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甲府駅のほど近く、無料の資料館があったので初来訪。無料駐車場もあり。休館日・昼休み(12〜13時)があります。要注意。山梨中銀の建物が隣同士に2つありはじめ違う方に間違って入ってしまいました行かれる方はご注意下さい資料館のスタッフさん、とても丁寧でした小学生の見学にちょうど良いくらいの規模でなかなか良い施設でした甲府駅近くなので時間潰しに良いかもです。
本日、福島から遊びに来ていた友人夫婦が、新幹線で帰るため、札幌駅までお見送り。友人曰く、福島空港から新千歳空港までは一日一便しか就航していないとのことで、帰りの便が満席で取れなかったので、新幹線になったそうだ(ちなみに往路は、飛行機で来札)さて、この3泊4日の来札記を綴っていくとしよう7月18日(金)夕方ごろ、福島から友人夫婦がやってきた初日の晩は自宅でジンギスカンを焼いて晩餐会お酒好きな友人夫婦とまずはクラシックビールで乾杯7月19日(土)この日、友人夫婦の希望
リブログ記事を掲載します。今日は、「北海道・日本銀行旧小樽支店『金融資料館』」です。小樽市の日銀通りにある「日本銀行旧小樽支店」。1912(明治45)年建築の建物は、東京駅や日本銀行本店と同じ辰野金吾の設計です。20年ほど前まで使用されていた建物で、現在は「金融資料館」として公開されています。改修工事が行われていたため、「業務展示ゾーン」のみ見学できました。「業務展示ゾーン」では、日本銀行がどのような仕事をしているか、紹介されています。ま
先日は久々に友人と小樽散策🚶♀️🚶車では名所巡りはあるのですが散策まではしないので楽しかった♪高校時代には学校祭の振替休日を利用して、クラスメイトだった友人と3人で電車に乗ってブラブラと小樽市内を歩きましたねぇ。懐かしい今回は水天宮、小樽日光院、龍宮神社⛩️で御朱印をいただきました❗️水天宮は次の日からお祭りのようで準備してるようでした日光院はお寺のようでしたが新参ものなのに中に入らせていただいてお参りしてきました。親切な方ばかりで感謝です。龍宮神社では保育園児が遊んでて長閑な空
4/15小樽のなると本店は鶏肉の半身揚げで有名なお店です味付けはお塩のみ札幌でも売られているけど本店の揚げたてのお肉が一番美味しいのよ!!一緒に食べに行こ!!とお客様に前々から誘われていてぜひ行ってみたいと思っていましたが今日ようやく行くことができました札幌からは高速バスで1時間ほどで小樽です小樽駅駅前から徒歩10分くらいのところになると本店がありますホームページからの画像メニューの一部です見事に鶏料理中心です若鶏時代なると本店GoogleSearchg.c
今日は久しぶりに小樽に来ました。生憎の曇り空。それでも観光客が多いあたりに、コロナが終わった事を実感します。今日のお目当ては、金融資料館。旧日本銀行小樽支店でもある金融資料館。金融に関するいろいろな展示があり、過去に何度か来ております。しかし今日は、今度変わる新紙幣を一足早く見に来ました。新紙幣を展示してるせいか、今までなかった警備の人が何人か配置されてました。ここから先が、新紙幣の展示。そして撮影禁止になってたので、入り口まで。渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎のそれぞれの経歴
(その1からの続き)6日目は1日中小樽観光。まずは、手宮の小樽市総合博物館本館へ行きました。続いて向かったのは、史跡手宮洞窟。総合博物館本館のほぼ真向かいにあります。総合博物館でセット券を買ったので、ここは無料で見学できます。中に何があるかというと…フゴッペ洞窟にもあった洞窟彫刻です。日本ではこの手の彫刻は未だにこの2カ所でしか見つかっていないとか。フゴッペ洞窟は完全撮影禁止でしたが、こちらはフラッシュ撮影禁止。希少性は変わらないはずだ
