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勤務するわが社は、毎年忘年会はなく、新年会のみ開催しています。そんなこんなで昨日は飲みすぎてしまいました~(>_<)こんな料理で~『金鼓』純米吟醸~『豊祝』純米吟醸原酒~おいしくいただきました~ただ、ちょっと朝からスッキリしないので、昼から行動しようかと思います皆さま、よい日曜日を~
巷はXmasなんでしょうかね?(爆)そんな世の中の流れとは別次元の弊店。(爆)祝日&土曜日だというのに、ゆるゆる営業でした。(;^_^Aそんな中だからこそ、呑みに来てくださるお客さん、有難し。あ!神奈川のお蔵に修行に出ている、滋賀の「初桜」さんのぼんも呑みに来てくれはりました。タローちゃん、ありがとね💛さて、写真の方は、先週、入荷したお酒たち。「わかむすめ」は、あまり出回っていない山口のお酒です。(向かって)左の「しぼりたて」は、今宵、呑みに来てくれたタローちゃ
皆さん、おはようございます。開店準備完了しました。開店します。本日のボートレース尼崎は開催3日目です。場外発売3場と本場レース、4場の舟券発売で開催されます。センプルピア外向け場外発売所は午後2時開館です。奈良県香芝の地酒「大倉本家」さんから「金鼓(きんこ)純米しぼりたて」が入荷しました(^_^)ノ酒造好的米「オオセト」と協会701号酵母で醸された新酒は味わい深くフラッシュな香りが特徴です。食べ物との相性もピッタリですよ~(^_-)-☆今日も1日宜しくお願いしま~すm(__)m
丁度、1週間前に入荷したお酒たち。弊店の常連君が心待ちにしていた季節限定の「金鼓・うすにごり」が入りました!他のお客さんにも人気です。「もろみ」も、弊店では馴染みのお酒のひとつ。滋賀は北島酒造さんのお酒です。まだ開栓していませんが、瓶のこの辺りまでしか入っていない、濃厚なお酒です。個人的には、辛いだけのにごりや甘いだけのにごりは、あまり好みではないのですが、このお味は大好き気になる方はお早めに~(^^♪
濁酒三酒飲み比べ!ただ今、篠峯の代わりにみむろ杉也飲みたい方は、お早めに!
金鼓さんから新酒「しぼりたて」と「おりがらみ」が入荷した。おりがらみから・・・・・香りはホームランメロンで、甘酸が濃いな。ツベーっとやや厚みを伴って入ってきて、横に広がるように進んでいく。その先頭からどんどん皮がむけて辛味が現れ、喉の奥で酸味の塊が転がり出て、ゴロンゴロンと落ちていく。後に上顎には仄かな甘味、舌には微かな苦みが残る。しぼりたては・・・・・香りは同じくホームランメロン。でもこっちの方がさっぱり。おりがらみに比べて少しサラサラ入ってくる
ピンクトーク炸裂のピンク蔵元が明石に見参(笑)でも、ただのエロ親父ではなく全身全霊でお酒造りに向き合っているのはものすごく伝わりました!↑キミらいまからタイマンでも張るんかえ?www【2017年10月上旬】奈良の蔵元、大倉さんを招いてイベントをするっていうので即答で「イクッ」(笑)地図①黒めばるのアクアパッツァ・他②大信州祭り③雁木槽出あらばしり純米無濾過生原酒・他④而今純米吟醸雄町無濾過生・他⑤山形正宗純米吟醸激濁・他⑥ふ
