが、受け入れる高校に戸惑いもありましたが回を重ねるごとに理解が深まり、今では高校からどうすればもっと良い場、時間になるのか色々な要望や意見を頂きながら前向きに進めることが出来ています。これは受け入れる学校側の理解と、自身の人生経験や仕事をお伝えし
おはようございます。吟遊酒人です。昨日は、高崎市~さいたま市と仕事をこなした。にしても、毎日のように、アマゾンだの、JR東日本だの、○○銀行だのと、犯罪メール(フィッシングメール等)が送り付けられてくる。その都度、迷惑メール報告を行っているが、キリがないわ(^-^;騙されて情報を抜き取られている人も多数いると思いますが、そろそろ、名を騙(かた)られた企業は被害届を出すなり、司法当局も動き出す必要があるんじゃないかなと思う。今日は、社外取締役を務める大手企業の決算報告会、越谷
おばんです。昨日、釜石市新市庁舎建設工事の安全祈願祭に参列しました。本来であれば、既に進んでいた事業でありますが、日本海溝・千島海溝沖地震・津波の浸水想定区域の発表などもあり、設計変更を余儀なくされ、昨日の安全祈願祭となりました。新市庁舎は来年12月の完成を見込んでありますが、防災の拠点として、また市民が集う場として、様々な役割が果たされることを期待しています。事故もなく、無事に工事が完了することを祈念いたします。
本日の二軒目はここ。(前ブログの続きから)久慈でカラオケやって、三鉄(さんりくてつどう)に乗り込んだ我ら吟遊酒人ご一行。この気動車(ディーゼルカー)に乗って南下します。斬新な色使いで、青空に白が映えてます。宮古行きです。車内はボックスシートに、テーブルが付けられています。宮古駅で乗り換えてで。本日の寝床である釜石へと…。代り映えしない車両ですが乗り換えです。釜石に着いたら、辺りは真っ暗やねん(^-^;まずは、寝床に軽くチェックインして、飲みに出掛けます。
遺体明日への十日間2013年2月23日(土)公開東日本大震災で被災した岩手県釜石市の遺体安置所を取材した石井光太のルポルタージュ『遺体震災、津波の果てに』を原作に君塚良一監督が映画化。あらすじ2011年3月11日、日本観測史上最大の地震により発生した津波が岩手県釜石市を襲った。一夜明けても混乱状態が続く中、廃校となった旧釜石第二中学校の体育館が遺体安置所として使われることになるが、次から次へと運ばれてくる遺体に警察関係者や市の職員も戸惑いを隠せない。釜石市職員の松田信次は次第に言葉
先週末は地域貢献活動場所の下調べに行ってきました。年度初の午前中は全社員で地域貢献活動を実施しています。我々の仕事は地域の皆さまの生活の中にあります。気持ち良く生活して頂けること、お役立ち出来ることを見つけ出し、全社員が一緒に取り組むことでチームとして1年間頑張るスタートにしたいと続けてきました。候補に挙がった複数個所を総務と確認に行きました。私の中では8年ぶりに世界遺産橋野高炉跡周辺及び県道脇の清掃を考えていましたがビックリするほど雪が多くて雪が解けなければゴミも見えず断念せざるおえ
東日本大震災から13年釜石市でも多くの被害が出ました。13年たち片岸地区で記念碑がたてられました。いまだ心の傷は癒えていません。*釜石市912人の死者152人いまだ行方不明大震災時津波高6.7m建物全壊約3000戸
小野航大選手チーム史上初の100caps到達!🎉おめでとうございます🎉#小野航大#日本製鉄釜石シーウェイブス#100caps
東日本大震災から13回目の3月11日14時46分全社員がそれぞれの持ち場で海がある方向に向かって黙祷しました。私はこの黙祷を終えすぐに能登へ向かったので各現場から届いている画像を確認しました。お亡くなりになった方々に祈りを捧げ続けること13年前のあの日を忘れないことずっとその想いを繋ぎ続けること能登の状況が少しでも前進するように沢山の皆さまからご支援頂いたこと今がある事に感謝すること私自身は社員がチカラを合わせて困難に立ち向かった日々を社内で伝え続けることで何かあっ