今日は真冬の寒さのせりか地方といっても引きこもりでぬくぬくしてました今年も備忘録が終わらない予感満載で日々の日記と備忘録とまぜこぜ~&まきまき~で✨🎄✨ブロ友さまのblog『みしらず柿』を拝見💛今季はまだありつけてないわぁ~食べたいなぁと思ってましたら🤔引き寄せましたSoーーーーBIG4Lサイズだそう3Lサイズまでは手にしたことがあるけれどこんな特大サイズの身不知柿は初めてみましたどれたげ大きいかと申しますとみかん🍊普通サイズとの比較迫力あります
꧁꧂日本銀行旧小樽支店(金融資料館)1912年(明治45年)に建てられたもので小樽市指定有形文化財の1つ日本近代建築の父と言われる辰野金吾氏と、そのお弟子さんの設計辰野金吾氏と言えば、ご存知でない方もかの、赤煉瓦の中央停車場東京駅丸の内駅舎を手掛けた人物と言えばあゝなるほどと頷かれるかと辰野氏が手掛けられた建物はこれまでにも見学をしたことが有りま
小樽の街並みは去年訪れたときにとてもよかったので、甥っ子たちにも同じ思いをして欲しいと思って、小樽観光は外せなかったですね。空港へ戻る時間を逆算すると、そんなに長い時間滞在することはできないけど、時間が許すまで。小樽駅から徒歩10分のところにある旧・手宮線の廃線跡。小樽の人気観光スポットです。鉄道=男の子のイメージだけど、線路沿いに思い思いのポーズで写真撮影していたのは、意外と女の子が多くて驚き。今は映えスポットとして定着しているのかも。廃線沿いを歩きます
2023年7月10日・・・朝から大雪山旭岳を散策して旭山動物園でかわいすぎるランチして翌日行く予定だった小樽へ夜ご飯がてら行ってみました。浅草橋からの眺めは最高♪翌日に行ってたら小樽運河クルーズをする予定ではあったんだけど日程変更したから見ただけw見るだけでもいいやん♪と、いう私は人生2回目の小樽運河。倉庫群を眺めながら水路沿いをテクテク。小樽運河クルーズ乗り場側もめっちゃえぇやん。オット君が行きたかった手宮線跡地♪旧国鉄手宮線。北海道で
こんにちは!AtelierClipいいのたかこです。イベントやワークショップなどのお知らせは↓手作り雑貨のAtelierClip(あとりえくりっぷ)【AtelierClipのイベント・ワークショップなどをお知らせします】スタンプクラフト、アルバムカフェ、UVレジン等各種クラフト等各講座、ワークショップは、ご希望の日程で開催いたします。出張講座も承っております。atelierclip.blogspot.com一昨日(7/8)夜、無事に帰宅しました。旅行最終日は札幌でも30℃超えだ
住吉神社花手水が綺麗です夏越の大祓茅の輪をくぐりました本殿前にも茅の輪が。花手水御朱印白いうさぎ龍宮神社ここでも茅の輪をくぐりました下半期を占う意味でおみくじ銀の龍みくじをひきました大吉その後は金融資料館へ特別展を見てきました特別展は写真撮影不可お土産にお札せんべいコインチョコ打出の小槌ストラップ
ご訪問いただきありがとうございます次の目的地へ向かう歩道3月上旬でしたが日当たりの悪い場所はまだまだ雪が残っていました到着〜日本銀行旧小樽支店金融資料館2002年9月13日をもって小樽支店の営業は終了し札幌支店に統合その後改築工事が行われ2003年5月14日新しく金融資料館として開館歴史展示ゾーン・業務展示ゾーンビデオコーナーの3つの展示スペースがあります銀行として営業していた頃のカウンターとてもレトロな雰囲気営業フロアの床から天井までの高さは約10.5
今日、4月24日は一粒万倍日小樽に神活巡りしてきました。潮見ヶ丘神社住吉神社末社の木魂神社住吉神社には新しい花手水御朱印がありましたが、今回は頂かずに、花手水が開催されたら頂こうと思います龍宮神社小樽天満宮(初参拝)道真公の五圓札をお賽銭に。御朱印(直書き)500円小樽稲荷神社(初参拝)末社稲荷神社も道真公が御祭神でしたので、ここでも五圓札をお賽銭に投入基本的には道真公が御祭神の神社で初参拝の場合、五圓札をお賽銭箱に入れてます。御朱印(直書き)初穂料はお気持ちで。