武経七書とは、北宋・元豊三年(1080年)、神宗が国士監司業の朱服、武学博士何去非らに命じて編纂させた武学の教科書です。当時流行していた兵書340種余の古代兵書の中から『司馬法』『孫子』『呉子』『六韜』『三略』『尉繚子』『李衛公問対』の七書が選ばれ、武経七書として制定されました。その中の『尉繚子(ウツリョウシ)』は、中国古典兵法書「武経七書」のひとつで、秦の始皇帝に仕えた名将尉繚の説を収録したものといわれている人間本位の兵法書です。戦争は悪であり、人にとって好ましくないものという基本的な考
武経七書とは、北宋・元豊三年(1080年)、神宗が国士監司業の朱服、武学博士何去非らに命じて編纂させた武学の教科書です。当時流行していた兵書340種余の古代兵書の中から『司馬法』『孫子』『呉子』『六韜』『三略』『尉繚子』『李衛公問対』の七書が選ばれ、武経七書として制定されました。その中の『呉子』は、春秋戦国時代初期、魏では名将、楚では法家の先駆をなした宰相として働いた呉起の著であろうといわれており、『孫子』と並称される兵書です。ちなみに呉起は、76回戦って64回完全勝利し、残りは引き分けた
大倉本家さんの、金鼓夏の濁酒をバーで開けた。香りも濃厚。完熟マンゴーに少しプレーンヨーグルトをかけた感じだ。飲んでみた。ガスは元気で、ピッチピチ!さらーりっと入ってきて、すぐさま甘酸っぱさが口中に広がり、ふわふわ縦横無尽に飛び回って、何時の間にかふぃっと消える。跡には爽やかな酸味が残り、後口は軽やかだ。4合瓶は瓶内のガスを逃がさない穴無栓なので、開封は、大変な注意と時間を要すると思われます。十分なご配慮、お願いします。
鰐口(わにぐち)(仏教)鰐口(わにぐち)とは仏堂の正面軒先に吊り下げられた仏具の一種である。神社の社殿で使われることもある。金口(こんく)、金鼓(きんこ)とも呼ばれ「鰐口」の初見は正応6年(1293年)銘をもつ宮城県柴田郡大河原町(おおがわらまち)にある大高山神社のもの(東京国立博物館所蔵)。金属製梵音具(ぼんおんぐ)の一種で、鋳銅や鋳鉄製のものが多い。鐘鼓をふたつ合わせた形状で、鈴(すず)を扁平にしたような形をしている。上部に上から吊るすための耳状の取手がふたつあり、下側半
入荷していますお酒のご紹介が遅れていてすみません。これは、先々週、入荷分。(向かって)左端の「山法師」は、時々、入れさせていただいておりますお酒。日本酒度が「+28」で、日本で一番辛いお酒だそうです。でも、うちの常連さんのツワモノ女性は、「あっさりしてる」ってゆってはりましたが・・・。(爆)「辛い」とゆっても、日本酒なので、お米の旨みがありますし、人間の味覚も千差万別。数値だけでは推し量れないところがあります。
昨日お休みだったのでえべっさんに行ってきました♪七福神の一神!!一般的には「漁業神」「五穀豊穣の神」「福の神」として信仰されてます♪福々とした笑顔でお金持ち関西では絶大な人気を誇る最強?の神様なんですよ!!プリシラに入ってから毎年お参りに行ってます♪本殿でお参りの後に~念には念を!!(笑)本殿の裏には金鼓が置いてあるのでここでもお願いv(^-^)vどんどんと金鼓叩いて念を押します。(*’艸3`):;*。プッ1回の賽銭で2回お願いするこの太鼓を叩いてお参りは終了です♪
年末年始の日本酒続々入荷!花巴、ロマン、菊鷹、金鼓、会津娘、魔王
七郎兵衞純米古酒18BY千代緑美山錦月の輪しぼりたて綿屋アペリティフ淡緑明鏡止水鬼辛ラヴィアンローズスパークリヴァンリヴァン7浅間嶽あさまおろし亀の尾昇龍蓬莱辛口師匠、勘弁してくださいよ!いづみ橋雪だるまラベル天満月白老しぼりたて奥能登の白菊純米吟醸寧音獅子の里純米オリゼー七本鎗シェリー樽熟成金鼓しぼりたて伊根満開伊根町夏の想い出益荒猛男十旭日鏡草出雲麹屋スパークリングアジア微紅石の顔寛文の雫o