前回のブログにちらっと書きましたが…私は岩手県出身で、いつかブログにも岩手の話を書きたいなぁと思っていました今回は、震災から13年経った岩手の沿岸部の様子を紹介します前編で山田町・大槌町・釜石市後編で大船渡市・陸前高田市・気仙沼市の予定です。(ちなみに気仙沼市は宮城県)前編スタート山田町お正月に帰省した時に訪れたのが、2023年7月オープンの道の駅やまだおいすた🦪特産の牡蠣(オイスター)と「おいでよ」の意味が込められています牡蠣はもちろん、店内には地元の
【鎮魂と復興】釜石市の根浜海岸では花火を打ち上げ震災で犠牲になった人たちを悼み能登半島地震で被害を受けた北陸の復興を祈りましたhttps://t.co/An38BzRP3W#東日本大震災から13年#311伝え続けるpic.twitter.com/BlBgm774FF—NHK盛岡放送局(@nhk_morioka)2024年3月11日鎮魂?復興?花火はエコサイド※エコサイドとは、環境および生態系の破壊これ以上、環境破壊しないで下さい「地球温暖化」の主原因は二酸化炭
2024年3月11日大槌と釜石で献花。今いるそれぞれの場所から大切なひとを想う一日に。隣にいる家族、離れている家族を大切に。そして今を大切に。卒業を迎える方、お誕生日の方、おめでとうございます。
三陸沿岸などに伝わる郷土芸能の「虎舞(とらまい)」の団体が一堂に集まる「全国虎舞フェスティバル」が岩手県釜石市で開かれました。この催しは各地に伝わる虎舞を楽しんでもらおうと毎年、開かれ、ことしは岩手と宮城から11の団体が参加しました。記事以下↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240226/k10014370171000.html郷土芸能の団体が一堂に「全国虎舞フェスティバル」岩手釜石|NHK【NHK】三陸沿岸などに伝わる郷土芸能の「
先般、岩手県釜石市に足を運んだ際、13年前の東日本大震災時の津波で大きな被害を受けた市内の鵜住居(うのすまい)地区で起こった2つの事象に初めて知り、驚きとともに考えさせられた。1つ目は、避難した160名近い人がお亡くなりになったという「防災センター」という施設のこと。震災のわずか1年前に開設したこの「防災センター」は標高が低い場所にあるため、津波が来た場合の1次避難場所には指定されていなかったそうだ。津波から逃げられる場所ではないこの施設に大勢が避難したのは、名称の「防災センター」がいかに
おばんです。2月2日、岩手県議会農林水産委員会の視察に地元議員として同行し、釜石市にある岩手県水産技術センターにおいてアサリ養殖等の取り組みについて調査を行いました。近年、地球温暖化に伴う海洋環境の変化に対応するため、様々な魚種等において海面・陸上養殖の取り組みが全国的にも盛んに行われております。そのような中、アサリは平成23年以降、漁獲量及び輸入量ともに減少傾向にあり、日本の天然資源は危機的な状況であることや国内消費の不足分は輸入で賄われており、国産アサリの需要が高まっ
本日は、岩手県議会農林水産委員会県内調査で、花巻市葡萄が丘農業研究所と岩手県水産技術センター(釜石市)を視察。岩手県水産技術センターでは、いわてけんにおけるアサリ養殖の取り組みについて調査しました。平成23年以降、漁獲量及び輸入量ともに減少傾向、平成27年以降、国内の流通量に占める輸入アサリの割合が増加、令和2年は国内流通量の約9割が輸入となりました。国産アサリの需要が高まっている状況から、岩手県水産技術センターが平成31年度よりアサリ養殖の研究に取り組んでいます。令和4年度にアサリ人工
おばんです。報告が遅くなりましたが、先週の土曜日、釜石青年会議所の2024年度、新年交賀会に出席しました。写真は新理事長の藤井智哉さんと直前理事長の小笠原景子さんと撮ったものです。会議があって、遅参しての出席となりましたが、コロナ禍もあって4年ぶりに開催された新年交賀会では会員の皆さん、OBの皆さんと有意義な時間を過ごすことができました。釜石市、大槌町ともに人口減少が続く中、まちづくりについて多くの意見交換をさせていただきましたが、若い皆さんの前向きな姿勢と斬新な考え方に