【小樽のホテルといえば…ココ】小樽の旅前編はこちら『『LoveLetter』の街小樽』久しぶりに、何度目かの『ラブレター』という映画を見ました1995年の映画でミポリンこと中山美穂さんが、とっても可愛かった…岩井俊二監督のなんとも言えない穏やか…ameblo.jp観光地小樽には、たくさんのホテルが建ちましたねお手軽なところから、高級なところまでよりどりみどり!年に5回くらい小樽に行く私たちが泊まるのは、ほとんどココです(たま〜に、温泉がお部屋にあるお宿に行くこともあるけどね)
ごはんもおやつも食べたけど、まだ時間に余裕があったので予定になかった観光名所に行ってみましたよ。都通りから程近い場所にある手宮線跡地の古の線路。使ってないので合法的に歩ける線路なのです。もっと洒落た写真にしたかったけどこんなおどけた感じになってしまいませり。そして、この場所から程近い日本銀行旧小樽支店(金融資料館)。残念ながら休館日で入れなかったけどかっこ良い外観でしたよ。そんなわけで小樽の名所も少し巡れました。
仕事が休みなので小樽へ。旧手宮線の始点から終点まで歩きまた引き返しながら龍宮神社へ通常の御朱印を見開き出来るとの情報を聞き、見開きにして頂きました直書き初穂料は志で良いとの事で500円にしました以前頂いた片面御朱印がこちら。次に向かったのが日銀旧小樽支店(現金融資料館)明治時代に建てられたルネサンス様式の建物です。入館料無料古紙幣を見てるとワクワクしてくる2002年までは実際に金庫として使われていたそうですこれ全部1万円札なら1000億円。資料も沢山貰ってきました
続きです『①小樽&札幌2泊3日の気ままな旅』久しぶりに気ままな飛行機旅!小樽と札幌へ。ANAラウンジでオリジナルレッドアイ久しぶり過ぎて泡の足し方を忘れてました傾きが戻ってから泡ボタンよ〜ANAラウン…ameblo.jpお寿司を頂いたあとはプラプラロケ散策もイイですね。北一硝子の通りは何度往復しても飽きません小樽には美味しいスイーツがいっぱいルタオ北菓楼六花亭今日は見るだけ明朝買うよ金融資料館(日本銀行旧小樽支店)ふらり入ってみました。とても
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は、ドラマとしてはとても面白く毎週観ているが、鎌倉時代は好きになれない。身内や味方を簡単に殺してしまうから・・・。その前の「青天を衝け」は良かった。その主人公渋沢栄一は日本の金融制度の創始者で全国の国立銀行の設立に関わった。1872年の国立銀行条例によって設立された国立銀行は認可順にナンバーを与えられた。その数は153行。現在は全国にわずか6行だけ。東北地方では、七十七(しちじゅうしち)銀行。今残っているナンバー銀行6行の中でもトップの地方銀行。平日
山梨中銀金融資料館の話が長くなってしまってますが、展示解説でもって貨幣史をたどっておりまして、このような新聞記事が掲げられておりましたなあ。「円のルーツは甲州金信玄が築いた単位制江戸、明治へと“継承”」とあるのは山梨日日新聞ですので、まあ、いささかのお国自慢的なところもありましょうけれど、そのあたりから見ていくことにいたしまして、江戸時代の幣制のコーナーへ。貨幣単位としては四進法の京目による「1両=4分=16朱」という甲州金の幣制、ことに1両を金4匁とすることが江
山梨大学の大村智記念学術館を訪ねたのちは一端、ホテル談露館にチェックインしましたですが、ホテルから歩いていけるということで、もひとつ資料館に出かけてみたのでありました。こちら、山梨中央銀行金融資料館でありまして、いささか街はずれらしき場所の同銀行研修センターの中です。上の写真にはちらりと「武田信玄公生誕500年」と見えてますけれど、オフィシャルサイトには「江戸時代の幣制のルーツは甲斐武田氏の甲州金だった」と、全くもって山梨はどこへ行っても武田信玄なのでありますなあ…と、それはと