◆本日入荷◆白老純米28BY月の輪純米28BY金鼓
金鼓伝承水酛仕込み濁酒奈良のお酒です。今年の濁りのトップバッターです。水酛仕込みは菩提酛仕込と一緒らしいです。昔、菩提酛の酒を飲んでその強烈な個性に、「こんな日本酒もあるのか」と思った記憶があります。さてこのお酒は如何でしょうか。香りはやはり少しの乳酸系です。注ぐと米粒が残ってます。含むと、シードルに柑橘系の酸を足した様な感じ。日本酒度-60という見たこともない数字からは考えられない程の爽やかさです。ドロドロの見た目からは想像もつかないですが、コレは旨いですね。
皆さん、おはようございます。開店準備完了しました。開店します。本日のボートレース尼崎は開催最終日です。場外発売3場と本場レース、4場の舟券発売で開催されます。センプルピア外向け場外発売所は午後2時開館です。今年の日本酒の新酒シーズンがいよいよ本格的に始まりました。宮城県気仙沼からは蒼天伝(そうてんでん)岡山県赤磐からは流酒(りゅうしゅ)滋賀県大津からは浅茅生(あさじお)奈良県香芝からは金鼓(きんこ)まだまだ続々と入荷しま~す(^_^)ゞ今日も1日宜しくお願いしま~すm(_
ウォーキングで神社仏閣を訪れる機会が増えたせいか、仏像への関心も増えてきた。そんなときに本書「阿修羅と大仏」を目にし、迷うことなく手に取った。幻冬舎ルネッサンス新書から2014年6月に刊行されたもので、著者は東洋大学教授の菊地章太氏。読み始めたときには大して気にもしていなかった東洋大学だったが、まさかその後に足を運ぶことになろうとは。何かの意志が働いていたのだろうか。本書は、仏像・仏画に込められた信仰の軌跡をユーラシア・スケールで著されたものだが、自分にとっては、仏教・仏像用語の基本を教
興福寺の国宝・華原磬(俗に金鼓)ができたのと同時代にアイルランドでは、ケルズの工房でギザギザ・クネクネした「動物文様」や「ジグザグ文様」を使って杖や工芸品が作られていました。ここから、全世界に向けてアイルランド様式(ウルネス様式)が輸出されていたようです。そのものが輸出されたのか、類似デザインが海外で作られたのかはわかりませんが、スペインの十字架などが、アイルランド様式であったようです。↓興福寺の国宝、華原磬は、人の罪と業を消し去る音色を奏でると言われています。ところが、この華原磬、
限定酒が入荷しました。左から成政純米無濾過生原酒熟成を得意とする蔵元の渾身の一本。五百万石を使用して2年熟成!!味が載って飲み頃です。鍋島特別純米最近は入手困難になってますね。人気急上昇!!香り系が好きな人にはたまらない味ですね。金鼓濁り酒究極のどぶろくと呼ばれるだけあって、濁りがハンパない。飲むというより食べる感じ。水もと造りという最古の製法でつくられた唯一の酒。実は昨日、開けたら半分近く吹き出してしまいました。今どき、こんなガス強いのも珍しいです。しかもキャップに
撮影写真のご紹介中ですが、少し挟ませて頂きます。今年も我が家の時計草が咲きました。これが咲きますと、夏本番という気持ちになります。今年は随分と高い位置から咲き出ましたので、画面が見えずのシャッターです。仙台に遊びに行ったという友人から、お土産が届きました。長茄子のお漬物です。これは美味いぞということで、別の友人から頂戴致しました金鼓の濁酒を。お通いの皆様は、この金鼓の濁酒には覚えが御座いますでしょう。飲むと言うより食うお酒。豊かな味わいの醪を匙で掬う、究