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①ワッシャー加工の洋服生地で縫ってもらった緑色の麻単衣に、金魚のハンカチで作ったハンドメイド作り帯。②夏の定番、籠バッグ。ビーズ刺繍も加えられて華やかで気に入っている。小振りなので持ち物の多いお茶の稽古バッグにはサブバッグが必要になってくるが。③八寸と千鳥の盃(稽古中の写真は撮れないので、「趣味悠々「茶の湯表千家一期一会」2010年2〜3月のテキストよりお借りしました)懐石料理店などで、懐石のいただき方の稽古は過去に何回か経験したが、千鳥は未経験。亭主はお作法も複雑で大変そうだが、
足が腫れて、まだ靴履けないシリーズ。本日も着物でお出掛け。薹が立ち過ぎた大人だから赤い金魚は締められないので大人向き金魚。染め帯はしみったれずにお太鼓全面にでかっと柄があるのが大好きです(o^―^o)❁❁❁❁❁❁❁恥ずかしながらこの歳まで日焼け止めを使っていませんでした。ファンデーションに入ってるからまあ、いっかあ!と思ってたけど、駄目なんだって。当然誰でも知ってる事らしいけど、紫外線はシミだけじゃなくて皺やタルミの原因に
今日も爽やかな日でした紫陽花の着物です。派手です金魚の綴れ帯金魚の帯は夏物が多いのでこれは5月、6月には重宝します。この日は暴風雨の中、歩いて駅まで。野口五郎さんのコンサートでした。相変わらずのハイトーンボイスホントすごいわジャニーさんの容態がお悪いようで心配ですジャニオタがみんなで1日ずつ寿命あげるからって言ってました。すごい日にちになりますよ
6月4日の茶道サークル稽古は、数年前に買ったけれど、なかなか着る機会のなかった紗合わせ(紗袷)の着物に、自作の金魚の作り帯。紗袷?紗無双?の着物に金魚の作り帯。帯揚げは水色と白のぼかし、帯締めは金魚の紅と水草の緑二本の組み合わせ。着た感じは二枚重ねだが暑くはなく、重なりから起きるモアレ模様が涼しげ。柄ゆきから、もう少しフォーマルなコーデがいいのかもしれないが、別日のお茶会で一度絽の織帯と合わせて着たので、この日はドレスダウン。原則、着られるのは6月のみらしいので。灰みの青緑の表の
「寒いより暑い方が住みやすい!」そう自分に言い聞かせ、バンコク生活22年が過ぎました。室内や公共の乗り物はクーラーで冷え過ぎのバンコク。もちろんSiamwasou着付け教室もずっとクーラーを入れてます。設定温度15度ですが、全然寒くないんですよ。外は体感気温39度ですもの。そしていよいよ夏着物の季節です。ソンクラン中に着物の衣替えも終わり絽の襟つけも終わりました。ソンクラン開けの明日からは夏着物でお教室をします。こんな金魚の帯も活躍しそうです。小さい頃金魚
おぎゆかちゃん総選挙5位おめでとう私は、少しも残念なんて思っていませんよ今回の快挙は、たくさんの仲間とファンそして、新潟のみんなにも夢を与えたと思いますこれからも私は新潟の母として応援しますテレビで見ながら、コメント聞きながら母は涙が出てきましたそして、NGTのみんながたくさん健闘してくれて、アピールできたこと、とっても嬉しいですNGT48のこれからが、さらに楽しみになりました頑張れーさて今日は、岡山県吉備中央町にてのど自慢生放送でした今日のお着物はこんな感じ初夏の爽やかな感