月曜日の朝、メールを確認すると静岡県伊豆の国市の仲間からメールが届いていました。「これまでのやりとりから静岡県でこのような取り組みとなりました。」と画像が添付されていました。静岡県の優良工事表彰を従来の「地域貢献」部門から「災害復旧・地域貢献」に変更したこと、災害対応に従事する企業への評価を高め、災害への備えを強化する。と記してあります。静岡県建設業協会・伊豆の国市若手の会との繋がりは、2016年5月に行われた静岡県土木施工管理技士会40周年記念座談会「大震災に備える」へ岩手県建設業協
私ゎ!しりました愛する喜び愛される喜び人を愛するのに強い意志が必要だと言うことをしかし…恩着せがましく愛を要求すれば相手に息苦しさを感じさせてしまう…君が僕をどう思うと構わない僕ゎ君の側にいるだけで嬉しくて君が僕の側にいるだけで嬉しくて君と話すことが嬉しくて嬉しくて仕方がないんだ『嘘』です。(*´σー`)エヘヘ愛って重たいヾ(・д・`;)違う愛って難しいですね生き苦しいヾ(・д・`;)違う人を愛する愛されるって永遠のテーマだ心を受けとると
お日様がだいぶ傾いた時間に釜石市でマンホールカードを集めてた。釜石市はめったに来れないので、また今度でいいやと諦める訳にはいかない人気のマンホールカードは、在庫切れで配布中止になっているものもあります。と、言いながらあれもこれもと予定を組んでいたのでまずは、鵜住居駅でポケフタを見ることに上の電車とカラーを合わせたようにマッチング電車の正面に飾って走ったら結構人気出るんじゃないかな?釜石魚河岸テラスで虎舞のマンホール
釜石駅の近くで予定外のSL列車が見学出来て……思わず童心に返ったわそろそろ日が暮れる時刻なので急いで本来の目的地に向かいます。釜石駅の釜石観光案内所でまずミッフィーのマンホールカードをもらいました。これで終わる人も結構居るんだろうけど?私は、ミッフィーの描かれたマンホールの実物が、絶対に見たいんだわ釜石駅には、南部鮭のご当地ポストもありました。ミッフィーの描かれたマンホールは、MIFFYCAFEさんの前に設置されてます。事前にちゃんと下調べ済みなん
能登半島地震で被害に遭われた皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。それぞれの役割を果たすべく困難な状況の中、現地で奮闘される皆さまに感謝しています。13年前、私達も東日本大震災というこれまで経験した事のない大規模災害を混乱の中、対応していました。道路啓開、不明者捜索、応急復旧などを進めてきました。その後は被災した住宅地のガレキ撤去になります。そんな時に神戸建設業協会の方が釜石支部を訪ねて下さり、民地等がれき撤去のイメージと対応方法のアドバイスを頂きました。自分たちが阪神淡路大震災
おばんです。今日は釜石市民ホールTETTOで開催された釜石市消防出初式に出席しました。式典では釜石市長表彰や遠野釜石地区支部表彰が行われ、69名の皆さんが表彰されました。おめでとうございます。消防団の皆様には、日頃より地域住民の安心・安全な日常を支えていただいておりますことに敬意と感謝を申し上げます。今年元旦に発生した能登半島地震の発生を受け、13年前の東日本大震災津波を思い出したところであり、当時、自らが被災しながらも地域住民のために、懸命に活動する消防団員の
こんにちは。昨夜は釜石市内で開催された釜石市新年交賀会に出席し、乾杯の音頭をとらせていただきました。交賀会では、多くの皆さんに新年のご挨拶をさせていただき、有意義な時間を過ごすことができました。話題の中心は能登半島地震です。それぞれの業界で何ができるか。東日本大震災津波において、多くのご支援をいただいた我々として、一丸となって石川県をはじめとした北陸被災地の皆さんを支えていきたいと思います。乾杯の挨拶にて、「より実り多き365日となるようにご祈念し・・・」と申し
昨年9月、岩手県、釜石市にあるホテルフォルクロ―ロ三陸釜石に宿泊しました。こちらのホテルでは、令和6年能登半島地震で被災された方を支援するため館内に募金箱を設置し、義援金を募っていることを知りました。お知らせ|岩手釜石ホテルフォルクローロ三陸釜石|公式サイト大船渡陸前高田久慈宮古陸中海岸三陸海岸(familio-folkloro.com)釜石市は、三陸沿岸にあります。東日本大震災では津波で壊滅的な被害を受けました。