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*ぎふワールドローズガーデン「そよぎの谷」に咲く雪割草を観察した後、大温室へ行きました。*金花*パンダアオイ🐼*ヒメリュウキンカ*大温室を探索後は、公園内を散策*サンシュウ*ラッパスイセンとミツバチ*クロッカス*ムスカリ*ネモフィラが咲きかけていました*ネモフィラとミツバチ*ぎふワールドローズガーデン(1)(2)の投稿でした。
今日は1日雨でした春の雨でしょうけど寒かったですね朝、居間の押し入れを開けたら夫のパジャマ入れのパジャマの間に紙袋が見えたん?なにこれ?引っ張りだしてみたらえっ?チョコレートん?あ~っホワイトデーそう言えば昨日玄関にマスクが有った~夫はウォーキングにはマスクは付けないし出かける予定は無いはず私は留守にしていたので「どこか出かけたの?」と聞いたら「お店」ってまぁ何処へ行っても構わないけどちょっと挙動不審でしたこれを買に行ったのね~夫は
昨日はすごい強風そして寒かったそんな中での姉妹ゴルフday今思うとそんな中でゴルフしたなんて信じられない身体ごとカートも全部飛ばされそうな雪まで降ってきました風が止まった一瞬を狙ってshotなんという姉妹なのでしょうか⁉︎完全に歳を忘れてる!強風の中のゴルフは疲れましたが終わってからグリーンピア春日井の河津桜見に行こうと元気な姉妹でしたおまけ付き
こんにちは😊久しぶりにやって来ました春日井市都市緑化植物園園内の「緑と花の休憩所」でちょっと珍しい花を見かけました。この黄色い花💛これ、なんと椿だそうです👀✨❗名前は「金花茶」キンカチャ黄色い椿、Yoshiは初めて見ました😮しかも葉っぱがフツーの椿とぜんぜん違うんですけど…😮❓中国🇨🇳〜ベトナム🇻🇳の亜熱帯から熱帯に咲く椿とのことどおりでトロピカルなムードの花🌴🌴🌴日本の気候では温室〜室内でないと育たないそうです。ちなみにお茶は抗酸化作用などがあ
痛むままあれよあれよと咲いていくおのれの才の成しうる限り太神楽花びらに写してみたか墨流し遊びごころはすみにおけずに吾妻絞年ごろの爛漫乙女はあばたづらほんのり頬を紅く染めて初雁ポシェットはふんわり真紅に一目惚れゆらゆらゆれてうかれお出かけ赤腰蓑満月の夜にひろがる月のかささらなる白さ宴に伴い白卜伴(しろぼくはん)お焚き火と神楽のあとの清らかさ消えゆく夜にひかりを迎えて太神楽桃清司(たいかぐらとうせいし)まりちゃんは鞠のようだね
三連休初日の2月10日(土)は秋田県南秋田郡大潟村へ🚗大潟村は琵琶湖に次いで日本第2位の広さの湖だった八郎潟を干拓し、1977年(昭和39年)10月に開村しました6世帯14人からのスタートだったそうです干拓事業開始は1957年(昭和32年)干拓事業完了は1977年(昭和52年)完了までは20年の大事業🚧緑色の部分が大潟村大潟村を取り囲む水色部分は八郎潟残存湖(秋田県HPより)1995年(平成7年)に誕生した高さ3
昨日は晴れたり曇ったりの天気。一日家に籠り、写真の整理や雑用処理。先日しばらくぶりに大潟村生態系公園温室に出かけました(2/4)南国の植物を撮った順に画像を並べます。黄色い椿のキンカチャ、ベトナム産椿、バナナやマンゴウなど。雪はほとんどありませんが冬の季節、楽しい時間でした。
和名は、金花茶(ツバキ科ツバキ(カメリア)属、低木)と書いてキンカチャと読むのですが、明るい黄色を金に見立て、この和名になったのでしょうね。そんな金花茶は、幸福の花木とも言われている、幸せを呼び寄せる花木なんです。茶と言う字が入っていますが、茶の木の花に似ているから・・・だそうです^^;(蕊がワンサカ出ているだけが似ている様な・・・)なかなか見られない金花茶でもあるのですが、何と言っても、耐寒性弱く、耐暑性強い・・・日本の冬には滅茶苦茶弱い・・・
左膝ですが、昨日MRI検査をして半月板損傷との診断になりました。手術とかにはならず、リハビリと運動(歩行)での治療となりました。この歩行というのが、かかとから地面に降ろして胸を張って少し上を向いてお腹に力を入れて歩くようにとのこと。ナカナカ難しいです😅で、今日久しぶりにMFにお散歩に行って来ました😄いつもの距離はまだ辛いんで短めのお散歩にしました。鳥先輩の皆様にも御心配をおかけしてたようで、有難うございました🙏モズさんコサギさんカンムリカイツブリさんニシオジロビタキ