小樽市の日銀通りにある「日本銀行旧小樽支店」。1912(明治45)年建築の建物は、東京駅や日本銀行本店と同じ辰野金吾の設計です。20年ほど前まで使用されていた建物で、現在は「金融資料館」として公開されています。今年の6月から、空調設備などの改修工事が行われています。そのため、西門側の入口から入って、「業務展示ゾーン」のみ見学できます。「業務展示ゾーン」では、日本銀行がどのような仕事をしているかを紹介しています。また、実際に使われていた金庫の内部の様子を見ること
食事を終えると、朝と同じ日銀通りを再び上がり始めた。辰野金吾設計の旧日銀小樽支店旧日銀小樽支店の建物(写真)は、今から1世紀以上前の1912(明治45)年7月に完成した。当時は、札幌にもほとんどないモダンな建物だった。日銀本店、東京駅と同じ、辰野金吾の設計である。その後、ここで業務を続けていたが、小樽経済の凋落と共に(例えば小樽市は最盛期には18万人の人口を抱えていたのに、今は12万人に減っている。ストロー現象よろしく、札幌に北海道経済を吸い取られ、ついでに業務を
小樽に来て、小樽運河を眼前にした。ガイドブックによると、約40分間のクルーズが出ているはずだ。小樽運河クルーズまでは時間たっぷりただまだ早すぎるようだ。運河を通り越して、小樽港に向かう。ここも小樽海上観光船の建てもがあり、ここからクルージング船が出るようだ。ここの建物の中にチケット売り場がある。そこで聞くと、小樽運河のクルーズは11時からだという。時計を見ると、まだ9時25分くらいだ。そこの女子事務員が親切で、ここから10時に祝津行きの小樽海上クルーズ船があり、小樽湾を観がて
.頑丈で分厚い扉のある建物はこちら、日本銀行・旧小樽支店金融資料館です。明治45年に竣工した建物。歴史を感じられます。当時、北のウォール街と呼ばれた、商業の中心地・小樽。銀行の数は札幌よりも多かったそうです。ロビー周辺は大理石が使われ、いくつか化石もあるそうですが、残念ながらカマちゃんは見つけられませんでした。大口受払窓口。当時は日常的に大金が動いたのでしょうね。これって小学生の時、理科室で見た覚えがあるぞ。分銅ですよね。砂金の買い入れの時に使っていた
いつも拍手にコメにフォローありがとうございます。バイクと建物という変な取り合わせだと言うのに・・ほんとありがたいです〜さて、小樽最後でございます。日本銀行小樽支店(明治45年)ここだけ他の銀行とは別格でした。辰野金吾設計でしたか、なる〜無料で公開中、ここは説明員付き、資料も細かく大変お金の勉強になりました¥超長い窓口、その足元は・・こ・・こりゃあ本物の大理石じゃん、ピンクがかってて美しいです。細部までお見事な銀行でした(写真撮っていい場所は限られているし、
本日の札幌、只今晴れてますこの後街に出かけるので、雪降らないといいな~2019年11月4日、ガイドブック完全無視のマニアック小樽散歩金融資料館=旧日本銀行小樽支店に潜入旧日本銀行小樽支店(1912年築小樽市指定文化財)東京駅丸の内口や日本銀行本店を設計した、辰野金吾さん(1854~1919年)の作品です2002年までは現役の日本銀行でしたが、現在は金融資料館"支店建築としては大阪支店に次ぐ工費をかけて造られており"って・・・当時の小樽、それほどの北海道の金融の中心地だったってこ
小樽市街にある日本銀行旧小樽支店で、今は金融史料館になっています。旧日銀は博物館で無料で見学できます。中は金庫もあります。金庫内には1千億円分のお札の束が積み上げられていました。1億円の重さを体感できる仕掛けもあります。