今日も元気にお散歩へ☺️ジョビ子ちゃんジョビ男君水仙梅蝋梅ユキヤナギ十月桜アオジ咲くやこの花館今日のメインは「金花茶」花言葉は「円満」ハイドゥンツバキドンベヤワリッキー熱帯雨林室から入るとカメラが曇ってしまうんで、今日は高山植物室から回りました😄
温室でピンク色?のツバキの花が咲いてきましたハイドゥンツバキ今朝12日ベトナムのテト(旧正月)を祝う花だそうです日本名海棠椿これからどんどん咲きそうですお隣ではベトナムの黄色いツバキや金花茶(中国・ベトナム原産)も咲いてました観覧温室で咲いてたピンクや黄色の椿の花でした
黄金の椿が、満開です。黄金の椿こと、金花茶(カメリアクリサンタ)です。金花茶の仲間、カメリアククフォゲンシスは、咲き始めです。
ありがとうございますLōkahi(和顔施)森川静子です(#^^#)ロミロミスクールデー生徒さんほんとに熱心に学んでくださりとっても嬉しい幸せな時間ですロミロミはハワイアンヒーリング後ろ姿も美しい今日はモデルをお願いした方からわたしたちに『ご褒美』を頂きました~黄金色に輝く幸福のあめ.幸福の花木と伝承される幻の金色の椿『金花茶』この歳になり『ご褒美』を頂けるって嬉しい〜って気がついたありがとうございましたわたしはこの『時間』が好きって改めて感じた日Ma
相模原のカフェ金花茶さんでチョークアートレッスン。(6/27)今回は南国の鳥『オオハシ』を描いた生徒さんやお知り合いから頼まれたウエディングボードを描いた生徒さんも。✨✨黄色いリボンが華やかでウエディングにぴったりですね。他にもオリジナルで『くじゃく』や『猫ちゃん』書いた生徒さんも。『くじゃく』は、動物園に行った時に
4月の初め、総合公園へ行った時に写しました。①椿でもめずらしい黄色い金茶花の花が咲いていました。ちょっとネット検索してみると「金花茶」となっていますが総合公園で見た名札にはたしか「金茶花」だったと思います。どっちがほんとかな?②③⑤頂上に建つフライブルグ城松山総合公園展望広場が令和4年8月に「日本夜景遺産(自然夜景遺産)」に認定されました。展望広場からは松山市街地や松山駅周辺の繁華街のほか、「日本夜景遺産」に認定されている松山城ライトアップが一望できます。
昨夜の雷雨は凄かったです。ズンズン頭の上で鳴り響いていました。今朝は嘘のように晴れていますが、牡丹の雨除けの傘は、反対方向に向き張も2本ほど折れ曲がって風雨の激しさを物語っています。さて、松山総合公園八重桜探訪の続き、頂上を後にし、こどもの広場から椿園に下り金花茶を見て終わりです。ではでは!1先ず虹を見ましょう。昨夕雨が降っているのに西日が射しています。もしかして、東の空を見てみれば虹、束の間の虹でした。2松山総合公園の続きです。頂上を後にして子供の広場に下ります
前回のつづきです。『桜満開の松山総合公園①。』松山総合公園が、一年のうちで一番の賑わいをみせる桜の季節。このところ春の陽気が続いていたので、気がつけばあっというまに満開の時を迎えていました。どこを見ても、…ameblo.jp私のお散歩コース。いつものように椿園へと進みます。椿園の道なりもソメイヨシノが満開に。丸くてコロンとした蕾のキンカチャ(金花茶)。中国・広西省南部のうち、ベトナムに近い地方に自生している熱帯性の椿です。黄色の椿は大変珍しく、1965年の発見時には「幻の黄金の椿
*パンジー、ビオラ展を観てから大温室へ行きました。*大温室の風景(春色に変わっていました)*チューリップ*パンダアオイ🐼*金花茶*マンリョウ(赤)*マンリョウ(白)*大温室を後にして、霧のプレリュード奥の梅を見に行きました。*紅梅*白梅*マンサク*ぎふワールド・ローズガーデ(1)(2)の投稿でした。
椿「初黄」椿としては珍しい黄色い花です。中国原産の「金花茶」とヤブツバキの交配種とのこと。椿も黄色系は気難しいようで、10年目でやっとここまで咲くようになりました。昨年は1輪、今年は2輪。3月になり、陽の光も長くなり、だんだん暖かさを増し、いろいろな花が咲き始めました。
中国広西壮族自治区(ベトナム・葉のいの右上あたり)から、ベトナムにかけて多く見られる金花茶(ツバキ科ツバキ属、常緑低木)です。金花茶って、甘い香り・・・と文献にあるのですが・・・ポリネーター(花粉を運んでくれる昆虫)が好む香りなのか・・・近付いて、花の匂いを感じて見たのですが・・・なんと表現して良いのか^^;甘い香りと文献には書かれていましたが、甘い香りと言うよりも、腐ったくだもののような感じの香りがした様な><(僕つて匂い音痴なのかなぁ・・・^^;)で
黄金色の椿が、満開です。植物園の、金花茶でした。
【AJBジュエリーバッグ®協会認定サロン】"アトリエYOKO"のブログへようこそ愛知県名古屋市天白区のジュエリーバッグ®︎教室"アトリエYOKO"です1〜2名の少人数制です☘ジュエリーバッグ®認定講座はじめフリーレッスンや体験レッスンもあります✄***昨日に続き朝から実家へ鉢植えを運んで来た剪定バサミ持参したけど何とか乗った水をたっぷりかけてちゃんと開花させたい天国の父親も鑑賞してくれるかな𐤔𐤔ルーバー雨戸の隙間からも眺めて楽しむ𐤔
温室も広い正面入り口を閉めて両脇の入口から入る様にして冷たい風などが入らない様にされてましたが外の寒い所から中に入ると熱帯の湿度にされているからかカメラで撮った写真が全体にぼやけてて???レンズを拭いても即曇るので少し温室内を周ってから写真を撮りましたが今の時期に温室に入るとこんなことがあるんですね。金花茶
観覧温室でキンカチャの花が咲き始めてます。今朝20日金花茶(中国・越南原産)1965年発見当時黄色い椿と話題に今朝のシモバシラ(昨朝よりキレイ?でした)今朝の府立植物園観覧温室キンカチャ等でした。
さて、神代植物園へ👉ショクダイオオコンニャクを観に行ったのですが、もう一つこの時期に咲く花も鑑賞目的だったのであります。それが…この花。温室に咲く黄色いツバキ金花茶ホントに綺麗な黄色い花弁のツバキです。以前にも👉小石川植物園(記事)で鑑賞。発見当時は幻の黄色いツバキとして話題になりましたが、中国国内からの持ち出しが禁止されていました。日本には1980年に導入され、国内のツバキ愛好家などにより交配が行なわれ、初黄・黄鳳などの淡い黄色の花を咲かす交配種が多数作られています。英名はゴール
松山総合公園での八重桜探訪を終え、次に向かったのは椿園、椿シーズン終わりころに咲く金花茶です。ちょうど咲き始めの頃で下向きの綺麗な金花茶が待っていてくれました。他の椿の花と共に紹介します。ではでは!1椿2椿昨年かなり根詰めて通ったカザグルマ3椿牡丹咲き4椿獅子咲きの椿です。5千重咲きの椿です。6八重咲き7盃状咲きかな!8牡丹咲き8-2キキョウ咲きかな!9金花茶です。連華咲きかなぁ!10咲いたばかり
今育てている椿の内、黄色系のものを3つ載せてみます。ご存じ金花茶こがねゆりダローネガ
みんなの回答を見る花調べ金花茶(きんかちゃ)金花茶(都立大島公園・東京都大島町)金花茶(きんかちゃ)は、ツバキ科ツバキ属の植物で、黄花のものを指す総称。原種は中国広西壮族自治区からベトナムにかけて分布し、キンカチャ節(sect.Chrysantha)に分類する。約50種が報告され、15種以上が日本へ導入されている。金花茶(Camelliachrysantha)平果金花茶(C.pingguoensis)凹脈金花茶(C.impressinervis
金花茶(ツバキ科ツバキ属、常緑低木)は、ツバキ科の花なのですが、この様に黄色い色をした花をつけます。ツバキ科には、赤やピンク、たまに白も・・・これがごく普通のツバキ科の花の色なのですが・・・そんな花の中で唯一黄色い花を付ける。印象的な凹凸の葉自生地は、中国南部(広西省)とベトナだけと言う事も、地域特有の生態があったのかも!!この花を知ったとき、金花茶ってツバキ科とは思わなかったくらいです。見ればツバキにそっくりなのですが^^;ツバキの種類には、黄色という色の